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拓郎の襟裳岬、最高!
これ、断捨離の歌ですよね。捨ててスペースができたから新しく入ってくる。天と繫がってる。ホントいい曲。
45年前に行った襟裳岬は、施設も無くて歌の通り何もない所でした。青春時代の北海道旅行でしたが懐かしいです。
拓郎が歌うとカントリーソングになるんだよね🎶‼️日本の宝だ!最高です😃
いろんなアレンジ聴いてきたけど、この襟裳岬が一番好きだわ
有り難う❤
昭和時代に、襟裳岬に着いたら、この歌のとおりでした。森進一さんの演歌っぽい歌い方ではなくて、この歌い方でした。襟裳岬。日本中行った中で一番、印象に残ってます。風が吹いて遠くて、バイクで目指したら、着いたら、地球の歴史を感じるところでした。
平成の前半に生まれた者ですが、やっぱり襟裳岬は吉田拓郎が歌うバージョンが好きです。その時代の景色が見えてきて、小説を読んでいるような気持ちになります。
悲しみは冬に燃やしたから襟裳の春には何もない
岡本おさみさんの歌詞が大好きで、襟裳岬、落陽、竜飛崎に出てくる街に住みたくて苫小牧で家建てたよ。
すげえ行動力だな、
ほんとにあたたまります。ありがとうございます。またきます。
森新一は無骨な感じで、拓郎さんは優しさ、寂しさが滲むような感じがする。どちらにしても名曲である事は変わりない。
すごいな。この頃の拓郎は汗と才能が噴き出してる。
青春が、よみがえてきます、つま恋懐かしいな―
こんな詩かけるなんて才能でーす🎵
書いたの拓郎じゃなくね
作詞は「岡本おさみ」さんです。
松任谷正隆氏のローズ・ピアノは図抜けて素晴らしい! 加藤和彦氏が目を付けたのも頷けます。
情景を思いうかべると自然表情が素敵になり出てきますよ‼️
レコード大賞だったよね。拓郎最高‼️
通りすぎた夏のにおいは甘いけど、もう戻ることはできない、そんな心象風景
森進一の雰囲気とはまったく違う味があるなあ😃青春に光り輝いていたね‼️
週刊現代の襟裳岬の特集を読んでこの曲が生まれる経緯を知った。襟裳岬には本当に何も無いんだってね。
本当になにもなくて、この拓郎さんの歌の通りでした。昭和時代の夏のツーリング、釧路から風がびゅうびゅう吹く中を遠かったなあの思い出があります。日高山脈が海まで続いていて、地球を感じた感動的なツーリングでした。ユースに泊まりました。今も、観光地化されてないと良いのですが・・・。
もうそのユースも草原に還りました!
嬬恋にも行きました。懐かしいです。私の青春そのものでした。
カッコイイ
❤
襟裳岬。拓郎さんの曲と岡本おさみさんの歌詞の「寒い友達が~」に優しさが滲み出てグッとくる
いつ聞いても「いい歌」
旅行で、北海道に行き襟裳岬にも行きました🎵夏だとゆうのにストーブたいていたよ❗襟裳岬のとおひもあり、コ-ヒカップ☕買いました。
中学の時、先生が「襟裳岬で森進一がレコード大賞をとった時の表彰に吉田拓郎はジーパン姿で出席していた」といって賞賛していた。おこちゃまだった僕の思い出です。
襟裳岬は森進一ですね。デモテープを聞いてトランペットを聞いてショックを受けたと本人(吉田拓郎)も言っています。この歌は日本の素晴らしい歌と思います。
この曲で改めて吉田拓郎さんは天才なんだと感じたな。和製ボブ・ディランかニール・ヤングだな
♪黙り通した年月を〜 ってところの進行がボブディランぽくて我ながら素晴らしいと思ったとか言ってたな。
歌う人によってここまで色んな顔が出せる歌ってそうそうないと思う。歌手それぞれが抱える情念とか情景が伝わってくる。にしても拓郎かっこいいなぁ。歌手というよりか歌唄いって印象。
「拓郎かっこいい」・・昔、姉ちゃんに「拓郎に比べてあんたは」と何もしてないのに理不尽にナジラれたPTSD 俺もモテるタイプなのに(泣)
やはりこの曲は演歌ではなくフォークですね。
jpopの始祖だよ😊
好听!音乐不分国界,感谢上传。
なんか。。。最後の拍手に涙が溢れてきました
襟裳岬に行くと歌碑があるんですよね。朝日、夕日がきれいですよ。襟裳岬には心を打つものがありますよ。
当時、「何も無い春です」に襟裳は猛抗議して呆れたわ。それが歌碑www
@@010iq0 年がら年中何も無いくせになw 8月に行ったのに寒くてジャケット着たわwソフトクリーム売っててムカついたな。
