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自分は、58歳からゴルフを本気に始めました。若い頃、何回かゴルフに連れて行って貰った事が有り、なんとなく出来るかと思いましたが、クラブのスピードに身体がついて行けず、ヘッドをボールに合わせられませんでしたので、クラブの行き帰りを同じ軌道を通る様、下半身を固定して打っていました、ボールに当たるんですが、距離が出ません、インパクトの音が良く事から見ても飛ぶとは思えませんでした。中学生の時体操をやっていたので、大車輪と同じように、煽ってゆっくり降りて下死点から身体をくの字に曲げて身体を上に上げる、逆車両は上でくの字で下死点で伸びる。こんなイメージでやってましたので、コックで車輌のイメージを作って打っています、また、鞭と同じように、腕を振っている時間に対して、インパクトエリアでの時間を長くしてヘッドをボールに当てる微調整が出来る様にしてます。腰先行でクラブを真下に下ろし下死点からボールまで手首で合わせる様に練習してます、友達からクラブを落としてインパクトで手の振りを止めるなと言われますが、クラブを振り回すパワーはパワーは無いですし、思い切り振ると頭の中が真っ白に成って、インパクトが見えません。クラブを落としたエネルギーを横方向ヘゆっくり移動して床掃く感じにして、インパクトは手首のスナップで当てています、ヘッドがボールに当たる手前から瞬間を見えるイメージをしています、実際は見てませんが、、、先生の様にクラブを速く振れませんが、良い音で打つをテーマにやっています。とても参考に成りました、ありがとうございます。
テークバックで右肘を後ろに引くとトップでフライングエルボになってしまいます。何か、間違ってしまいました。
いつもご視聴いただきありがとうございます。フライングエルボーの定義がどのような形を言うのかはわかりませんがトップオブスウィングでは右肘は体から離れて正解です。フライングエルボーになってしまうことでどんなショットになってしまうのでしょうか⁉️
お返事ありがとうございます。私の元のスイングは、アドレスで、できた右肘の角度を変えない意識でトップまでいきます。右前腕は回内してます、右肘は体から離れてます、脇は締まってます。トップでの右前腕はほぼ垂直に近い。歳とともに関節の可動域が狭くなってきたのでテークバックから変えてみようとした次第です。文章でスイングを伝えるのは難しいです。
テイクアップで右前腕を回内させると右肘は大きく体から離れます。結果クラブヘッドはアウトサイドの領域に上がってしまいます。トップオブスウィングではシャフトがクロスしていませんか?そうなるとインパクトでクラブヘッドが上(アウトサイド)からボールにコンタクトしてスライスしてしまいます。テイクアップの後半では右前腕を回外させてみてください❗️
シャフトクロスにはなってません、ダウンスイングはインサイドからです。右前腕(手首)と右上腕はあべこべに動いてるのでクロスはしません。ありがとうございました。文章で伝えるのは難しい。右前腕(手首)の回外は切り返しですね。
流石ですねー、先生は体の事を隅々まで理解してるから教えの意味を一瞬にして説明してしまう。だから安心して聴けるし納得出来る。その事を考えてゴルフ🏌️♀️してると本当に楽しいです。
ヘッドスピードの件、早速取り上げていただきありがとうございます。クラブは短めにグリップしてます。練習場ではアイアンが中心で、ウッドはしてません。使う機会が少ないので。グリップのコックの動作が慣れてくれば、まだスピードUP余地はあるようです。(無理のない範囲で)できるだけ長くゴルフを楽しみたいと思ってます。体を傷めないようにとSメソッドスウィング理論に出会って始めてますが、今はそこそこできていると思っています。飛球方向性はあまり暴れなくなりましたし、これは安心できるスウィングを得たと思ってます。
良かったです‼️エイジシュートが達成できると良いですね❗️
余計な力を使わなくなるしゴルフが楽になりました。
最近良く見てます。眼からウロコですよね。昔、良く見てた、右手のゴルフ片山さんに少し感じが似てる様な気がします。
足をバタバタさせているだけで他は何も変わっていないw
