I had no idea until now there was a connection, but the way this song connects into previous ones such as bukiyouna otoko and bakudan is absolutely astonishing! That power is really felt throughout.
Your songs are slowly becoming my anthem. Literally thank you, I would not have finished the story that I will use for a competition without your songs. Also you made me feel again the emotion that inspired me to be a story writer and take the path I'm talking now. Hopefully this is the story that'll change my life.
English translation (歌詞英訳) Idolization - Kanzaki Iori Vocals, lyrics and composition: Kanzaki Iori Guitar and bass: Kanzaki Iori Drums: Kenichi Inoue Translation: Me Prelude in the MV: Every time I try to write a story, every time I close my eyes, there it is again. The smell of the soil, the final glimpse of their face, as we buried them. The sky in spring, the memories of times past If so inclined would dissipate with the cherry blossoms Because the world goes on unheeded The clouds in the summer sky, floating like letters But even then their form was hazy and fleeting Because… You know… You know… All of it’s just idolization All of these words are fake I mean, I do it for a living. If that moves you, hand me some money. Hey! It’s not funny! Hey! It’s not funny! Hey! Not a single bit of it is fun To whom it may concern… Because… you know… you know… The autumn breeze pushed me through the streets No strength in my lifeless body Leaves turn so much more beautiful when they fall The clear winter breeze felt refreshing I wanted to disappear for a short time during noon Because, you know… I’m just about to throw up It’s spilling over the rim The words inside me, my image of you, This body is just desperate to create And yet it’s just idolization None of me is worth a dime Don’t give me any stupid lines like “your works saved me” At this point, it’s hilarious At this point, it’s hilarious At this point, my life’s worth is all but determined To whom it may concern… If I woke up one morning and went back in time, I’d love to follow the straight track this time And scour my eyes looking at mundane fireworks Just destroy everything in there, like you’re gouging out my brain And when it all turns to dust, hug me tight Until I finally want to live It’s just idolization Nothing can be saved by that Don’t become like me Just face your shame Look, I’m sure of it Look, I’m sure of it Look, the only person that can turn your life around is you Isn’t that right? All of it’s just idolization But we can’t really help what comforts us, you know? Be it spring, summer, autumn or winter, I simply write Because I want to create Look, I want to create! I want to create! Look, even if my life’s worth is all but determined I can’t stop drooling over it Who cares about saving someone else? I want to save myself. I don’t love myself, So please, someone, love me in my stead For all I create, none of it ends my solitude To whom it may concern You are the only person capable of saving yourself That person is not me.
Thanks for the translation. Feels like he's talking to us, that he didn't deserves praise for things he do for money. But brother, if you help someone with it, I hope it will save you too :')
I love with all my heart how Kanzaki Iori san portrays such raw human emotions in a song that tells a story. I know that other singers/songwriters are capable of it as well but Kanzaki Iori san feels so different from them. The way that song tells the same story from different perspectives makes it all the more meaningful for me. Because of one of his songs I pursued to keep living and will continue to do so, just to hear his songs over and over. Thank you Kanzaki Iori san.
I know you will not see my comment but I must express it even if it is in a comment, since I know your songs they have made me cry, you are an artist that I love with all my heart for helping me cope with my confused feelings and help me feel a little understood, maybe Maybe you don't believe me but singing your songs makes me feel like I release a little my emotions that consume me daily, thank you very much for everything
楽しみすぎる!!! I heard this from Spotify and I am wondering what kind of MV could portray the song and now that I've watched it, it made me cry as I saw the part where it connects with the 爆弾 and I really like it!!❤ イオリさん made a very good start for my March!! ありがとうございますカンザキさん!!❤
あなたを救うのはあなたしか出来ない
私を救うために背中を押してくれたのはカンザキイオリさんです
その救う決心をくれたのはカンザキさんなんです。だから私は立ち上がれました。辛く苦しい時に手を貸してくれた貴方は私の光でした。本当にだいすきです。
今回も本当に素敵な曲でした。ありがとうございました。
それでも自分を救うための後押しはそんな事言ってる貴方の音楽なんですけどね。
私を救う勇気をくれたのは、カンザキイオリさんです。
カンザキ様がわたしを救ってくれたんです。
そんな貴方をわたしは愛しています
2021.03.01
私は趣味で二次創作小説活動をしていてそれをネットにアップしているんですが
「『本当に救われました』とかバカ言ってんじゃねぇ」という歌詞がとても刺さりました
その通りですよね、文字で人が救えるわけないですし
私の二次創作作品にも「救われました」というコメントが来たんですが喜びながらも、心のどこかではバカ言ってんじゃねぇよと、思っていました
自分が好きなようになるようにお話を書いているんだから結局救いたいのは誰かじゃなくて自分自身なんだなって、とても思いました
沢山、自分好みの二次創作作品を生み出しても孤独が埋まらないのはなんでなんでしょうね
「桜と散った」とか「青さと消えた」とか、いろんな曲で1人で苦しんでいるのを表しながら何か他のものにこぎ着けようとしてる感じほんとに好きです…
ですよね!
