【メジャー】茂野吾郎の壮絶過ぎる人生を超わかりやすくまとめ【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- この動画1本見れば茂野吾郎の人生やメジャーのあらすじが全部わかる…そんな動画を目指しました!
メジャー2nd連載再開決定!最高!
・チャプターリスト
00:00 OP
00:18 幼少時代
01:34 小学生時代
03:14 中学生時代
04:42 海堂高校時代
06:44 聖秀高校時代
09:14 マイナー時代
10:40 ワールドカップ
11:34 メジャー時代
12:54 晩年
14:14 ED
・引用元
「MAJOR」©満田拓也・小学館
「メジャー」©満田拓也・小学館/NHK・NEP・ShoPro
・著作権について
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#メジャー #MAJOR
桃子さんがギブソンに「ずっとすごい選手でいてください」って言ってから苦しみながらもずっと誰しもが憧れる選手でいたことがすごい。責任もあっただろうけどそうゆう心意気がすごい。
茂野父がいい親父すぎる
セカンドでも大吾への理解度高くてこっそり応援してたけど活躍したら思わず声上げちゃうのとか
茂野さんと桃子さん、吾郎くんを実の子のように育ててくれていたの、感動した。
漫画だかんな
@@kh-vq5gz やめろw
茂野時々危うかったけどな
@@user-syouyura-menn ???「ここは俺の家だ!出ていけ!」
@roa4031 ???「おかさんを、殴った、、?」
吾郎が足の痛みで何度も気落ちし倒れかけ、その度に田代が励まし支え続けるあたり、本当に良いヤツすぎて泣ける。
寿也より田代の方がいい恋女房してたと思う
いつも真っ直ぐでどんな逆境でも諦めなくて必死に努力する吾郎が本当かっこいい
野球に全く興味のない俺が、今まで読んできたスポーツ漫画で圧倒的No. 1に君臨するのがメジャー。ストーリーの作り方とか作者天才すぎる。
吾郎は天才野球少年やなくて努力の天才だよなぁ。幼稚園の頃から日々トレーニングしてたし。トレーニングは裏切らないという考えに感銘を受けて自分も基礎トレ頑張ったなぁ。
幼稚園から日々トレーニングしなかった世界線が大吾って感じか
ホーネッツでずっとライバル関係だったトシ君とバッテリー組んで、ワッツが監督でマードックがキャプテンでロイ、ダンストン達と初めて大舞台で優勝するのが良い。
ケロッグもいましたね
バトラーと球団職員に転職したサンダース軍曹も忘れてはいけない
本当に吾郎という主人公は読んでても飽きさせない最高の選手!!
土曜日、少年野球から早く帰ってユニホームのまま見てました!
博多での吾郎解説もぜひお願いします!
😅😅😅😅😅
えいがすこ
@@ハレ-j9w 映画の吾郎くんの肩が壊れる音がちょい怖かったわ
優勝に縁がなかった吾郎がワールドシリーズ制覇した時は感慨深ったなぁ
わかります‼️更に永遠のライバルの寿くんと、バッテリー組んでワールドシリーズ制覇というのが最高✨
千秋が亡くなった時に吾郎がおとさんに
「おかさんの手冷たいね」って言って、
おとさんが全然起きないから吾郎がその言葉思い出しておとさんの手触って死んだこと悟るシーン切ない
5歳で冷たい→死を理解してるっていうのがね
切ない
おとさんを触った時の「ヒヤッ・・」と言う効果音が、妙にリアルでした。
あれはトラウマ
茂野のおじさんとの電話で頭にデッドボール喰らったから病院に行くんだよと言われてそれでおかさんの死んだ時を思い出して茂野の死に気が付いた。
ソーリー、、ボーイ、、
個人的にノゴローは少年漫画の主人公の中で1番カッコいい。性格、ビジュ、森久保ボイス、生き様、畜生度数、全てにおいて魅力的や。
清水と小森は吾郎のことずっと本田って呼び続けるの好き
わかる!
