【絶景レストラン】沖縄北部の絶景が楽しめるレストランがオープン！大宜味スカイテラス
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- เผยแพร่เมื่อ 1 พ.ย. 2021
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1:54 のテロップにて「葛飾北斎が描いた琉球八景のひとつ」という情報を掲載していますが正しくは
「塩屋湾は沖縄で有数の景勝地として認められている沖縄八景の一つだが、葛飾北斎が描いた琉球八景のひとつではない可能性が高い」とのことです。お詫びして訂正いたします。コメントにてご教示いただきありがとうございました。
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ミス沖縄スカイブルー岩本華奈です🌈
今回は、沖縄本島北部大宜味村にオープンした絶景レストラン「天空のレストラン 大宜味スカイテラス」をご紹介いたします♪
沖縄でも有数の景勝地「塩屋湾」を眺めることのできるレストランです。
ぜひご覧ください♪
【大宜味スカイテラス】
〒905-1313 沖縄県国頭郡大宜味村押川
インスタグラム / skyterrace1016
※一部映像が乱れている箇所がございます。ご了承ください。
＃ミス沖縄 ＃絶景 ＃レストラン
※撮影にあたっては取材先へ事前に確認、調整を行い、感染対策を徹底したうえで行っております。
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沖縄県では、旅行者と県民の皆様の安全・安心を守るためのアクションプランを策定し、感染予防・拡大防止に取り組んでおります。
来県にあたっては、皆様のご理解とご協力の程、何卒宜しくお願い致します。
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★ミス沖縄公式SNS
・Facebook
/ missokinawa3
・Instagram
/ missokinawa2020
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★「ミス沖縄」とは
1981年から県の公式行事等において沖縄観光PRや親善交流を担う「沖縄観光親善使節」として国内外で活動しています。
★第39代ミス沖縄
[スカイブルー] 岩本 華奈（いわもと かな）
[コバルトブルー] 山里 ひかる（やまざと ひかる）
[クリーングリーングレイシャス] 新里 瑞紀（しんざと みずき）
※第39代ミス沖縄3名は2020年4月1日より沖縄観光親善使節として国内外で活動しています。 - บันเทิง
1:54のテロップにて「葛飾北斎が描いた琉球八景のひとつ」という情報を掲載していますが正しくは「塩屋湾は沖縄で有数の景勝地として認められている沖縄八景の一つだが、葛飾北斎が描いた琉球八景のひとつではない可能性が高い」とのことです。
お詫びして訂正いたします。コメントにてご教示いただきありがとうございました。
お店は営業時間外でしたが、この景色を見たくて自転車で行きました。
坂道がえげつなくて大変でしたが、苦労に報いる絶景でした。
森と塩屋湾に屋我地島まで見渡せて遠くにそびえ立つ伊江島タッチューが良い味を出してました。
あいにくの天気で夕日は見えませんでしたが、堪能できました。
今度はレストランも行きたいと思います。次は車で良いです。
ひかるさんの食べてる顔が本当に美味しそうに食べるので、何時も楽しみに観ていますよ。
絶景で素敵なお店ですね。料理も美味しさが伝わってきます。美女３人も安定の美しさですね。
私は、２年後に沖縄に行く予定がありますが、ミス沖縄観光TVで紹介された素敵なスポット、素敵なお店などを４泊５日で廻れるだけまわりたいと思います。
勿論、この絶景を見おろし美味しい食事をいただきながら優雅な時間を楽しみたいと思います。
このワンピース可愛らしくてステキ！
はいさ～い!
北部､大宜味村には､なかなか来ることがなかったので､動画を見てビックリです !