どゆこと?
コメ主の方ではありませんが...
この曲の男性は1人で苦しんでいるけれど、
桜とともに散った、青さと共に消えたと言うことで孤独の苦しみから逃れたいと思っているように表現したということでは無いでしょうか?
@@furious2970
桜と散った→桜の子
青さと消えた→青い号哭
を指してるのかなと思います()
@@Riz-0123青さと消えたは地獄に落ちるかと思った
カンザキさんの作る作品は他のキラキラしたような人物の物語と違って、
なんというか、その主人公がこの世界でちゃんと生きているかのような現実味があってすごく好きです...
居場所がないから、自分で小説を書いた。
3ヶ月かけて3万文字の作品を生み出した。
先日、ビリビリに破いた。俺が求めていたのはこれじゃない。
「生み出しても孤独が止まらない」
この歌詞がすごく心に刺さる。
声が震えている部分も力が感じられるカンザキさんの歌い方ほんとに好き
『「本当に救われました」とか馬鹿言ってんじゃねえよ』
『あなたを救うのはあなたしか出来ない
それは僕ではない』
カンザキさんの言葉は、ドキッとさせられるものばかりだなぁと思う。なんだろう、隠してた痛いところをつかれた時みたいな、、、、
ぱっと見冷たい印象を受ける文章だけど、芯が暖かいから心地よいと感じる。
生で聴きたいなぁと思うばかりです☺︎
投稿ありがとうございます❕
自分は飽き性で、色々なモノに飽きてきて、そのせいで何も好きになれなかった人生で、自分にも飽きてしまったけれど、人生で唯一カンザキイオリさんの曲が飽きなかったです。本当に自分が生きているのは貴方のおかげです。本当に大好きです。あなたの、一見闇が広がって見えるのに、そこに少しばかりの光がある優しくて温かい曲が好きです。偶像は「自分を救いたい。自分を愛せない」って所が一番好きです。周りの楽しそうな声を遮るかのようにノイズキャンセリングイヤホンを付けてカンザキイオリさんの曲を聞いて僕は生きることができます。カンザキイオリさんの小説に憧れて、自分は小説を始めました。なんかハッピーエンドで終わる物語が書けなくて、やっぱりバットエンドが好きで、、、やっぱり自分は、カンザキイオリさんの「闇を描く部分が」が好きなんだなと思いました。でもこの闇は、自分の心に近い気がして、この世界の人たちは自分が生きてる世界と反対側の世界だけど、カンザキイオリさんの曲は、自分の世界にいてくれてる気がして、独りじゃなかった。嬉しかった。寂しかった。辛かった。苦しかった。でもカンザキイオリさんの曲が、カンザキイオリさんの曲だけは、自分といてくれた。本当にありがとうございます。僕を救えるのはあなたしかいません。
この偶像の中で他の曲っぽい所まとめてみました
↓↓↓
不器用な男 2:31『架空の君を書いていた〜それでも書いた 終われなかった』
あの夏が飽和する 3:15『あてもなくさまようセミの群れに〜』
不器用な男 4:10『春も夏も秋も冬も書いた生み出したいから〜』
君の神様になりたい 4:30『自分を救いたい』
(補足)親愛なるあなたへの歌詞は見つけやすいので探してみて下さい✊
4分35秒のギターの裏メロが地獄に落ちる。のメロディーになってますね…
偶然かも知らんけど……
@@めんちかつ-i5p 確かに!!!
カンザキさんの小説『親愛なるあなたへ』関連の曲なので、『不器用な男』だけでなく『爆弾』を感じさせるところがありますね!