沢村もそうだったな
三船東中メン全員そうだよな😊
山根も
大林やヤンキー2人も
1から野球部作るのが堪らなく好き
私も子供の頃メジャー編まで見て社会人になってこれ見るまでストーリー忘れてたけど、高校編の最後のシーンみて泣かん人おらんよ……。
あのセリフはどのシリーズより泣ける名言でしょ
日本人がメジャーリーグで活躍するなんて誰も思ってなかった時代に「MAJOR」というタイトルで連載を開始し、
160キロ投げるなんてプロでも非現実的だった頃から160キロ超えのボールを投げ、
野球のワールドカップなんて存在しなかった時にWBC編を始めた作者がヤバすぎる
その作者が唯一「非現実的」という理由で踏みとどまったのが、二刀流
その非現実的をやり遂げてしまう人物が現れるという奇跡
大谷翔平ですね!彼は漫画を超え歴史に名を刻んですね!これからも更新される生きる歴史として!
@@ちょもちょも-b4n 竜王のおしごとといい、メジャーといい、漫画を現実が超えるって凄いですよねほんお
なに言ってんの?当時野茂英雄選手活躍してたよ!
@@村山真樹
二刀流の話ね。
ピッチャーとして野茂は凄かったのはもちろん知ってる!
亡き友・恋人の子を見守るとか茂野と桃子が人格者すぎる
茂野はももこ狙いだったからな
デッドボールごとき避けられないで死ぬ下手くそ
恋人って言っても
婚約は済ませたから
ただの恋人じゃないしな
吾郎って 幼少期から ほんと大きな大会では
優勝出来ないのに
唯一 優勝を経験したのが ワールドシリーズという 野球人なら 誰しも夢見る舞台だったってのが良い
AAAで優勝してます
@@y2_nakane 負けたら終わりの大会とペナントレースは違うんじゃないかな(´・ω・`)
そこも含めて大谷とかぶる
@@user-pittv 日ハムでリーグ優勝&日本一になってまっせ
高校3年間描かれていて(1年生~3年生)実は一度も甲子園行ってないんだよな
行動力と向上心の塊だからマジで主人公向き
メジャーセカンドでもノゴローが出ると盛り上がり違うしな
アニメ版だと吾郎がワールドシリーズで投げてる時に薫が初めての出産で、そのシーンの曲が主題歌の心絵が流れそのシーンがめちゃくちゃ感動したのを覚えてる
続きは単行本最終巻の附属DVDで見ることが出来た、限定版の方で。
グレてもおかしくないのにグレなかっただけでもすごい
このまま成長したらぶっ壊れ性能すぎて度々怪我とか故障で苦しむだけじゃ無く両親を幼く亡くすとか本当に辛すぎますよね。
2軍のエースで1軍倒して別の高校行くってかっこよすぎる
吾郎くんは常にチャレンジャーなのが好き
バッツのファンに記念ボール渡す所めっちゃ感動した
バスの中でしたっけ?
ホーネッツじゃありませんでした?
@@7015-o8l イップスから回復した試合のヒーローインタビューの時だった気がする(ホーネッツ)
@@ブジンソード太郎 ヒーローインタビューが終わって一旦、ベンチに戻ってまたグラウンドに出てきてボールを一番応援していたおっちゃんに投げ入れた。そのボールにゴローのサインがしてあった(気がする)
@@FUCRAZY925 最近また漫画みたけどそれが詳細まで大正解
吾郎が右肩故障してなかった世界線と、海堂戦で右足が怪我してなかった世界線を見てみたい
あの親戚の叔父さんも凄いんよね
吾郎くんが決めなさいって中々言えるセリフじゃないよ
横浜リトル戦と聖秀対海堂はマジで神
三船商店街の草野球チーム戦も好き!😭
どちらも横浜スタジアム。何かと感動と因縁ありの球場だね
@@TT-mj1ii
わかりみ
怪我なしに野球できたのがマイナーリーグ編とワールドカップ編だけって波瀾万丈すぎる
怪我だけならマイナーでもしてたね。
後第2シリーズは怪我してない気がする。
@@ハイギョ-f8t 第2シリーズでの怪我はないけど、左投げに転向することでの課題があったから怪我の影響があった。それを怪我とカウントしてるのかも?
