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ネタバレ改行たぶん「キャラは変わってない」のが一番大きいんだと思います。アクアの死体が浮かんでこなければ重曹だって死体ビンタのしようがない。ルビーだって「(ママは思ってないだろうけど)全部あいつのせいだ」くらい呪いの言葉を吐きたくなるカミキだって15年の嘘でアイの役を偽られたら無敵の人になるくらいキレそうあかねだってカミキが無敵の人になってアクアとルビーが行方不明になったら警察呼ぶことしか出来なくなる重曹だって自分勝手な所もあるけどアクアにとってもルビーにとっても良い友人ではあったメルトくんも今ガチには出てたし実写時空でもアクアの影響を受けて成長出来てるかもしれないニノ(リョースケの元カノ)もツクヨミも、初代B小町メンバーなり15年の嘘の子役なりで一応居る…かもしれないある意味、一番キャラが変わってるのは、「リョースケ」なんですよね…。カミキに唆される様子、ゴローを〇してしまった下りの再編集はほんと良かったです。
ルビーが熱を出した時のシーンは映画で一二を争うくらい好きなシーンやったアイの心の傷と2人への愛情、でも愛を感じたことがないから今自分が感じてる不安こそが愛って気づいてないような感じがしてすごく好きでした
ストーリーの無駄な贅肉を削ぎ落としたことでアクアというキャラクターに芯が通ったのと同時に、15年の嘘を通して変化していくアクアの心情もわかりやすく整理されていて原作に比べて映画版の方がすごく魅力的なキャラになっていてよかった何より有馬の最後のライブをアクアがきちんと見届けたってことに関しては本当に良かったと思う
アクアの「天才なわけではないけどルビーと周囲の人たちを守りたかった兄ちゃん」という部分が良く出てましたね。自分が転生(憑依)させられた意味も繋がってきてよかったです。
カミキ役の演技は流石だった…めちゃくちゃマッチだ…
壊れた狂人っぷり好きです。
子供の頃は、ただのジャニーズのゴリ押し俳優だと思ってたけどいつのまにかトップ俳優に上り詰めてた。。。。。
個人的に原作のいけない所って1、カミキが大した奴に見えないので殺す理由が薄い2、アクアが周りの人との関係を深めすぎてるせいで、「死」を選択する説得力が無い(生きたい理由は多い)3、アクアカミキと心中する流れが無茶苦茶すぎの3つですね。アニメは実写と違って既に色んなキャラが深掘りされてきてますから、逆にハッピーエンドへの条件が整ってきている気がするんですよね……
実写はまさにその3つの理由に対して答えを与えてるので、そもそも「アクアに選択する余裕がなかった」という感じですかね。アニメに関してはシナリオ練り直すしかないとは思いますが、正直3期まで2年かかる可能性も高いですし、あまり期待し過ぎない方がいい気はしますよ。
リョースケが病院を訪ねる→ゴローに見つかるは個人的には良改変だと思った。もしゴローが止めなかったらあの時点でアイは〇されてた可能性を示唆した事でゴローは犬死でなかったんだなと
リョースケ周りはかなり整備されてましたね。流れ的にも「最初からアイを〇しに来てたけどゴローが止めに行って過失で死んでしまった」という方が納得感ありますし
原作でハンパに「芸能界の闇!原作改変を許すな!」ってキャンキャン吠えてたら、「芸能界の本気舐めんな?」ってキャストと脚本で倍返しにされてて草枯れるわ。(なお、当の本人は冬眠などとカッコつけて次回作まで雲隠れの模様)
なんかコメントとか見てても、かぐや様の時みたいにどうせ叩かれると思ってそうだった結果がこれですからね…。
映画見てきました原作読んでますが満足度が高かったですあの結末を見ると実写版制作陣は赤坂先生からラストをずいぶん前に聞いていたようですねアクアが神木ヒカルとのインタビューで対峙した後の付き物が落ちていく展開はとても良かった実写版の方はハッピーエンドに終わるのかと一瞬思わせてくれたB小町のライブシーンは無茶苦茶良かったな重曹の卒業コンサートで3人とも重曹カラーの白の衣装で統一しているのも良かった
もしカミキが無敵の人にならなければ実写アクアはこれで終わりにして、ルビーたちを応援しながら自分も頑張っていくのかなと思わせる形でしたよね…。重曹の卒業コンサートもアクアが見に来てくれてよかったです。
実写の悪い例で始まり(セクシー田中さん)、良い例で終わる(実写推しの子)凄まじい年でした。
実写もアニメと同じく「面白いモノもダメなモノもある」という事なんでしょうね。
@@クロネコモイモイ 今年は実写化の豊作ですね〜。金カムとかは実写化最高傑作レベル。
嵐箱推しとして二宮さんのキャスティングが推しの子ファンに受け入れられるのか不安でしたが、演技も作品自体も概ね好評でホッとしています。
カミキヒカルの良い演技だったと思います
デスノート以来の原作よりも実写版の方が理解しやすく説得力ある展開で良かったパターンですね!