素敵な雰囲気の店内や､テラス席もとても素敵ですね ! 塩屋湾を一望できるテラス席､こんな景色を見ながら美味しい食事を頂くと､みずきさんみたいに「むう～むう～」「すう～」って出ちゃうんでしょうね…😆笑
そばじょーぐーのかなさんに､肉じょーぐーのみずきさんでしょ… ひかるさんはなにじょーぐー !?😊
沈む夕陽を眺めながら夜のご飯も素敵ですよね♪
大宜味スカイテラスと言うだけあって､空に浮かんだ感じは､テラス席がお勧めですね♪
最高すぎる！！
景色と沖縄の美食とおしゃれなデザインで心の底から満足できそうですね。
夕日だけでも沖縄有数の夕日スポットにもなりそうな場所ですね。
とても素敵な景色を見ながらの美味しい食事を食べる配信、うらやましかったです。
大宜味村、以前、日本そばのお店の紹介もあったこと、思い出しました。
また、行ってみたいお店リストにアップしました。
また素敵な場所頑張り出来たんですね^ ^夜は星空が見えてさらに綺麗でしょうね💖
大宜見スカイテラス最近オープンしたんですね？
絶景、古宇利島、伊江島見えて、ナポリタン、グラタン、いいなぁー
チェックしときます👌
こんばんは。本格的なランチに絶景と言うことなしですね、美味しさちゃんと伝わってます♪
しかし、3人揃うと抜群の破壊力でブルーのワンピース＆ピアスで天下無敵です！
いい景色ですね～♪
いまでも良いですが天気良ければもっと良いでしょうね🎵✨☀️
ミス沖縄の皆さん、ハイサイー！
景色最高ですね♪
ひかるさんと瑞稀さん、ご飯なんや！
なんか嬉しいです！
私もご飯派で〜す(^_^)
かなちゃんもスパゲティとご飯食べてたら面白かったですね(^_-)
沖縄に行ったら必ず行きます！
てか、住みたいです(≧∀≦)
いつも楽しく観ています(^_^)
スゴイ絶景！葛飾北斎は沖縄にも行ってたんですね！？知らんヵった。北斎の「琉球八景」あと七景はどこなんでしょう？調べてみます。
スカイテラスは、今年9月オープンということは、ウチナンチューにもまだあまり知られていない穴場ですね。こんな素晴らしいところ、すぐ知れ渡って人が押し寄せてきそう。
オープン早々行けるのは「ミス沖縄観光大使」の役得、頑張ったご褒美ですね。今回はみなさん、スタートからいつもより上品で抑え気味のレポートで、なんかセレブっぽいｗ。
ひかるさんのひそひそ話、「仕事だから食レポしないといけないけれど、あまり人に教えたくない」胸の内がにじんでいましたｗ。正直で分かりやすい方なんだなあと思いました。
ただ海際の高台、天候（訪問日はちょっとくずれ気味？）によっては風がきつそうですね。天気の良い日を選んで行った方がよさそう。
いつも興味深い情報をわかりやすく紹介していただき感謝します。
3月に行った時は展望台だけだったんですけど、いつの間にできたのでしょう？塩屋側から展望台への道路すごい坂道でしたが、変わってないですよね？
でも景色が最高ですし、そんなところで美味しい料理が食べられるとなると、超贅沢ですね。
それにしても美味しそうに食べますね！ひかるさん。
綺麗なお店で、景色は最高ですね。日差しがあればもっと良いのでしょうね。
最高ですね！😁
行ってみたい！食べたい！です。
大宜味スカイテラス！いいですね〜！😊
眺めも最高ですね♪😳
綺麗な景色を見ながらナイフとフォーク🍴で優雅に。
でもサラダ🥗は🥢で。なんか親近感😚
いつも動画拝聴しています🙋沖縄に行きなります❗今後も動画配信お願いします🙇⤵️
『かな ひかる みずき』毎日楽しい時間をありがとうございます😊
食べた～い（笑）。
ミス沖縄のみなさん^_^こんばんは🙇♂️絶景での食事は最高でしょうね👍😆
はいた～い🙋
めちゃくちゃ絶景でしたね😆
こんな素敵なとこができてる何て全然知らなかったっす( ・ε・)
ぜひ行きたいと思います🎵
一人で……独りで……🥺
🤣
お３人さん、これからも頑張って下さいね🤗
「琉球八景」残り七景が気になって調べてみました。少し長くなってすみません。
ネットで調べた結果、驚愕の事実がｗ。実は葛飾北斎は琉球を訪れたことはなかった！中国からの使節が描いた画集からパクっていた！
