力が弱い人でも大丈夫、脚扶助の使い方!圧迫との使い分けも解説!

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @UPONAVON
    @UPONAVON 3 ปีที่แล้ว +1

    そうか!ナイキの動きか、ありがとうございます

    • @horse-academia
      @horse-academia  3 ปีที่แล้ว +1

      しっかり一回一回鐙に荷重をかけてから脚を使いに行きましょう!

  • @anemone4640
    @anemone4640 3 ปีที่แล้ว +3

    少し重い馬にのったとき、先生が気合つけてといいます。なみあしはすぐでても、歩いてればいいんでしょみたいな感じで、たらたらしているからですね。馬はこの人はどういう人かというのをよく覚えているんですね。先生が寄っていくだけで、走り出す馬もいるのも納得です。

    • @horse-academia
      @horse-academia  3 ปีที่แล้ว +2

      乗り手も、「いいから動けよ!」と、馬に強制をしたいわけではないですからね。ただ、その結果として、「やらなくても良いのかな?」と、馬が思ってしまってる事も事実です。
      難しいですが、メリハリを付けたいですね!

  • @zkiyomiz
    @zkiyomiz 3 ปีที่แล้ว +1

    レッドプラージュに乗った時に、内側に、入るので強い圧迫をして跳ねられました😅
    段階的に強くしていけば良かったのですかね😅

    • @horse-academia
      @horse-academia  3 ปีที่แล้ว

      あの馬は、下も横も、体を巻き込むのが苦手な馬です。少し難易度が高いので、注意してくださいね。
      いきなり(強引に)やるのではなく、前々から準備をしておくと良いですよ!

  • @松原淳子-v6m
    @松原淳子-v6m 3 ปีที่แล้ว +3

    舌呼などの口での合図はどうなんでしょう。ノッてきた馬は舌呼でも、速足や駈け足をしてくれるので、つい使っていますが、指導にはないですよね。先日障害の練習をしていた上級者が、駈け足を止めさせるときに、ほーって声かけしていて止めていたので、どうなのかと疑問に思いました

    • @horse-academia
      @horse-academia  3 ปีที่แล้ว +3

      もちろん、舌鼓も効果はありますよ。段階的には、圧迫合図の次ですね。問いかけの一番最初に使うものです。
      自分で使える人は、普通に使っていただいて構いません。ただ、「馬に乗る技術」ではないのと、頻繁に使われた事で、部班の他の馬が反応してはいけないので、会員の方にはなかなか教えられないですね。