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目次0:00 テーマ「高齢者にがん治療をするべきか」1:22 高齢者のがん治療を考えるための3つのポイント3:42 なぜこの3つがポイントなのか11:30 あなたに伝えたいメッセージオンラインサロンを始めました。ぜひ覗いてみてください!今後、質問やご相談などはこちらで対応させていただきます。YOOR➡️yoor.jp/door/dr_tosh紹介動画➡️th-cam.com/video/f7OKqlcUlIk/w-d-xo.html「また、あちらで会いましょう」購入リンクはこちら➡️amzn.to/3hJQCSHこの度、2022年12月5日に、「また、あちらで会いしましょう」というタイトルの本を出版しました。TH-camであまりお話していない、私の死に対する考えも深く書かせていただいていますので、読んでみたいなと思ってくださった方はこのリンクから、本を購入していただければ嬉しく思います。
私は71歳で膵臓がん(約25㍉、動脈浸潤)になり約1年3ヶ月抗がん剤治療を続けていて、現在米粒くらいまで縮小しています。これまでの私の精神状態は、当初から大きさが半分くらいになるまでは治る見込みがあれば手術でも何でもする、でした。それから現在の米粒ほどになった今、考えるのは、先生との対話の中で手術のリスク、再膨張などを天秤にかけて手術は極力せず抗がん剤で生きられるだけ生きて後は運任せです。その判断基準になったのは、①味覚障害がいきなり来て約3ヶ月で14㎏落ちほぼ寝たきり状態 (トイレは行ける)になりましたが、全身の痺れや胃腸の不快感、常に微熱 があるような気分の悪さはつづいているものの慣れもあって耐えられる。②子供達も含め特に気がかりなことや心配ごともない。③再発などのことも考えたら変に家族に希望を持たせ続けるるよりも抗がん剤 治療でボロボロになって行く姿を見せて徐々に諦めを与えるのが自分の仕事 なのかな? と思ったことです。そう考えて実際に感じたのは家内とも死後のことを話し合えるようになったら、心が凄く軽くなり死の怖さも殆ど無くなり、さていつまで持つのかなくらいになりました。
😊
私の母は79歳で肺癌腺癌ステージ3Bで、治療がないと言われ、緩和ケアを自分で勉強して、最期まで苦痛なく人間らしく過ごしてもらう事に全力を注ぎました。在宅ホスピス目指しました。20年近く前でしたが海外等の最新の緩和ケアを学びました。母は最期まで凛としていました。医師任せでは出来ない事でした。今も緩和ケアの現実が変わっていない事にはいつも驚きます。
私の祖父は7年前に肺がんがステージⅡで見つかり、手術で右肺の1/3を摘出し、その後服薬の治療をすこし受けましたが体調が芳しくなく治療を辞めました。その後、3年後に再発し、摘出するとその後管を入れておかなければならない、放射線も場所が悪い、抗がん剤は原始的と言えば原始的なシスプラチンを使うとのことで、体力の面から治療はしないことに決めました。それも私自身が精巣腫瘍で治療を受け、とても辛かった覚えがあり、年寄りにはきついだろうと思ったからです。そして3年前と比べると、腫瘍は少し大きくなり、胸水も少し溜まってますが、対症療法をする必要は今のところなく、自営業なので元気に仕事もやってます。一概には言えませんが、治療の選択というのはやはり本人が1番大事に決めなきゃいけないことだなと思いました。
そもそも、75歳過ぎて、人間ドッグを受けさせるべきかどうか悩んでます。病気が見つかれば、やはりがん治療や抗がん剤治療も選択肢に入ってきて、命はつながって生活の質が保たれるとは限らないので、何も知らずに過ごす方が幸せなのかなとも思ったり、とても悩みます。
86歳です。80を迎えた時、85まで楽しませてよ・・と神に願いました。86となった今、ゆっくりとお迎えを待つ心境です。
家族に治療をゴリ押しされて、かえって日常生活が出来なくなって生きる楽しみを無くした高齢者がいます。先生のおっしゃるように本人の意志を尊重すべきですね!