原作の良さを引き出しつつ、実写ならではの魅力も詰まっていましたね!
ご飯にガラスのところ短いシーンですがカミキとの出会いにも使ってて感心しました
原作だとそこまで深く描かれてなかった部分なので、実写では注目ポイントになってましたよね。
思ったんだけど原作の完結時期と今回の最終章公開日を考えると原作のネームもしくはプロット(文章原稿)を映画製作側に渡した時期を考えると原作の終わりももしかしたらこの映画をある種違うものにしようとして失敗してしまったのかなと頭をよぎったのだが、どうなんだろうか?
「アクアくんはカミキさんに逆恨みで殺されて可哀想ってのは違うんだよね?」みたいなあかねの語りとか実写の話に通じますが、正直そっちの方がまだマシだったという(カミキのアイへの執着としてもアクルビを逆恨みする理由は納得感あるので…)
カミキのフィジカルにバフ掛かって、アクアにタックルで押し勝ってた!負傷した高校生相手にイキる三十路男性に違いはないんですがね(^^;一応ルビーを拉致したり『僕を◯して君と妹の人生台無しにしてみる?』って煽ったりと、ラスボスとしての風格はあった気がします
実写版ではカミキのキャラをより深く描写したかったんでしょうね。
やっと映画見てきました!原作未読でアニメは見ている状態でしたが、実写版のキャラたちがアニメ以上に好きになったかもしれません。アクアやかなちゃんをはじめとして実写キャストがそのキャラにしか見えなくなるのは魔法のようです。年の瀬に大きな収穫でした。
それぞれのキャストが原作を再現しようと演じてくれてるのがいいんですよね。
実写で色々削られた結果ルビーが目立ってちゃんとヒロインしてたのと、ニノのカミキヒカルが強キャラすぎてラストの結末にも説得力があった印象
星野ファミリーとカミキヒカルの話になってて良いですよね
観てきました...ニノカミキがガチもんのサイコパスで良かったです...😨😊😇結末は変わらなかったけど、まだ納得できるかなって印象でした。なんにせよ観にいって良かったって感じてます😊
実写映画でニノカミキがサイコパス感を出すのって難しいとこありましたけど、実写はよかったですね。
有馬かなが完璧な有馬かなだったのと吾郎とさりなちゃんで号泣してルビーは映画撮影のときの芝居は良いのに通常芝居の滑舌の悪さ何なん
ルビーはムラがあった感ですね…ドラマラストでアクアにキレる所や「闇」を見せる部分はまだ見れたと思います。重曹、アクア、ゴロー、さりなは良かったですね。あとちゃんと年長者してたあのちゃんMEMちょ。
てか内容もだけど特典良かった
メンゴ先生は最後まで責任を持ってくれた感じでしたね
実写が原作を助けた感があるのって初めてかもwww自分はまだ見てませんが…まぁ映画館まで見に行くのも面倒くさいので、何かしらで家で見れる方法が出るのを待ちますw
おいおいと配信に来そうですね。
そういえば、ルビー宛のDVDの内容は実写版でも明かされずか。。。。。
アニメで判明展開ありそうですね
激しく同意。推しの子は紗理奈ちゃんとゴローの約束と絆の物語なんよ。終盤アクア=ゴローは幸せに生きる道はあった。だが、アクア=ゴローはルビー=紗理奈の未来を守り、「永遠に推す。」という約束を守った。タイトル回収。アクア=ゴローは約束を守って散っていった。そして、エンドロールのShiningSongで泣け!