曲中の親愛なるあなたへなんてまさに……
3:10 4:40 爆弾 『親愛なるあなたへ』
春空で昔を思い出した⇦青い号哭
歌詞です、間違えていたら指摘お願いします
春空で昔を思い出した
やる無い桜と共に散った
考えなくても景色は変わるから
夏雲を見ると文字が浮かんだ
それでも形にはなれなかった
だってだってだって
全部偶像だ偶像だ
この言葉も全てが偽物さ
生活のためさ感動するなら金をくれ
なぁ
笑えないぜなぁ笑えないぜなぁ
何一つ楽しくないんだよ
親愛なるあなたへ
だってだってだって
秋風に押され町を歩いた
体に力が入らなかった
落ち葉の方が、よっぽど綺麗だ
冬晴れの風が心地よかった
短い昼の間に消えたかった
だってだって
吐きそうなくらいにさ
零れてしまうんだ
描きたい言葉
描きたいあなた
この体がしょうもなく創作を欲している
だけど偶像だ偶像だ
僕の全部に価値がないんだよ
本当に救われましたとか馬鹿言ってんじゃねぇよ
もう
笑っちゃうぜもう笑っちゃうぜもう
人生の値踏みは終わったよ
親愛なるあなたへ
朝目が覚めたら過去に戻って
綺麗な線路を辿れたのなら
目が潰れるほどの衒う花弁がみたい
脳みそ全部抉るみたいに
何もかも全部壊してくれよ
塵になったら抱きしめてくれよ
生きたいと思うほど
偶像さ偶像さ何一つ救えなどしないんだよ
僕みたいになんてなるなよただ恥を知るぜ
なぁ
違いないぜなぁ違いないぜなぁ
人生はあなたしか変えられない
から
全部偶像だ偶像だ
でも心地よくて仕方ないのさ
春も秋も夏も冬も書いて生み出したいから
なぁ
生み出したいよ生み出したいよなぁ
人生の値踏みが終わっても
涎が止まらないよ
誰かを救いたい
とかどうでもいいんだよ
自分を救いたい
自分を愛せない
誰か愛してくれよ
愛してくれよ
生み出しても孤独が止まらないよ
親愛なるあなたへ
あなたを救うのは
あなたしか出来ない
それは僕ではない
もうの所マジで可愛い
修正箇所です。
やる気ある→やる気無い
感動するなら→堪能するなら
秋風に恐れ→秋風に押され
書きたいあなた→かけたいあなた
たよう花弁みたい→衒う花火がみたい
書きたいと思うほど→生きたいと思うほど
@@雨月螢 めっちゃありますね…すいません…こういうの初めてなんで許してくれ
「人生はあなたしか変えられない
から」
ではなく
「人生はあなたしか変えられない
だろう?」
が正しいと思います
もう2年もたってしまったんですね
春樹くんって過去のことをずっと背負って物語が書けなくなってしまったし時に大切な誰かを気づつけてしまう瞬間もあったけど一番誰かのことを考えてるようないちばん人間味のある人間だなって親愛なるあなたへと偶像って曲を通してすごくそう思う
私はカンザキイオリの曲を聴いて初めてこの妥協する日々から逃げたいと思えた。辛い日々を辛いともおもわずただ自分の心を殺していく日々から逃げたいと思えた。初めて辛くなって死にたくなってどうしようもなく泣いた。貴方に出会えなかったら私は私を救いたいなんて思わなかった。貴方がいたから痛みを知れた。貴方に感謝しています。私はこれからあの時の辛かった私を救うために生きていく
感動するなら金をくれ、と言って自分を心の底から卑下しているような歌だけど、弱さをさらけ出す強さを持っているのはカンザキさんくらいしかいない
そんなカンザキさんがこの歌を偶像って言うなら、この世に存在する歌全部偶像になると思うし
前回の爆弾と最後が繋がっていて本当にびっくりしました。細かいところまで再現されていたりして鳥肌が止まりません。
そしてカンザキさんの歌声がやっぱり大好きでした。優しくて包み込んでくれる貴方の歌声が好きです。
今回も素敵な作品見せていただきありがとうございました。
爆弾ともだけど、不器用な男とも歌詞が繋がってましたね
君の神様になりたいっぽさもあるよね
命に嫌われている。も!
朝目が覚めたら過去に戻ってらへんのところの音程があの夏が飽和するの、あてもなくさまようセミの群れにのところに、聞こえたのは気のせいですかね?