私が行った時は歌碑は在りませんでした。
タイトル:襟裳岬歌手:森進一作詞:岡本おさみ作曲:吉田拓郎編曲:馬飼野俊一北の街ではもう 悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで 悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした 歳月をひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です君は二杯目だよね コーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまった わずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた 夏の匂い想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です日々の暮しはいやでも やってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが 生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら 話すなんてああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
大好き
这是我最喜欢的版本。很高兴我是从这个live认识得这首歌。
襟裳は夏でも寒くて薄手のジャケットが必須。風も強くて春だけじゃなくて、年がら年中「何も無い。」
そういう意味じゃないと思う。都会の様々なストレスを捨てて襟裳の大自然の中で空になろうという歌かと
綺麗な汗が輝いていました。若い。
拓郎さんの髪の毛の先から汗がしたたり落ちていてその汗が、キラキラ光ってました。サウナのような暑さの中で歌唱していたのですね。。
レコード会社の企画コンペで「森進一が吉田拓郎を歌う」が採用されたのがきっかけだったらしいのですが…細かな経緯をどなたかご存じないですか?以前見たテレビ番組では、森進一が「あの曲(襟裳岬)は私が選んだ」と言ったと紹介されました。ところがwikiなどによると、同曲が収録された吉田拓郎の「今はまだ人生を語らず」のアルバムが発売されたのが1974年12月。それに対し森進一の襟裳岬の発売日は1974年1月15日とあります。それらの話を総合すると、森進一は拓郎サイドが音源化する前の「襟裳岬」を何らかの形で聞き、その後レコード化が決定した」ということになります。ニューミュージックと演歌の融合。日本の音楽シーンにおいても画期的な出来事だっただけに、どういうシチュエーション、どんな経緯だったのかとても興味があります。
襟裳岬 經典名曲。
拓郎の声は凄いよね。
TQ George. Wonder if you could do same and load the classic "10 Sighs". A song of the tough life of the poor.
"角砂糖をひとつ"、もうそういうの見なくなりましたね
拓郎かわいい!
この歌を作った時の気持ち聞きたいです🎵‼️
いいね~
74年日本レコード大賞
吉田拓郎かっこいいなあ…
今の時代こんなに歌唱力とイケメンの人が1970年代にいたのかと思うとヤバい!
襟裳岬 ベスト 1です♪✅👑💓
襟裳岬は、森進一の代表曲みたいに言われますが、オリジナルは、吉田拓郎ですから。森進一は、ただの歌手、吉田拓郎は、シンガーソングライターですから。私の中では、この曲は拓郎一択です。
遠慮はいらないから暖まっていきなよ〜って北海道人情って感じがしますね。
3:50から登場する当時のヤンキーは貴重な映像
기교없는 깔끔한 음색도 매력있네....
なるほど!!核心を突きますね😊
依頼受け襟裳岬作ったが森進一の歌い方聞いて愕然とされたそうです。こんな歌い方するとは…この拓郎さんの襟裳岬歌う姿、本当の襟裳岬はこれです。そう仰られているようで。この襟裳岬が好きです。
そんな悪意のある言い方することないだろ。他社を貶めないと自分の好きなものを誇れないのか。どういう教育受けてきたんだ?