めっちゃ良かった
推しの子が好きで本当によかったと思える実写映画でしたね…
原作超えというよりかは実写は企画段階で最終話までの展開が見えてた(教わってた)から原作での1話相当の段階から最終回に向けたキャラの整合性をしっかり取れたんだと思う尺の都合でメインをアクアの復讐譚に据えてその本筋とは関係ない色恋沙汰絡めたサイドストーリーをバッサリ落としたのも高評価に繋がってるんだろうけど
実写での尺不足が推しの子では無駄な描写が多いからスリムアップした感はありますね
昨日観に行きました。地方都市ですが、封切り日だったのにシアターがら空きなのが残念😢エンディングのバッドエンドが覆らないのは仕方ないけど、上手く落とし込めていたと思います。カミキの演技をもっと観ていたかったかな。たくさんの人に観てほしい、拘り抜いたセンスいい作品だと思います。
映画館で観た人が少ないのは本当に勿体ないですね…
さーてアニメ3期が原作通りか実写要素入れるか、ワクワクすっぞ!
3期以後中止すべき
@@gundam694それしたら尻切れトンボ感強いってwwwww
正直ここからは原作より実写を参考にした方がまだマシだと思います…。
ジャンプ作品の読みすぎかもしれんが、推しの子も例に漏れず結局血統(家族)の話じゃんそれなのにラスボスは誰かわかってからも凄い俳優としての描写はなく、ルビーの活躍や凄さみたいな演出がない(アカネのメソッド演技のような)ニノはその俳優としてや悪人としての要素をニノの人生やアイドルという人生を使って視聴者の脳内に補完してくれたおかげでカミキを凄いすんなり受け入れやすかった
推しの子、それこそ父殺しの話でもありますからね。ニノ版カミキのラスボス感は良かったです。
実写で成功した作品に入るな取捨選択を間違えなかったか初期構想もしくは没展開のアレンジがあるとか
ヤング・ジャンプもゴールデンカムイと続いてがんばってるのいいですね。
ツクヨミ、ニノ、片寄ゆらをカットしたのは英断ですね。彼女たちは、その場の興味の持続になっても結局メインストーリーをよくわからない方向へ向かわせただけですからね。そういった週刊連載ゆえのほころびを綺麗に整えたのは、実写化成功の理由ですね。しかしアニメでは全員登場していている。(ニノは匂わせている)かなり不安があります。アニメのハードルは上がる一方ですね
その3人はメインには関わってこないもののの、「15年の嘘のアクルビ子役」「初代B小町メンバー(カミキの共犯?)」「カミキの狂気を語るための犠牲者」として完全に存在が抹消されてるわけではないのが良かったんだと思います。メルト君も今ガチには出ていてアクアの影響で成長するフラグも立ててましたしね。アニメは不安ですね…。引き延ばしパートが面倒臭いので。
予告編で見た有馬の悲鳴を忘れててアクアが満足そうにしてたのみて「あれ、実写版はハッピーエンドで終わっちゃうのか?」って思っちゃったラスト車で逃げた相手に徒歩で追いついたのにはびっくりしたけど、カミキのどす黒さとニノの演技力で有耶無耶にされた(いい意味で)
カミキが無敵の人にならなければ実写アクアは原作ルートを辿らなかったでしょうね。ところどころ仮面ライダーしてるのも含めて(勢いで謎ワープをよくする)東映にやってもらってよかったと思います。
原作は虚無な駄作だからあれ以下になる方がむしろ難しいとも言える。しかしそれはそれとして実写版はよく頑張っていた。原作者よりも明らかに頑張っていた。アニメも改変しまくって原作を越えてほしい。
アニメと実写を成功させるために、敢えて原作をガバガバな展開にして、原作者にヘイトを向かせるゼロ・レクイエムならぬ「アカ・レクイエム」の可能性はあるか。。。。。。?