@@フリムン-i3v 不器用な男は、歌詞だけじゃなくて、吐きそうなくらいにさ、らへんのところの、架空の君をかいていた、のところと、音程似てましたね。
父親の小説を書く理由と対になってて好き
歌詞
※自分用、コピペ
春空で昔を思い出した
やる気なら桜と共に散った
考えなくても景色は変わるから
夏雲を見ると文字が浮かんだ
それでも形にはならなかった
だってだってだって
全部偶像だ偶像だ
この言葉の全てが偽物だ
生活のためさ
感動するなら金をくれ
なめ笑えないぜ
なあ笑えないぜ
なあ何一つ楽しくないんだよ
親愛なるあなたへ
だってだってだって
秋風に押され街を歩いた
体に力が入らなかった
落ち葉の方がよっぽど綺麗だ
冬晴れの風が心地よかった
短い昼の間に消えたかった
だってだって
吐きそうなくらいにさ
溢れてしまうんだ
描きたい言葉描きたいあなた
この体がしょうもなく
創作を欲してる
だけど偶像だ偶像だ
僕の全部に価値がないんだよ
「本当に救われました」
とか馬鹿言ってんじゃねえよ
もう笑っちゃうぜ もう笑っちゃうぜ もう人生の値踏みは終わったよ
親愛なるあなたへ
朝目が覚めたら過去に戻って
綺麗な線路を辿れたのなら
目が潰れるほどの
衒う花火が見たい
脳味噌を全部抉るみたいに
何もかも全部壊してくれよ
塵になったら抱きしめてくれよ
生きたいと思うほど
偶像さ偶像さ
何一つ救えなどしないんだよ
僕みたいになんてなるなよ
ただ恥を知るぜ
なあ違いないぜ なあ違いないせ
なあ 人生はあなたしか変えられない
だろう?
全部偶像だ偶像だ
でも心地よくて仕方ないのさ
春も夏も秋も冬も書いた
生み出したいから
なあ生み出したいよ生み出したいよ
なあ 人生の値踏みが終わっても
涎が止まらないよ
誰かを救いたい
とかどうでもいいんだよ
自分を救いたい
自分を愛せない
誰が愛してくれよ愛してくれよ
生み出しても孤独が止まらないよ
親愛なるあなたへ
あなたを救うのはあなたしか出来ない
それは僕ではない
何をする気も起きない時、しなきゃいけない事が面倒臭くなってしまった時、自分を空気に溶かして消してしまいたい時、カンザキさんの作品に触れると
何となく、こんな駄目な自分でも生きてるんだなぁって思う。
一回目の「誰か愛してくれよ」は強く叫んでる感じだけど、二回目は何かに縋って今にも崩れ落ちそうな脆さを感じさせる歌い方で、聴く度にハッとさせられます。あなたの音楽もあなた自身も愛してる。
凄い、、こんなに本格的だと思わなかった…!
ずっと曲だけ聴いていたものがこうして形になっていくのを見届けることが出来て本当に嬉しいです、、ありがとう、、
「あなたを救うのはあなたしか出来ない」って言葉はリアルな苦しさとか人生とかを曲にしているカンザキさんが曲を聴いたリスナーやリスナーのコメントに対して真摯に考えた結果として出てきたものなんだろうなってのが、もう、はい、良
小説買って読んだけど、ハルがどれだけ嫉妬して、悩んで、苦しんで、壊れたかが小説買って、爆弾と偶像聞いたらめっちゃ分かるし、なんか自分と重ねてしまう歌声もすごいし、素敵すぎて泣けてくる(どこかに語彙力捨ててきたらしいです)
「親愛なるあなたへ」を読むまで聞かないって決めて気づけばもう2年以上。今日ようやく初めて聞けたよ、カンザキさんありがとう。
後ろでずっと響いている、紙にペンで文字を繰り返し書く力強い音に創作欲をびじばし感じました 好きです
本の先行公開で聞いたことあるけど、MVがあるとホントに素敵になる...本の内容がわかると泣けてくる...
今回も声が素敵です。今までの歌の歌詞が入ってたりして、かっこよくて泣ける歌です。たくさん聞かせていただきます!
小説買って聴いてからずっと楽しみにしてたやつ…!ついにTH-camでも聴ける!
小説読んでから聴くとMVの意味がわかりすぎてしんど…
小説の内容と歌詞、MV、歌声が一致して鳥肌が止まりません......カンザキさんの震えているのに力強い歌い方が好きです!
