いつもタメになる英語フレーズをシェアいただきありがとうございます!Naomiさんの発音がかっこよくて、いつもシャドーイングで真似させていただいています☺️ 一点、ビジネス会議での質問なのですが、締めの言葉で、ミーティングを終わりましょうという意味合いで「We can close the meeting」と言ったのですが、これは終わらせられる!のような変なニュアンスがついてしまっていますでしょうか?または別に使ってもよい表現でしょうか?😭
こんにちは😀コメントありがとうございます!一般的にミーティングを終わらせる際にアメリカでは"close the meeting"と言う表現は使用せず、代わりに "We can end/finish this meeting"とかまだもし終わってなくて、もう終わりにしようと言うニュアンスの場合は"Let's wrap this up"などと言ったりします。でも"We can close the meeting"を使用しても変なニュアンスは全く付かないので大丈夫です!
よく使うけれどとっさに出てこない会話が多く勉強になりました。 話は変わってしまうのですが、ここ最近はずっと質問しようか悩んでいたのですが、ビジネスにおける微妙なニュアンスに悩んでおります。例えば了承了解といった、Noted. understand, ok , no problem.などといった使い分けが分かりません。Nativeの方はNoted+名前をよく使っているように感じますが、平社員がトップマネジメントに対してNotedと使うと生意気な感じがしてしまい、Mail 、meeting どちらでも日本人としては抵抗があります。同僚に聞いてもスッキリせず。。。ビジネスにおけるニュアンス問題についてお時間許すようでしたら教えていただけたら嬉しいです。
知らない表現があって勉強になります。ありがとうございます。
このスタイルは最高 助かっています。 同じものがたくさん欲しい お願いいたします。
いつもの飲み物って、go- to drink
と言うんですね
使ってみたいです
またこのような日常会話お願いします🙏
コメントありがとうございます😊
知らない表現もあって、とても助かります。
次回もこのような動画お願いします。
音にして声に出していうと、まだ難しくて、下を噛みそうになります。反復して見させていただきます!
コメントありがとうございます😊ぜひ何度か見てくださいね!
🇯🇵🎌🇯🇵🎌今回も凄くいいです。令和三年秋
ビジネス英会話編もこんな型で出して頂ければ嬉しい♥です
コメントありがとうございます!ビジネス英会話版も近いうちにアップ予定です😃
@@Naomichannelworld 😍ありがとうございます!
楽しみにお待ちします❤
勉強になります!繋ぎ言葉や途中声が詰まって言いにくいところがありますが、シャドーイングを何度かしてみます。
コメントありがとうございます😊頑張ってくださいね!!
いつもタメになる英語フレーズをシェアいただきありがとうございます!Naomiさんの発音がかっこよくて、いつもシャドーイングで真似させていただいています☺️
一点、ビジネス会議での質問なのですが、締めの言葉で、ミーティングを終わりましょうという意味合いで「We can close the meeting」と言ったのですが、これは終わらせられる!のような変なニュアンスがついてしまっていますでしょうか?または別に使ってもよい表現でしょうか?😭
こんにちは😀コメントありがとうございます!一般的にミーティングを終わらせる際にアメリカでは"close the meeting"と言う表現は使用せず、代わりに "We can end/finish this meeting"とかまだもし終わってなくて、もう終わりにしようと言うニュアンスの場合は"Let's wrap this up"などと言ったりします。でも"We can close the meeting"を使用しても変なニュアンスは全く付かないので大丈夫です!
@@Naomichannelworld お忙しいところご回答いただきありがとうございます😭✨
これからcloseの代わりにendとfinishを使ってみます。wrap upはなんだか英語上級者な感じの表現でドキドキしますが、次回使ってみたいと思います^ ^本当にいつもタメになる動画をありがとうございます❤️これからも楽しみにしています☺️✨
ありがとうございます😊 “Wrap up”ぜひどんどん使ってみてください✨😄
よく使うけれどとっさに出てこない会話が多く勉強になりました。
話は変わってしまうのですが、ここ最近はずっと質問しようか悩んでいたのですが、ビジネスにおける微妙なニュアンスに悩んでおります。例えば了承了解といった、Noted. understand, ok , no problem.などといった使い分けが分かりません。Nativeの方はNoted+名前をよく使っているように感じますが、平社員がトップマネジメントに対してNotedと使うと生意気な感じがしてしまい、Mail 、meeting どちらでも日本人としては抵抗があります。同僚に聞いてもスッキリせず。。。ビジネスにおけるニュアンス問題についてお時間許すようでしたら教えていただけたら嬉しいです。
コメントどうもありがとうございます😃とても良い質問ですね。NotedもUnderstandも同じ意味ですが、Notedの方が少しだけカジュアルなニュアンスです。そしてNotedの場合は、今後そのことを覚えておくというニュアンスがありますが、Understandは今まさに理解をするというニュアンスもあります。OKはNotedやUnderstandよりもよりカジュアルで、No problemはどちらかと言うといつでも使用できる感じがしますがこれは本当に相手がなんと言っているかにすごくよります。No problemは特に誰かに何か頼まれた場合や、お礼を言われた場合に使います。アメリカ人はみな今まで経験してきたシチュエーションを基に感覚的に使い分けているので、これらの表現を的確に説明するのは結構難しいと思います。まずはご自分の感覚に沿って、どんどん使ってみるのがお勧めです!😊簡単な説明ですが、少しでもご参考になれば嬉しいです!
@@Naomichannelworld
ご返信ありがとうございます。確かに初対面ではOK,やNotedは使っていない気がします。使われることもないような気がします。(Sure が多いような)。アドバイスいただいた通り色々使ってみた際に感じる相手の雰囲気や対応で覚えていきたいと思います。思っていた以上に英語には敬語的な部分があるように感じます。
@@etne1653 そうですね、英語でも相手によってはなるべくリスペクトを示せるように言葉を選ぶ場合はありますよね。あともう一つ同じような状況でよく使う表現を思いついたのですが、よく”Got it”とも言います。これはいつでもどんな相手にも使える表現ですよね☺️
Got itも抵抗感なくてい使っていきます!ご返信ありがとうございました!