原作をバッドエンドにして実写とアニメで段階的に筋が通る展開にしてる説もありますが、どうなんでしょうねえ
ワイとしては過程を整理してくれれば結末は変えなくてもいいと思ってたから見に行こうかな。以下ネタバレ折りたたみ死体未発見でビンタ回避は草原作みたくヒロインが炎上商法に利用されなくて良かった
ちゃんと「過程の整理」に徹底していた映画でした。
@@FateTKTK見に行ってみます。「仕方の無い結末」という説得力があるならバッドエンドでも気にしないので
カミキ+ニノ=ニノが演じるカミキ
映画一番初めのオープニング的なライブシーンの時、会場2階くらいの非常口のところに、人影で男が立ってるのが3回くらい映ってるの、誰か気づいた人いますか??ずっと立ってて、これなんかの伏線?って思ってたんだけど、、、シルエットとしては完全にアクアかカミキの、あのキノコ型髪の毛の男性。
多分カミキでしょうね。
もっとスピリチュアルバージョンに特化したもんが見たい
アニメに期待ですね
ニノ役が二宮だったらマジで草だった
ニノのパワーを得た二宮カミキがラスボスとしてパワーアップしてたからセーフ。
@FateTKTK たしかに
残されたキャラの立ち直り描写はしっかり描かれましたか?原作は無理矢理立ち直った感がありましたが
詳しいネタバレは避けますが…エピローグの語りキャラはあかねでもMEMちょでもありません。アクアVSカミキヒカルのラストバトルが変わったので、良くも悪くも「無敵の人にアクアが〇された後に立ち直ってる」感があるのでその辺で印象は変わったとは思ってます。
一つだけ言うとラストの語り部があかねから変わったことでこの推しの子の物語の説得力と、立ち直りの見方も個人的には変わったんじゃないかな、と思う
@@びーびー1090 つまりみんな心死んでるとか無理矢理感は消えた感じですかね
アクアを煙幕のところで刺したのニノじゃない?
まぁ単独犯の仕業ではないでしょうしねニノの俳優自体は初代B小町の時点で居ますし
これが、これが、俺たちが求めてた、シン・推しの子だ!
アクアにナイフを刺したのは女の人でしたねもしかするとアクアにずっとDMでアンチメッセージを送っていた人をカミキが焚き付けたのかもしれませんね
@@びーびー1090それもあるだろうけど、ここはニノじゃないかなとは思う。
どっちのニノやねん!
7:23まさに 「井上ワープ」wwwww
やはり東映特撮だったか…
あそこは自分も浮かんじゃいました( ̄▽ ̄;)
前半のアイのパート長すぎた気がした。後半が駆け足すぎて感情が追いつかなかった。よくもなく悪くもなくって作品。結局一番知りたかったアクアが死んだ後みんながどうやって前を向いていったのかとかが描けてなかったのが残念。また、姫川とアクアの異母兄弟の謎、昔はいいやつそうだったカミキがなぜあんな異常者になってるのかとか(これは原作でもはっきりはわからない)がわかりにくくなっていてストーリーに深みがないように感じた。シーンをカットすることで原作の細かな矛盾点を修正することには成功したが、根本的にスッキリするような話ではない。
原作未読アニメ未視聴オチとか流れはある程度知ってる状態からドラマ見て行ったけど映画の構成があんま良くないかなって思いましたね。前半パートの過去編がドラマ1話の焼き直しがあったりしてダレる感じで後半は映画作る流れはいいけどやっぱオチがそもそもダメじゃね?もっとあっただろってなった。前半をドラマに入れて後半を丸々1本の映画にしてたら良かったのになぁと思いました。
ツクヨミ🥺
一応15年の嘘の子役アクアが彼女なのかな…とは思います。あの子マジで要らないので、アニメどうするのかってのが大事でしょうね。
@@FateTKTK一応ファタールの映像でツクヨミ出てきてるからアニメには出そうですけどねw
見た目しか良いところのない悲しき存在……
ネタバレ改行
たぶん「キャラは変わってない」のが一番大きいんだと思います。
アクアの死体が浮かんでこなければ重曹だって死体ビンタのしようがない。
ルビーだって「(ママは思ってないだろうけど)全部あいつのせいだ」くらい呪いの言葉を吐きたくなる
カミキだって15年の嘘でアイの役を偽られたら無敵の人になるくらいキレそう
あかねだってカミキが無敵の人になってアクアとルビーが行方不明になったら警察呼ぶことしか出来なくなる