こんにちはいつも貴重なお話ありがとうございます。今回のお話はまさに今、目の当たりにしている内容です。私の知人の方も色々な抗がん剤を試し最後の抗がん剤を最後に、お嬢さんの決断とご本人の意思により抗がん剤治療をやめました。抗がん剤治療の最中は毎日副作用との戦いで辛い毎日を過ごしていましたが、抗がん剤治療をやめてからは、どんどん元気になり今も毎日身体を動かしております。本当にびっくりしています。何とかこの状態を保って楽しい事を多くして欲しいと思います。トシュ先生これからもどうぞ宜しくお願いします。
巨泉さんと愛川さんの対照的な例は興味深く聞けました。70代の夫婦です。ありがとうございました。
三年半前に夫は食道がんで他界しました。その後こちらのTH-camに出会い時々見せていただいています。私たち夫婦の選択はこれで良かったのだと思っています。夫はてんかんの持病があり10年以上薬を飲んでいましたので不安がありましたが、抗がん剤治療を受けることにしました。が、一回目の治療で耐えられず、ステントを入れることにしました。夫は必ず良くなると信じ、がんに良いとされる食事を工夫して頑張っていました。ところが医師の言う通りステントは1年で詰まり、緩和病棟で最後を迎えました。夫はやれる事はやったという満足感で、あの世へと旅立ちました。72歳でした。お話を聞いていただきありがとうございました。こちらのTH-camにもっと早くに出会えていればもっと安心できたかもしれません❤これからも応援します。頑張って下さい。
おすすめに出てきて視聴しました。まさに今、私が置かれた立場のお話でモヤモヤした気持ちが消えました。父は84歳ステージⅢの膵臓がんです。本人は治療をしたいと言うことでセカンドオピニオンをし転院し治療開始の為の検査を全て終え、今後の治療をどうしていくのか?6月5日に主治医から話があります。三人兄弟なのですが、一人は治療はすべきじゃない、他二人は本人の意思を尊重すべきと意見がわかれ、思い悩んでいました。主治医からは年齢の割に体力もある。と言われ治療に前向きで良いのか?と思ってはいますが本人の気持ちを尊重すべきが悩んでいました。でも、お話を聞いて迷いがなくなりました。後悔しない為にも父の気持ちを尊重しサポートしていきたいと思います。ありがとうございます。
私たちに、本当にタイムリなお話で、有難うございました。
病気のある私は高齢者になったら、治療をしっかりするか迷う時があります。市民に行くこと、おじさいさん、おばあちゃんが弱っているようでびっくりしています。私は、私なりに考え高齢者でがんになった場合治療したいです。色々考えてしまいました
私にとってタイムリーな話さらに詳しく聞きたい
この先生は良心的な先生だと思いました。 お医者さんは普通 抗がん剤治療とか 手術をやりたがります、儲かるから。 良い例が 近藤誠氏は 医療界の銭儲けを批判したから 猛反発を受け 村八分にされました。 医者の多くは人の命より ゼニ儲けに走るから怖い
義母は現在92歳ですが、毎年自分で健康診断を受けています。80歳代で大腸癌になり手術を受けました。今年胃癌になり、本人の希望で手術を受ける予定です。年齢の割に非常に元気で、今回も乗り越えられそうな気がしています。
私は74歳、ガンと診断されたら、あらゆる治療はしません。緩和治療のみお願いするつもりです。社会保障費がパンク状態と言われています。健康保険も先進医療も若い人のために使って欲しいです。
全く同意見です ガンで治療はせず、緩和ケアを願う自然に任せようと思います死は別に怖いものではありません
初めてコメントします。今現在主人は、抗がん剤治療(飲み薬のエスワン)をしています。年齢は75歳、肺腺癌ステージ4です。最近は食欲低下して、体重減少、体力低下の状態で、抗がん剤治療を、続ける意味があるのか?自問自答してる毎日ですが、本人が…まだ希望を持って頑張ってるのを見ていて、治療を、止める選択肢もあるよ。と言っても止めると言わない場合は…どのように接していけば良いのでしょうか?教えて下さい。助けて🆘下さいませ。
納得できました。心より御礼申し上げます。80歳で十二指腸乳頭腺腫がんとの断定的診断を受けて大掛かりなオペを強く勧められるもそれを断りました。本能的に生命の危機を感じたからです。経過観察3年、大先生も今では、癌にも色々ありまして、と仰っておられます。殺されるところでした。動物は本能的に生命の危機を察知するものとも思えます。
ありがとうございます!