中学と海堂編も怪我は無かったやろ?
@@どらえもん-w5v かいどう編は足怪我してた
マイナー編は大きい怪我はないけど
デッドボールの影響で手が痺れて
仮病だけど風呂で転んで怪我したふりはあったね
吾郎の実の父の本田成治がピッチャーから最後はバッターに転向したのか、主人公の吾郎と重なって感動。
当日リアルタイムでアニメ見てて野球のルールはメジャーで覚えた。1番好きな話はギブソンと和解する話
義両親の愛を受けてすこし我儘だけどチャレンジ精神の塊に成長した吾郎と実両親から捨てられて経済的に苦しくても努力してプロの世界で大活躍した寿也。どっちも好きだ。
ボコされる→再起→ギリ勝利
みたいなありがちな少年漫画な展開が少なくて、主人公の才能以外はとことんリアリティのある作品で面白かったな
沢村とサンダースが一番好き
野球漫画で高校時代にあまり甲子園に興味を持ってないってかなり珍しいよな
基本的に海堂倒すことが最優先だし
個人的には既にH2が連載してたサンデーで野球漫画を始めてどっちも人気だったのがすごい
ちゃんと怪我するのリアリティあって良い
高校編での海堂戦の時の田代のセリフ最高だけど三船東戦の山根のエピソードも個人的には超好き。最近アプリで読み返してるけど田代のエピソードは見てから思い出したけど山根のは初見の時からずっと覚えてたくらい好き。
ギブソンももう1人の父親なんだよな。越えるための存在としてリスペクトしてるのがもうね。
ある時期からメジャー見てなくて辛うじて覚えてるのが海堂でずっと折り紙やらされてたところとアメリカ着いて秒で置き引きにあったことなんだよな。
138㌔のスピンかかったキレのあるボールを海道付属中とはいえ19-0は流石に後の展開を見ても絶望感与える演出すぎや
職場で子どもが小さい頃メジャー見てた人がいて、盛り上がってたので1から見直したくなった最近。
現在吾郎は四国の独立リーグで選手兼任コーチで野球を続けている
メジャーはギブソンvs茂野で
初回でギブソンが茂野に打たれた本塁打を自ら手にかけてしまった本田にみたてるシーン
がスキ
野球やってたとき挫折して野球を嫌いになった中学生の時当時バリバリ連載していた漫画だったのに、大人なってから読みはじめて、もっと早くこの漫画を読んでいたら間違いなく野球人生は違っていたと当時二十歳の頃思いました
挫折を乗り越えたり、諦めない気持ちにさせてくれる本当に素晴らしい漫画ですね
イップスの時に草野球で少年時代の吾郎と話すとこ感動した
茂野吾郎と本田吾郎のコラボレーション✨
その回って何話ですか?
5期の最終話です。ちなみにイップスじゃなくて野球やめようとしてた時に本田吾郎と話して原点回帰する時のシーンです
最終巻のホームランは本当に泣ける
ゴローを嫌悪してたいずみが感動して涙流すシーン
肩壊してサウスポーになって帰ってきた
中学生編まじ沸いたわ今でもワクワクしたの
覚えてる
リアルタイムで見てたけど、まさかこれ以上の選手が現れるなんて思いもしなかったな
桃子母さんの学費をなんだと思ってるんだ正論すぎて何も言えないw
本田家に起きた不幸だけのMAD好き
セカンドの1期opの「ドリームキャッチャー」はマジで聞いて欲しい
サビにはいる部分で吾郎の復帰試合ホームランのシーンで自分が野球を始めるきっかけになった、(その後ギータに心打たれた)
中学3年間がワンシーンだけで変わるくらいのシーンだと個人的には思ってる
打って、走って、投げられる。全てのプレーをしたいとか言ってたような。
漫画だからなぁって思ってたのに、当時は現実に出てくるとは思わなかったな。
聖秀時代の海堂戦が一番の
名勝負だと思っています!
