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この動画では①係り結びを使った俳句②AI俳句の添削案その他コメントなどなど何でも募集しています!コラム動画内で言おうと思ってたのですが、桔梗(初秋)の子季語に「ありのひふきぐさ(蟻の火吹き草)」というのがあるそうです。蟻が桔梗を噛んだ際に、蟻酸と反応して桔梗が赤くなる様が、「まるで蟻が火を吹いているようじゃないか!」ということに由来する言葉だそうです。蟻に火吹かせるという言語センスを身につけたい、そんなコラムでした。。。あ、コラムのコーナーは存続しません笑①取れかけの螺子ぞ春愁曝しをる 布施貴也(ヒッチ俳句)②今回の添削用のChatGPTの俳句 1つ選んで「係り結びを意識して」添削してください!春の風桜舞い散る花吹雪青い空雲の影漂う夏の光竹の節風に揺れながら秋の夜霧の中遠く鳴る鈴冬の夜初雪降り地を白く染む寒さ感じ海辺に波が寄せる潮の香山の頂雲に隠れて静寂漂う草花咲く小径の先微笑みあり夕暮れに鳥のさえずり心和む風鈴の音夏の夜長夢の中古井戸から冷たい水口に含む赤い葉舞い秋の訪れを告げる風鴨の群れ静かに泳ぐ水面に映る雨上がり空に虹かかる希望の光蒼い空雲の流れ見て自由を感じ茶の香り静かなるひととき癒しの時五月雨が小窓打つ音心に寄り添う寺の鐘静かに響く心の安らぎ星空に光り輝く夢の星石畳の道足跡残して旅の思い
①取れかけの螺子ぞ春愁曝しをる心が地にあり、あるがままの言葉が、春愁をひびかせているらようで秀逸な句になったのではないでしょうか?②AI 星空に光り輝く夢の星春星や淡くともまだ夢のあり
「古井戸から冷たい水口に含む」添削、、、、「雪解けの富士の水こそ 喉に沁む」雪解け水は「冷たい」ものだから「冷たい」が省略出来ますね。しかも富士山の雪解け水だからこそかなり冷たいと想像が出来ると思います。例句には季語がないので「雪解け水」という季語と同時冷たさが強調出来るでしょう。
@user-ue6cq3jq8q鑑賞ありがとうございます〜添削について星空に光り輝く夢の星→春星や淡くともまだ夢のあり季語がつき、俳句らしいすっきりした形に生まれ変わりましたね!「光輝く」よりも「淡く(ともまだ夢のある)」と光る様子を丁寧に記述する方が詩情が出ますね!添削後の俳句の方が良いのですが、係り結びにするならば春星や淡くともまだ夢のあり→春星や淡くともまだ夢ぞあるなどとなるかもしれません。印象が全然変わっちゃうのでダメですね笑
@tomlovemickey 「古井戸から冷たい水口に含む」→「雪解けの富士の水こそ喉に沁む」いいですね〜!言葉の取捨選択、季語、抜群だと思います!上五で大きな季語を選択していますが、中七でグッとミクロな場面になります。そこから肌感にいく流れに意図を感じます〜目を瞑って喉を通る水に想いを馳せる、そんな様子が思い浮かびました。一点、「こそ」の時は已然形で結びますので、「雪解けの富士の水こそ喉に沁む」→「雪解けの富士の水こそ喉に沁め」が良いかと思います。夏目漱石っぽい笑
ありがとうございました!勉強になります!こそは、已然形で終わらないといけないので、難しくおもってしまいました。ゆっくりとですね☀️
再会に感謝です。
こちらこそ、ご視聴いただき感謝です!以前の動画にも積極的にコメントしていただきありがとうございました!絶賛返信中でございます。。。
久しぶりで嬉しいまた再開して下さいね〜💕楽しみに待ちますね~💕
また再開します〜!楽しみになる動画を目指します!
この動画のおかげで今の自分の中で最高傑作と言える俳句をつくれました!投稿の再会を気長にお待ちしております
再開されて嬉しいです。 ゆっくり飄々と生きている私です。又、楽しませて頂きますね! 宜しくお願いしますね✨
再会できて嬉しいです!私もゆっくり飄々と生きたいです笑よろしくお願いいたします〜!