映像付きで見れるのうれしいな
小説読み終わって聞いたときどれだけ心に来たことか…
爆弾と字の綺麗さ違うのめっちゃ好き
最初のペンを走らせる音がめっちゃ好き
まじでわかる
歌詞と歌声とMVがスゴすぎて短い時間だったのに満足感がすごい
楽しみすぎる…曲聴いた時からどんなMVになるのかずっと気になってた…明日何も手につかないかもしれない…
追記
本当に最高でした。生活音(?)がペンとか紙の音が沢山で凝ってるなぁと思ってます。最初の語りとか先行公開には無くて、二重で楽しめました。春樹もお父さんと同じで、すごく不器用な男なんだろうな…でも違うところも沢山あって…
お姉ちゃんが「母をさがして」を必死に守ってるところも…なんというか…痛々しいというか…居た堪れないというか…
本当に春樹の葛藤の歌なんだろうなと思いました。人間くさい感じが丸出しって感じがして大好きです。
こんなに画面拡大して、コメントも見ずにMVと歌詞を目で追うのカンザキさんの曲くらいだと思ってます。
あと、ギターとベースはカンザキさんでドラムイノウエさんで、ピアノは機械なのかな?とても機械には聴こえないくらい抑揚のある綺麗なピアノだったな…
今更気づいたけど筆記音を一種の楽器として使ってるのオシャレだしなんか感極まって泣く
途中で、不器用な男の歌詞が出てきて、そこで春樹もあんなに嫌悪感を描いていたお父さんと同じになったんだな、と気づいて鳥肌たった
この歌って「君の神様になりたい」と繋がってるとすごく思う
すごく楽しみ…!!!
「そんなこと言って本心は ほしかったのは共感だけ。」
「あなたに救われましたと 生きたいと思いましたと ああそうかい 変わったのは自分のおかげだろ。良かったな。」
(カンザキイオリ様の「君の神様になりたい」から引用)
これらの歌詞などですかね。
でも1番は親愛なるあなたへのリンクものなのが1番泣ける
消えそうな声だから力強い歌い方が響く
…最高でした
カンザキさんのドロドロした部分をストレートに書く詞と、感情を爆発させるような歌声が大好きです。
物語が音楽と共に一瞬で流れ込んでくる...音楽ってこんなに沢山の想いが伝わるのか…
映画を見終わったような満足感と全てが繋がった驚きで最高すぎる、、、!!!
推しが出てて気になって再生したら一気にこの曲にはまってしまって、小説も買いました!
いい曲すぎてリピート確定です
小説を読んで思わず泣いてしまいました。改めてMVを見ると小説の片鱗が現れていて思い出してまた涙が出てしまいました。最高の小説と最高の曲をありがとうございます。
馬鹿言ってんじゃねぇよって言われるかもしれないけれど本当にカンザキさんに救われてきたんです。生きるためにずっと背中を押してくれたにはカンザキさんです。
同じ時代に生きられてよかった。
小説を買って何度も何度も聞いていたけど、こうして動画があると今までとまた違った感情が湧き出て不思議...
100万回再生おめでとうございます。
この動画を初めて見た時の感動が今でも忘れられません。
これからも沢山の人を支え、沢山の人に愛される曲でありますように。
最初、この曲を聴いたときはどんな物語かわかりませんでした。
ですが、今思うとこの曲は、綺麗だった頃の自分を殺してしまった偶像の自分を前の自分に救って欲しい、ということを表しているのかなと思いました。
とてもいい曲ですね。
I had no idea until now there was a connection, but the way this song connects into previous ones such as bukiyouna otoko and bakudan is absolutely astonishing! That power is really felt throughout.
春樹の想いとカンザキさん自身の想いが混ざり合ってバチバチに心に来ます、私にとっての爆弾です。
作詞もして作曲もして歌って……ほんとに天才すぎだろ……まじで好き
Your songs are slowly becoming my anthem. Literally thank you, I would not have finished the story that I will use for a competition without your songs. Also you made me feel again the emotion that inspired me to be a story writer and take the path I'm talking now. Hopefully this is the story that'll change my life.
待ちきれなくて先にコメントしてしまったけど、聴いたあとの感想も…
本読み終わったあとに曲を聴いて泣いて、また映像付きで聴いて泣いて…
穂花ちゃんが春樹君の本を必死に抱きしめて守ってるシーンがどうしても耐えられなかった…
雪ちゃんからの手紙で色々な葛藤で苦しんでる春樹君にグッときました😢
ディズニーで花火を見ながら聞かせていただきました最高でした
ほんとに全部が言葉に表せないくらい好きだし最高
27で一度死のうとしたことも、ギターを叩きつけて壊そうとしたことも、何かへのリスペクトを感じる
小説読むまでは穂花がなんで「母をさがして」をそこまで守るんだ?とか思ってたけど読んだ後だと納得が出来る。やっぱこの人天才だよ......
