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aの解法は素晴らしい!これなら暗算で解けますね。bは・・・考え中です。
(b)の様な問題を初見で解ける様になるにはどれくらいの演習量をこなさないといけない事か……。非常に分かりやすい解説でした。ありがとうございます。
一相取り出して線電流を求めてから相電流を計算し直すという解説が多い中抵抗値を3倍して⊿結線のまま解くこのやり方は、とても勉強になりました!(a)を⊿回路で解くと(b)の電位差が把握しやすく、正確なベクトル図を描くことにも繋がり、正答にも繋がると理解しました式を捏ね回さず、ベクトル図でシンプルに正答へと導く解き方憧れます。試験合格のため身につけたい!講習会で伝授していただけるか問い合わせて、R4年で合格できる最善の行動を取ろうと思います
素晴らしい解説です!この続きの動画を見たいのですが、見つからないです。動画リンクを頂けますでしょうか?
続きというのはこちらでよろしいでしょうか?th-cam.com/video/iNL_xmA1GEI/w-d-xo.html
これです!ありがとうございます!
分かりやすい解説ありがとうございます。ずっと避けてた(b)、一年経ってやっと理解出来ました!
1ヵ月ほど前から勉強を始めた者ですが、この動画の説明は大変申し訳ありませんが、全く理解できません。
この問題は非常に難易度が高いので、上級者向きです。半年以上学習してようやくといったレベルです。はっきり言って、当チャンネルにある2020年度電験三種理論初級講座の内容を全部理解できたとしても、この問題を確実に回答できるようにするのは困難です。ちなみに、電験三種に合格された方の平均的な学習時間は凡そ1500時間くらいです。もちろん平均なので、差はありますが。
aはまだしも、一般的な受験生はbの問題は絶対に着手、深追いしてはいけない問題ですね。これを初見で一問あたりの配分時間の5分程度で解答導ける人は、ゆうに3種の実力を超えていると思います。
3種ではbはどうしてもベクトル図を描かないとできません。しかし苦手な人も多いでしょう。ベクトル図を描かなくても最低限の知識を持ってちょっと見れば、Vを超えることは無く、0ということも無いというのは見抜けます。ですから(2)か(3)と目星をつけて、後回しにして時間が無ければ確率1/2に賭けるということですね。ギリギリで受かる人、落ちる人の差って案外そんなところで出たりして。
@@tubeismybirthplace totally agree
(b)についてですが、Vacの1/2であるということですが、断線後の事故点の右側の電圧なので、両端の2つの抵抗rの電圧降下が考慮されていないような気がしてしまいます。また、各抵抗を4rにして計算するのであれば、対称三相交流でなけれな出来ないような気がしました。(断線後は対称三相交流では無いため)
電圧降下を考慮した結果がVac/2です。ちなみに、断線後は負荷にかかる電圧は単相交流(Vac)扱いです。さらにいうと、抵抗のΔ→Y変換は電源の種類は関係ありません。
3rはどこの部分ですか
元々Δ接続されていた部分です。同じ大きさの抵抗orリアクタンスのΔ結線をYに変換すると3倍になります。動画でもお話ししているように、何故3倍になるかはこの動画では省略しています。
bのベクトル図は基準電位をはっきりさせたものの方が分かり易い気がします。この場合は仮想中性点を基準電位(中心)に長さV/√3の、a,b,cの相電圧ベクトルを描くということですけど。b’はaとcのベクトル平均のベクトル、求める電圧はb’とcのベクトル差(一直線になります)になりますが、この方が出題者の意図に近い気がします。
aの解法は素晴らしい!これなら暗算で解けますね。
bは・・・考え中です。
(b)の様な問題を初見で解ける様になるにはどれくらいの演習量をこなさないといけない事か……。非常に分かりやすい解説でした。ありがとうございます。
一相取り出して線電流を求めてから相電流を計算し直すという解説が多い中
抵抗値を3倍して⊿結線のまま解くこのやり方は、とても勉強になりました!
(a)を⊿回路で解くと(b)の電位差が把握しやすく、
正確なベクトル図を描くことにも繋がり、正答にも繋がると理解しました
式を捏ね回さず、ベクトル図でシンプルに正答へと導く解き方
憧れます。試験合格のため身につけたい!
講習会で伝授していただけるか問い合わせて、
R4年で合格できる最善の行動を取ろうと思います
素晴らしい解説です!この続きの動画を見たいのですが、見つからないです。動画リンクを頂けますでしょうか?
続きというのはこちらでよろしいでしょうか?th-cam.com/video/iNL_xmA1GEI/w-d-xo.html
これです!ありがとうございます!
分かりやすい解説ありがとうございます。
ずっと避けてた(b)、一年経ってやっと理解出来ました!
1ヵ月ほど前から勉強を始めた者ですが、この動画の説明は大変申し訳ありませんが、全く理解できません。
この問題は非常に難易度が高いので、上級者向きです。半年以上学習してようやくといったレベルです。はっきり言って、当チャンネルにある2020年度電験三種理論初級講座の内容を全部理解できたとしても、この問題を確実に回答できるようにするのは困難です。
ちなみに、電験三種に合格された方の平均的な学習時間は凡そ1500時間くらいです。もちろん平均なので、差はありますが。
aはまだしも、一般的な受験生はbの問題は絶対に着手、深追いしてはいけない問題ですね。これを初見で一問あたりの配分時間の5分程度で解答導ける人は、ゆうに3種の実力を超えていると思います。
3種ではbはどうしてもベクトル図を描かないとできません。しかし苦手な人も多いでしょう。ベクトル図を描かなくても最低限の知識を持ってちょっと見れば、Vを超えることは無く、0ということも無いというのは見抜けます。ですから(2)か(3)と目星をつけて、後回しにして時間が無ければ確率1/2に賭けるということですね。ギリギリで受かる人、落ちる人の差って案外そんなところで出たりして。
@@tubeismybirthplace totally agree
(b)についてですが、Vacの1/2であるということですが、断線後の事故点の右側の電圧なので、両端の2つの抵抗rの電圧降下が考慮されていないような気がしてしまいます。また、各抵抗を4rにして計算するのであれば、対称三相交流でなけれな出来ないような気がしました。
(断線後は対称三相交流では無いため)
電圧降下を考慮した結果がVac/2です。ちなみに、断線後は負荷にかかる電圧は単相交流(Vac)扱いです。さらにいうと、抵抗のΔ→Y変換は電源の種類は関係ありません。
3rはどこの部分ですか
元々Δ接続されていた部分です。同じ大きさの抵抗orリアクタンスのΔ結線をYに変換すると3倍になります。動画でもお話ししているように、何故3倍になるかはこの動画では省略しています。
bのベクトル図は基準電位をはっきりさせたものの方が分かり易い気がします。この場合は仮想中性点を基準電位(中心)に長さV/√3の、a,b,cの相電圧ベクトルを描くということですけど。b’はaとcのベクトル平均のベクトル、求める電圧はb’とcのベクトル差(一直線になります)になりますが、この方が出題者の意図に近い気がします。