マジで海堂戦は熱いよな
表の攻撃の時点で満田拓也先生は負けさせるつもりだった。
メジャーが神すぎたから2ndは本当に無理。見れない。
分かる
作品名変えて欲しいレベル
まあメジャーセカンドは メジャーの続編としてではなく大吾の物語として見れば面白い
吾郎、スラダンのミッチーみたいにグレてても全くおかしくない境遇だよな。
メンタル強靭すぎる。
要約うまっ
メジャーは野球漫画であり、ヒューマン漫画でもある。桃子さんがギブソンに「吾郎が大きくなるまですごい選手でいてください」「おとさんはすごい選手からホームラン打ったんだって誇れるように」って伝えて、ギブソンは約束を果たすために病を押してマウンドに上がる…あの場面は普通に泣いた😭
博多から横浜までチャリで帰って来たエピソード入れて欲しかった
数多くスポーツ漫画の主人公で最も数奇でかつ立志伝的な人生を送ってきたキャラ茂野吾郎。
スポコンというよりスポスぺ(スポーツスペクタクル)、立志伝漫画というのがぴったりの漫画であった。
仮に海堂に残り続けていたら、「ダイヤのA」みたいな展開になっていた。その場合、吾朗はどうすれば眉村に勝てるかで試行錯誤していただろう。
両親は他人ってのはやめてほしい。
事情があったのは本当だが、それでも2人は五郎と確かな絆があったし、愛もあった。
断じて他人などでは無い。
当時土曜日の18時が楽しみやったなぁ
吾郎実父実母亡くなってるし、寿也は小学生にして両親に捨てられるし大変すぎたろ。
寿也は嫁さんとも離婚しているし、光は家族に恵まれている大吾を憎んでいる、光の母親は寿也のメジャーに付き合って海外での生活に耐えられなかったのかもしれない。
@@ダイゴウジガイ-b6g 2ndちゃんと読んでないからわからんけど光って大吾のこと憎んでるの???
@@asaken-0117 小学生の時は仲良かったのに中学の練習試合で再会してから凄い嫌味を言ったり、バッティングセンターで会ったときもお前らが何を夢見てるか分からないが女子だらけのポンコツチーム俺が叩き潰してやるよと言った後自分の父親である寿也の事をおじさん呼ばわりしておじさんに伝えておいてよとか挑発していた、大吾が家族に恵まれているのが気に入らなかった、自分より劣るくせにとか見下している、来週は1年間の休載から連載再開される。
@@ダイゴウジガイ-b6g うそお。そんなに冷え切ってたのかよ…厨二病拗らせて闇落ちしたか…
今調べてきたけどマジやん…
女子会とか言われとるやん…
@@asaken-0117 凄まじい嫌味で揺さぶりかけてます、光の母親が原因みたいです、ここ迄豹変したのは。
漫画の説明だと分かりづらいけどイップスと燃え尽き症候群は別物ですね。
聖秀での海堂戦がほんとに熱かった
名作よ
メジャーは
海堂戦のラストは神!!
両親のことは本当に不幸だが
肩に関しては「右壊した経験あるんだから左もっと大事にしろよ」と思ったな。寿くんも言ってたけど
吾郎はそういうやつなんだ
そんなキミが好きなんだ
ジョーギブソンとジョーギブソンJr.は茂野吾郎と対戦へ!
吾郎は才能と努力共に良かったけど、それと同じくらい人にも恵まれた。 おとさんおかさん居なくなっても義理の両親が育ててくれた事、各時代にノゴローの球取れる相棒(キャッチャー)、そして清水。
夏暑かったすげー暑かった
夏休みの宿題の終わらせ方真似したら職員室に登校が1ヶ月続きました
アニメで全部見た!