English translation (歌詞英訳)
Idolization - Kanzaki Iori
Vocals, lyrics and composition: Kanzaki Iori
Guitar and bass: Kanzaki Iori
Drums: Kenichi Inoue
Translation: Me
Prelude in the MV:
Every time I try to write a story, every time I close my eyes, there it is again. The smell of the soil, the final glimpse of their face, as we buried them.
The sky in spring, the memories of times past
If so inclined would dissipate with the cherry blossoms
Because the world goes on unheeded
The clouds in the summer sky, floating like letters
But even then their form was hazy and fleeting
Because… You know… You know…
All of it’s just idolization
All of these words are fake
I mean, I do it for a living. If that moves you, hand me some money.
Hey! It’s not funny!
Hey! It’s not funny!
Hey! Not a single bit of it is fun
To whom it may concern…
Because… you know… you know…
The autumn breeze pushed me through the streets
No strength in my lifeless body
Leaves turn so much more beautiful when they fall
The clear winter breeze felt refreshing
I wanted to disappear for a short time during noon
Because, you know…
I’m just about to throw up
It’s spilling over the rim
The words inside me, my image of you,
This body is just desperate to create
And yet it’s just idolization
None of me is worth a dime
Don’t give me any stupid lines like “your works saved me”
At this point, it’s hilarious
At this point, it’s hilarious
At this point, my life’s worth is all but determined
To whom it may concern…
If I woke up one morning and went back in time,
I’d love to follow the straight track this time
And scour my eyes looking at mundane fireworks
Just destroy everything in there, like you’re gouging out my brain
And when it all turns to dust, hug me tight
Until I finally want to live
It’s just idolization
Nothing can be saved by that
Don’t become like me
Just face your shame
Look, I’m sure of it
Look, I’m sure of it
Look, the only person that can turn your life around is you
Isn’t that right?
All of it’s just idolization
But we can’t really help what comforts us, you know?
Be it spring, summer, autumn or winter, I simply write
Because I want to create
Look, I want to create! I want to create!
Look, even if my life’s worth is all but determined
I can’t stop drooling over it
Who cares about saving someone else?
I want to save myself. I don’t love myself,
So please, someone, love me in my stead
For all I create, none of it ends my solitude
To whom it may concern
You are the only person capable of saving yourself
That person is not me.
thanks for the translation 😊
tysmmmmm this helped a lot
Thanks
Thank you!
Thanks for the translation.
Feels like he's talking to us, that he didn't deserves praise for things he do for money. But brother, if you help someone with it, I hope it will save you too :')
この歌を聴くと何か言い表せないような感情に襲われる。言葉が心に直接響いてくるような。気持ちが弓矢で飛ばされたような感じ?声に感情が乗ってるってこんな感じなのかな。最近、ずっと聞いている。なんなんだろう、この感覚は… 心像が叫んでる感じ
最近、大切な人を亡くなり、生きる意味をなくしてました。しかし、この曲を聴いて、生に縋っていくしかないんだなと思い、これからは自分のために生きていこうと思いました。
自分の経験をもう誰にも経験してほしくないから、だからあの行動に至ってしまったんだなとか、
あの行動はあの人のためだったんだって、優しさの裏返しだったんだって、、
凄いぐっときました。全部全部、偶像にして、自分の辛さを少しでも減らそうとしたでも、
頭の片隅にずっとこびりついて離れない。人生って、神様ってこんなにつらい試練与えてくるんだな。
凄い大好きです。大好きな曲が増えました。
I love with all my heart how Kanzaki Iori san portrays such raw human emotions in a song that tells a story. I know that other singers/songwriters are capable of it as well but Kanzaki Iori san feels so different from them. The way that song tells the same story from different perspectives makes it all the more meaningful for me. Because of one of his songs I pursued to keep living and will continue to do so, just to hear his songs over and over. Thank you Kanzaki Iori san.
