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山の事故の動画はだいたい自然の猛威に人間が翻弄されるものだけど、今回のはそれを上回る経験値とパワーで乗り越える痛快な話でした。とても面白かったです。
遭難しても酒に始まって酒で終わる・・・猟師つええ
山に生きる猟師さん達の知恵とタフネスが素晴らしかったです。今まで一番良い話
安心感が半端ない。生き残る術を身につけているので、一般の登山者の遭難とはサバイバル能力がまったく違いますね。装備を作ってしまうところが凄すぎる😳かっこよすぎて尊敬します🫡
マタギすごい。ここにあるはずと言って3メートル掘って小屋が見つかるとか地元民でないとできない、記録に残してくれてありがとうございます。
ネイティブと登山家の差よねそこで暮らしている人にとっては全ては日常、いつもの事ネィティブからみれば登山家は観光客
この二人、本当に凄いなぁ。
でもこの人たちちゃんと自然を理解してて、しっかり準備したうえで夜は飯食って温かくして寝るっていうのを徹底してるわ(野宿中に酒盛りしてたのは置いといて)本当に自然をなめずにしっかりと対応しているのがすごい
10:46 さらっと匂いで人家を感知してるけどすごい能力だな
囲炉裏とか竃の煙のニオイだと思いますよ。わりとわかりやすいニオイ(他と違う独特なニオイ)なので嗅ぎ慣れた人なら判別はできるかと。ただ、大雪の中でできるのはすごい
本当に心身共に屈強な二人だったんだろうな…
知識の量がすごいですね!それに遭難中でも酒盛りができる胆力もすごくて、大雪の遭難事故なのに最後まで安心して聞けました😂いつもとは違った視点も新鮮で良いですね。動画の投稿お疲れ様でした!よそでは聞けない事故の話が聞けるので凄くありがたいです。
豪雪地帯のマタギは何もかもレべルが違いますね😂まさに超人。大雪の中野生のウサギを仕留められるとかどんな能力してるんだ常にに明るく全力で前向き過ぎるのが素晴らしすぎますねお酒飲みすぎだけど😮
普通の登山者だったら死んでいた案件だな。本当に凄い…(;゚д゚)
平らなのでまとまった雪をカットするのに適したスコップなんだな山を駆け回って獲物を追うのが仕事なだけあって現地調達能力が高い
多少の困難さはあっても、危機を危機とは思わずアナログで得た知識をフルに活用して生き残る。昔の人はスゴい。
拠点や避難が出来る小屋の有り難みが凄い。おーいおーい、と呼ばわる声のなんとも言えない恐ろしさよ。
こうゆう終わり方もいいね
登山家と違って、山が生活の場である猟師の方々のお話は面白かったです。ドキドキハラハラしながら見ました😆
生きる力が強すぎる
雪ってホント積もる時はあっという間に積もるんだよねー(雪国生まれ)しかしさすが猟師、たくましい
こういう人が最後まで生き残るんだろうな、、、
すごい対応の柔軟性。
これは凄過ぎる・・・w ご無事で何よりw
コンパスも地図も無いんだよなあ現代人が失くしたものを持ってるわ
肩に乗ってるウサギかわいい!と思ったけど実際は仕留めた体に穴が空いてるウサギさんだよね
うさぎちゃん肩に乗っけてんのが笑う😂
ひゃああっ!山が生活の場だからこその生還ですね。よくよく見ていたら決して無理や無茶をしていることもないし、猟師さんは凄いです。
サバイバル能力高すぎて草
肩に乗ってるウサギが可愛いw
可愛い顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。
非常食…豚レバ…
- ̗̀ 🐇 ̖́-
この時代の山間部は家にいてもビバークしてるに近いし…毎日がサバイバルよ。サンデー登山家とは比べ物にならない。
撃ち殺したウサギがマスコットキャラみたいになってて草そして帰り着いた村が西欧風でこれまた草
登山者とは目的が違うからアプローチが面白いですね
危険だったんだろうけど、映画を見たようなスリルと爽快感!(よい子はマネしないでね)
