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パーマストンといえば、倉山満先生ですね。19世紀のイギリスの外交政策、“光栄ある孤立”は正に超大国だからなし得た政策なんですね。英雄達の世界史発注しました！
本書の中のパーマストンに関して引用されていたエピソードにあった「英国民もたとえどの地にいようとも、英国の全世界を見渡す目と強い腕によって不正と災厄から護られていると確信できるべきである」という演説はさすがだと思いました。このような毅然とした態度が国際的評価に至るのではないかと。翻って北の半島に対する日本は…。 もう一つ。「志那は10年に1回は叩きのめさなければならない」。すごい激しい言葉ですが、志那とかかわる時の問題の本質がわかっていたのだなと思います。近年の米国やヨーロッパのように勘違いしていない。援助すれば欧米のような考え方に変わるだろうなんて、むしろその方が思い上がりです。国名が変わろうが王朝が変わろうが志那は志那であり続ける、それが志那。志那に分かりやすい関わり方は、言い方を変えれば、10年おきにこちらの実力をしっかり理解してもらい、間違っても侵略できるような国ではない、と伝え続けるという事なんでしょう。つまり今のトランプ政権の対中政策をやり続ける…かな？ 本当にこの時代の人々がいかに必死に世界を動かしていたか。第4章のパーマストンの項目ではそれをしみじみ感じながら拝読しました。一方そのころ日本では…水野…。
江戸時代に行われた色んな経済政策から学ぶべき事が沢山ある。
佐山サトルに紹介されるなんてすごい！
佐山さんガチ右派ですからね！＠＿＠
倉山先生のCGS日本史解説動画で初めて知りましたよ私は
くららでパーマストン知りました！大好きです。本買おー！
｢焼くぞ｣という米への脅しの要約、素晴らしいです。
5:20 今を生きるヒント。歴史を知る意味。7:35 階級闘争史観の歴史学習
英露によるグレートゲームの展開が閉じるところが日本列島とアラスカ
パーマストンと聞いてカツラが落下する絵を想像してしまった
今日もありがとうございます。そういえば、君塚先生の新刊も面白そうです。
私の中で帝国主義時代のイギリスの政治家と言えば 大小ピット、ソールズベリー、グラッドストン、ディズレーリ、セシルローズと来るんですが、なぜかパーマストンへの認識はやや劣りますね。どうしてだろうか？
パーマストン程の傑物が今の日本にも欲しいな……。それは無い者ねだりでしょうか？ところで大久保利通はビスマルクとパーマストンどちらを目指していたのでしょうか？
The Great Gameって言われてみれば確かに冷戦だよな。
最初の音にびびったw
最近リタイアした英国外務大臣公邸の猫の名前がパーマストンでしたね。
ローマ法王に名前呼ばれた、例え話、大笑い。倉山先生のプロレス愛が、、、。
プロレスの話になっとるがな
若者はプロレスやドラゴンボールの例えがわからない
来てよ。パーマストン 。僕のところへ
パーマストンの話してないね。
大家の先生=北岡伸一先生かな？
マイーマストンって猫の名前らしい
パーマストンといえば、倉山満先生ですね。19世紀のイギリスの外交政策、“光栄ある孤立”は正に超大国だからなし得た政策なんですね。英雄達の世界史発注しました！
本書の中のパーマストンに関して引用されていたエピソードにあった
「英国民もたとえどの地にいようとも、英国の全世界を見渡す目と強い腕によって不正と災厄から護られていると確信できるべきである」
という演説はさすがだと思いました。このような毅然とした態度が国際的評価に至るのではないかと。翻って北の半島に対する日本は…。
もう一つ。「志那は10年に1回は叩きのめさなければならない」。
すごい激しい言葉ですが、志那とかかわる時の問題の本質がわかっていたのだなと思います。近年の米国やヨーロッパのように勘違いしていない。援助すれば欧米のような考え方に変わるだろうなんて、むしろその方が思い上がりです。国名が変わろうが王朝が変わろうが志那は志那であり続ける、それが志那。志那に分かりやすい関わり方は、言い方を変えれば、10年おきにこちらの実力をしっかり理解してもらい、間違っても侵略できるような国ではない、と伝え続けるという事なんでしょう。つまり今のトランプ政権の対中政策をやり続ける…かな？
本当にこの時代の人々がいかに必死に世界を動かしていたか。第4章のパーマストンの項目ではそれをしみじみ感じながら拝読しました。一方そのころ日本では…水野…。
江戸時代に行われた色んな経済政策から学ぶべき事が沢山ある。
佐山サトルに紹介されるなんてすごい！
佐山さんガチ右派ですからね！＠＿＠
倉山先生のCGS日本史解説動画で初めて知りましたよ私は
くららでパーマストン知りました！
大好きです。本買おー！
｢焼くぞ｣という米への脅しの要約、素晴らしいです。
5:20 今を生きるヒント。歴史を知る意味。
7:35 階級闘争史観の歴史学習
英露によるグレートゲームの展開が閉じるところが日本列島とアラスカ
パーマストンと聞いてカツラが落下する絵を想像してしまった
今日もありがとうございます。
そういえば、君塚先生の新刊も面白そうです。
私の中で帝国主義時代のイギリスの政治家と言えば 大小ピット、ソールズベリー、グラッドストン、ディズレーリ、セシルローズと来るんですが、なぜかパーマストンへの認識はやや劣りますね。どうしてだろうか？
パーマストン程の傑物が今の日本にも欲しいな……。
それは無い者ねだりでしょうか？
ところで大久保利通はビスマルクとパーマストンどちらを目指していたのでしょうか？
The Great Gameって言われてみれば確かに冷戦だよな。
最初の音にびびったw
最近リタイアした英国外務大臣公邸の猫の名前がパーマストンでしたね。
ローマ法王に名前呼ばれた、例え話、大笑い。倉山先生のプロレス愛が、、、。
プロレスの話になっとるがな
若者はプロレスやドラゴンボールの例えがわからない
来てよ。パーマストン 。僕のところへ
パーマストンの話してないね。
大家の先生=北岡伸一先生かな？
マイーマストンって猫の名前らしい