Pioneer PL-25E メンテと加工
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- เผยแพร่เมื่อ 28 เม.ย. 2024
- ¥30,000(1972年頃)
外形寸法 幅484x高さ185x奥行417mm
重量 7.5kg
S字型トーンアームや豊富な付属装置を備えたレコードプレイヤーで、
トーンアームには、独特のアンチスケーティング機構を組み込んだ高感度S字型スタティックバランス型トーンアームを採用しており、様々なカートリッジに対応しています。
速度切替レバーは電源スイッチoffの状態では動作しないレバーロック方式を採用しています。
オイルダンプ式のアームリフターはスタートレバーと連動しています。
カートリッジにはMM型カートリッジであるPC-15が付属しています。
カートリッジ交換時に簡単にオーバーハングが調整できるチェッカーがついています。
名機のメンテナンスをたいへんお疲れ様です。動画のプレーヤーは我が家にステレオなど無かった50年ほど前、友達の家にあってあこがれた機種です。その友達は「最近ベルト替えたんだ」とか、右手前の丸いパーツを引っ張り上げて「これでオーバーハングを合わせるんだ」などと自慢げに言ってました。
ありがとうございます。何十年も倉庫で眠っていたので・・そこそこ傷んでおりました。
以下、交換・追加購入しました。
金属アースターミナル T-10 RCAジャック ハンダ式 金メッキ 天然ゴムキズ防止 すべり止めゴムパッド
ターンテーブル ベルト 全周600×5(半折300) レコードスタビライザーなどです。
外見も綺麗なままなので、内部のグリス塗とか・・センタースピンドルオイルを二箇所穴があり、数的たらしました。連休明けにレコードプレーヤーを聴くと、してアップロードの予定です
AC シンクロナスモーターは速度調整が出来ない為
ベルトの厚さやテンションで速度が変わってしまうのが難点
プレーヤーの種類によってはなかなか相性の良いベルトが見つから放置される事しばしば
DC サーボモーターの場合は
ベルト、ダイレクト関わらず
大概は可変抵抗の接触不良が不調原因ですね。
@@currently-cat 合うベルトを探すのが大変でした。
何本か購入して厚み幅 長さ ここが問題点でした。
センタースピンドルオイルも数的入れて、後はグリス塗りなど・・ピンドルオイルは一年に一回程度ですね。
Amazonではベルト合わすで、他で購入しました。
@@streaknaoya5180 さん
結局ベルト込みの工業製品なので
当時各社で唱われてた鏡面研磨の純正ベルトの足元にも及ばず・・
回転数アプリで計測しても精々ワウフラッター0.15が限度😩
自分が愛用しているマイクロはプラッターが3キロもあるので0.07位は叩きだせるのですが、普及機ではなかなか・・🤔