1969年式ナローポルシェ911T!! 突然空冷エンジンが回らなくなり不動車に😱

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @FERRARI308GTB
    @FERRARI308GTB 21 วันที่ผ่านมา +3

    いつも楽しく拝見してます。
    私のは1966年の2.0Lですが、
    突然吹けが鈍くなって燃料ポンプを交換しました。 全く同じU Shinのポンプでした。 笑 
    ポンプ内のフィルターには錆び粉がいっぱい! 純正品に効果し吹けも良くなったのですが、今一つおかしくてついでにイグニッションコイルを新品にしたら、ポルシェらしい吹けになりましたー。 
    またナローの走りに病みつきです!

    • @Massettchannel
      @Massettchannel  21 วันที่ผ่านมา

      メッセージをありがとうございます😊
      1966年ナローポルシェにお乗りなんですね‼︎
      ナローの独特な味にしっかり沼ってらっしやるお言葉、尊敬しかありません🫡
      また貴重な実体験も教えて下さりありがとうございます。
      イグニッションコイル交換も効果的とは😀
      これからも色々教えて下さい‼︎

  • @fumimoge
    @fumimoge 17 วันที่ผ่านมา

    こんばんは。はじめまして。
    ナローはエンジンルームに燃ポン付いてるんですね。僕の911は89年の930最終なんですが、フロントのナンバープレート裏辺りに付いてます。ここなら放熱しやすいでしょうね。
    それと以前整備士さんが間違えてターボ用の燃ポン付けてたみたいで、しばらくしたらガソリン吹き出しました。ターボ用は燃圧が高いらしく、カレラには強すぎだったそうです。弱くても強くてもダメなんですね。

    • @Massettchannel
      @Massettchannel  17 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます🙇‍♂️
      燃ポンという言い方懐かしいですね😀
      ポルシェ911は特に空冷時代1965-97まで901から993まで毎年の様に各所の部品を素材/形状/仕組み/取付場所など改善して取付ていました。
      その意味でタイプもそうですが年式も大事ですね♪
      ただ長い期間の中で汎用品含めて色んな部品がごっちゃになっていたり、ワンオフやポルシェではない部品が付いていたりとレストアやカスタムや修理をする際に初めてわかる事も多いです。
      89年930はプレート裏にフューエルポンプとはビックリ🫢ただ仰せの通り冷却は効果的かもですね。
      これからも色々教えてください‼︎
      また遊びに来てくださいね♪

  • @工藤啓介
    @工藤啓介 21 วันที่ผ่านมา +3

    参考になりました。汎用品が付いていた場所にそのまま純正品を置き換えるという方法は取れなかったのですか。

    • @Massettchannel
      @Massettchannel  21 วันที่ผ่านมา +1

      メッセージをありがとうございます😊
      勿論そのまま汎用品の場所に純正品を付ける事も出来ますが、今般の真夏の時には40度近くなる気温中で(都心は夜でも30度超え)のドライブではエンジンルーム内に置くのはリスキーと判断して、今回はフロントに置いてみようという話になりました。
      まぁ、夏場は夜や朝でも乗らない選択肢もありますが、愉しむドライブに加えてメンテナンスドライブも兼ねているので夜や朝くらいはドライブしたいですからね😱
      また遊びに来てください‼︎