大腸カメラをしたことがない高齢者は2リットルの下剤を飲むのはつらいだろうけどやったほうがいいよ85歳の父親にやらせてポリープ取ったら2個がガンだった取らなかたっら3年後に死んでたと言われた
96歳の母が大腸カメラやりました。私もやった方が良いと思います。便潜血の原因がようやくわかりました。日本では104歳の方がカメラをやった最高齢だそうです。周りは可哀想だからやめるべきと言っていましたが、やって良かったです。医師と今後についての話が出来ますから。
患者が認知症の場合は自己判断出来ません。家族はどちらを選択しても悩むはず。治療していたら今よりもっと…とか、治療しなければもっと楽しく過ごせたかも など。実際に手術をやって元気だった方が結果的に歩けなくなり 必要だったかと自問している家族さんも。医師と納得いくまで話し余命期間延長優先ではなく、本人が日々を楽しく過ごせる時間を大切にしたいです。
2人に1人が癌になる時代。欧米では安楽死制度を法制化あるいは厳しい条件の下で現行の刑法で安楽死を違法としていない国が増えている。日本でも、安楽死の法制化が必要だと思うが、法制化には時間がかかるので、癌の苦しみから解放させるために刑法の解釈を少し変えてはどうかと思う。私は今年で後期高齢者になる74歳の独居老人ですが、安楽死に対する刑法の柔軟な適用があればいいと思っている。私はリタイアした身ですので愛川欽也さんように仕事を最後まで続けて永遠の眠りにつくことはできないが、自分なりの生活をエンジョイして穏やかに人生に終止符を打ちたい。
私の母は81歳で大腸がんの手術を受け94歳まで元気に生きました。自営でしたので90歳ごろまでは仕事もしていました。高齢者でも手術をしたほうが良い場合もあるのでは。
最後はみな死ぬんだね~
する訳ない
高齢者よりも若い世代のことを優先してほしい…
どちらが優先、ということではないように思います。高齢の方に元気ではつらつと活躍していただくことは、若い人にとっても望ましいことです。例えば、日本の農業従事者の平均年齢は67.7歳で、高齢者が過酷な農作業を担ってくれているおかげで、美味しい農作物を廉価で購入することができます。大半の高齢者は、若者の負担にはなっておらず、若者の生活を支えています。高齢者が自分らしくより良い人生を生きるこことは、それ以外の世代にとって利益となります。本人の苦痛を理解できずに延命治療を選択しているのは、知識不足の現役世代です。現役世代が高齢者の幸せを真摯に考えることが一番の解決策です。
特養関連の病院にいますがそちらでは真逆ですよ
目次
0:00 テーマ「高齢者にがん治療をするべきか」
1:22 高齢者のがん治療を考えるための3つのポイント
3:42 なぜこの3つがポイントなのか
11:30 あなたに伝えたいメッセージ
オンラインサロンを始めました。ぜひ覗いてみてください!
今後、質問やご相談などはこちらで対応させていただきます。
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私は71歳で膵臓がん(約25㍉、動脈浸潤)になり約1年3ヶ月
抗がん剤治療を続けていて、現在米粒くらいまで縮小しています。
これまでの私の精神状態は、当初から大きさが半分くらいになるまでは
治る見込みがあれば手術でも何でもする、でした。
それから現在の米粒ほどになった今、考えるのは、先生との対話の中で
手術のリスク、再膨張などを天秤にかけて手術は極力せず抗がん剤で
生きられるだけ生きて後は運任せです。
その判断基準になったのは、
①味覚障害がいきなり来て約3ヶ月で14㎏落ちほぼ寝たきり状態
(トイレは行ける)になりましたが、全身の痺れや胃腸の不快感、常に微熱
があるような気分の悪さはつづいているものの慣れもあって耐えられる。
②子供達も含め特に気がかりなことや心配ごともない。
③再発などのことも考えたら変に家族に希望を持たせ続けるるよりも抗がん剤
治療でボロボロになって行く姿を見せて徐々に諦めを与えるのが自分の仕事
なのかな? と思ったことです。
そう考えて実際に感じたのは家内とも死後のことを話し合えるようになったら、
心が凄く軽くなり死の怖さも殆ど無くなり、さていつまで持つのかなくらいに
なりました。
😊