吉田拓郎のイメージはこっちなんだろうけど、だからこそ吉田の歌としてたらただの持ち歌の一つで終わってただろうし、大ヒットになったのは森進一の独特の声とねちっこい歌唱と合わさって強烈な個性がでたからやろうね。
@@金の玉-b5d べつにそんな悪意なんか感じないけどなその時そう思ったってだけの話じゃん、よっぽどあなたの方が受け取り方が変だよめんどくさい人なんだろうな
@@金の玉-b5d話しにならん。
@@金の玉-b5d教育?…あなた様にその言葉返礼します。
Bigup!!!
Nice !!
拓ちゃん可愛い!
吉田拓郎さんの歌詞には日本語の強さがる。一見歌謡曲に聞こえてしまうが違う。
+Chan Komakoma 拓郎の詞じゃないんだけどね・・・
これ、作詞は別の人では。
岡本おさみ さんなので厳密には、拓郎さんでは、無いのですが、このコンビが、いい歌を生み出すのです 拓郎さんも理解していたからこそ 曲の依頼時点で 作詞は、おさみさんに頼んだみたいです
ただ ご承知 森さんの歌は、かなり編曲されて 本人もぶっ飛んだみたいです 歌唱指導などは、行ってないですね 演歌風の編曲が、レコード大賞を生んだかもしれない
ヒットっていう意味では間違いなくあの調子で森進一がこってり歌い上げたのがハマったと言えるでしょうあと実際襟裳岬に行ったけど、これは森進一が正解だと思った。フォーク調でギター鳴らして軽く歌うって感じじゃないw
拓郎さんの田舎っぽさが説得力を持つよな
這個版本特別好聽,02:07吉他的部分有點夏威夷的感覺,聽起來讓人很放鬆
ชอบคะ่ขอบคุณคะ่
御大より一つ年下ですかつま恋のあの頃札幌市の北海道厚生年金会館で映画上映会で我慢しました。
子供の頃、ラジオからプライベートに収録されているこの曲が流れてきて、最後の、襟裳の春は、何も無い春です、で突然、見たことも無い襟裳岬の風景がイメージできた。 森進一がいくら唸って歌っても絶対に伝えられないものを、作者の吉田拓郎はあっさり伝えてくれた。 全く同じ思いをしたのが、さだ まさしが歌うコスモス。 山口百恵では単なる歌だった。歌ってのは作った本人が歌わないと伝えられないものがあると思った。
座布団10枚だ。
一利は有るかもね。でも、やっぱり聞く人それぞれだな。
誰かがカバーすると当たり外れがあるけど、作者本人が歌うと思い入れと味わい深さを感じる。
岡本勇さんの詩が、素晴らしい。拓郎さんの作曲家としての才能も、凄い。結局森真は、カバーしたのに過ぎない。一生2人には、感謝するしかないですけどね。やっぱりこのコンビは、最高だったね。!
順番ぎゃくやー!
森進一の方が上手いが、拓郎には味があるし、流石本家って感じです。
森進一…上手くは無いやろ…昔から音痴
@@松丘さ いやこの歌は森進一に歌わせた方がいい。
拓郎さんが歌うとまた違った味がしますがやはりは森進一さんは最高ですよ。かれの歌声と歌唱力は唯一無二ですね。
gonna rock
気持ちを精一杯込めて❗お願いします🙇⤵️
作曲が吉田拓郎はちょっとびっくりドンキー🍔
最後にタオル振ったのが森進一に見えてしまった
拓郎の襟裳岬は時々でversion変えるから面白いね、失敬です。けど、カッコイ❗今、爺さんかな。
これが、素人が、唄う、お手本❗変なこぶしが、なくて、良いです!
照れないで歌ってくださーい⁉️
これが模範解答なんだろうけどね!でもまぁあっちはあっちで凄いよ。
最高森進一たくろ
残暑見舞い申し上げます
cape erimo
身長、こうした❗
水溜りボンドにいなかった?