マタギは基本自給自足だからこういうことができる。今の猟師はほとんど一般人ですが、50年代はまだまだマタギの技術を持つ猟師が多かったということでしょうね。
マタギの自給自足は徹底してて弾薬まで自作したらしいで
強すぎるだろ…
戦後直後の日本男子は逞しいな
そうか、戦争を生き抜いた方だもんね
強すぎだろw
何もかも規格外w
実はこの二人に取っては庭を散歩していた程度の事だったのでは…
対象の土地を完璧に把握していて、想定外の大雪でも生死を分ける小屋の位置を確定できるレベルで対応してますからね。そして即席で作ったコスキが最後まで用を成しているあたりただの観光客(登山者)と現地人の違いでしょうね。
@@hidenogr2915 要するにシェルパ族に当たる存在ですものね
うさぎ可愛いww
地元で生活をしている人はやはり強いですね。
猟師と言うよりサバイバーやな。
生きるために山に行く人間は強いよな自己満足のために山に行く登山家とは性質が違う
飯豊山塊、杁差岳の北西側の谷ですね。豪雪地帯だし、雪崩の巣でもありますねえ。やはりマタギの活力は半端でないことがわかります。夏場でも大石の集落から大熊小屋まで一日フルの行程だし、冬場なんて常人にはとても とても・・ いつもは胎内側から足の松尾根を上がる杁差ですが、いつかは大熊小屋経由で行って、彼らの行動力を実感したいと思います。
“人家のニオイ”がするって😳動物的本能というか、嗅覚といい生きる為の感覚がすごい発達してるんだろうなあ。登山は体力は勿論、知識と理性だと思ってたけど、この人達からはなんかもっと計り知れないものを感じました!とても見応えありました。
芸は身を助けると言うが、いざと言う時知識と技術は大事だな。
非常食のうさぎがピカチュウ化してて草
現代人には絶対に無理不便さ故の創意工夫この時代であれば、気軽に登山をできる環境でないので登山者も少ない今であれば、小屋に食料や薪を置いたら、他の登山者が使っていただろう昔の不便さがいい方に繋がった
ネパールで生まれてたらシェルパになれそうな2人だ。
ネパールにはネパール版のマタギみたいなのが居て、それが兵になると世界最強の兵として名高いグルカ兵。
強い
色々と凄すぎる😅
マタギのドキュメンタリーとかも見た事あるけど、彼らにとって山は庭で迷うってこと無いんですよねだから山小屋ピンポイントで掘り当てたりと、雪などが厄介なだけで「全然迷ってない」という強みはデカいと思います増してや昭和の人なので自然からの暴力には慣れっ子な部分ありますしねこのタフさに憧れる時あります
この話を見ると元気が出る
遭難防止策にマタギ知識本読もうかな
それやっちゃダメ、彼らは現地人故の土地勘前提のマタギ知識、あんまりの凄まじさに別の土地や状況で生かしたくなるが、非常事態になってから状況の齟齬と遭難事態の多様性に頭を抱えることになる。全ての遭難をアーカイブした上で対策を立てる覚悟がある人だけが生かせる知識ですからね。
常人には参考に出来ない生存例すぎる…
すげぃ。まるでゲームキャラのクラフトみたいにアイテムを生み出していく。
いや、なんかすごい感動しちゃったわ
漁師、強すぎるいつもの遭難する大学生と常識のレベルや応用力が違いすぎる……
えっと、「猟師」さん…。
現実離れしすぎてて、まるで昔話のようw
なんか楽しそう^^遭難というより、冒険譚みたい
マタギじゃなかったら即死しそうな道程
9:10意味がわからない
レン演じるハンターがうさぎを手なづけたようにも見える
すごいなぁータフ!!😆
米五升とアキアジに味噌。これは凄く重要、もちろん調理のために火を使えたのも大きい。最近の遭難事故では、暖を取る為の熱源と飲食用の熱源を持たずに亡くなる人が多過ぎる。
関川村の猟師です。どこかに記録が残っているんですか?ふ
そうなってなんだっけ?(´・ω・`)
昭和25年は雪だらけ。こんな状況が断続的に昭和42年頃まで続くのね。
強い❗
この二人なら無人島でも100歳ぐらいまで生きのびそう、鉄人2号の称号寄与します。
すっごいたくましい!流石山で生計をたててるだけあるなあ。
これは遭難事故ということになるのかな?
