【地方発 建設DX】 2023年現在、地方の中山間地にある当社が取組んでいる、当社の考える建設DXとは？

地方の中山間地にある当社が取組んでいる、建設DXについての紹介MOVIEとなります。
建設DXとは一体、何から取り組めば良いのか、何をすべきなのかなど、分からないことだらけからスタートしました。
ゼネコンと言われる大手の取り組みは、規模が大き過ぎてあまり参考にならないことから、現場の意見を聞きながら、手探りで取組んでいます。そのため、当社の取組みが果たして建設DXと呼べるのか正直わかりませんが、まずはデジタル技術の複合的な導入までは進めたのかなと思います。
建設DXは、企業ごとに違いが出るものであると感じておりますが、当社の取り組みが中小規模の建設会社の参考になれば嬉しいです。

[@Japan-tiltrotator]

素晴らしい

[@fujimuragumi_joetsu]

ありがとうございます。今後も頑張ります！

[@user-yonsan]

DXへの道筋をしっかり見ながら、着実に進めていて素晴らしいです。

[@miyama_gifu]

コメント失礼します。規模感は違えど弊社も地方の中山間地に本社を置きKENTMソフトを使って現場のDX化に取り組んでおります。こちらの動画は取り組み内容が非常に分かりやすく弊社が目指すべき道筋が示していただけたように感じました！

[@fujimuragumi_joetsu]

ありがとうございます。建設DXについての詳細は弊社HPにも記載していますのでよろしければご覧ください。