座って話しているだけでは、解らないよ。
自分は、58歳からゴルフを本気に始めました。若い頃、何回かゴルフに連れて行って貰った事が有り、なんとなく出来るかと思いましたが、クラブのスピードに身体がついて行けず、ヘッドをボールに合わせられませんでしたので、クラブの行き帰りを同じ軌道を通る様、下半身を固定して打っていました、ボールに当たるんですが、距離が出ません、インパクトの音が良く事から見ても飛ぶとは思えませんでした。中学生の時体操をやっていたので、大車輪と同じように、煽ってゆっくり降りて下死点から身体をくの字に曲げて身体を上に上げる、逆車両は上でくの字で下死点で伸びる。こんなイメージでやってましたので、コックで車輌のイメージを作って打っています、また、鞭と同じように、腕を振っている時間に対して、インパクトエリアでの時間を長くしてヘッドをボールに当てる微調整が出来る様にしてます。腰先行でクラブを真下に下ろし下死点からボールまで手首で合わせる様に練習してます、友達からクラブを落としてインパクトで手の振りを止めるなと言われますが、クラブを振り回すパワーはパワーは無いですし、思い切り振ると頭の中が真っ白に成って、インパクトが見えません。クラブを落としたエネルギーを横方向ヘゆっくり移動して床掃く感じにして、インパクトは手首のスナップで当てています、ヘッドがボールに当たる手前から瞬間を見えるイメージをしています、実際は見てませんが、、、先生の様にクラブを速く振れませんが、良い音で打つをテーマにやっています。とても参考に成りました、ありがとうございます。
テークバックで右肘を
後ろに引くとトップで
フライングエルボに
なってしまいます。
何か、間違ってしまいました。
いつもご視聴いただきありがとうございます。フライングエルボーの定義がどのような形を言うのかはわかりませんがトップオブスウィングでは右肘は体から離れて正解です。フライングエルボーになってしまうことでどんなショットになってしまうのでしょうか⁉️
お返事ありがとうございます。私の元のスイングは、アドレスで、できた右肘の角度を変えない意識で
トップまでいきます。
右前腕は回内してます、
右肘は体から離れてます、脇は締まってます。
トップでの右前腕は
ほぼ垂直に近い。
歳とともに関節の
可動域が狭くなってきたのでテークバックから
変えてみようとした次第です。
文章でスイングを伝えるのは難しいです。
テイクアップで右前腕を回内させると右肘は大きく体から離れます。結果クラブヘッドはアウトサイドの領域に上がってしまいます。トップオブスウィングではシャフトがクロスしていませんか?そうなるとインパクトでクラブヘッドが上(アウトサイド)からボールにコンタクトしてスライスしてしまいます。テイクアップの後半では右前腕を回外させてみてください❗️
シャフトクロスにはなってません、ダウンスイングはインサイドからです。右前腕(手首)と右上腕は
あべこべに動いてるので
クロスはしません。
ありがとうございました。文章で伝えるのは
難しい。右前腕(手首)の
回外は切り返しですね。
流石ですねー、先生は体の事を隅々まで理解してるから教えの意味を一瞬にして説明してしまう。だから安心して聴けるし納得出来る。その事を考えてゴルフ🏌️♀️してると本当に楽しいです。
ヘッドスピードの件、早速取り上げていただきありがとうございます。クラブは短めにグリップしてます。
練習場ではアイアンが中心で、ウッドはしてません。使う機会が少ないので。
グリップのコックの動作が慣れてくれば、まだスピードUP余地はあるようです。(無理のない範囲で)
できるだけ長くゴルフを楽しみたいと思ってます。
体を傷めないようにとSメソッドスウィング理論に出会って始めてますが、今はそこそこできていると思っています。
飛球方向性はあまり暴れなくなりましたし、これは安心できるスウィングを得たと思ってます。
良かったです‼️エイジシュートが達成できると良いですね❗️
余計な力を使わなくなるしゴルフが楽になりました。
最近良く見てます。眼からウロコですよね。昔、良く見てた、右手のゴルフ片山さんに少し感じが似てる様な気がします。
足をバタバタさせているだけで他は何も変わっていないw
座って話しているだけでは、解らないよ。