お久しぶりです
お久しぶりです!またご視聴よろしくお願いします〜!
わたしも心病み😢中です。お互い無理せずマイペースでいきましょう✌
あらまあ、同じですね、、マイペースですね!
ほんとにお久しぶりです。ずっと復活を心待ちにしていました。嬉しいです☺️「係り結び」っていざ意識をするとかなり高度で難いですよね。「街路樹やひと雨毎に春ぞ増し」こんな感じで使えばいいのでしょうか?イマイチピンと来てない気がします😅
お久しぶりです!街路樹やひと雨毎に春ぞ増し街路樹の雨ごとの表情から、徐々に春めく様子を詠んだ俳句と読ませていただきました!街路樹、雨、春という名詞部分に切れ字の「や」や係助詞の「ぞ」で強弱をうまく付けていると思います!係助詞の「ぞ」は動詞部分を連体形で結びますので、街路樹やひと雨毎に春ぞ増「す」が良いかと思います!下五について、「春が増す」「春の増す」「増せし春」などよりも断然「春ぞ」の方が良いですね〜!
最後を「す」と「し」でどっちにするか散々迷ったのですが、やっぱり「す」がいいですか😅
@@tomlovemickeyさま、初めまして。🌷本当に、雨のたびに草や葉がぐんぐん伸びてますね。成長期の子供みたいに。(素人の私感ですみませんけれど ^.^)「す」ですと「春が増すものだ」、「し」ですと「春が増してる真っ最中で」のような違いを感じます。私も「し」の、今からもどんどん春めくよ、みたいな方が生き生きしていて好きです。🤗 (でもここでは「ぞ」+連体形の練習でしたから、ヒッチ俳句さんの仰るように「す」なのでしょうね… 😅)
@@An-On_Ym 難しいですね。でもいろいろ奥が深いです😅
今日はまるで復活祭のようです♪ 有難うございます♪✨俳句には癒す力があると思います。どうぞ「そぞろなるままに」楽しみながらアップロードなさってくだだい。 ①「取れかけの螺子ぞ春愁曝しをる」 布施貴也テロップでは「晒しをる」でしたけれど、「曝しをる」の方が曝露感があって「あーあ、初っ端から何よこれ!」というお気持ちがよく現れていると思いました。作句のヒントを与えてくれた椅子、大切にしてあげてくださいね。② ChatGPTも相変わらずですね😅。🤔んー、迷いますけど…「五月雨が小窓打つ音心に寄り添う」→「春雨に浸る想ひぞ窓の音」(大げさ🙈)「茶の香り静かなるひととき癒しのとき」→「茶の緑癒す胃の腑の憂ひをば」(¿👀? 「をば」とかこの順番とか、有りかしら🙃?)③ 風光る再スタートぞ玉の声
ゆっくり頑張ります〜!五月雨が小窓打つ音心に寄り添う」→「春雨に浸る想ひぞ窓の音」春雨に浸る、いいですね〜!春雨、雨を使った熟語の中でもしっとりしたイメージなので、合わせる動詞としてしっくりきます!「茶の香り静かなるひととき癒しのとき」→「茶の緑癒す胃の腑の憂ひをば」添削前のヒーリングミュージックのような雰囲気から、体の芯から温まる・浄化される、そんなイメージになりました!③ 風光る再スタートぞ玉の声プレゼント俳句かなと勝手に思っちゃいました〜笑個人的に「こそ」は使いがちだったんですが、「ぞ」私も使えるように頑張ります!
@@hitchhaiku575さん、ご丁寧なご返答有難うございました♪ 嬉しいです♪「茶の緑」は無季俳句になってました。「茶の緑」が季語代わりの “キーワード(キー語 )^^“ みたいになって。初夏の季語「新茶」を使えば季語入るんですけど、なんかイメージ的に無理がある感じ…③は大正解🎊 プレゼント句でーす🎁🤗💐
この動画では①係り結びを使った俳句②AI俳句の添削案
その他コメントなどなど何でも募集しています!
