私も、チャーリー・パーカーは(当時の)録音の悪さに耐えることができず、マイケル・ブレッカーにハマるまではずっとロリンズのSaxophone ColossusとコルトレーンのGiant Stepsを聴きまくってました。ですので、ジャズ初心者代表として今日のお話、すごく納得でした(笑)。Crescentは聴いたことがなかったので、今仕事しながらさっそくAmazon Music HDで視聴。かっこいい!しぶい!しばらく聴き込んでみます!!
歴史の生き証人ロリンズ! 自伝かインタビュー集の発刊を願っています。 ここ数年は演奏現場でのリーダーシップや対話に着目して聴くことが多くなりました。 橋での God bless the child で感じる心の交流、Contemporary leaders に収録されている How high the moon は「ウォーミングアップ的リラックスした演奏」と書かれることが多いようですが、私にはロリンズの意図を読み取ろうとするメンバーとの緊張感あふれる演奏だと感じています。近代美術館のロリンズは「黙って俺についてこい!」と言わんばかりの猛ダッシュ! かないませんって。 ある日、ぼーっと聞いていた Crescent でテナーの音色が2種類あることに気が付きました。約1か月の間隔をおいて録音されているので、リードもマイクセッティングも違っているのでしょう。私は Wise one の音色の方が好きですね。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
歴史の話、本当にそう思います。遡ってもいいし、1番面白いところからでもいいですよね!
ありがとうございます😊読みたいところからがいいですよねー
いえい!
色々な話が聴けて最高です♪
私も、チャーリー・パーカーは(当時の)録音の悪さに耐えることができず、マイケル・ブレッカーにハマるまではずっとロリンズのSaxophone ColossusとコルトレーンのGiant Stepsを聴きまくってました。ですので、ジャズ初心者代表として今日のお話、すごく納得でした(笑)。Crescentは聴いたことがなかったので、今仕事しながらさっそくAmazon Music HDで視聴。かっこいい!しぶい!しばらく聴き込んでみます!!
楽しい会話とプロからのtalkありがとうございました。
ジャズから、入り方解ります。
ロックが大好きだった自分がジャズに入ったキッカケは、ソニー・ロリンズさん、オスカー・ピーターソンさんでした。
一つだけ質問します。
モリタートをオリジナルだと、
仰言ってましたけど、マック・ザ・ナイフ??同じ曲ですか❔
だとしたら、オリジナルでは、ないような❕
ソニースティトさんの名前も、出てましたが、ソニースティトさんとソニー・ロリンズさん、ディジー・ガレスピーさんのソニーサイドアップの演奏も、凄過ぎると思ってます。
ありがとうございます😊
モリタートという三文オペラの中の曲のマックザナイフなんです。なんで、どちらも正しいですが、ややこしーですよね。
ソニーローリンズ 90才です。チュニジアの夜、大好きですね。勉強になりました。
現役バリバリの方の対談は面白く為に成りました。Crescentを数十年振りに聴きたくなりました。
わかります!また違う感動があるやもですね!!
歴史の生き証人ロリンズ! 自伝かインタビュー集の発刊を願っています。
ここ数年は演奏現場でのリーダーシップや対話に着目して聴くことが多くなりました。
橋での God bless the child で感じる心の交流、Contemporary leaders に収録されている How high the moon は「ウォーミングアップ的リラックスした演奏」と書かれることが多いようですが、私にはロリンズの意図を読み取ろうとするメンバーとの緊張感あふれる演奏だと感じています。近代美術館のロリンズは「黙って俺についてこい!」と言わんばかりの猛ダッシュ! かないませんって。
ある日、ぼーっと聞いていた Crescent でテナーの音色が2種類あることに気が付きました。約1か月の間隔をおいて録音されているので、リードもマイクセッティングも違っているのでしょう。私は Wise one の音色の方が好きですね。
いつも、楽しく拝見させて貰ってます!
出来たら石若駿特集みたいのやって欲しいです!