凄すぎて参考にならんw。
類似例:2005年10月の旭岳遭難事故(遭難者が自衛隊員でレンジャー資格所持者)
タフガイって、こういう人たちなのねサバイバル能力がジョン・マ〇レーン以上😅
登山家やめてマタギになる
かっけぇ…
マターギ
この話タフすぎるだろ
山の事故の動画はだいたい自然の猛威に人間が翻弄されるものだけど、
今回のはそれを上回る経験値とパワーで乗り越える痛快な話でした。
とても面白かったです。
遭難しても酒に始まって酒で終わる・・・猟師つええ
山に生きる猟師さん達の知恵とタフネスが素晴らしかったです。今まで一番良い話
安心感が半端ない。
生き残る術を身につけているので、一般の登山者の遭難とはサバイバル能力がまったく違いますね。
装備を作ってしまうところが凄すぎる😳かっこよすぎて尊敬します🫡
マタギすごい。ここにあるはずと言って3メートル掘って小屋が見つかるとか地元民でないとできない、記録に残してくれてありがとうございます。
ネイティブと登山家の差よね
そこで暮らしている人にとっては全ては日常、いつもの事
ネィティブからみれば登山家は観光客
この二人、本当に凄いなぁ。
でもこの人たちちゃんと自然を理解してて、しっかり準備したうえで夜は飯食って温かくして寝るっていうのを徹底してるわ(野宿中に酒盛りしてたのは置いといて)
本当に自然をなめずにしっかりと対応しているのがすごい
10:46 さらっと匂いで人家を感知してるけどすごい能力だな
囲炉裏とか竃の煙のニオイだと思いますよ。わりとわかりやすいニオイ(他と違う独特なニオイ)なので嗅ぎ慣れた人なら判別はできるかと。ただ、大雪の中でできるのはすごい
本当に心身共に屈強な二人だったんだろうな…
知識の量がすごいですね!それに遭難中でも酒盛りができる胆力もすごくて、大雪の遭難事故なのに最後まで安心して聞けました😂いつもとは違った視点も新鮮で良いですね。
動画の投稿お疲れ様でした!
よそでは聞けない事故の話が聞けるので凄くありがたいです。
豪雪地帯のマタギは何もかもレべルが違いますね😂まさに超人。
大雪の中野生のウサギを仕留められるとかどんな能力してるんだ
常にに明るく全力で前向き過ぎるのが素晴らしすぎますね
お酒飲みすぎだけど😮
普通の登山者だったら死んでいた案件だな。本当に凄い…(;゚д゚)
平らなのでまとまった雪をカットするのに適したスコップなんだな
山を駆け回って獲物を追うのが仕事なだけあって現地調達能力が高い
多少の困難さはあっても、危機を危機とは思わず
アナログで得た知識をフルに活用して生き残る。
昔の人はスゴい。
拠点や避難が出来る小屋の有り難みが凄い。
おーいおーい、と呼ばわる声のなんとも言えない恐ろしさよ。
こうゆう終わり方もいいね
登山家と違って、山が生活の場である猟師の方々のお話は面白かったです。ドキドキハラハラしながら見ました😆
生きる力が強すぎる
雪ってホント積もる時はあっという間に積もるんだよねー(雪国生まれ)
しかしさすが猟師、たくましい
こういう人が最後まで生き残るんだろうな、、、
すごい対応の柔軟性。
これは凄過ぎる・・・w ご無事で何よりw
コンパスも地図も無いんだよなあ
現代人が失くしたものを持ってるわ
肩に乗ってるウサギかわいい!と思ったけど実際は仕留めた体に穴が空いてるウサギさんだよね
うさぎちゃん肩に乗っけてんのが笑う😂
ひゃああっ!山が生活の場だからこその生還ですね。よくよく見ていたら決して無理や無茶をしていることもないし、猟師さんは凄いです。
サバイバル能力高すぎて草
肩に乗ってるウサギが可愛いw
可愛い顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。
非常食…豚レバ…
- ̗̀ 🐇 ̖́-
この時代の山間部は家にいてもビバークしてるに近いし…毎日がサバイバルよ。サンデー登山家とは比べ物にならない。
撃ち殺したウサギがマスコットキャラみたいになってて草
そして帰り着いた村が西欧風でこれまた草
登山者とは目的が違うからアプローチが面白いですね
危険だったんだろうけど、映画を見たようなスリルと爽快感!