私の母は79歳で肺癌腺癌ステージ3Bで、治療がないと言われ、緩和ケアを自分で勉強して、最期まで苦痛なく人間らしく過ごしてもらう事に全力を注ぎました。在宅ホスピス目指しました。20年近く前でしたが海外等の最新の緩和ケアを学びました。母は最期まで凛としていました。医師任せでは出来ない事でした。
今も緩和ケアの現実が変わっていない事にはいつも驚きます。
私の祖父は7年前に肺がんがステージⅡで見つかり、手術で右肺の1/3を摘出し、その後服薬の治療をすこし受けましたが体調が芳しくなく治療を辞めました。
その後、3年後に再発し、摘出するとその後管を入れておかなければならない、放射線も場所が悪い、抗がん剤は原始的と言えば原始的なシスプラチンを使うとのことで、体力の面から治療はしないことに決めました。それも私自身が精巣腫瘍で治療を受け、とても辛かった覚えがあり、年寄りにはきついだろうと思ったからです。
そして3年前と比べると、腫瘍は少し大きくなり、胸水も少し溜まってますが、対症療法をする必要は今のところなく、自営業なので元気に仕事もやってます。
一概には言えませんが、治療の選択というのはやはり本人が1番大事に決めなきゃいけないことだなと思いました。
そもそも、75歳過ぎて、人間ドッグを受けさせるべきかどうか悩んでます。病気が見つかれば、やはりがん治療や抗がん剤治療も選択肢に入ってきて、命はつながって生活の質が保たれるとは限らないので、何も知らずに過ごす方が幸せなのかなとも思ったり、とても悩みます。
86歳です。80を迎えた時、85まで楽しませてよ・・と神に願いました。86となった今、ゆっくりとお迎えを待つ心境です。
家族に治療をゴリ押しされて、かえって日常生活が出来なくなって生きる楽しみを無くした高齢者がいます。先生のおっしゃるように本人の意志を尊重すべきですね!
こんにちは
いつも貴重なお話ありがとうございます。
今回のお話はまさに今、
目の当たりにしている
内容です。
私の知人の方も色々な抗がん剤を試し最後の抗がん剤を最後に、お嬢さんの決断とご本人の意思により抗がん剤治療をやめました。
抗がん剤治療の最中は毎日副作用との戦いで辛い毎日を過ごしていましたが、
抗がん剤治療をやめてからは、どんどん元気になり
今も毎日身体を動かしております。
本当にびっくりしています。
何とかこの状態を保って楽しい事を多くして欲しいと
思います。
トシュ先生これからもどうぞ宜しくお願いします。
巨泉さんと愛川さんの対照的な例は興味深く聞けました。70代の夫婦です。ありがとうございました。
三年半前に夫は食道がんで他界しました。その後こちらのTH-camに出会い時々見せていただいています。私たち夫婦の選択はこれで良かったのだと思っています。
夫はてんかんの持病があり10年以上薬を飲んでいましたので不安がありましたが、抗がん剤治療を受けることにしました。が、一回目の治療で耐えられず、ステントを入れることにしました。
夫は必ず良くなると信じ、がんに良いとされる食事を工夫して頑張っていました。
ところが医師の言う通りステントは1年で詰まり、緩和病棟で最後を迎えました。
夫はやれる事はやったという満足感で、
あの世へと旅立ちました。
72歳でした。お話を聞いていただきありがとうございました。
こちらのTH-camにもっと早くに出会えていればもっと安心できたかもしれません❤これからも応援します。頑張って下さい。
おすすめに出てきて視聴しました。まさに今、私が置かれた立場のお話でモヤモヤした気持ちが消えました。
父は84歳ステージⅢの膵臓がんです。本人は治療をしたいと言うことでセカンドオピニオンをし転院し治療開始の為の検査を全て終え、今後の治療をどうしていくのか?6月5日に主治医から話があります。三人兄弟なのですが、一人は治療はすべきじゃない、他二人は本人の意思を尊重すべきと意見がわかれ、思い悩んでいました。主治医からは年齢の割に体力もある。と言われ治療に前向きで良いのか?と思ってはいますが本人の気持ちを尊重すべきが悩んでいました。でも、お話を聞いて迷いがなくなりました。後悔しない為にも父の気持ちを尊重しサポートしていきたいと思います。ありがとうございます。
私たちに、本当にタイムリなお話で、有難うございました。
病気のある私は高齢者になったら、治療をしっかりするか迷う時があります。
市民に行くこと、おじさいさん、おばあちゃんが弱っているようでびっくりしています。私は、私なりに考え高齢者でがんになった場合治療したいです。
色々考えてしまいました
私にとってタイムリーな話
