would やcould の過去形ではなく、仮定法としてこの会話ですごくカジュアルに使われていて、個人的にすごく勉強になりました。たとえば、it would be like S would ~ とか、家庭を意識しても 僕はit’s like とかを現在形ですぐに使っちゃうので、そのニュアンスが学べてすごく楽しかったです。
ATSU英語ヲタクの動画の楽しみ方🎉 ①とりあえず一通り聞く ②TH-camの字幕を抽出してコピー。 ③Chat gptに貼りつけて、文法と意味を分解させて説明をしてもらう ④わからない構文や単語をひたすらChatgptに質問 ⑤まとめたものを印刷 ⑥通勤で復習 これをひたすらやっています。 Do you ever study like this?😂
ブルームバーグのニュースと英語のポッドキャストを毎日3時間くらい聞いてたらほとんど聞き取れるようになって自然と喋れるようになりました。ひたすら新しい英語に触れてよく出てくるフレーズをメモするだけでかなり上達すると思います。
日本語字幕の音が薄くて、英語字幕が先に目につくからすごく良い!!!
日本語字幕が薄っすらしか表示されていないところが工夫があってイイですね。
日本語も並んでたらつい読んでしまうので
イマージョンについて語る動画で視聴者をイマースさせていくスタイル
とても仲の良い〝相棒〟ともいえる二人が、少し喧嘩みたいに英語学習について議論しているのが面白い。二人とも第二外国語をものすごい高いレベルで習得されているので、その学習法に自信を持っているからこそ、実体験に基づく質の高い議論になっていると感じる。Atsuさんはスピーキングに重点を置いた習得法、ニックさんはインプットを中心にした習得法を重要視しており、いずれも結局はイマージョンであるということが結論なのだろうと感じた
Actually 私は以前からあつさんが
イマージョンについて疑問を思っていると思っていて、ニックと意見が合わなくなるんかと心配していました。
今回 それを払拭してくれるような動画で安心しました。
would やcould の過去形ではなく、仮定法としてこの会話ですごくカジュアルに使われていて、個人的にすごく勉強になりました。たとえば、it would be like S would ~ とか、家庭を意識しても 僕はit’s like とかを現在形ですぐに使っちゃうので、そのニュアンスが学べてすごく楽しかったです。
言語習得において、「話す必要性」が重要だと言われています。
たくさん聞きまくって(とは言っても、comprehensible iuputを増やすための多少のお勉強は必要ですが💦)、話す必要性がある環境に身を置く(e.g. 英会話の習慣を身につける、日本人がいない所に留学して英語が使えないと生活できない環境に身を置く、など)ことで初めて喋れるようになる。
聞いているだけで喋れる、というのは母語習得の話が少し飛躍してしまっていて、子どもは最初は喋れないけど、喋れるようになるために自分の中で言語を咀嚼している、すなわち話す必要性に曝されていることになる、というのが第二言語習得論で言われているんですね!
長文失礼しました💦
長めの英語の動画良いなぁ、そうに決まってる
Immersionって新語流行語みたいなもんで要は多読多聴
思ったのは学習法は完全に人による😂
とりあえず毎日やる これは100%絶対!
こう言う関係性、憧れる
この映像で集中イマージョンで勉強しました。お二人が英語で話してる動画はお金を出しても見たいのでとても嬉しいです。ありがとうございます❣️
仕事で海外に出かけることになり、急にまた勉強し始めました。オンライン英会話は、予習復習をしないと効果がないと気づきました。これもNickさんが話されいた本質と同じかと思います。ありがとうございました!
immersionはじめて10ヶ月たちましたが、いまのところ、リスニング跳ね上がりました。immersion様様だし本当にやってよかったです。 immersionでの成功体験がない人には分からないかもしれない…。
非常に腑に落ちる内容でした。
英語も言語なので、聞く、話す、読む、書くの積み重ねでしかないと思います。全てがimmersion。
(1日で英語を話せるようになるんですって広告が昨年よく流れてましたが、あり得ないし!)