重曹だって自分勝手な所もあるけどアクアにとってもルビーにとっても良い友人ではあった
メルトくんも今ガチには出てたし実写時空でもアクアの影響を受けて成長出来てるかもしれない
ニノ(リョースケの元カノ)もツクヨミも、初代B小町メンバーなり15年の嘘の子役なりで一応居る…かもしれない
ある意味、一番キャラが変わってるのは、「リョースケ」なんですよね…。
カミキに唆される様子、ゴローを〇してしまった下りの再編集はほんと良かったです。
ルビーが熱を出した時のシーンは映画で一二を争うくらい好きなシーンやった
アイの心の傷と2人への愛情、でも愛を感じたことがないから今自分が感じてる不安こそが愛って気づいてないような感じがしてすごく好きでした
ストーリーの無駄な贅肉を削ぎ落としたことでアクアというキャラクターに芯が通ったのと同時に、
15年の嘘を通して変化していくアクアの心情もわかりやすく整理されていて
原作に比べて映画版の方がすごく魅力的なキャラになっていてよかった
何より有馬の最後のライブをアクアがきちんと見届けたってことに関しては本当に良かったと思う
アクアの「天才なわけではないけどルビーと周囲の人たちを守りたかった兄ちゃん」という部分が良く出てましたね。
自分が転生(憑依)させられた意味も繋がってきてよかったです。
カミキ役の演技は流石だった…めちゃくちゃマッチだ…
壊れた狂人っぷり好きです。
子供の頃は、ただのジャニーズのゴリ押し俳優だと思ってたけど
いつのまにかトップ俳優に上り詰めてた。。。。。
個人的に原作のいけない所って
1、カミキが大した奴に見えないので殺す理由が薄い
2、アクアが周りの人との関係を深めすぎてるせいで、「死」を選択する説得力が無い(生きたい理由は多い)
3、アクアカミキと心中する流れが無茶苦茶すぎ
の3つですね。
アニメは実写と違って既に色んなキャラが深掘りされてきてますから、逆にハッピーエンドへの条件が整ってきている気がするんですよね……
実写はまさにその3つの理由に対して答えを与えてるので、そもそも「アクアに選択する余裕がなかった」という感じですかね。
アニメに関してはシナリオ練り直すしかないとは思いますが、正直3期まで2年かかる可能性も高いですし、あまり期待し過ぎない方がいい気はしますよ。
リョースケが病院を訪ねる→ゴローに見つかるは個人的には良改変だと思った。
もしゴローが止めなかったらあの時点でアイは〇されてた可能性を示唆した事でゴローは犬死でなかったんだなと
リョースケ周りはかなり整備されてましたね。
流れ的にも「最初からアイを〇しに来てたけどゴローが止めに行って過失で死んでしまった」という方が納得感ありますし
原作でハンパに「芸能界の闇!原作改変を許すな!」ってキャンキャン吠えてたら、「芸能界の本気舐めんな?」ってキャストと脚本で倍返しにされてて草枯れるわ。
(なお、当の本人は冬眠などとカッコつけて次回作まで雲隠れの模様)
なんかコメントとか見てても、かぐや様の時みたいにどうせ叩かれると思ってそうだった結果がこれですからね…。
映画見てきました
原作読んでますが満足度が高かったです
あの結末を見ると実写版制作陣は赤坂先生からラストをずいぶん前に聞いていたようですね
アクアが神木ヒカルとのインタビューで対峙した後の付き物が落ちていく展開はとても良かった
実写版の方はハッピーエンドに終わるのかと一瞬思わせてくれた
B小町のライブシーンは無茶苦茶良かったな
重曹の卒業コンサートで3人とも重曹カラーの白の衣装で統一しているのも良かった
もしカミキが無敵の人にならなければ実写アクアはこれで終わりにして、ルビーたちを応援しながら自分も頑張っていくのかなと思わせる形でしたよね…。
重曹の卒業コンサートもアクアが見に来てくれてよかったです。
実写の悪い例で始まり(セクシー田中さん)、良い例で終わる(実写推しの子)凄まじい年でした。
実写もアニメと同じく「面白いモノもダメなモノもある」という事なんでしょうね。
@@クロネコモイモイ
今年は実写化の豊作ですね〜。
金カムとかは実写化最高傑作レベル。
嵐箱推しとして二宮さんのキャスティングが推しの子ファンに受け入れられるのか不安でしたが、演技も作品自体も概ね好評でホッとしています。
カミキヒカルの良い演技だったと思います
デスノート以来の原作よりも実写版の方が理解しやすく説得力ある展開で良かったパターンですね!
