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石平さんのお話はいつも面白く勉強になります。 先生になっている時もこんな授業なら生徒は楽しく学べるでしょうね。
なるほどね。私は中国で仕事したことがあるのですが、そのとき体感したことはそういうことだったんですね。仕事を進めるには、相手の中国人を屈服させるしかなかったです。毎日怒鳴りまくってました。屈服させたうえで、誠意を見せる。この順番が重要でした。
石平さん好きだわ！
この番組で石平さんがおっしゃっていることは「中国語には『嘘つき』という名詞は無い」という一文に集約できる。しかしこの一文を私たち日本人に理解させるためには、５分か１０分あるいは２９分５８秒の時間が必要である。
嘘をばらまく❗とか騙す奴❗と言う言葉はあります‼️😅
お二人の話し、実に面白い笑える😂.....でも落ち着いて考えるとゾッとするヤバい話しばかり😢
やはり中共と戦った(石平先生)戦士の言葉は重く説得力が有ります。
気が休まらないなぁ🥶😢
つまり、土台として「生きる」があり、そのための戦略として「嘘」があるということですね。「生きる」の単位として「宗族」がある、ということか。
中国は生きていく為に、嘘をつかなければならない事が、良く判った。めんどくさいな。
考えなしに嘘は言わない。だから一回嘘をつくと嘘を通すために嘘をつき続けなくてはならない。
26:40～古代中国の渡来人が偉かった３つの理由 ①逃げなければならないことを知っていた。 ②逃げる方向を知っていた。 ③帰ってはいけないことを知っていた。
渡来人（日本に定住した中国人）は３つの理由で偉い。①逃げなければならないことを知っていた②逃げる方向を知っていた③帰ってはいけないことを知っていたそのまんま石平さん。by 倉山満
杜吾亭 もし帰ったら、呉善花さんみたいな残酷な扱いですものね。冠婚葬祭出席も妨害するとは、あの半島の南(と中韓文化圏)国粋主義、地域差別、性差別、一般的な人権意識のなさはすさまじい。
なるへそ。つまり移民はお断りだが、渡来人ならおk、か？いや、さらに④そして日本に貢献したとなってくれないとな。中国人以外もな。
イヤー、面白いですね。 文化はそれぞれ、そこの土地に住む人たちの生活の知恵の結晶ですね。 言いも悪いもありません。 私もかねがね、文化とはそんなもんだと思い、尊重と言うよりも尊敬していました。というのは昔そこの住んでた、そこで生きてた先祖達がその中で息づいているからです。 大きな意味ではそうやって命を繋いできてくれたお陰で、今の私たちがあると思うのです。日本も独特の環境に耐えながら生きてきました。大陸とは異なり相手は自然の脅威です。殺されるのではなく、そのまま死んでしまうのです。対抗したり逆らってもどうしようもありません。もちろん、自然を相手に嘘をついても何の役にも立ちません。そこでは生き延びた者が寄り添って、また立て直しをするしかありません。東日本大震災時に世界が驚いた姿は日本の遠い先祖から引き継がれてきた遺産なのです。 逃げ場のないところで、力らを合わせて共に生きる文化。 おそらく大陸にはない文化だろうと思います。 今、人類は定住し、そして、皆共に生きてゆかねばならなくなってきました。 地球は小さくなり、あの無限大だった太平洋も池のようになってきています。 先祖達が残してくれた。皆とどうやったらうまく生きてゆけるかを体現している数少ない民族として、今後の世界に貢献する意味はとても大きいものがあると思われます。 一期一会、この刹那にお互い顔を合わせた不思議に、何か大きな意味を思い巡らそうではありませんか。
石平さんのこのマイクが割れんばかりの大笑いも大分慣れてきた。
先生面白いな。。
「皇帝になる前にワシへの借金返すのが先！」はある意味、劉邦がいかに成り上がり者かを語るエピソードとして最適だね。毛沢東「革命は銃口から生まれる」マキアヴェリ「最終的な結果さえよければ、プロセスは後からいくらでも正当化できる」…『易姓革命』はまさにこの世界。
中国人にとって嘘つく事は食事を取ることと同じなのか
森も木もないジャングルですね‼️
石平先生、豪快！ 全開！！
文化の違いとして非常に面白い！
羨ましい点が、まったく無い❗阿寒酷人。立派な文化が沢山ある中国人は、決して中共の人民では、無い❗
倉山先生、全く老けないですね、不老長寿🎉😅