さらに詳しく聞きたい
この先生は良心的な先生だと思いました。 お医者さんは普通 抗がん剤治療とか 手術をやりたがります、儲かるから。 良い例が 近藤誠氏は 医療界の銭儲けを批判したから 猛反発を受け 村八分にされました。 医者の多くは人の命より ゼニ儲けに走るから怖い
義母は現在92歳ですが、
毎年自分で健康診断を受けています。
80歳代で大腸癌になり手術を受けました。
今年胃癌になり、
本人の希望で手術を受ける予定です。
年齢の割に非常に元気で、
今回も乗り越えられそうな気がしています。
私は74歳、ガンと診断されたら、あらゆる治療はしません。緩和治療のみお願いするつもりです。
社会保障費がパンク状態と言われています。健康保険も先進医療も若い人のために使って欲しいです。
全く同意見です ガンで治療はせず、緩和ケアを願う
自然に任せようと思います
死は別に怖いものではありません
初めてコメントします。今現在主人は、抗がん剤治療(飲み薬のエスワン)をしています。年齢は75歳、肺腺癌ステージ4です。最近は食欲低下して、体重減少、体力低下の状態で、抗がん剤治療を、続ける意味があるのか?自問自答してる毎日ですが、本人が…まだ希望を持って頑張ってるのを見ていて、治療を、止める選択肢もあるよ。と言っても止めると言わない場合は…どのように接していけば良いのでしょうか?教えて下さい。助けて🆘下さいませ。
納得できました。心より御礼申し上げます。80歳で十二指腸乳頭腺腫がんとの
断定的診断を受けて大掛かりなオペを強く勧められるもそれを断りました。
本能的に生命の危機を感じたからです。経過観察3年、大先生も今では、癌にも
色々ありまして、と仰っておられます。殺されるところでした。動物は本能的に
生命の危機を察知するものとも思えます。
ありがとうございます!
大腸カメラをしたことがない高齢者は2リットルの下剤を飲むのはつらいだろうけど
やったほうがいいよ
85歳の父親にやらせてポリープ取ったら2個がガンだった
取らなかたっら3年後に死んでたと言われた
96歳の母が大腸カメラやりました。私もやった方が良いと思います。便潜血の原因がようやくわかりました。
日本では104歳の方がカメラをやった最高齢だそうです。周りは可哀想だからやめるべきと言っていましたが、やって良かったです。医師と今後についての話が出来ますから。
患者が認知症の場合は自己判断出来ません。家族はどちらを選択しても悩むはず。治療していたら今よりもっと…とか、治療しなければもっと楽しく過ごせたかも など。実際に手術をやって元気だった方が結果的に歩けなくなり 必要だったかと自問している家族さんも。医師と納得いくまで話し余命期間延長優先ではなく、本人が日々を楽しく過ごせる時間を大切にしたいです。
2人に1人が癌になる時代。欧米では安楽死制度を法制化あるいは厳しい条件の下で現行の刑法で安楽死を違法としていない国が増えている。日本でも、安楽死の法制化が必要だと思うが、法制化には時間がかかるので、癌の苦しみから解放させるために刑法の解釈を少し変えてはどうかと思う。私は今年で後期高齢者になる74歳の独居老人ですが、安楽死に対する刑法の柔軟な適用があればいいと思っている。私はリタイアした身ですので愛川欽也さんように仕事を最後まで続けて永遠の眠りにつくことはできないが、自分なりの生活をエンジョイして穏やかに人生に終止符を打ちたい。
私の母は81歳で大腸がんの手術を受け94歳まで元気に生きました。自営でしたので90歳ごろまでは仕事もしていました。高齢者でも手術をしたほうが良い場合もあるのでは。
最後はみな死ぬんだね~
する訳ない
高齢者よりも若い世代のことを優先してほしい…
どちらが優先、ということではないように思います。高齢の方に元気ではつらつと活躍していただくことは、若い人にとっても望ましいことです。例えば、日本の農業従事者の平均年齢は67.7歳で、高齢者が過酷な農作業を担ってくれているおかげで、美味しい農作物を廉価で購入することができます。大半の高齢者は、若者の負担にはなっておらず、若者の生活を支えています。高齢者が自分らしくより良い人生を生きるこことは、それ以外の世代にとって利益となります。本人の苦痛を理解できずに延命治療を選択しているのは、知識不足の現役世代です。現役世代が高齢者の幸せを真摯に考えることが一番の解決策です。
特養関連の病院にいますが
そちらでは真逆ですよ