幼稚園から中学生までやってて凄い印象に残ってる
一緒にツバサ・クロニクルもやってたな〜
メジャー懐かしいなぁ
中学時代の本田吾郎は面白すぎた!
海堂試験勉強に出てました佐藤寿也は寺門健一と泉祐一と三宅陽介は今度は聖秀の茂野吾郎と対戦へ!
後海堂付属で対戦しました眉村健は茂野吾郎と対戦へ!
野球漫画なら一番好きな作品がメジャー。野球漫画で一番売れてるタッチのあだち充先生が描いたH2があった中での連載。素晴らしいの一言。H2と互角以上に渡り合えてた。
義両親が吾郎と吾郎の父、本田茂治のことを近くで見てきた人たちだからよかった。
共感しかない! 第3シリーズはマジで泣ける😭
当時小学生だった俺は、吾郎に憧れて青いグローブ買ってもらったのを思い出す。 結果中学高校はバド部だったんですがねw
吾郎はすごい。ただ何よりもすごいのはプロ野球選手を2人も落とした桃子だと思う。
聖秀高校編はゴローの集大成とも言えるほどのドラマがある。海堂戦は感動していつも泣く
強すぎるんだけどスペ体質という唯一の弱点のおかげでバランスを取ってる
メジャー読むたびに「ん?大谷翔平ってやばすぎない?」ってなる。
主人公が強すぎるからデバフをかけられまくる
高校とか怪我してあれなら正直怪我なしなら抜け球なかったし普通に甲子園優勝だったよな
名シーンばっかだけどやっぱ高校編がいちばんすこ
田代の能力の高さがヤバすぎだろ。あれこそ漫画やわ
一方で眉村の初めての挫折がワールドカップ決勝なの草
田代の最後のセリフがホントに泣けた
8:59メジャー2の後期EDでも使用されてたな。
ちゃっかり、映ってる藤井。
また見たくなってきた
ありえない世界線の話って思ったけど大谷翔平が活躍しだして茂野もまだまだだなぁって思ってしまう異常事態
メジャーは人生。異論は認めない。
・学生時代めっちゃ強かったライバルがプロ野球編では全然登場しなくなる。
・吾郎は甲子園行っていないが、プロ野球で大成した。
一見ご都合主義に見えて実は現実を踏襲してるってことに大人になってから気づいた。
ドラフト1位が活躍するとは限らないし、ホークス千賀投手のように甲子園行ってないけどプロで活躍する選手もいる。
吾郎を子供時代から読んでた分、大吾と光のバッテリー見た時感動したなあ
9:00 アニメメジャーセカンドのEDで使われてて興奮した
メジャーは名作で大好きな漫画やけど、今の漫画のトレンドはある程度最初から強い主人公と、店舗の早い展開やから、多分二度とじっくり幼少期からの成長記録みたいな漫画は出てこないのが悲しい
最近人気ある大谷翔平っていう漫画
メジャー好きなら楽しめると思う
茂野っていう名前は野茂をひっくり返しただけで英樹おじさんはそこまで重要人物になる構想ではなかったらしい
父親になる予定はなかったと満田拓也先生は言っていた、連載が続いているうちに自然になったのかもしくは中学編も描けるようになったからそうせざる負えなかったのかもしれないけど。
中学時代寿くんに君の球には欠点があるって指摘されさらに猛特訓したところも加えて欲しい。
海堂戦は怪我なしで真っ向勝負して欲しかった
小学生の頃にノゴローの幼少期見た時に親がいないってことがどういうことかまだ全然知らなくて
「母親死んでるんか。あっ茂治死んだ。そんで桃子と茂野が引き取ったんやよかったよかった」くらいにしか思ってなかったけど、大人になってから改めてこの境遇見るとヤバさがめっちゃ伝わってくる