久しぶりに見たけど髪上げアツさんむちゃかっけえな
良いヘアスタイル✨と、いつの間にか初手から英語で嬉しい!
NickのAnkiの使い方解説動画欲しいです!途中で言ってる音声を自動でAnkiに保存してくれる機能も気になります!
16:55 「結局イマージョンという言葉は、どうでもいい。結局英語をたくさん聞くこと、話すこと、勉強することをしないと絶対にできるようにならない」
ほんとそれです、結論です!!
イマージョンという言葉に、私自身もモヤモヤしていました。子供ならともかく、大人になってから環境を変えたり、英語に触れるだけでしゃべれるようになるわけがないじゃないかと。
私もアツさんと同じく、アメリカに2年いた、4年いた、何なら現在進行形でアメリカに住んでいるとかなのに、発音もほぼほぼカタカナで、純ジャパの私よりしゃべれない人はたくさん見たことあります。(それが悪いと言ってるわけではないです。多分、生活できれば充分だから勉強してないんでしょうね。どの程度できるようになりたいかは人それぞれですから。)
だから、聞いてるだけじゃ無理なんですよね。
お二人ともとてもロジカルな方なので、聞いていて歯切れが良く、さすがです!
Nick is an immersion missionary. Great work.👍
ATSU英語ヲタクの動画の楽しみ方🎉
①とりあえず一通り聞く
②TH-camの字幕を抽出してコピー。
③Chat gptに貼りつけて、文法と意味を分解させて説明をしてもらう
④わからない構文や単語をひたすらChatgptに質問
⑤まとめたものを印刷
⑥通勤で復習
これをひたすらやっています。
Do you ever study like this?😂
英語学習に関する英語でのディスカッション動画、また観たいです!
イマージョンの概念がコロコロ変わるから結局それもビジネスだったのかと.わからなくなるぅ!
次回のATSU英語は、
①I get to my homeが変な理由
②That‘s good とIt's good の違い
③関係副詞whereを使いこなす
なんていかがですか?
You‘ll definitely get new viewers!
イマージョンという言葉を初めて聞いたのは、米国人の韓国語習得方法の解説動画でした。彼は、成人前後の年から韓国語に触れ習得しています。方法さえ間違わなければ12歳以下に限らず活用できる方法のようです。
多少基礎学習をすれば、徐々にインプットを増やしていけると思います。また、inputも聞き流しのような音として聞くのではなく、active listening で意味を理解しながら、止めたり戻ったりして聞くので聞き取りや字幕の理解がある程度できれば、誰でも効果的です。もちろんシャドーイングも組み合わせてもいいですし、疲れた時などは聞き流してもいいとおもいます。
まずは週に20時間学習すること。極力時間に偏りがないようにすること。
エマージョンは政府系学校(陸自情報学校、海保大語研)で実施していますので効果はありますが、一般向けではありません。環境を整えるのが難しいので。
めっちゃ効果あると思います❗️
実は、生成系の側面を持つスキルは全てImmersive Learningが適用されます。
例えば音楽も、良い曲を作りたいと思った場合、十分なインプットが無いのにも関わらず曲を作り続けると、自分のよくない曲をインプットしてしまうことになり、綺麗な曲を逆に作りづらくなる。
言語の場合、発音や文法に適用できるよん
確かに受験英語は全く無駄とは言えないが、マイナス面が大きすぎる。(先生が教える間違った発音や日本語に変換する癖)
だから説明書はこんなのがあるなって感覚で3日ぐらいで、それを生きてる英語で触れないとその膨大差に圧倒される。
その全てを知った上から戦わないと必ず心が折れて、いろんな道を模索し一貫性がなくなってしまう。
でも唯一の希望としては必ず答えがあるものなので、精神力と気づきさえあれば時間がかかっても一歩ずつ前に進める。
私はこの2人の真逆のテイストを持ち合わせたコンビのディスカッションがとても好きです!!でもDistinction は神バイブルです🩷
イマージョンを聞くだけと考えたら意味ないです。効果ない。騙されないでね。普通に英語の勉強(シャドーイング、リプロダクション、英文法、英単語、英会話)しないと英語は喋れるようにはなりません。俺は騙された。1年イマージョンと称してインプットをやったがほんと意味ないよ。日本語は英語と語順も違うし、最も距離がある言語。すぐにやめましょう。TH-camrが話せるようになったとかいう実際の英語を見てください。1日中、数年やってあのレベルです。
This video hits the nail on the head
私もAtsuさんと同じに思っていました(immersion=英語環境に浸る)ニック式イマージョン=単語調べ・文法勉強・発音記号覚える・リスニングをする・スピーキングの練習!これって普通に「英語を勉強する」だと思います。Comprehensible Inputとかけ離れていませんか?