進一の方が好き これは軽すぎる
拓郎の襟裳岬、最高!
これ、断捨離の歌ですよね。捨ててスペースができたから新しく入ってくる。天と繫がってる。ホントいい曲。
45年前に行った襟裳岬は、施設も無くて歌の通り何もない所でした。青春時代の北海道旅行でしたが懐かしいです。
拓郎が歌うとカントリーソングになるんだよね🎶‼️日本の宝だ!最高です😃
いろんなアレンジ聴いてきたけど、この襟裳岬が一番好きだわ
有り難う❤
昭和時代に、襟裳岬に着いたら、この歌のとおりでした。森進一さんの演歌っぽい歌い方ではなくて、この歌い方でした。襟裳岬。日本中行った中で一番、印象に残ってます。風が吹いて遠くて、バイクで目指したら、着いたら、地球の歴史を感じるところでした。
平成の前半に生まれた者ですが、やっぱり襟裳岬は吉田拓郎が歌うバージョンが好きです。
その時代の景色が見えてきて、小説を読んでいるような気持ちになります。
悲しみは冬に燃やしたから襟裳の春には何もない
岡本おさみさんの歌詞が大好きで、襟裳岬、落陽、竜飛崎に出てくる街に住みたくて苫小牧で家建てたよ。
すげえ行動力だな、
ほんとにあたたまります。ありがとうございます。またきます。
森新一は無骨な感じで、拓郎さんは優しさ、寂しさが滲むような感じがする。どちらにしても名曲である事は変わりない。
すごいな。この頃の拓郎は汗と才能が噴き出してる。
青春が、よみがえてきます、つま恋懐かしいな―
こんな詩かけるなんて才能でーす🎵
書いたの拓郎じゃなくね
作詞は「岡本おさみ」さんです。
松任谷正隆氏のローズ・ピアノは図抜けて素晴らしい!
加藤和彦氏が目を付けたのも頷けます。
情景を思いうかべると自然表情が素敵になり出てきますよ‼️
レコード大賞だったよね。拓郎最高‼️
通りすぎた夏のにおいは甘いけど、
もう戻ることはできない、
そんな心象風景
森進一の雰囲気とはまったく違う味があるなあ😃
青春に光り輝いていたね‼️
週刊現代の襟裳岬の特集を読んで
この曲が生まれる経緯を知った。
襟裳岬には本当に何も無いんだってね。
本当になにもなくて、この拓郎さんの歌の通りでした。昭和時代の夏のツーリング、釧路から風がびゅうびゅう吹く中を遠かったなあの思い出があります。日高山脈が海まで続いていて、地球を感じた感動的なツーリングでした。ユースに泊まりました。今も、観光地化されてないと良いのですが・・・。
もうそのユースも草原に還りました!
嬬恋にも行きました。懐かしいです。私の青春そのものでした。
カッコイイ
❤
襟裳岬。拓郎さんの曲と岡本おさみさんの歌詞の「寒い友達が~」に優しさが滲み出てグッとくる
いつ聞いても「いい歌」
旅行で、北海道に行き襟裳岬にも行きました🎵
夏だとゆうのにストーブたいていたよ❗襟裳岬のとおひもあり、
コ-ヒカップ☕買いました。
中学の時、先生が「襟裳岬で森進一がレコード大賞をとった時の表彰に吉田拓郎はジーパン姿で出席していた」といって賞賛していた。おこちゃまだった僕の思い出です。
襟裳岬は森進一ですね。デモテープを聞いてトランペットを聞いてショックを受けたと本人(吉田拓郎)も言っています。
この歌は日本の素晴らしい歌と思います。
この曲で改めて吉田拓郎さんは天才なんだと感じたな。
和製ボブ・ディランかニール・ヤングだな
♪黙り通した年月を〜 ってところの進行がボブディランぽくて我ながら素晴らしいと思ったとか言ってたな。
歌う人によってここまで色んな顔が出せる歌ってそうそうないと思う。
歌手それぞれが抱える情念とか情景が伝わってくる。
にしても拓郎かっこいいなぁ。歌手というよりか歌唄いって印象。
「拓郎かっこいい」・・昔、姉ちゃんに「拓郎に比べてあんたは」と何もしてないのに理不尽にナジラれたPTSD
俺もモテるタイプなのに(泣)
やはりこの曲は演歌ではなくフォークですね。