さらに、どうも「琉球八景」のどの絵が塩屋湾に該当するのかも、はっきり分かってはいないようです。過去の多くの考察では、実はすべて那覇市内のどこかとしている説がむしろ有力である。塩屋湾が「琉球八景」の一つというのはどうやら都市伝説？、「沖縄あるある」の一つなのか？。どこかの観光パンフレットか何かで裏取りなく書かれたものが、いつの間にか流布し都市伝説化した、というのが真相のような気も。もちろんだからと言ってこの素晴らしい景色、新スカイテラス、「ミス沖縄の沖縄観光TV」の魅力、価値には全く関係ないことではありますが。
しかし、それではあまりに身も蓋も夢もない、ので個人的仮説を立ててみました。本件に関しさらに何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください。
動画の塩屋湾の風景に最も近そうな「八景」は、『龍洞松濤』のリアス式海岸の松景色、あるいは『泉崎夜月』の宮城島に架けられていた橋付近と思われる景色。原画を描いた中国使節またはそれをパクった北斎の勘違いか、版画制作・製本過程で間違いが起きたのか。
前者は、那覇の奥武山にあった龍洞寺を描いたものと言われてますが、ペリーも訪れるほどの交易・景勝の地であったと塩屋湾、宮城島であったとしても不思議ではない。
後者は那覇市の旧泉崎橋付近とする説もありますが、それほど景勝地だったとは思えない。
以下参考情報（経緯と「八景」画像を通覧するには適当かと）
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これは、葛飾北斎かつしかほくさい （宝暦10年9月23日〈1760年10月31日〉? - 嘉永2年4月18日〈1849年5月10日〉）の『琉球八景』で、制作されたのは天保3年・1832年頃（天保3年は、今から189年前）とされます。
琉球の景勝地を描いたものですが、 北斎は実際に琉球を訪れた訳ではなく、宝暦6年・1756年に来琉した中国の 冊封使さくほうし・周煌しゅうこうが著した琉球の見聞録『琉球国志略』の挿絵「球陽八景」を元に描き、想像で着色したものと言われています。描かれているのは実在した場所ですが、元絵にはない舟や人物も描き加えられており、琉球にはない雪や富士山のような山が描かれたものもあります。
『琉球国志略』は、1757年に周煌が皇帝に献上した報告書で、天保2年・1831年に徳川幕府によって和刻本の6冊本として刊行され、北斎はその翌年にこれを参考にして『琉球八景』を描いたことになります。
（みんなの知識 ちょっと便利帳より。 www.benricho.org/Unchiku/Ukiyoe_NIshikie/Hokusai-Ryukyu8kei/01.html）
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「八景」の場所に関する有力仮説（すべて那覇市）。
『中島蕉園』 ～ 仲島の大石
『長虹秋霽』 ～ 長虹堤あたり
『臨海潮聲』 ～ 旧三重城あたり
『泉崎夜月』 ～ 旧泉崎橋あたり
『粂村竹籬』 ～ 旧久米村あたり
『龍洞松濤』 ～ 奥武山に存在した龍洞寺
『筍崖夕照』 ～ 波の上宮
『城嶽靈泉』 ～ 樋川あたりの湧泉
ご教示ありがとうございます。
この件について
「塩屋湾は沖縄で有数の景勝地として認められている沖縄八景の一つだが、葛飾北斎が描いた琉球八景のひとつではない可能性が高い」と追加で書かせていただきました。
お詫びして訂正いたします。
いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。
これからよろしくお願いいたします。
@@TV-vc8ho
こちらこそ、このチャンネルのおかげで沖縄について知識を深められ、疑問を調べて勉強になっています。過去に沖縄を訪れたときは漫然と有名観光地を巡るだけでしたが、ガイドブックにもない穴場や習慣など教えていただいて、次回訪問時はもっと楽しめそうです。感謝しております。