ACTFULの理念ですね~日本の教育現場でも浸透すると改善されるかもと思います。
なんか煮え切らない😅“Comprehensible input”でよく言われていることは文法学習や単語帳なしで勉強することですよね。提唱者のSteve kaufmannさんと対談してほしい😅
やっぱりコメント欄を見ても英語は継続する事よりも、「やらない理由を見つけることを禁止する」方が大切なように思えて来ました。とにかくやってみてそれが10年20年となった時に初めて面白さが分かるんだと思います。
僕は英語との出会い方が良くありませんでした。学校の教室では英語を評価されるからです。
プライベートでコーラとポテトチップスを食べながら友達と話すくらいの環境が欲しかった
残念ながら1番大事なComprehensible inputやi+1の説明がされてない。immersionが何なのか気になる場合は自分で英語で調べましょう。
エマージョンはインプット仮説 (Input Hypothesis)をベースにしてるのでしょうか
英語の基礎ができていない人がイマージョンしても意味はなくはないけど、微妙なラインだよな。結局は人によるし、人それぞれレベルが違うから基礎できてない人はまずは基礎をやるべきだと思ってる。イマージョンはそれからじゃないかな?中級者以上の方はイマージョンとシャドーイング合わせていいと思うけど、初心者の場合の方が入ればこれははっきり行って向いてないし非効率
おすすめのpodcast教えて欲しい
難しいこたよっくわかんねぇけど
自分が何をわからないのか これさえわかっていれば
そのわからないを調べてわかるにしていけばいいだけ
わからない が わかる への最短距離なのおもろい
結局のところ、英文法や英単語・英熟語の勉強は必要ってことですよね。
それをした上で、英語を大量に浴びて使いまくっていく。
これには、①自由的なアクティブイマージョンと、②集中的なアクティブイマージョンの2種類がある。
もちろん音声変化も身につける。
あらためて確認できたので感謝します🙏
一つ正直なことを言います。
Atsuさんの話は非常に論理的で納得できるものでした。
一方、Nickは自分の意見が否定されることを拒み、うまいこと論点ずらしをしているような印象を持ってしまいました。
欧米人が相手の意見をすぐ認めるということはあり得ないため、文化の違いというか、
そういうものなのだと思っています。
ほとんどの日本人にとっては、Atsuさんの説明を聞いた方が論理的かつ厳密で理解しやすいと思いました。
これは決してNickの悪口を言ってるわけではないからね!Please,forgive me!
まじでほとんど自分がやってることですw
クロストークですら時々しますし
ただこれらのことはずっと無意識にしてました
結局、文字だけを見てもいざ話すってなったらわからないんだよね
文書ばかりに気を取られて、実際の聞き取りが出来てなければ意味がない
案外、聴こえた音をそのまま受け取ってそのまま素直に1つずつ覚えていった方が印象強く残って覚えやすいのかも🤔
スポンジのような何でも取り込める脳が欲しい!!