原作の良さを引き出しつつ、実写ならではの魅力も詰まっていましたね!
ご飯にガラスのところ短いシーンですがカミキとの出会いにも使ってて感心しました
原作だとそこまで深く描かれてなかった部分なので、実写では注目ポイントになってましたよね。
思ったんだけど原作の完結時期と今回の最終章公開日を考えると原作のネームもしくはプロット(文章原稿)を映画製作側に渡した時期を考えると原作の終わりももしかしたらこの映画をある種違うものにしようとして失敗してしまったのかなと頭をよぎったのだが、どうなんだろうか?
「アクアくんはカミキさんに逆恨みで殺されて可哀想ってのは違うんだよね?」みたいなあかねの語りとか実写の話に通じますが、正直そっちの方がまだマシだったという
(カミキのアイへの執着としてもアクルビを逆恨みする理由は納得感あるので…)
カミキのフィジカルにバフ掛かって、アクアにタックルで押し勝ってた!
負傷した高校生相手にイキる三十路男性に違いはないんですがね(^^;
一応ルビーを拉致したり『僕を◯して君と妹の人生台無しにしてみる?』って煽ったりと、ラスボスとしての風格はあった気がします
実写版ではカミキのキャラをより深く描写したかったんでしょうね。
やっと映画見てきました!
原作未読でアニメは見ている状態でしたが、実写版のキャラたちがアニメ以上に好きになったかもしれません。アクアやかなちゃんをはじめとして実写キャストがそのキャラにしか見えなくなるのは魔法のようです。
年の瀬に大きな収穫でした。
それぞれのキャストが原作を再現しようと演じてくれてるのがいいんですよね。
実写で色々削られた結果ルビーが目立ってちゃんとヒロインしてたのと、ニノのカミキヒカルが強キャラすぎてラストの結末にも説得力があった印象
星野ファミリーとカミキヒカルの話になってて良いですよね
観てきました...
ニノカミキがガチもんのサイコパスで良かったです...😨😊😇
結末は変わらなかったけど、まだ納得できるかなって印象でした。
なんにせよ観にいって良かったって感じてます😊
実写映画でニノカミキがサイコパス感を出すのって難しいとこありましたけど、実写はよかったですね。
有馬かなが完璧な有馬かなだったのと
吾郎とさりなちゃんで号泣して
ルビーは映画撮影のときの芝居は良いのに通常芝居の滑舌の悪さ何なん
ルビーはムラがあった感ですね…
ドラマラストでアクアにキレる所や「闇」を見せる部分はまだ見れたと思います。
重曹、アクア、ゴロー、さりなは良かったですね。あとちゃんと年長者してたあのちゃんMEMちょ。
てか内容もだけど特典良かった
メンゴ先生は最後まで責任を持ってくれた感じでしたね
実写が原作を助けた感があるのって初めてかもwww
自分はまだ見てませんが…まぁ映画館まで見に行くのも面倒くさいので、何かしらで家で見れる方法が出るのを待ちますw
おいおいと配信に来そうですね。
そういえば、ルビー宛のDVDの内容は実写版でも明かされずか。。。。。
アニメで判明展開ありそうですね
激しく同意。推しの子は紗理奈ちゃんとゴローの約束と絆の物語なんよ。終盤アクア=ゴローは幸せに生きる道はあった。だが、アクア=ゴローはルビー=紗理奈の未来を守り、「永遠に推す。」という約束を守った。タイトル回収。アクア=ゴローは約束を守って散っていった。
そして、エンドロールのShiningSongで泣け!
