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ビジネス書ではなく、ファンに向けたファンブックだこれ!
こんな熱いチャンネルとは知りませんでした
この前図書館で本書を見かけたのですが、芸人が書いた本だからそこに分類されているのか、あるいは誰かが適当に戻したのかわかりませんが、「漫談・落語」の棚に置かれていて失笑してしまいました
わろた
なんか口調が昔寝る前に絵本読んでくれるお母さんと同じものを感じた
西野さんは話の内容覚えてないけど、声が好き。
さすが西野さん
書き出しマジでいいじゃん
ファン向けの本なのだろうなー
この人の言う信用経済って銀行、金融業も含まれるじゃんね、何に新規性を見出しているんだろう流石理論にはこだわらない実践家
「CAさんの本」からの引用の言葉好き過ぎる
「お前もビジネス書にならないか?」は草
西野さんそれっぽく書くから気を抜くと流されそうになる。
プペルもそうなんだけど西野さんのターゲット層が未就学児童に思えてしょうがない
キンコン西野ってそりゃそうじゃね?とか、せやろか?と思うことをそれっぽい言い方でドヤ顔してるイメージだったけど合ってたみたい
「キングコング西野の貯金はいつもゼロ円」ちなみに「貯金」は郵便局等での預け入れで「預金」は銀行なのであながちウソではなかったり。預金が数億あるんでしょう。この辺がもっと浸透してうんちくクリシェになったら紛らわしい事実誤認が減って良いのにな。
銀行の預金とは通帳に書かれた数字でしかありません、それなのになぜお金を引き出せるのか?それは預けた金額分の信用があるからです。とか言い出しそう
正岡子規がドンピシャすぎてそれ以降の話が全く頭に入らなかった
西野さんの文章自体はエモいから自己啓発本より小説の方が向いてると思うんだよなあ(本人が書いてるならだけど)ゴースト使ってるんならこの人が書いた小説読みたいので教えて欲しい
文体のキツさが限界突破しててビジネスを断念させかねる可能性すらある本で草
ビジネス書じゃなく、エッセイくらいのつもりで読んでた。中学生の頃、この本読んですごい心打たれた自分がなんか恥ずかしい
年始からお疲れ様です。『神社』、待ってます。
5:54なるほどなー、たしかにwアナロジーとして成立させるなら星じゃなくてマルチバースの第二宇宙とかにしなきゃいけないねこれなら本当にあるかどうかわからんどころか無い可能性のほうが高くて周りに馬鹿にされても仕方ないから
よ、読んだことがない新しい世界が広がっているようです。
2:53字幕×魅せる〇見せる
エモの魔術
西野も堀元さんもすごいなこれは、、
ビジネス書ってなんで中身記憶に残らないんだろ
前書きがゴーストライターで、本編が西野なのか、はたまた逆か
西野さんのお金に対する理解が切り替わったのが最近ってことなのかな
切り抜きで30分は草
全部サビ
堀元さんのトーク力がすごすぎた
しかもPart1
プペル昨日見たんですけど、アニメとしてとても面白い部分となんか雰囲気だけの全く面白くない部分がくっきり別れていて、同じ様な構造だなぁと思いました
個人的に面白い部分はスタジオ4℃さんの一流の作画と演出からくる部分で、平凡で面白く無いのは西野さんの原作部分からって印象ですかなぁ…。ゴーストライターの文章力が素晴らしくて、西野さんの説教がつまらないビジネス書とほんと既視感…
無印のカタログみたいな表紙草
信用経済のあたりの内容は完全に岡田某さんが言ってたやつまんまでビビった
でも結局西野さんは貨幣経済のための評価経済であって、サブカルおじさんの言うような評価と信用で経済が成り立ち取って代わるという考えまでは受け入れてない(か理解してない)よね・・・。信用を換金してお金稼ぎしてたらそれは貨幣経済よな。
飲み屋でおじ様のご高説を賜わっているほうが、ワンチャン一杯おごってくれる可能性もあるだけビジネスとしてはコスパがいい。
もしかしてビジネス書って海外出羽守量産装置では?