あと、おそらく「英語がしゃべれる、聞き取れる」の設定してるレベルが、アツさんなどは高いんだと思います。
簡単な言葉であれば、聞いてるだけである程度話せるようになるかと思いますが、日本語と同じで、アカデミックな内容をアウトプットしようと思うと、日本人だって、小論文などをたくさん書いたり、普段から討論したりしてる人の方が絶対うまいわけじゃないですか。
だから、聞くだけでいいって言ってる人はそもそも達成しようとしてるレベルが低いんだと思います。
勉強法、、大事だけれど、もっと大事なのは継続するモチベーション。
年齢にもよるわょな?大人になったらその環境にいるだけで英語喋れるようにならなくて、文法とか文型とか学んで論理的に理解する必要あるけど、10歳以下の子どもとかならその環境にいるだけで自然に英語喋れるようになる
mattがいればなぁ...
男は黙って記号暗記、シャドーイング、単語帳爆速回し、独り言や
最近の広告によく出てくる、めちゃくちゃ拙い英語の人が喋るやつ嫌い
12歳以下は効果的やと思いますが、12歳以上は効果的ではないと思います。
理由としては、脳科学的に12歳頃から人間の脳は大人の脳に変化するので、子供の頃の時のように、大人たちが喋る言葉をすらすらスポンジのように吸収されるのではなく、大人の脳は理屈を欲してしまうように変化するからです。
幼少期に海外で育った帰国子女の方々の理論はイマージョン的な思考が多く、僕みたいな純ジャパ,留学経験無しのタイプの理論はイマージョン反対派が多いので、いつも意見がぶつかります。
大人のやり直し英語という視点になりますが、中学生から(今の世代は小5)英語を学び始めた人は、まず、過去にならった文法をもう一度理解し直して、音の理解とを繋げていく必要があります。
僕の場合、中学時代は不登校で、英語は大人になってから洋楽がきっかけで英語をやり直し、スピーキングから入りましたが、ボキャブラリーの無さ,文法の理解不足が原因で、結局もう一度文法や単語学習をやり直しました。
基礎の文法がないと、頭で文を組み立てる筋肉がないので、文法が1番大事と言っても過言ではありません。
話を戻しますが、子供の頃にシャワーのように英語の音を浴びて育った人には、こういった理論は理解できないでしょうね。
聞いたままのことを口に出せばいいと、いつも単純なことを言われます。
たしかにそれは一理ありますが、日本の英語教育をやって来た方々からすると、かなりハードルが高い話です。
僕が大事だと思うことは、英語はまず音から入ること。
歌を歌っている人は、同じ「ソ」という高さの音でも、ミックスボイスで作った音とチェストボイスで作った音の違いや,どこの筋肉を使って共鳴させるとどんな音がなるのか?などを理解しやすいため、間違った巻き舌なんかで鳴らさないrの音などの習得は早いと思います。
音に対する苦手意識がある方はボイトレをおすすめします。
次に大事なことの2つめですが、日本語と英語の違いを理解することです。
日本語は名詞に助詞をサンドウィッチさせて、最後に述語が来る仕組みに対して、英語は上空から実況するような言語です。
なので、和訳の暗記やフレーズの丸暗記は効果がないと思います。
例えを一つあげると、haveは?と質問すると、大体の方が「持っている」と返答されますが、そもそもそういう覚え方が良くないんです。
haveはhave空間といって、自分に丸の円を描くように、縄張りというかテリトリーがあるイメージです。
そのテリトリーの中に入れられるか?という意味で、
Can I have a cup of coffee?
のような英文になるわけです。
テリトリーの中に、所有しているものや、または一時的にいる,あるということで、色んな訳し方ができます。
出現する頻度が低い難しい単語を覚えるよりも、まずは基本動詞のhave,get,take,give,makeなどを、have空間と同じようにコアイメージの感覚を掴むことが大切です。
そして、それを頭に描きながら、文を組み立てる力がつけば、フレーズの丸暗記から卒業できます。
ここで効果的なのは、瞬間英作文やと思います。
日本語と英語の感覚が違うので、英語の感覚で答える訓練ができるのと、パラフレーズさせる訓練もできます。
話が長くなりましたが、イマージョン学習は、理屈も何も知らない年頃の子が、大人が出した声の音をそのまま何でもかんでも真似をするという理屈だと思うので、大人の学び直しには不向きかと思います。