【仙台駅】阿武隈急行線直通【E721系の従兄弟】

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
  • 阿武隈急行線の仙台直通便です。
    1日に朝夕の2往復だったかと思います。
    阿武隈急行線は宮城県内でちょっともめています。
    柴田町は路線距離は短いのに一律の負担金が不公平ということだったかと思います。
    〇以下個人的な感想
    阿武隈急行線内の利用者数は柴田町民としては確かに少ないかもしれませんが、阿武急の仙台直通便に乗って槻木まで来る人は結構いるんじゃないかと思います。(東北本線も槻木まで混雑。)
    仙台直通にも費用は掛かりますし、そのあたりで何とかならないでしょうか?
    不公平感は確かにあるので最終的には路線距離での負担もあるかもしれません。
    〇以下妄想(費用、運行、運用、経営など無視)面白かったらコメントください。
    ・利便性向上のため仙台直通便を増やす(槻木まで延びることで柴田町民へもメリット)
    岩沼駅でJR「仙台ー岩沼」の列車の「前2両」を切り離して槻木まで運行してもらう。その後阿武隈急行線に直通。
    岩沼駅で「残った後ろの車両」に「阿武急からの下り2両」を連結し、仙台から岩沼まで来た時と同じ両数にして仙台へ。
    朝夕時間帯限定での直通、朝夕に数本増えるだけでも利便性は格段に変わる。
    ・問題点
    岩沼5番線は上り下りとも出発可能なはずだが、上りでの平面交差が発生する。
    分割併合の設備、人員
    JRから阿武隈急行への直通メリット
    槻木ー岩沼の線路保守費用増
    ダイヤ乱れ時の対応
    線路容量の問題
    運賃計算、改札
    ・解決案
    平面交差→岩沼駅から下り方面でも常磐線下りと東北本線上りの平面交差があるので気にしない。
    分割併合の設備、人員→どうしようもないかもしれない。そもそも併結できる?
    直通メリット→阿武急側からJRへ車両を2両単位で数編成無償貸与、阿武急側が検査等費用を持つ。
    線路保守費用増→無償貸与JRの車両保守費用減と相殺できる?
    ダイヤ乱れ時→新規区間は槻木ー岩沼のみなので、その区間の運行取りやめとそれぞれの折返し。
    線路容量→岩沼から併結運転のため岩沼以北は変更なし、以南は以北より容量はありそう。
    運賃、改札→そもそも今の直通便はどうなっているんでしょうか?

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