めっちゃ良かった
推しの子が好きで本当によかったと思える実写映画でしたね…
原作超えというよりかは実写は企画段階で最終話までの展開が見えてた(教わってた)から原作での1話相当の段階から最終回に向けたキャラの整合性をしっかり取れたんだと思う
尺の都合でメインをアクアの復讐譚に据えてその本筋とは関係ない色恋沙汰絡めたサイドストーリーをバッサリ落としたのも高評価に繋がってるんだろうけど
実写での尺不足が推しの子では無駄な描写が多いからスリムアップした感はありますね
昨日観に行きました。
地方都市ですが、封切り日だったのにシアターがら空きなのが残念😢
エンディングのバッドエンドが覆らないのは仕方ないけど、上手く落とし込めていたと思います。カミキの演技をもっと観ていたかったかな。
たくさんの人に観てほしい、拘り抜いたセンスいい作品だと思います。
映画館で観た人が少ないのは本当に勿体ないですね…
さーてアニメ3期が原作通りか実写要素入れるか、ワクワクすっぞ!
3期以後中止すべき
@@gundam694それしたら尻切れトンボ感強いってwwwww
正直ここからは原作より実写を参考にした方がまだマシだと思います…。
ジャンプ作品の読みすぎかもしれんが、推しの子も例に漏れず結局血統(家族)の話じゃん
それなのにラスボスは誰かわかってからも凄い俳優としての描写はなく、ルビーの活躍や凄さみたいな演出がない(アカネのメソッド演技のような)
ニノはその俳優としてや悪人としての要素をニノの人生やアイドルという人生を使って視聴者の脳内に補完してくれたおかげでカミキを凄いすんなり受け入れやすかった
推しの子、それこそ父殺しの話でもありますからね。
ニノ版カミキのラスボス感は良かったです。
実写で成功した作品に入るな
取捨選択を間違えなかったか初期構想もしくは没展開のアレンジがあるとか
ヤング・ジャンプもゴールデンカムイと続いてがんばってるのいいですね。
ツクヨミ、ニノ、片寄ゆらをカットしたのは英断ですね。
彼女たちは、その場の興味の持続になっても結局メインストーリーをよくわからない方向へ向かわせただけですからね。
そういった週刊連載ゆえのほころびを綺麗に整えたのは、実写化成功の理由ですね。
しかしアニメでは全員登場していている。(ニノは匂わせている)
かなり不安があります。
アニメのハードルは上がる一方ですね
その3人はメインには関わってこないもののの、「15年の嘘のアクルビ子役」「初代B小町メンバー(カミキの共犯?)」「カミキの狂気を語るための犠牲者」として完全に存在が抹消されてるわけではないのが良かったんだと思います。
メルト君も今ガチには出ていてアクアの影響で成長するフラグも立ててましたしね。
アニメは不安ですね…。引き延ばしパートが面倒臭いので。
予告編で見た有馬の悲鳴を忘れててアクアが満足そうにしてたのみて「あれ、実写版はハッピーエンドで終わっちゃうのか?」って思っちゃった
ラスト車で逃げた相手に徒歩で追いついたのにはびっくりしたけど、カミキのどす黒さとニノの演技力で有耶無耶にされた(いい意味で)
カミキが無敵の人にならなければ実写アクアは原作ルートを辿らなかったでしょうね。
ところどころ仮面ライダーしてるのも含めて(勢いで謎ワープをよくする)東映にやってもらってよかったと思います。
原作は虚無な駄作だからあれ以下になる方がむしろ難しいとも言える。しかしそれはそれとして実写版はよく頑張っていた。原作者よりも明らかに頑張っていた。アニメも改変しまくって原作を越えてほしい。
アニメと実写を成功させるために、敢えて原作をガバガバな展開にして、原作者にヘイトを向かせるゼロ・レクイエムならぬ「アカ・レクイエム」の可能性はあるか。。。。。。?