頭プペルになれば西野の言う事だけ理解できるようになる😂
面白いけど、嫌いなものを30分嫌いだと言い続けている動画を視聴していると性格がゆがみそうぜひ好きなものを好きだと30分熱く語っている堀元さんの動画を見つけたいです
ついつい摂取したくなるけど劇薬だよね
嫌いっていうよりも見世物小屋に近い感覚がある。町中の喧嘩や陰謀論者、ビーガン、反ワクとかの頭のオカシイ人を見て笑う興行
ラスト皮肉言う時だけ京都の人になってて笑う
西野さんのことを茶化したいけど同時に認めてる。ちょっと嫉妬心と羨望があるようにさえ感じる。
新しい読者層を自ら作るユリシーズ本???
前書きだけ編集者が書いたのでは?残りはゴーストライターによる西野の口述筆記だと推察します。
岡田斗司夫の言ってたことを自分風にアレンジしてドヤ顔で語ってる感つおい…
時系列分からんけど、カジサックがヒットしたからキングコングとしての西野が注目されて、そこからビジネス書界隈に入ってくる初心者をターゲットにしたとかかなあ?狭すぎるけど
18:35
なるほどサンプル1だからムチャクチャ言ってても「いやこれ実体験なんで」って押し通せるのか奢りの例で言うと昔は「仲のいい友達相手でも絶対に奢らん」ってやつばっかりだったのが最近は「まぁ奢ってやるか」ってやつが増えてきたんだな。西野さんの周りでは矛盾はしてないな。ヨシ!
西何とかがダメな理由は西何とかだからなんですよね
まだ捕まってないだけの詐欺師だなぁやっぱ
自己正当化本?
そういやこの人どこ行ったんだろう。話題にすら出てこなくなったな。
ビジネス書はみんな内容が薄っぺらいな~
基本ゴミだけど、部分的に評価すべき所が無くもない、というのが西野の印象。
ビジネス書ではなく、ファンに向けたファンブックだこれ!
こんな熱いチャンネルとは知りませんでした
この前図書館で本書を見かけたのですが、芸人が書いた本だからそこに分類されているのか、あるいは誰かが適当に戻したのかわかりませんが、「漫談・落語」の棚に置かれていて失笑してしまいました
わろた
なんか口調が昔寝る前に絵本読んでくれるお母さんと同じものを感じた
西野さんは話の内容覚えてないけど、声が好き。
さすが西野さん
書き出しマジでいいじゃん
ファン向けの本なのだろうなー
この人の言う信用経済って銀行、金融業も含まれるじゃんね、何に新規性を見出しているんだろう
流石理論にはこだわらない実践家
「CAさんの本」からの引用の言葉好き過ぎる
「お前もビジネス書にならないか?」は草
西野さんそれっぽく書くから気を抜くと流されそうになる。
プペルもそうなんだけど西野さんのターゲット層が未就学児童に思えてしょうがない
キンコン西野ってそりゃそうじゃね?とか、せやろか?と思うことをそれっぽい言い方でドヤ顔してるイメージだったけど合ってたみたい
「キングコング西野の貯金はいつもゼロ円」
ちなみに「貯金」は郵便局等での預け入れで「預金」は銀行なのであながちウソではなかったり。預金が数億あるんでしょう。
この辺がもっと浸透してうんちくクリシェになったら紛らわしい事実誤認が減って良いのにな。
銀行の預金とは通帳に書かれた数字でしかありません、それなのになぜお金を引き出せるのか?それは預けた金額分の信用があるからです。
とか言い出しそう
正岡子規がドンピシャすぎてそれ以降の話が全く頭に入らなかった
西野さんの文章自体はエモいから自己啓発本より小説の方が向いてると思うんだよなあ(本人が書いてるならだけど)
ゴースト使ってるんならこの人が書いた小説読みたいので教えて欲しい
文体のキツさが限界突破しててビジネスを断念させかねる可能性すらある本で草