歌詞が公開されていたので載せておきます。
偶像
春空で昔を思い出した
やる気無い桜とともに散った
考えなくても景色は変わるから
夏雲を見ると文字が浮かんだ
それでも形にはなれなかった
だって だって だって
全部 偶像だ 偶像だ
この言葉のすべてが偽物だ
生活のためさ 感動するなら金をくれ なあ
笑えないぜ なあ
笑えないぜ なあ
何一つ楽しくないんだよ
親愛なるあなたへ
だって だって だって
秋風に押され街を歩いた
体に力が入らなかった
落ち葉の方がよっぽど綺麗だ
冬晴れの風が心地よかった
短い昼の間に消えたかった
だって だって
吐きそうなくらいにさ
こぼれてしまうんだ
書きたい言葉 かけたいあなた
この体がしょうもなく創作を欲してる
だけど 偶像だ 偶像だ
僕の全部に価値がないんだよ
本当に救われましたとか
馬鹿言ってんじゃねーよ もう
笑っちゃうぜ もう
笑っちゃうぜ もう
人生の値踏みは終わったよ
親愛なるあなたへ
朝目が覚めたら過去に戻って
きれいな線路をたどれたのなら
目が潰れるほどの 衒う花火がみたい
脳みそを全部えぐるみたいに
何もかも全部壊してくれよ
塵になったら抱きしめてくれよ
生きたいと思うほど
偶像さ 偶像さ
なにひとつ救えなどしないんだよ
僕みたいなんてなるなよ
ただ恥をしるぜ なあ
違いないぜ なあ
違いないぜ なあ
人生はあなたしか変えられない だろ
全部 偶像だ 偶像だ
でも心地よくて仕方ないのさ
春も夏も秋も冬も書いた
生み出したいから なあ
生み出したいよ
生み出したいよ なあ
人生の恵みが終わっても
ヨダレが止まらないよ
誰かを救いたい
とかどうでも良いんだよ
自分を救いたい 自分を愛せない
誰か愛してくれよ 愛してくれよ
生み出しても孤独が止まらないよ
親愛なるあなたへ
あなたを救うのは
あなたしかできない
それは僕ではない
人生の眠りじゃなくて、値踏みだと思います!(時差コメ失礼します🙇♂️)
@@saki.10_
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきます!^_^
「あなたを救うのはあなたしか出来ない それは僕ではない 」小説を見た後にこのフレーズを聞くとより重く感じられる。主人公の心の内を全て表した様な曲でほんとに涙が止まらない
カンザキさんの歌は新曲聞くたびに、圧巻させられるなぁ。
ボカロも好きだけど、カンザキさんの歌声の表現力は本当にすごいと思う。
A kanzaki iori MV to start March, this boutta be a banger!
『僕の全部に価値がないんだよ「本当に救われました」とか馬鹿言ってんじゃねぇよ』これが本心で描いた歌詞ならば言いたい、少なくとも僕はカンザキさんに救われましたよ、本当に。ありがとう。
私を救うのは私しかいないけどそれでもカンザキイオリさんの曲がそれをするきっかけを作ってくれるんだよ
サビ前が好きすぎるんだよこの曲
グワぁって何かくるかんじが!
小説を買って、その時に初めて聴いたのですが、やはり映像があるとかなり曲の印象が変わりますね。カンザキイオリさんの感情を込めたような歌い方、本当に好きです。
小説読んで毎日わざわざブラウザブックマークして聞いてたから嬉しすぎる
全く同じことしてる人いた
全く同じことしてる
小説を読んだあとに改めて聴くとハルの生き様を知った未来のユキが作った曲のようにも感じられて何が言いたいかというとエモエモのエモ
カンザキイオリさんの小説についてた『偶像』がまた聴けるだなんて…嬉しすぎる…
小説で好きになり待っていました。
とても好きな曲です、春樹目線の叫びが突き刺さりました。爆弾を続けて観たくなります。
小説買って聞いてめちゃ好きになった曲!楽しみです!!
