モンスター野中和夫＆ボートレースアンバサダー植木通彦プレミアムトークショーの模様【前編】をお届けします！

[@赤松如水]

昔はスタート練習を参考にしていた。当時、舟券は１レースから３レースまで２連複、４レースからラストまで２連単しかなかった。だから4レースから来る人が多かった。

[@髪长春]

こんな昔の動画が残ってたのは
それだけでビックリしました！

[@オガサワラヒデヨ]

か

[@エンドレスラブ-x4k]

流石モンスター野中さん
素晴らしいレース展開ですね。😃✌️

[@エンドレスラブ-x4k]

野中さん、植木さんのツーショット
良いですねぇ👍

[@黒崎和美-s1x]

お父さんボート好きでした。船漁師。お母さんは、食堂経営者。親父は57才他界、ボートがしたいから、働いてたみたい。

[@エンドレスラブ-x4k]

そうですね❗この当時の優勝戦は
４週でしたね。

[@黒崎和美-s1x]

超懐かしい❗お父さんに連れて行かれ、お母さんも、楽しそうに

[@なすカボチャ-t5j]

当時のボートレースは、北原さん。野中さん。彦坂さん。嫌われても、ピンを、とるためなら、手段を、選ばなかった。今の若手も、仁義なきレースしてほしいね。

[@地吹雪のカチューシャ]

帝王彦坂。モンスター野中。直線だけなら中村おなり。

[@なすカボチャ-t5j]

北原友次さんを、お忘れなく(笑)

[@厚床に会っとこ-n3v]

彦坂郁雄は「帝王」ではなくて「艇王」です。
「中村おなり」は、「中村男也」です。

[@地吹雪のカチューシャ]

@@なすカボチャ-t5j さん。北原友次は石原洋との因縁で岡山軍団割れました。イーグル会の黒明良光と林兄弟

[@地吹雪のカチューシャ]

@@厚床に会っとこ-n3v さん。失礼しました。。。昭和のレーサー個性的で良かったです。

[@厚床に会っとこ-n3v]

@@地吹雪のカチューシャ
北原友次と石原洋の仲が割れたのは、住之江の第20回ダ―ビ―の決勝戦に起因しますねぇ～。
あのレ―ス、1周1マ―クで福永達夫が転覆。石原が頭を走ってて、ヒモを走っていたのが北原。
石原は転覆艇の外を普通に旋回し、優勝はほぼ決まり！と誰もが思った！と思いきや、北原が転覆艇の内を回って、アタマに踊り出た！
当時は、転覆艇があった場合の旋回指示に明確な決まりがありませんでした。
しかし、安全上、又は道義道理上、外を旋回するのが「常識」とされていました。その全てを掻い潜り、北原が「まさか」の内を旋回。これには石原が顔を真っ赤にして怒るのは当然。
さすがに北原は「賞金を半分渡すから」と許しを願いましたが、石原は「金なんぞ要らん！ダ―ビ―覇者の名誉が欲しいんじや！」と言って、岡山の双璧が割れました。石原は前年の19回ダ―ビ―決勝戦でのＦもあり、この20回は雪辱戦。その意味でも北原を許す気にはなれない。ヤマト80型（通称ハチマル）エンジンの整備に関しては右に出る者無し！正にハチマルの神様！と呼ばれたものです。
あの当時、あの彦坂育雄を押さえて、勝率第1位にも輝きました。
整備力も去ることながら、スタートが速かった！
黒い弾丸と言えば黒明良光…と思われがちですが、なんのなんの！石原洋こそ元祖、黒い弾丸です。
北原と石原。競艇王国岡山の双璧でありながら、この一件で暫くは犬猿の仲に。
双璧が犬猿の仲では、支部の統制が整いません。
時の支部長、熊本朋郎が中に入り手打ちとなりましたが、いつまでも煙りは燻ったまま…のようでした？
あっ！長文になりましてすみません🙇‍♀️

[@小川孝弘-g5w]

野中さんが言う、アンちゃんと言うのは、岩口昭三さんのことですね。

[@キングレオ-g5d]

この歳でやっと丸くなったんですね
しかし昔は展示も無く、こんな進入で
よく舟券買えるな(笑)