コラム
動画内で言おうと思ってたのですが、
桔梗(初秋)の子季語に「ありのひふきぐさ(蟻の火吹き草)」というのがあるそうです。
蟻が桔梗を噛んだ際に、蟻酸と反応して桔梗が赤くなる様が、「まるで蟻が火を吹いているようじゃないか!」ということに由来する言葉だそうです。
蟻に火吹かせるという言語センスを身につけたい、そんなコラムでした。。。
あ、コラムのコーナーは存続しません笑
①取れかけの螺子ぞ春愁曝しをる 布施貴也(ヒッチ俳句)
②今回の添削用のChatGPTの俳句 1つ選んで「係り結びを意識して」添削してください!
春の風桜舞い散る花吹雪
青い空雲の影漂う夏の光
竹の節風に揺れながら秋の夜
霧の中遠く鳴る鈴冬の夜
初雪降り地を白く染む寒さ感じ
海辺に波が寄せる潮の香
山の頂雲に隠れて静寂漂う
草花咲く小径の先微笑みあり
夕暮れに鳥のさえずり心和む
風鈴の音夏の夜長夢の中
古井戸から冷たい水口に含む
赤い葉舞い秋の訪れを告げる風
鴨の群れ静かに泳ぐ水面に映る
雨上がり空に虹かかる希望の光
蒼い空雲の流れ見て自由を感じ
茶の香り静かなるひととき癒しの時
五月雨が小窓打つ音心に寄り添う
寺の鐘静かに響く心の安らぎ
星空に光り輝く夢の星
石畳の道足跡残して旅の思い
①取れかけの螺子ぞ春愁曝しをる
心が地にあり、あるがままの言葉が、春愁をひびかせているらようで秀逸な句になったのではないでしょうか?
②
AI 星空に光り輝く夢の星
春星や淡くともまだ夢のあり
「古井戸から冷たい水口に含む」
添削、、、、
「雪解けの富士の水こそ
喉に沁む」
雪解け水は「冷たい」ものだから「冷たい」が省略出来ますね。しかも富士山の雪解け水だからこそかなり冷たいと想像が出来ると思います。例句には季語がないので
「雪解け水」という季語と同時冷たさが強調出来るでしょう。
@user-ue6cq3jq8q
鑑賞ありがとうございます〜
添削について
星空に光り輝く夢の星→春星や淡くともまだ夢のあり
季語がつき、俳句らしいすっきりした形に生まれ変わりましたね!
「光輝く」よりも「淡く(ともまだ夢のある)」と光る様子を丁寧に記述する方が詩情が出ますね!
添削後の俳句の方が良いのですが、係り結びにするならば
春星や淡くともまだ夢のあり
→春星や淡くともまだ夢ぞある
などとなるかもしれません。印象が全然変わっちゃうのでダメですね笑
@tomlovemickey
「古井戸から冷たい水口に含む」
→「雪解けの富士の水こそ喉に沁む」
いいですね〜!
言葉の取捨選択、季語、抜群だと思います!
上五で大きな季語を選択していますが、中七でグッとミクロな場面になります。そこから肌感にいく流れに意図を感じます〜
目を瞑って喉を通る水に想いを馳せる、そんな様子が思い浮かびました。
一点、「こそ」の時は已然形で結びますので、
「雪解けの富士の水こそ喉に沁む」
→「雪解けの富士の水こそ喉に沁め」
が良いかと思います。
夏目漱石っぽい笑
ありがとうございました!勉強になります!こそ
は、已然形で終わらないといけないので、難しくおもってしまいました。ゆっくりとですね☀️
再会に感謝です。
こちらこそ、ご視聴いただき感謝です!以前の動画にも積極的にコメントしていただきありがとうございました!絶賛返信中でございます。。。
久しぶりで嬉しい
また再開して下さいね〜💕
楽しみに待ちますね~💕
また再開します〜!
楽しみになる動画を目指します!
この動画のおかげで今の自分の中で最高傑作と言える俳句をつくれました!投稿の再会を気長にお待ちしております
再開されて嬉しいです。 ゆっくり飄々と生きている私です。又、楽しませて頂きますね! 宜しくお願いしますね✨
再会できて嬉しいです!私もゆっくり飄々と生きたいです笑
よろしくお願いいたします〜!