jpopの始祖だよ😊
好听!音乐不分国界,感谢上传。
なんか。。。
最後の拍手に涙が溢れてきました
襟裳岬に行くと歌碑があるんですよね。朝日、夕日がきれいですよ。襟裳岬には心を打つものがありますよ。
当時、「何も無い春です」に襟裳は猛抗議して呆れたわ。それが歌碑www
@@010iq0 年がら年中何も無いくせになw 8月に行ったのに寒くてジャケット着たわwソフトクリーム売っててムカついたな。
私が行った時は歌碑は在りませんでした。
タイトル:襟裳岬
歌手:森進一
作詞:岡本おさみ
作曲:吉田拓郎
編曲:馬飼野俊一
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯目だよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮しはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
大好き
这是我最喜欢的版本。很高兴我是从这个live认识得这首歌。
襟裳は夏でも寒くて薄手のジャケットが必須。風も強くて春だけじゃなくて、年がら年中「何も無い。」
そういう意味じゃないと思う。
都会の様々なストレスを捨てて襟裳の大自然の中で空になろうという歌かと
綺麗な汗が輝いていました。若い。
拓郎さんの髪の毛の先から汗がしたたり落ちていて
その汗が、キラキラ光ってました。
サウナのような暑さの中で歌唱していたのですね。。
レコード会社の企画コンペで「森進一が吉田拓郎を歌う」が採用されたのがきっかけだったらしいのですが…細かな経緯をどなたかご存じないですか?
以前見たテレビ番組では、森進一が「あの曲(襟裳岬)は私が選んだ」と言ったと紹介されました。ところがwikiなどによると、同曲が収録された吉田拓郎の「今はまだ人生を語らず」のアルバムが発売されたのが1974年12月。それに対し森進一の襟裳岬の発売日は1974年1月15日とあります。それらの話を総合すると、森進一は拓郎サイドが音源化する前の「襟裳岬」を何らかの形で聞き、その後レコード化が決定した」ということになります。
ニューミュージックと演歌の融合。日本の音楽シーンにおいても画期的な出来事だっただけに、どういうシチュエーション、どんな経緯だったのかとても興味があります。
襟裳岬 經典名曲。
拓郎の声は凄いよね。
TQ George. Wonder if you could do same and load the classic "10 Sighs". A song of the tough life of the poor.
"角砂糖をひとつ"、もうそういうの見なくなりましたね
拓郎かわいい!
この歌を作った時の気持ち聞きたいです🎵‼️
いいね~
74年日本レコード大賞
吉田拓郎かっこいいなあ…
今の時代こんなに歌唱力とイケメンの人が1970年代にいたのかと思うとヤバい!
襟裳岬 ベスト 1です♪✅👑💓
襟裳岬は、森進一の代表曲みたいに言われますが、オリジナルは、吉田拓郎ですから。森進一は、ただの歌手、吉田拓郎は、シンガーソングライターですから。私の中では、この曲は拓郎一択です。
遠慮はいらないから暖まっていきなよ〜って北海道人情って感じがしますね。
3:50から登場する当時のヤンキーは貴重な映像
기교없는 깔끔한 음색도 매력있네....
なるほど!!
核心を突きますね😊
依頼受け襟裳岬作ったが森進一の歌い方聞いて愕然とされたそうです。こんな歌い方するとは…この拓郎さんの襟裳岬歌う姿、本当の襟裳岬はこれです。そう仰られているようで。この襟裳岬が好きです。
そんな悪意のある言い方することないだろ。他社を貶めないと自分の好きなものを誇れないのか。どういう教育受けてきたんだ?