(よい子はマネしないでね)
マタギは基本自給自足だからこういうことができる。
今の猟師はほとんど一般人ですが、50年代はまだまだマタギの技術を持つ猟師が多かったということでしょうね。
マタギの自給自足は徹底してて弾薬まで自作したらしいで
強すぎるだろ…
戦後直後の日本男子は逞しいな
そうか、戦争を生き抜いた方だもんね
強すぎだろw
何もかも規格外w
実はこの二人に取っては庭を散歩していた程度の事だったのでは…
対象の土地を完璧に把握していて、想定外の大雪でも生死を分ける小屋の位置を確定できるレベルで対応してますからね。そして即席で作ったコスキが最後まで用を成しているあたりただの観光客(登山者)と現地人の違いでしょうね。
@@hidenogr2915 要するにシェルパ族に当たる存在ですものね
うさぎ可愛いww
地元で生活をしている人はやはり強いですね。
猟師と言うよりサバイバーやな。
生きるために山に行く人間は強いよな
自己満足のために山に行く登山家とは性質が違う
飯豊山塊、杁差岳の北西側の谷ですね。豪雪地帯だし、雪崩の巣でもありますねえ。やはりマタギの活力は半端でないことがわかります。夏場でも大石の集落から大熊小屋まで一日フルの行程だし、冬場なんて常人にはとても とても・・
いつもは胎内側から足の松尾根を上がる杁差ですが、いつかは大熊小屋経由で行って、彼らの行動力を実感したいと思います。
“人家のニオイ”がするって😳動物的本能というか、嗅覚といい生きる為の感覚がすごい発達してるんだろうなあ。登山は体力は勿論、知識と理性だと思ってたけど、この人達からはなんかもっと計り知れないものを感じました!とても見応えありました。
芸は身を助けると言うが、いざと言う時知識と技術は大事だな。
非常食のうさぎがピカチュウ化してて草
現代人には絶対に無理
不便さ故の創意工夫
この時代であれば、気軽に登山をできる環境でないので登山者も少ない
今であれば、小屋に食料や薪を置いたら、他の登山者が使っていただろう
昔の不便さがいい方に繋がった
ネパールで生まれてたらシェルパになれそうな2人だ。
ネパールにはネパール版のマタギみたいなのが居て、それが兵になると世界最強の兵として名高いグルカ兵。
強い
色々と凄すぎる😅
マタギのドキュメンタリーとかも見た事あるけど、彼らにとって山は庭で迷うってこと無いんですよね
だから山小屋ピンポイントで掘り当てたりと、雪などが厄介なだけで「全然迷ってない」という強みはデカいと思います
増してや昭和の人なので自然からの暴力には慣れっ子な部分ありますしね
このタフさに憧れる時あります
この話を見ると元気が出る
遭難防止策にマタギ知識本読もうかな
それやっちゃダメ、彼らは現地人故の土地勘前提のマタギ知識、あんまりの凄まじさに別の土地や状況で生かしたくなるが、非常事態になってから状況の齟齬と遭難事態の多様性に頭を抱えることになる。全ての遭難をアーカイブした上で対策を立てる覚悟がある人だけが生かせる知識ですからね。
常人には参考に出来ない生存例すぎる…
すげぃ。
まるでゲームキャラのクラフトみたいにアイテムを生み出していく。
いや、なんかすごい感動しちゃったわ
漁師、強すぎる
いつもの遭難する大学生と常識のレベルや応用力が違いすぎる……
えっと、「猟師」さん…。
現実離れしすぎてて、まるで昔話のようw
なんか楽しそう^^遭難というより、冒険譚みたい
マタギじゃなかったら即死しそうな道程
9:10
意味がわからない
レン演じるハンターがうさぎを手なづけたようにも見える
すごいなぁー
タフ!!😆
米五升とアキアジに味噌。
これは凄く重要、もちろん調理のために火を使えたのも大きい。
最近の遭難事故では、暖を取る為の熱源と飲食用の熱源を持たずに亡くなる人が多過ぎる。
関川村の猟師です。どこかに記録が残っているんですか?ふ
そうなってなんだっけ?(´・ω・`)
昭和25年は雪だらけ。
こんな状況が断続的に昭和42年頃まで続くのね。
強い❗
この二人なら無人島でも100歳ぐらいまで生きのびそう、鉄人2号の称号寄与します。
すっごいたくましい!
流石山で生計をたててるだけあるなあ。
これは遭難事故ということになるのかな?
凄すぎて参考にならんw。
類似例:2005年10月の旭岳遭難事故(遭難者が自衛隊員でレンジャー資格所持者)
タフガイって、こういう人たちなのね
サバイバル能力がジョン・マ〇レーン以上😅
登山家やめてマタギになる
かっけぇ…
マターギ
この話タフすぎるだろ