なんか深い話だな嘘を使いこなさないと成功できない中国社会で（嘘をついたり見抜いて）成功した中国人も自分の子供はこんなしんどい世界には居させたくないって海外に出すってまあ民族は色々あるけど子を思う親の気持ちは嘘のない万国共通って事なんだろうな
昔、空手道場で招かれていた中国人の師範から中国拳法(長拳と形意拳？)の手ほどきを受けた時にその先生が言っていました。「私は技を教えましたが、そのいくつかに嘘があります」と。当時は意味がさっぱり分かりませんでしたが、中国の武術文化には〝わざと嘘を教える〟というものがあるそうで後にこの意味を調べて理由を知りましたが石平先生の説明されていることと合致する部分が多く改めて納得がいきました。ちなみに武術でわざと嘘を教えるのは、嘘の技を見抜き技の本質を学びとる洞察力を養うためと、他の流派に技を盗まれないようにするためなのだそうです。(中国武術では技を盗むのが当たり前であると同時に、技を盗まれるのはその流派において死活問題でもあったそうです)
拳法で情報戦・リテラシー迄教えてるって或る意味凄いっすねエ。
石平さん面白い😄 お二人とも日焼けなされたのかな😊
日本が礼で始まり礼で終わるように中国では嘘で始まり嘘で終わるのか
カルサッティリオ 我々に'礼'という概念を教えた国なのに…😢向こうでは礼はただの幻想ファンタジーとは…
たワタル ほんと? (笑) シナは元から日本にあったものに、言葉を与えただけでは。 それも厳密に言えば、シナの礼と日本の礼では意味がまったく違うのではない？ つまり、言葉さえもシナから学んだというのは日本人の誤解。シナ語と日本語では意味が似てるけど、本質がまったく違うものが多いと思う。 シナの "礼" は身分.階級秩序=儒教=差別の思想 と 不可分のものであって、 日本の "礼" =基本的に身分関係なく誰もが守るべきもの=神様に対するもの とは本質的に別物。
nomad kyoto 確かにそうですね。日本人の本質的な「礼」とは本来ならそういうものだったと思います。剣道の最初の礼も、これから同じ空間を共有するものとして見ず知らずの人物に対しても礼をしますよね。それと同時に中華人民の礼は、自分自身と家族を守るための礼のように思います。また、そんな礼が必要な理由は、時の権力者に気に入られないと迫害されるから、そう言ったものから自分自身や家族を守るための礼という意味もあるような気がします。石平先生が今回教えてくれた「中国人の礼」は、そういう意味もあったのではないかと思います。あまり意識されてないと思いますが、何気に中華は多民族国家であり「自分とは違う異民族を攻撃する歴史」という側面もありますよね。しかもヨーロッパのような国境もなく、異民族がすぐ隣に住んでいる。初めの礼で身を守り、馴染んでからのウソで身を立てた行かないと生きて行けない。そんな文化があるのが中華なのかも知れないなぁと思いました。
なるほど、腹のなかでは罪悪感を感じ無い相手に「ウソつくな」と言っても通じ無い訳だ。
石平さんの話、分かりやすい。中国文化は、ご飯食べるのと嘘言うのが同じって...。(笑)
息をするように嘘をつく「阿寒酷」人。生き残る為に嘘をつく、悲しい😢人々‼️YAP遺伝子で、良かった❗
嘘をつかないと命がありません‼️☠️😢
飯を食う・息を吸うのと同じくらい嘘をつくのが当たり前だ、と言いたいんだろうね。
1:20 そういう名詞もちゃんとある！ ×ゴハン食べ（る奴）○米好き、御飯党誰でも「食う」けど、大食いとか悪食。息（いき）をするから「生き物」
前提の「嘘」という言葉の日中の違いを理解していないと分からないのと思います。（石平氏も倉山氏もその点は専門家・学者なので知っているのでしょう） 漢語での「嘘」は元々は「息を吸う」「口を開く」などの意で、それを日本語に当てはめて使っています。なので日本語の「嘘」は、時期やタイミングなどを問わず行われる極めて日常的行為、「嘘つき」はそれを行う人、という事です。よって、極めて社会的・道徳的に悪い行為、となるのです。 翻って、漢語での嘘は「虚」「詐」「偽」です。（石平氏の著書に「虚言史」の文字が使われているのは漢語的には正しい）これらは呼吸のような日常的に行われる行為ではなく、能動的な行為そのもので、意志の介在無しでは行われません。なので単に「好き」だとか「嗜好」とか「悪意」や、ましてや日本の文化や言葉を元にしている行為や語彙でもありません。実に中国的な文化と意味で行われる物なのです。個人的には漢語圏の人々にとっては日本語の「方便」に近い物で、生きるための技術・能力として捉えられていると思います。それを日本で表現するには似たイメージとして使うことができる「嘘」とするしかない、というところでしょう。石平氏はその点、中華文明と文化を理解している（元中国人なので当たり前ですが）極めて日本人的な思考ができる日本人なのでしょうね。