吉田拓郎のイメージはこっちなんだろうけど、だからこそ吉田の歌としてたらただの持ち歌の一つで終わってただろうし、
大ヒットになったのは森進一の独特の声とねちっこい歌唱と合わさって強烈な個性がでたからやろうね。
@@金の玉-b5d
べつにそんな悪意なんか感じないけどな
その時そう思ったってだけの話じゃん、よっぽどあなたの方が受け取り方が変だよ
めんどくさい人なんだろうな
@@金の玉-b5d話しにならん。
@@金の玉-b5d教育?…あなた様にその言葉返礼します。
Bigup!!!
Nice !!
拓ちゃん可愛い!
吉田拓郎さんの歌詞には日本語の強さがる。一見歌謡曲に聞こえてしまうが違う。
+Chan Komakoma 拓郎の詞じゃないんだけどね・・・
これ、作詞は別の人では。
岡本おさみ さんなので厳密には、拓郎さんでは、無いのですが、このコンビが、いい歌を生み出すのです 拓郎さんも理解していたからこそ 曲の依頼時点で 作詞は、おさみさんに頼んだみたいです
ただ ご承知 森さんの歌は、かなり編曲されて 本人もぶっ飛んだみたいです 歌唱指導などは、行ってないですね 演歌風の編曲が、レコード大賞を生んだかもしれない
ヒットっていう意味では間違いなくあの調子で森進一がこってり歌い上げたのがハマったと言えるでしょう
あと実際襟裳岬に行ったけど、これは森進一が正解だと思った。フォーク調でギター鳴らして軽く歌うって感じじゃないw
拓郎さんの田舎っぽさが説得力を持つよな
這個版本特別好聽,02:07吉他的部分有點夏威夷的感覺,聽起來讓人很放鬆
ชอบคะ่ขอบคุณคะ่
御大より一つ年下ですかつま恋のあの頃札幌市の北海道厚生年金会館で映画上映会で我慢しました。
子供の頃、ラジオからプライベートに収録されているこの曲が流れてきて、最後の、襟裳の春は、何も無い春です、で突然、見たことも無い襟裳岬の風景がイメージできた。 森進一がいくら唸って歌っても絶対に伝えられないものを、作者の吉田拓郎はあっさり伝えてくれた。 全く同じ思いをしたのが、さだ まさしが歌うコスモス。 山口百恵では単なる歌だった。
歌ってのは作った本人が歌わないと伝えられないものがあると思った。
座布団10枚だ。
一利は有るかもね。でも、やっぱり聞く人それぞれだな。
誰かがカバーすると当たり外れがあるけど、作者本人が歌うと思い入れと味わい深さを感じる。
岡本勇さんの詩が、素晴らしい。拓郎さんの作曲家としての才能も、凄い。結局森真は、カバーしたのに過ぎない。一生2人には、感謝するしかないですけどね。やっぱりこのコンビは、最高だったね。!
順番ぎゃくやー!
森進一の方が上手いが、拓郎には味があるし、流石本家って感じです。
森進一…上手くは無いやろ…昔から音痴
@@松丘さ いやこの歌は森進一に歌わせた方がいい。
拓郎さんが歌うとまた違った味がしますがやはりは森進一さんは最高ですよ。かれの歌声と歌唱力は唯一無二ですね。
gonna rock
気持ちを精一杯込めて❗お願いします🙇⤵️
作曲が吉田拓郎はちょっとびっくりドンキー🍔
最後にタオル振ったのが森進一に見えてしまった
拓郎の襟裳岬は時々でversion変えるから面白いね、失敬です。けど、カッコイ❗今、爺さんかな。
これが、素人が、唄う、お手本❗変なこぶしが、なくて、良いです!
照れないで歌ってくださーい⁉️
これが模範解答なんだろうけどね!でもまぁあっちはあっちで凄いよ。
最高森進一たくろ
残暑見舞い申し上げます
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身長、こうした❗
水溜りボンドにいなかった?
進一の方が好き これは軽すぎる
ชอบคะ่ขอบคุณคะ่