私は初観戦が日産の天皇杯初優勝の試合。それ以来、ずっと応援していたので、プロリーグ開幕は感激し、どれだけ涙を流したか思い出せないほどです。1993年5月15日はスタンドで赤い誘導灯を振って応援していました。妻と一緒に観戦したのは89年の北朝鮮戦。「水沼ロングシューーーートぉ!」の試合です。こうして、今、水沼さんのお話を聞けることを嬉しく思います。だって、それだけプロサッカーが社会に当たり前の存在になったということなのだから。
10:19〜 水沼さんの話してる「やってきた事が社会に認められる嬉しさ」の話は全てのJリーガーに聞いてほしい話ですね
サッカージャーナリスト×2人+元日本代表選手1名が楽しそうに語り合う番組。
水沼さんのお人柄もあるのでしょうが、野球ではまずお目にかかれない雰囲気ですね。
当時の話を聞きながら自分の人生を振り返りました
人生の半分以上が日本サッカーと共にあることを誇りに思います
J開幕までの経緯や思いを当事者から聞くと、当たり前になってる今この環境の偉大さを痛感しました。
企業名を外して地域名を入れるよう義務付けたことは本当に大きかったな。三菱レッドダイアモンズから浦和レッズになっただけでスタジアムが満員になった。単純といわれるかもしれないけど当時のサッカーファンは地域に根付く方針を打ち出したJリーグに物凄く感動した。郷土愛の発露の場を欲していた地域ほどその効果を証明した。その小さなうねりが合わさってJリーグブームにつながっていった。
93年生まれなので、知らないことがたくさんで興味深かったです。
1980年生まれです。当時、友達は野球ばかりでサッカー選手のカードもったりする私は少数派でした。ダイヤモンドサッカーと天皇杯、高校サッカーくらいしかTV中継がなかった時代を思い出して、涙が出ました。Jリーグ開幕のドキドキや毎週興奮していた時代に戻ったようです。いい動画でした。またこういうお話を期待しています。頑張ってください!
物心ついた時に開幕してJリーグはあって当然で育ちました。先人達の努力に感謝!
アップしながらセレモニーを観た話、久さんとのエピソード、清水秀彦の男気。開幕するまでは、と頑張った選手だからこそ語れる宝物のような話ばかり。泣きました。Jリーグがあることを当たり前だと思ってたら罰が当たりますね。
水沼さんの話は、当事者がもつ思いの深さを聞けて感動した。あの試合から今日があるのね。
1985年のアジアワールドカップ予選敗退もさることながら、1987年のソウルオリンピック予選での敗退がプロ化の波を加速させたと思う
代表選手だったとはいえ「プロとして見られるようなプレーしなければならないという責任感」ってものすごかったんやろうなぁ。
現在のプロ選手も含め、サッカーに関わる人はみんな見るべき!と思うくらい良いお話でした✨
水内猛さんのチャンネルから来ました^ ^
御三方共マニアックな話をしてくれるので楽しいです!水沼さんのお話は聴いてる自分も感慨深いです。あの開幕戦も観てましたテレビですが。未だにファーストゴールが何故マイヤーって話は仲間内でも凄く盛り上がるネタですw
私がJリーグ開幕年のマリノス関係でよく覚えているのは、1stステージの天王山だったアントラーズvsマリノス戦です。
カシマスタジアムの試合でしたが、木村さんと水沼さんがスパイクを交換している間にアントラーズがゴール。
結果、アントラーズが首位固めをしてステージ優勝に繋がりました。
カシマは芝が長くてアウェイの選手が苦労したという話が当時よくありましたよね。
森さんと木之本さんががんばってJリーグが生まれたわけで
開幕戦をNHK BS1でやっていたが、ヴェルディの中村忠は良い選手だと思った。
初期のJリーグは肉弾戦だったよ。人と人がぶっかりあう音が聞こえてきそうなぐらいにぶっかりあっていたよ。
日本サッカーファン誰もが夢を見た黄金世代について語って欲しいです。
三人の絶妙なバランストーク、最高です🤣
水沼さんとピアポンって似てる
水沼さん、かっこいいです。
淡々と話されているけど私は涙が出ました。Jリーグ開幕戦、あの試合が蘇って胸が熱くなりました。
「やってきた事が社会に認められる嬉しさ」って言葉、もっと多くの人に聞いてほしいです。どんな仕事をしている人にとっても大事なことだと思います。
ありがとうございました。心から感謝します。