虚言どこの国籍かもあかさない『蓮舫』まだまだ嘘の数が少ないから皇帝まで登りつめることが出来ないのかなぁ
あの村田夫人とて、「中央アフリカ帝国」に行けば即位は簡単でしょう
あの体がうそ。 もう、誰にも見せられない。
『蓮舫 水着ポスター』で、Ｇｏｏｇｌｅ画像検索！！！
「宋襄の仁」は稀な件だからというよりも、覇者になれるかも・・・という展望を持った襄公が殷王の流れを汲むという不利を挽回すべくより形式的に正しい判断をしたといった方が良いのでは？パフォーマンスをする時と場所を間違えた例と思います。
中国の歴史は戦後から始まった。1949年10月1日から
中国人に騙されるかとおもってた自分がしかも中国史が好きでそれなりに知識あると思ってた自分が確かに蜀って呼び方は魏の立場だって今まで全く意識してなかった事に最後唖然としたしかもそれが漢文にありがちな最後にあーなるほどと関心してしまう感じのオチでそこも中国の凄さを感じた
本当に。そもそも蜀に虫が入ってる時点で見抜かねば…！歴代シナ史は、現代チャイナと同様の捏造史だったのですね(-_-;)
石平さんはおもしろい！ 😁😁！！
今日も貴重なお話ありがとうございます(^^)。イギリス紳士www。あんなに腹黒いのにw(ある意味中国人より悪い)。親御さんの気持ちは分かりますが、中国人はどこに行っても何も変わらないと思います(石さんのような方を除いて)。同化しない。伝統は環境より強し、です。移住先で中華コミュニティを作って国全体を中国化しようとするのでホントに怖いです((( ；ﾟДﾟ)))。
宇喜多直家であれば、権謀術数の限りを尽くす中国の戦国武将に劣らないと思います。
鹿と間違えたりして
石平さん、スーツと開襟シャツが涼しげで、季節感あっていい感じです。スターリンが一日600ページ学術書を読むというのは、おかしいですね。
例え大量の本を速読したとしても、頭に入らなければ何もならない。
竹内克 いや、スターリンは本を読み、それを残虐に利用した。そこが悪どい。毛沢東も同じタイプ。
スターリン憲法は大変民主的な憲法だった。制定者は守らなかったが
毛沢東「人民を黙らせるツールは2つある。武力とプロパガンダだ。」毛は戦争とプロパガンダについては天才でしたね。
中国ではブランド品と安物が同じ値段で売ってたりするからね
石平さん！大好きです！対中国情報機関の長官に就任して下さい。(笑)
いいオチｗ
製造現場にいたころ中国人が何人かいたけど、みんな真面目で大人しめだった。なんか田舎者っぽくてよく働いていた印象がある。大陸は広いからアメリカと同じように沿岸部と内陸部、省によってやっぱり違うんだろうね。育った環境の影響が大きいんだろうか。それとも私も騙されてた？
皇帝たちの中国と合わせると，数倍面白くなる．動詞と名詞化，渡来人がえらい３つの理由，最後の日本人は曹操に騙されたの落ちは秀逸．さて，宮脇淳子先生は，黄文雄氏もやはり中国人だと語っておられました．多分渡来人になりきっていないという意味だと思います．石平氏はどうなのでしょうか．
中国人の見方が１８０度変わりました。
日本に言霊がある 言葉を発したものに言葉通りのリスクがのしかかる
外交も嘘を利用したりとかの駆け引きが重要だしなあ外交を友人関係と思ってはいけない
「易姓革命が嘘」なるほど！これで中国をめぐるいろんな謎が氷解しました。
中国人はごはんを食べるようにウソをつくのか
天命思想とキリスト教の使命って似てるね。共に無謬性を保持している。だから嘘や虐殺ができる。無謬性は強いが周りに害を撒き散らす。
これは「噓つきは中国人の始まり」ですか？
米国の銃規制より （嘘規制）大変
嘘つきは褒め言葉、お金持ちとほぼ同義！誠実に自分の金儲けのために全力でハムスターのような純粋な瞳で嘘を付く、、英国紳士も同じなのか？自分を追い抜きそうな後輩の悪い嘘を作って監督に報告する。というのは高校野球とかでもあったなぁ...
