がん手術後まだおかゆ食べているの?旅先

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @okurukotoba5381
    @okurukotoba5381 5 ปีที่แล้ว +7

    母が胃がんの手術後10キロ痩せました。術後うつ→再発の不安→死の恐怖→寝てばかり→食欲出ず→便も出ず。負の連鎖の最中ですがなんとか2クール目。食べることは大事だと実感しています。

  • @うなぎパイ-p9e
    @うなぎパイ-p9e 5 ปีที่แล้ว +5

    内臓系のガンではなかつたので、手術後の食事が通常食なのはわかっていたのですが、その日のメニューだっただけだとは思うけど初回にカレーライスが出たのはさすがに驚きました。

  • @萩野廉-b8s
    @萩野廉-b8s 5 ปีที่แล้ว +2

    良質な油は積極的に取るべきですよねー(亜麻仁油や米油などは特に)

  • @中島一-x9k
    @中島一-x9k 4 ปีที่แล้ว +1

    質問です。医学的な観点での回答お願いします。
    ①アスリートなどで体重は重くても体脂肪が10%きってるような場合は、がんの耐性はどうなるのでしょうか? つまり体重が大事なのか、体脂肪が大事なのか? 
    ②試合の減量(もしくは肥満者のリバウンド)などで、体重の増減が10キロ近くを年数回やすような場合、がんの耐性はどうなるのでしょうか?
    ③体重を増量するとがんの耐性はどうなるのでしょうか?それとも体重を一定に保った方が、がんの耐性があがるのでしょうか?
    ④がんの断食療法は、医学的にはどういった扱いになっているのでしょうか? 医者がやっていた断食療法では甲田式療法が有名ですあ。

    • @がん防災
      @がん防災  4 ปีที่แล้ว +1

      何でもそうですがやり過ぎるとアダとなります。
      過体重や過少体重を是正し、なるべく体重変動が極端にならないようにした方が良いと思います。
      がんの断食療法は危険すぎて全くメリットがないと現役がん治療医はみんな思っています。
      その理由はそういう臨床試験が皆無で、逆に体重減少が余命を短くするという観察研究はたくさんあるからです。
      がんの研究で理論だけあるいは試験管や動物実験だけの治療法はほとんど全部が眉唾ものだと考えています。

  • @teiou775
    @teiou775 ปีที่แล้ว

    私は今年9月にS状結腸癌Ⅲbで結腸癌摘出手術を受け、結果的には手術当初の予定だった人工肛門は回避出来たのですが、手術後の食事には驚きました。ご飯の量こそは少ないも、米は固いわレンコンやゴボウの煮つけが出て来るわ・・・
    うん、そんなの食べさせられるとお腹がグルグル鳴りガスの嵐です。
    病院側からの食事指導が 【 普通食に馴らして下さい 】も先週迄そう言った普通食を食べていましたが、ガスの酷さにうんざりし 【 おかゆ 】【 茶碗蒸し 】【 鶏の胸肉を蒸したもの 】【 少量の繊維質の多い野菜の煮つけ 】へ切り替えたらガスは無くなり、排便も調子いいです。
    ちなみに掛かっている病院は日本一大きい大学病院と言う所ですが・・・

  • @Houeimaru2
    @Houeimaru2 ปีที่แล้ว +1

    幽門が無いのが問題点ですおかゆはダンピングを起こします。