お久しぶりです
お久しぶりです!またご視聴よろしくお願いします〜!
わたしも心病み😢中です。お互い無理せずマイペースでいきましょう✌
あらまあ、同じですね、、
マイペースですね!
ほんとにお久しぶりです。
ずっと復活を心待ちにしていました。
嬉しいです☺️
「係り結び」っていざ意識をするとかなり高度で難いですよね。
「街路樹やひと雨毎に春ぞ増し」
こんな感じで使えばいいのでしょうか?
イマイチピンと来てない気がします😅
お久しぶりです!
街路樹やひと雨毎に春ぞ増し
街路樹の雨ごとの表情から、徐々に春めく様子を詠んだ俳句と読ませていただきました!
街路樹、雨、春という名詞部分に切れ字の「や」や係助詞の「ぞ」で強弱をうまく付けていると思います!
係助詞の「ぞ」は動詞部分を連体形で結びますので、
街路樹やひと雨毎に春ぞ増「す」
が良いかと思います!
下五について、「春が増す」「春の増す」「増せし春」などよりも断然「春ぞ」の方が良いですね〜!
最後を「す」と「し」でどっちにするか散々迷ったのですが、やっぱり「す」がいいですか😅
@@tomlovemickeyさま、初めまして。🌷
本当に、雨のたびに草や葉がぐんぐん伸びてますね。成長期の子供みたいに。(素人の私感ですみませんけれど ^.^)「す」ですと「春が増すものだ」、「し」ですと「春が増してる真っ最中で」のような違いを感じます。私も「し」の、今からもどんどん春めくよ、みたいな方が生き生きしていて好きです。🤗 (でもここでは「ぞ」+連体形の練習でしたから、ヒッチ俳句さんの仰るように「す」なのでしょうね… 😅)
@@An-On_Ym 難しいですね。でもいろいろ奥が深いです😅
今日はまるで復活祭のようです♪ 有難うございます♪✨
俳句には癒す力があると思います。どうぞ「そぞろなるままに」楽しみながらアップロードなさってくだだい。
①「取れかけの螺子ぞ春愁曝しをる」 布施貴也
テロップでは「晒しをる」でしたけれど、「曝しをる」の方が曝露感があって「あーあ、初っ端から何よこれ!」というお気持ちがよく現れていると思いました。作句のヒントを与えてくれた椅子、大切にしてあげてくださいね。
② ChatGPTも相変わらずですね😅。
🤔んー、迷いますけど…
「五月雨が小窓打つ音心に寄り添う」→
「春雨に浸る想ひぞ窓の音」(大げさ🙈)
「茶の香り静かなるひととき癒しのとき」→
「茶の緑癒す胃の腑の憂ひをば」(¿👀? 「をば」とかこの順番とか、有りかしら🙃?)
③ 風光る再スタートぞ玉の声
ゆっくり頑張ります〜!
五月雨が小窓打つ音心に寄り添う」→「春雨に浸る想ひぞ窓の音」
春雨に浸る、いいですね〜!
春雨、雨を使った熟語の中でもしっとりしたイメージなので、合わせる動詞としてしっくりきます!
「茶の香り静かなるひととき癒しのとき」→「茶の緑癒す胃の腑の憂ひをば」
添削前のヒーリングミュージックのような雰囲気から、体の芯から温まる・浄化される、そんなイメージになりました!
③ 風光る再スタートぞ玉の声
プレゼント俳句かなと勝手に思っちゃいました〜笑
個人的に「こそ」は使いがちだったんですが、「ぞ」私も使えるように頑張ります!
@@hitchhaiku575さん、ご丁寧なご返答有難うございました♪ 嬉しいです♪
「茶の緑」は無季俳句になってました。「茶の緑」が季語代わりの “キーワード(キー語 )^^“ みたいになって。初夏の季語「新茶」を使えば季語入るんですけど、なんかイメージ的に無理がある感じ…
③は大正解🎊 プレゼント句でーす🎁🤗💐