「兵は詭道なり」･･･か
考えてみたら蛇の動きを取り入れた蛇の拳とかまんま胡散臭いんだよな。あれもどこまでほんとうなのか？・・・。
古いものだが、見直すと良いね。
黄帝・夏・商（殷）などのように王朝が禅譲されてきたが交代制であった。西周が鉄剣で西安に王朝を作り、その後東周が洛陽で大きな王朝を作った。夏は紀元前770年に倭国の出雲に移動し、近畿と関東を治めた。周・商は紀元前660年に倭国の九州に移動し、話し合いで国を大きくして、出雲を取り込んで大和王朝を作った。9000年の太陽信仰の一族（商）は紀元前2000年には甲骨文字で暦・陰陽道・風水を作り、紀元前1000年には漢字を作っていた。日本では今でも中臣子孫が一子相伝の亀甲占いの祭祀を行っている。この一族は侵略することも王朝作ることもしたことがない。ただし、侵略はすべて防いで奴隷にならなかった。 中国大陸の全土を治めたのは始皇帝なのでこの時代からの歴史と見るべきだろう。
最高の宣伝番組ですね。ここまで言われたら買わざるを得なくなるｗ戦後の中国論の流れの集大成かも。
中国人のみなさんへ！！ 大ウソついて平和な国を作りましょう＾＾
突然変異💀!
ここ20年位で3000年が5000年になるのはおかしいんジャマイカ
倉山先生は日本人は騙されると言っていますが自分は騙されないと思っているんですね。
左の人も結構アクが強くて面白い
子供には嘘つくなではなく嘘ついても嘘つかれるなと教えるとか！ 家の中でも嘘蔓延！
中国或いは中国人と付き合うための教則本！これから中国で商売しようと言う人には必読の本ですね！ 日本人も日本 商人も逞しくならないと！！石平教師 謝謝
中国語には嘘つきに当たる言葉がない自体は嘘つきですからね。嘘つきとは中国語では‘骗子’と言いますよ
石平さんの日本語って発音はたしかにネイティブの日本人よりは「なまり」がありますが、すっと頭に入ってきます。在日のどっかの大学教授とはえらく違います。ただ単に言語能力の差なんでしょうかね？それともホスト役の倉山先生がすごいのか…
確かになまりは強いですよね。ただ流暢で言葉巧みなとってつけたようなボキャブラリーで最もらしい日本語を話す在日の某方々と違って、石平さんの言葉に響くものがあるのは、魂のこもったご自身の言葉でお話しされてるからではないかな、と思いました。綺麗な日本語で中身がスカスカな人達と違い、中身、内容が伴っているというか。
あ、なるほど。我々はよく流暢な日本語をしゃべる外国人を「すごい！」と褒めますが、あれはただ単に技術的な能力のことだけ褒めているわけなんですね。内容は関係ない、と言うか。石平さんには、聞く相手を思いやる優しさがあるんでしょう、きっと。だから妙な日本語でもちゃんと伝わってくる。気持ちを表すのに、テクニックだけじゃダメってことでしょう。あと、倉山さんはめちゃくちゃ頭の回転が速いと思いますが、ちょっと唯我独尊的なところがあるように思います。石平さんのような「相手を思いやる優しさ」の方は、大したことないのではないでしょうか？
石平さんも嘘をつかないと食っていけないよね。国籍を変えても嘘を止められない。
だから、石平さんのこの番組での発言も嘘だらけなんだよ
あはははは
ノーベル嘘つき賞はいかがですか❓️😅
今の政権を支持しているという事実だけで、中国人が権謀術数に優れた民族だというのが誤謬であるとわかる。
おいらは大飯食らい
アメリカと中国も歴史がありません(笑)
なんで発音が関西弁と同じなんだろうね？やはり関西人は中国からの渡来人ってことか。
こいつはただお前たちの好きなものを見せているだけで、真実ではない。
酒飲みと嘘つきは同じということか？
テメの親は泣いている!
