Jazzスタンダード《マック・ザ・ナイフ（モリタート）》〜ジャズ名曲・名演紹介

[@ronniecbx6210]

Não entendi nada...Ainda! Mas a Música estou adorando...ARIGATO!

[@SanJordiBluenotian]

聞き比べ企画、大好きです。高野さんのジャズ愛が伝わってきます。ホプキンスのビブラートの途中、女の人が叫んだようですが、あれをライブで聴いたら、そうなりますよね。
ネタです。後藤雅洋氏の『一生モノのジャズ名盤500』と『厳選500ジャズ喫茶の名盤』についての、ジャズファンの感想あるある。①２冊合わせて1000枚、つまりベスト1000に入らなかったアルバムは悲しい。『アイドル・モーメンツ』、『ページ・ワン』『スピーク・ノー・イーヴル』『サイド・ワインダー』『ホレスコープ』『ヘヴィ・ウエザー』などなど。ベスト50なら入らないのは分かるけど。②「これぞ〇〇の最高傑作」言い切れる？モブレー『ソウル・ステーション』、ドーハム『ザ・ジャズ・プロフェッツvol.1』、フレディ・ハバード『オープン・セサミ』などが挙げられているが、他にもいいアルバムがある。最高傑作と著者が言うと「イエス、センセイ」に読者はなってしまいがち。ハバードは初リーダー作なんて。この後これを越えられないってこと？しかも、マイルス、コルトレーン、ロリンズ、エヴァンスについては、最高傑作を挙げていない。
でもこの２冊のおかげでジャズが好きになった。その分、束縛にもなったが。

[@jazzjazz]

たぶん後藤さんのセレクションは、ジャズ史とかジャズマンの個人史の中からというよりも、ジャズ喫茶という音空間の「現場」で響いたものをチョイスされているんでしょうね。「最高傑作」という言い方をされていたのか、今、手元に本がないのでわかりませんが、おそらく後藤さん的意図は、レコードを聞かせる現場で手応えを感じ、なおかついろいろなお客さんの反応を見た中でも、すごい傑作、そういうニュアンスなんじゃないんかなぁ、と。

[@SanJordiBluenotian]

ジャズな話/高野雲
なるほど。ジャズ喫茶の現場の手応えなんですね。

[@jazzjazz]

@@SanJordiBluenotian さん
なんじゃないかと思うんですけどね…、たぶんw

[@益冨秀行]

話長すぎる