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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
- 01 00:00:00 猫の皿
02 00:29:25 富久
03 01:06:56 後生鰻
04 01:15:43 二階ぞめき
05 01:31:50 子別れ
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五代目 古今亭志ん生（ここんてい しんしょう、1890年〈明治23年〉6月5日 - 1973年〈昭和48年〉9月21日）は、明治後期から昭和期にかけて活躍した東京の落語家。
本名：美濃部 孝蔵。
出囃子は『一丁入り』。
東京市神田区神田亀住町（現・東京都千代田区外神田）の生まれ。
生前は落語協会所属。
戦後を代表する落語家の一人と称される。
長男は十代目金原亭馬生、次男は三代目古今亭志ん朝。孫に女優の池波志乃（十代目馬生の娘）。
博打や酒に手を出し、放蕩生活を続けた末に家出。
以来、二度と実家へ寄り付かず、親や夭折した兄弟の死に目にも会っていない。
この頃、芸事に興味を抱くようになり、天狗連（素人やセミプロの芸人集団）に出入りし始める。
1907年（明治40年）頃に三遊亭圓盛（2代目三遊亭小圓朝門下、本名：堀善太郎）の門で三遊亭盛朝を名乗るが、まだプロの芸人ではなくセミプロであった。
同時期、左の二の腕に般若の刺青を入れたという。
1910年（明治43年）頃、2代目三遊亭小圓朝に入門し、三遊亭朝太との前座名を名乗る。
5代目志ん生自身は、当時名人と称された4代目橘家圓喬の弟子であったと生涯語っていた。
1916年から1917年（大正5年から6年）頃、三遊亭圓菊を名乗り、二つ目になる。
1918年（大正7年）、4代目古今亭志ん生門に移籍し、金原亭馬太郎に改名。
その後、1921年（大正10年）9月に金原亭馬きんを名乗り、真打に昇進する。
志ん生落語を聴くこの贅沢❗😊
やはり落語は志ん生だなぁ🤔😁👌
😂
｢富久」出囃子の違うのはずいぶん以前の時代の録音なのでしようか？いつ聞いても志ん生はいいね。🤣🤣🤣🤣🤣🤣
志ん生の話しの間は昭和の最高弁です
この師匠の「富久」 しっちゃかめっちゃかで好き
文楽がやると熱演で 志ん生はなにこれ? マジで対照的なんだけど どっちもいい
「二階ぞめき」息子たちが大絶賛 これやる人は立川談志師匠だけでした よかったよこれも
これ 昔の紀伊国屋ホールで立ち見で聴いたけど 最高だったよ 二時間立って観るのは若かったからだね
文楽はちょっと度忘れしただけで引退 志ん生は高座で寝てもみなOKという人柄
本人は 「年に3回くらい良い出来のがある 大掃除よりマシだよ」とバッサリ ここまで言える?
志ん生の子別れ初めて聴きました。アチコチ探してみましたがヤット辿り着きました。有難う御座います。
懐かしいなー。こんな大名人聞けて幸せ。
大河ドラマ「いだてん」で出てきた富久が聞けて嬉しいです。
29:05
「志ん生の富久は絶品」
一度でいいから、高座を見たかったです。
この子別れはすごい！
志ん生はいいね！脳梗塞を患った後の、チョとロレツが回らなくても味があった。音源が上野鈴本のライブ音源など、都電の音が入ると痺れるくらい最高だね。
坊主に見えましたわ😂
やっぱり名人の中でもナンバーワン。色物が天下一品…。志ん朝が惜しかった。残念です。
久蔵の、「あたー😭」が好きすぎる
やっぱり最高峰な御仁だとしか。
でも、、途中から大声で笑う客席の頃から、、吉本風になって、芸風が編集さえてるのか？変わってる。。
昭和40頃？テレビ収録の時、客席に向かって、ここで拍手、ここで笑うとか合図し出した、、と聞きました。
日本人として面白くないのだけど、みんなが笑うから、笑う、、というのが強制されてるみたいで。。
日本の落語って、おもわず、堪えきれなくなって吹き出す、、という感じだったんだけど。。
わはは、ワハハと客席から上がる笑い声がお腹を抱えて楽しんでいますね。🤣🤣🤣🤣声が明る言葉も綺麗天下１品🤣🤣
米朝師匠と同じ部類のユーモア。。
刀🥷の小咄😊は割とたのしいです！なるほど学びになりますよー😂❤徳川家で、なくなる訳が無い。
志ん生さんの舌っ足らずな感じが可愛いですね
志ん生 ししょう
志に ん に生きる
地中海で横須賀の子に
貰った 聞けって
今も聞いてます
❤❤❤
どっこい豚キムチ鍋他を加えていてもいいみたいですよ。
「いだてん」で北野武が何を言ってるのか聞き取れなかったのは、実物を再現していたんだね。
誰が何と言おうとも、志ん生さんの大フアンです。
P
😮
😮
😮
😮
＾＾ブランケット昇魂軍
ラカ
ン
ンカ😊
てや
カ