【ＴＲＰＧ雑談】トラブルを呼ぶプレイヤーの行動とは？
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ค. 2024
- 今回は雑談回、ＴＲＰＧを遊ぶ上で起こりうるプレイヤーの行動によるトラブルについて、雑談形式で語っていきます。
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※来週（7／10）配信は、諸般の事情により延期となります。
次回動画は7／11（木）に配信予定です。
●出演
鈴吹太郎（F.E.A.R.代表／ゲームデザイナー）
久保田悠羅（ゲームデザイナー）
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●F.E.A.R.公式サイト：www.fear.co.jp/
●F.E.A.R.公式X：x.com/FEAR_TRPG
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「ＴＲＰＧ＆マダミスカフェ モノドラコ」
TRPG＆マダミスカフェ モノドラコ
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JGC最終日の寝落ちで私が最も印象に残ってるのが、ゴーストハンターをプレイ中寝落ちしてしまい
気が付いて「すみません！寝てしまいました」と謝ったら同席していたPCが「良かった、意識が回復したんだな」
と言われ「へ？」と思ったらGMが「キミは差出人不明の手紙を迂闊に開けてしまって３日間昏睡状態になって
いたんだ」と説明してくれました。昏睡した事で多少のペナルティを受けてはしまいましたが、PLの寝落ちを
フォローしてもらえたかのようなプレイングに申し訳ないというか紳士的な対応というかで感心しました。
私は認知症の高齢者の方々の介護の仕事をしていますが、TRPGに限らず「言い方」は本当に大事ですよ。相手を尊重した「言い方」次第で不要なトラブルを回避できる可能性が高まりますから、本当に大事です。
「TRPGは人間同士でする遊びである」というのを常に意識することが大切なのですね。
周囲のTRPG人口が少ないとトラブルで遊ぶ相手が減るのはプレイ環境に致命的な影響を与えますし、オンラインセッションで直接対面せず遊ぶにしても、画面の向こうには人がいて、その人はいつでもTRPGを遊ばないことを選べることは心に留めておく必要がありそうです。
一人でも多くの方にTRPGを楽しく遊んでもらう為に重要なことを多くお話し頂き、勉強になっています。ありがとうございます。
他のプレイヤーへの指示は所属しているサークルや部活動での関係性も影響しているのか、トーキョーN◎VAの稲垣光平は「実在人物・組織」といったセンシティブになりやすい部分を圧倒的なキャラクター性で押しのけてしまいうる部分も人気の一因なのか等、色々と考えることが多い動画ですね。
指示出しの件ですが、ベテランの方が「初心者！好きにやれ！どれ殴ってもいい！全部絶対フォローしてやる！」って
いうベテランRPも憧れますね…ｗ
普通にやると難しそうですが、戦闘をシンプルにしたりするなど、全員が協力すれば出来そうですね。
ふぃあ通で言っていた！お前はこれだ！はそうですね。
冒頭にあった、状況やグループ、関係性にもよりますしね。肝に命じておきます。
（言いたくなる相手とは…と思うと、そうでも言わないと自分の事と思わない人なのだろうな…なんてのも考えてしまいますが）
JCGの最後の方は大人になったというか年を取ったと言うか。参加者の平均年齢が毎年1ずつ増えるイベントでしたし
今もマンガ図書館Zで無料公開中の金澤尚子先生のマンガ『ぴよぷー☆生活』が
ゲーマーズ・フィールド誌上で女性ゲーマーへの嫌がらせや
不潔orTPOを弁えない服装でセッションに来ることに苦言を呈していたりして
FEARさんは昔からトラブルに向きあって来た感がありますねー(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
TRPGスモールトークの書籍化、気長にお待ちしております((((oﾟ▽ﾟ)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪
15:06 ファンタジーRPGだと宗教は避けられないというのがありまして…
ゲーム世界のものにだけ触れて、実在の宗教に関連づくような部分を避けるよう心掛けると良いかもです