衒う花火ってお洒落すぎる
カンザキさんの曲はやっぱり心臓に響いてきて、何かしたくなる武者震いみたいなのが体を動かしてくれます。感想からずれるのですが、小説、読ませていただきました。あの夏が飽和するも含め、小説を書き始めたり、曲を創ったり、イラストをちゃんと描き始めたり、山積みの趣味ができてます。何かを産み出す感覚が心地よくなってきました。まだ十五の人生ですが、結構謳歌した生活を送っている気がしてます。本当にありがとうございます!(長文失礼しました)
カンザキイオリさんの震えるほど力強い声
手書きフォントを使うことでこの動画も小説の1部だと思わせてくれる、全てが好きです·͜· ❤︎
本当にありがとうございます 本当に毎日小説のQRコードで聴いてます 本当にありがとうございます 好きです
やっぱりカンザキイオリさんの声は胸にぐっと響くし、落ち着く
「君の神様になりたい。」は歌いたくて、「偶像」は書きたい。この2曲は誰も救えやしないっていう自虐と、それでも関係なく湧く創作欲を恨み喜ぶ葛藤と、同じだけど違う複雑な気持ちが描かれていて、改めてカンザキイオリさんの歌は深いと感じました。
マジでイオリさんの声大好き
小説買ったからもう聞いてるけどMV楽しみすぎる߹𖥦߹
これがMVでみれる事が嬉しい!
まじ卒業前に見れてほんま最高!
小説で聴いたのがMVとして見れるなんて楽しみです!
これ、カンザキさんの曲の中で1番の神作といっても過言では無いと思う。
大きな駄々っ子みたいな曲
所々にカンザキさんの曲の歌詞があって終始叫んでました。
ありがとう
ペンを走らせる音を音楽に組み込むカンザキさん、好き。
所々、不器用な男と曲調や歌詞が似ていて、物語を生み出したいという思いは、二人とも同じなのだと思いました。
過去作にリンクするメロディや歌詞に、紙と鉛筆の音、セルフライナーノーツで語ってた心境の変化とかも感じてとにかく良い
親愛なるカンザキさん!
小説を買ったので先に偶像を聴きましたが音だけでも迫力が凄かったのに映像がついたらどうなるのか楽しみです。
明日の20時に絶対に来ます。
カンザキさんが愛をこめた方々にカンザキさんの思いが伝わりますように。
「朝目が覚めたら過去に戻って綺麗な線路を辿れたのなら」
の歌詞がものすごく心に刺さりました。
また、すごく感情移入してしまい泣いてしまいました。
MV見て今まで溜めていたものが全て溢れてくるかのように涙が出てきました。救われました。本当にありがとうございます。
何度でも小説を読み返したくなる、素敵な楽曲、世界観でした。
本当にありがとうございます!
カンザキさんの創り出す世界全部が大好きです。
カンザキさんの曲はいつも心が震えます。
感情を抉るような歌詞、メロディ、そして歌声。
言葉にひとつひとつに、心をかき乱されるから
落ち着くには、また、少し時間が必要そうです。
それこそ、涎が止まらないくらい、
繰り返し、嚙み締めるように、聴きたい曲です。
爆弾のMVと最後繋がっているのがほんと切ない……
小説の解像度が上がる、とてもよい曲とMVでした。
最高です。
本当に最高の楽曲そして最高のMVで涙が止まらないです… 本当に春樹の気持ち そして雪に向けて あの時の選択 色んな「もし」はあるけど今を生きている春樹の曲 本当にありがとうございます 親愛なるあなたへ あなたの曲をずっと聴き続けます 本当にありがとうございます
Beautiful... Just beautiful
父親のようにはなりたくないと願った春樹の歌に、結果的に父と同じような歌詞が入ってしまうのは中々凄い手法だなぁ。要は、結局父のようになってしまったってことなんですかね…。
I know you will not see my comment but I must express it even if it is in a comment, since I know your songs they have made me cry, you are an artist that I love with all my heart for helping me cope with my confused feelings and help me feel a little understood, maybe Maybe you don't believe me but singing your songs makes me feel like I release a little my emotions that consume me daily, thank you very much for everything
楽しみすぎる!!! I heard this from Spotify and I am wondering what kind of MV could portray the song and now that I've watched it, it made me cry as I saw the part where it connects with the 爆弾 and I really like it!!❤
イオリさん made a very good start for my March!!
ありがとうございますカンザキさん!!❤
カンザキイオリさんが歌う曲全部好き
小説を読むと「だって、だって、だって、」の意味分かるからマジで読んでほしい…
小説を読み終えて 思っていた裏の裏を描いてくることが多くて それがものすごく好きでした。 ''偶像''は神をかたどって信仰する対象となるもの。ワタシにとってカンザキイオリという存在は本当に神様です。
でもこの曲を聴いて この言葉も間違っているのだろうと 文面だけでは伝わらないことが沢山あるんだと すごく分かりました。あなたに救われた...と言いたいところですがワタシを救えるのはワタシだけなのですね。 あなたの言葉に力があるのは本当です。
大好きです ありがとうございます