ビジネス書じゃなく、エッセイくらいのつもりで読んでた。
中学生の頃、この本読んですごい心打たれた自分がなんか恥ずかしい
年始からお疲れ様です。『神社』、待ってます。
5:54
なるほどなー、たしかにw
アナロジーとして成立させるなら星じゃなくてマルチバースの第二宇宙とかにしなきゃいけないね
これなら本当にあるかどうかわからんどころか無い可能性のほうが高くて周りに馬鹿にされても仕方ないから
よ、読んだことがない新しい世界が広がっているようです。
2:53字幕
×魅せる
〇見せる
エモの魔術
西野も堀元さんもすごいなこれは、、
ビジネス書ってなんで中身記憶に残らないんだろ
前書きがゴーストライターで、本編が西野なのか、はたまた逆か
西野さんのお金に対する理解が切り替わったのが最近ってことなのかな
切り抜きで30分は草
全部サビ
堀元さんのトーク力がすごすぎた
しかもPart1
プペル昨日見たんですけど、アニメとしてとても面白い部分となんか雰囲気だけの全く面白くない部分がくっきり別れていて、同じ様な構造だなぁと思いました
個人的に面白い部分はスタジオ4℃さんの一流の作画と演出からくる部分で、平凡で面白く無いのは西野さんの原作部分からって印象ですかなぁ…。ゴーストライターの文章力が素晴らしくて、西野さんの説教がつまらないビジネス書とほんと既視感…
無印のカタログみたいな表紙草
信用経済のあたりの内容は完全に岡田某さんが言ってたやつまんまでビビった
でも結局西野さんは貨幣経済のための評価経済であって、サブカルおじさんの言うような評価と信用で経済が成り立ち取って代わるという考えまでは受け入れてない(か理解してない)よね・・・。信用を換金してお金稼ぎしてたらそれは貨幣経済よな。
飲み屋でおじ様のご高説を賜わっているほうが、ワンチャン一杯おごってくれる可能性もあるだけビジネスとしてはコスパがいい。
もしかしてビジネス書って海外出羽守量産装置では?
頭プペルになれば西野の言う事だけ理解できるようになる😂
面白いけど、嫌いなものを30分嫌いだと言い続けている動画を視聴していると性格がゆがみそう
ぜひ好きなものを好きだと30分熱く語っている堀元さんの動画を見つけたいです
ついつい摂取したくなるけど劇薬だよね
嫌いっていうよりも見世物小屋に近い感覚がある。町中の喧嘩や陰謀論者、ビーガン、反ワクとかの頭のオカシイ人を見て笑う興行
ラスト皮肉言う時だけ京都の人になってて笑う
西野さんのことを茶化したいけど同時に認めてる。ちょっと嫉妬心と羨望があるようにさえ感じる。
新しい読者層を自ら作るユリシーズ本???
前書きだけ編集者が書いたのでは?残りはゴーストライターによる西野の口述筆記だと推察します。
岡田斗司夫の言ってたことを自分風にアレンジしてドヤ顔で語ってる感つおい…
時系列分からんけど、カジサックがヒットしたからキングコングとしての西野が注目されて、そこからビジネス書界隈に入ってくる初心者をターゲットにしたとかかなあ?狭すぎるけど
18:35
なるほどサンプル1だからムチャクチャ言ってても「いやこれ実体験なんで」って押し通せるのか
奢りの例で言うと昔は「仲のいい友達相手でも絶対に奢らん」ってやつばっかりだったのが最近は「まぁ奢ってやるか」ってやつが増えてきたんだな。西野さんの周りでは
矛盾はしてないな。ヨシ!
西何とかがダメな理由は西何とかだからなんですよね
まだ捕まってないだけの詐欺師だなぁやっぱ
自己正当化本?
そういやこの人どこ行ったんだろう。話題にすら出てこなくなったな。
ビジネス書はみんな内容が薄っぺらいな~
基本ゴミだけど、部分的に評価すべき所が無くもない、というのが西野の印象。