原作をバッドエンドにして実写とアニメで段階的に筋が通る展開にしてる説もありますが、どうなんでしょうねえ
ワイとしては過程を整理してくれれば結末は変えなくてもいいと思ってたから見に行こうかな。
以下ネタバレ折りたたみ
死体未発見でビンタ回避は草
原作みたくヒロインが炎上商法に利用されなくて良かった
ちゃんと「過程の整理」に徹底していた映画でした。
@@FateTKTK見に行ってみます。「仕方の無い結末」という説得力があるならバッドエンドでも気にしないので
カミキ+ニノ=ニノが演じるカミキ
映画一番初めのオープニング的なライブシーンの時、会場2階くらいの非常口のところに、人影で男が立ってるのが3回くらい映ってるの、誰か気づいた人いますか??ずっと立ってて、これなんかの伏線?って思ってたんだけど、、、
シルエットとしては完全にアクアかカミキの、あのキノコ型髪の毛の男性。
多分カミキでしょうね。
もっとスピリチュアルバージョンに特化したもんが見たい
アニメに期待ですね
ニノ役が二宮だったらマジで草だった
ニノのパワーを得た二宮カミキがラスボスとしてパワーアップしてたからセーフ。
@FateTKTK たしかに
残されたキャラの立ち直り描写はしっかり描かれましたか?
原作は無理矢理立ち直った感がありましたが
詳しいネタバレは避けますが…
エピローグの語りキャラはあかねでもMEMちょでもありません。
アクアVSカミキヒカルのラストバトルが変わったので、良くも悪くも「無敵の人にアクアが〇された後に立ち直ってる」感があるのでその辺で印象は変わったとは思ってます。
一つだけ言うとラストの語り部があかねから変わったことでこの推しの子の物語の説得力と、立ち直りの見方も個人的には変わったんじゃないかな、と思う
@@びーびー1090
つまりみんな心死んでるとか無理矢理感は消えた感じですかね
アクアを煙幕のところで刺したのニノじゃない?
まぁ単独犯の仕業ではないでしょうしね
ニノの俳優自体は初代B小町の時点で居ますし
これが、これが、俺たちが求めてた、シン・推しの子だ!
アクアにナイフを刺したのは女の人でしたね
もしかするとアクアにずっとDMでアンチメッセージを送っていた人をカミキが焚き付けたのかもしれませんね
@@びーびー1090それもあるだろうけど、ここはニノじゃないかなとは思う。
どっちのニノやねん!
7:23まさに 「井上ワープ」wwwww
やはり東映特撮だったか…
あそこは自分も浮かんじゃいました( ̄▽ ̄;)
前半のアイのパート長すぎた気がした。後半が駆け足すぎて感情が追いつかなかった。よくもなく悪くもなくって作品。結局一番知りたかったアクアが死んだ後みんながどうやって前を向いていったのかとかが描けてなかったのが残念。また、姫川とアクアの異母兄弟の謎、昔はいいやつそうだったカミキがなぜあんな異常者になってるのかとか(これは原作でもはっきりはわからない)がわかりにくくなっていてストーリーに深みがないように感じた。シーンをカットすることで原作の細かな矛盾点を修正することには成功したが、根本的にスッキリするような話ではない。
原作未読アニメ未視聴オチとか流れはある程度知ってる状態からドラマ見て行ったけど映画の構成があんま良くないかなって思いましたね。
前半パートの過去編がドラマ1話の焼き直しがあったりしてダレる感じで後半は映画作る流れはいいけどやっぱオチがそもそもダメじゃね?もっとあっただろってなった。
前半をドラマに入れて後半を丸々1本の映画にしてたら良かったのになぁと思いました。
ツクヨミ🥺
一応15年の嘘の子役アクアが彼女なのかな…とは思います。
あの子マジで要らないので、アニメどうするのかってのが大事でしょうね。
@@FateTKTK一応ファタールの映像でツクヨミ出てきてるからアニメには出そうですけどねw
見た目しか良いところのない悲しき存在……