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まじで、分かりやすい。声が通るので、とても聴きやすい。そして、言葉の選び方もとても優しい。初心者でもとても分かりやすい動画でした!
とても励みになるコメントありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
基本が良く判り易い教え方ですね。
コメントありがとうございます。またどうぞよろしくお願いいたします。
とても分かりやすくて良かったです有難うございます嬉しいです
ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
お茶を点てる人はお客様に話しかけるのはありでしょうか?お茶をお渡しする前に話しかけるの方が良いのでしょうか?飲んでいる最中に話しかけるのはダメでしょうか?飲み終わったあとに話しかけるのが常識なのでしょうか?お答え頂けるようでしたら教えてください。
こんばんは、立川宗嘉と申します。動画をご視聴くださいましてありがとうございました。お茶を点てる人はお客様に話しかけるのはありでしょうか?お茶を点てる人はお客様に話しかけるのは、濃茶では『お服加減はいかがでしょうか』と聞かれたときです。また客から お茶銘やお詰めといって茶を摘んだ産地を聞かれます。先ほどのお菓子をも聞かれますそのほかにはお軸のお読み上げを、お筆は、とても生命力にあふれたお花ですね本日のお花は、お花入れは敷板はとてもご立派な香合ですがなど聞かれます。薄茶では各服になりますので亭と問答している暇があまりないと思います。もし聞くとしたら亭主が手を休めたときになります。そのほかお客様は亭主に水指の蓋を閉めたときに、お棗とお茶杓の望所をします。そのとき望所以外のお道具について先ほどの水差しがあまりにも美しいので水指のお形やお窯元はと聞く場合もございます。お茶をお渡しする前に話しかけるの方が良いのでしょうか?お茶を渡す前に話すのは衛生上あまりよくないのでやめたほうが良いです。話しかけるのではなく微笑みかけるのです。飲んでいる最中に話しかけるのはダメでしょうか?濃茶ではお客様の一口で亭主は『お服加減は』と聞きますので、和物茶椀でしたら手をついて『大変おいしゅうございます』と答えます。それ以外は話しかけません。おいしいお茶に集中させるためです。お稽古中はやまと言葉がいいです。やまと言葉は言霊になるので運気を上げてくれます。ところで流し点というお点前があります。これは客同士が向かい合ってお茶をいただきながらお話をしてもよい設定になっています。しかし約束事がございます。それは薄茶で気楽に話すのですが、風炉では水指は貴人畳に置かれているので、お道具は由緒ある道具を選びます。お茶は軽いけれどそれだけあなたを大切にしているという意味を道具に込めています。なぜ薄茶かというと手っ取り早くお茶を点て早くお話をするということです。茶道には奥伝というお点前があります。一口に言うと宇宙とつながるお点前であり献茶です。このお点前は水を打ったような静けさです。この奥伝以外はリラックスして行ってます。飲み終わったあとに話しかけるのが常識なのでしょうか?いただいた後無理に話しかけるとその無理が伝わります。そしてお点前のとき亭主の茶筅の音、湯をくむ音を心地よく聞いてくれるとそれが励みになるんです。多言無用です。逆にお客様同士でおしゃべりをしたり、先生とお客様がおしゃべりをしていたら、人気のない亭主となりますので、皆と心の通う仲間意識が大切です。以上です。大変いい質問でしたので、動画にさせてください。ありがとうございました。
とても分かりやすい説明で素敵です👏お菓子器をおしいただくのは干菓子も主菓子も行いますか??
コメントをありがとうございます。干菓子でも主菓子でもどちらでもお菓子器はおし戴きます。またよろしくお願いいたします。
まじで、分かりやすい。
声が通るので、とても聴きやすい。
そして、言葉の選び方もとても優しい。
初心者でもとても分かりやすい動画でした!
とても励みになるコメントありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
基本が良く判り易い教え方ですね。
コメントありがとうございます。またどうぞよろしくお願いいたします。
とても分かりやすくて良かったです有難うございます嬉しいです
コメントありがとうございます。またどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
お茶を点てる人はお客様に話しかけるのはありでしょうか?
お茶をお渡しする前に話しかけるの方が良いのでしょうか?
飲んでいる最中に話しかけるのはダメでしょうか?
飲み終わったあとに話しかけるのが常識なのでしょうか?
お答え頂けるようでしたら教えてください。
こんばんは、立川宗嘉と申します。動画をご視聴くださいましてありがとうございました。
お茶を点てる人はお客様に話しかけるのはありでしょうか?
お茶を点てる人はお客様に話しかけるのは、濃茶では『お服加減はいかがでしょうか』と聞かれたときです。
また客から お茶銘やお詰めといって茶を摘んだ産地を聞かれます。
先ほどのお菓子をも聞かれます
そのほかにはお軸のお読み上げを、お筆は、とても生命力にあふれたお花ですね
本日のお花は、
お花入れは
敷板は
とてもご立派な香合ですが
など聞かれます。
薄茶では各服になりますので亭と問答している暇があまりないと思います。
もし聞くとしたら亭主が手を休めたときになります。
そのほかお客様は亭主に水指の蓋を閉めたときに、お棗とお茶杓の望所をします。
そのとき望所以外のお道具について
先ほどの水差しがあまりにも美しいので水指のお形やお窯元はと聞く場合もございます。
お茶をお渡しする前に話しかけるの方が良いのでしょうか?
お茶を渡す前に話すのは衛生上あまりよくないのでやめたほうが良いです。
話しかけるのではなく微笑みかけるのです。
飲んでいる最中に話しかけるのはダメでしょうか?
濃茶ではお客様の一口で亭主は『お服加減は』と聞きますので、和物茶椀でしたら手をついて『大変おいしゅうございます』と答えます。
それ以外は話しかけません。
おいしいお茶に集中させるためです。
お稽古中はやまと言葉がいいです。
やまと言葉は言霊になるので運気を上げてくれます。
ところで流し点というお点前があります。
これは客同士が向かい合ってお茶をいただきながらお話をしてもよい設定になっています。
しかし約束事がございます。
それは薄茶で気楽に話すのですが、風炉では水指は貴人畳に置かれているので、
お道具は由緒ある道具を選びます。
お茶は軽いけれどそれだけあなたを大切にしているという意味を道具に込めています。
なぜ薄茶かというと手っ取り早くお茶を点て早くお話をするということです。
茶道には奥伝というお点前があります。
一口に言うと宇宙とつながるお点前であり献茶です。
このお点前は水を打ったような静けさです。
この奥伝以外はリラックスして行ってます。
飲み終わったあとに話しかけるのが常識なのでしょうか?
いただいた後無理に話しかけるとその無理が伝わります。
そしてお点前のとき亭主の茶筅の音、湯をくむ音を心地よく聞いてくれると
それが励みになるんです。
多言無用です。
逆にお客様同士でおしゃべりをしたり、先生とお客様がおしゃべりをしていたら、
人気のない亭主となりますので、皆と心の通う仲間意識が大切です。
以上です。
大変いい質問でしたので、動画にさせてください。
ありがとうございました。
とても分かりやすい説明で素敵です👏
お菓子器をおしいただくのは干菓子も主菓子も行いますか??
コメントをありがとうございます。干菓子でも主菓子でもどちらでもお菓子器はおし戴きます。またよろしくお願いいたします。