石平の日本語がおかしい、やはり日本人じゃないですね
騙しあいに明け暮れていたら、発明発見にいそしむことは無いわなあ～。騙しあうなら助け合ったほうがなんぼかいいわな。そのほうが楽でたのしいわなあ～。その点日本人は賢明で天才的ですわなあ～。その点中国人は愚かですわなあ。こりゃあ駄目だ。
石平さんのお話はいつも面白く勉強になります。 先生になっている時もこんな授業なら生徒は楽しく学べるでしょうね。
なるほどね。私は中国で仕事したことがあるのですが、そのとき体感したことはそういうことだったんですね。仕事を進めるには、相手の中国人を屈服させるしかなかったです。毎日怒鳴りまくってました。屈服させたうえで、誠意を見せる。この順番が重要でした。
石平さん好きだわ！
この番組で石平さんがおっしゃっていることは「中国語には『嘘つき』という名詞は無い」という一文に集約できる。
しかしこの一文を私たち日本人に理解させるためには、５分か１０分あるいは２９分５８秒の時間が必要である。
嘘をばらまく❗とか騙す奴❗と言う言葉はあります‼️😅
お二人の話し、実に面白い笑える😂.....でも落ち着いて考えるとゾッとするヤバい話しばかり😢
やはり中共と戦った(石平先生)戦士の言葉は重く説得力が有ります。
気が休まらないなぁ🥶😢
つまり、土台として「生きる」があり、そのための戦略として「嘘」があるということですね。「生きる」の単位として「宗族」がある、ということか。
中国は生きていく為に、嘘をつかなければならない事が、良く判った。めんどくさいな。
考えなしに嘘は言わない。だから一回嘘をつくと嘘を通すために嘘をつき続けなくてはならない。
26:40～古代中国の渡来人が偉かった３つの理由
①逃げなければならないことを知っていた。
②逃げる方向を知っていた。
③帰ってはいけないことを知っていた。
渡来人（日本に定住した中国人）は３つの理由で偉い。
①逃げなければならないことを知っていた
②逃げる方向を知っていた
③帰ってはいけないことを知っていた
そのまんま石平さん。by 倉山満
杜吾亭 もし帰ったら、呉善花さんみたいな残酷な扱いですものね。
冠婚葬祭出席も妨害するとは、あの半島の南(と中韓文化圏)国粋主義、地域差別、性差別、一般的な人権意識のなさはすさまじい。
なるへそ。
つまり移民はお断りだが、渡来人ならおk、か？
いや、さらに
④そして日本に貢献した
となってくれないとな。中国人以外もな。
イヤー、面白いですね。 文化はそれぞれ、そこの土地に住む人たちの生活の知恵の結晶ですね。 言いも悪いもありません。 私もかねがね、文化とはそんなもんだと思い、尊重と言うよりも尊敬していました。というのは昔そこの住んでた、そこで生きてた先祖達がその中で息づいているからです。 大きな意味ではそうやって命を繋いできてくれたお陰で、今の私たちがあると思うのです。日本も独特の環境に耐えながら生きてきました。大陸とは異なり相手は自然の脅威です。殺されるのではなく、そのまま死んでしまうのです。対抗したり逆らってもどうしようもありません。もちろん、自然を相手に嘘をついても何の役にも立ちません。そこでは生き延びた者が寄り添って、また立て直しをするしかありません。東日本大震災時に世界が驚いた姿は日本の遠い先祖から引き継がれてきた遺産なのです。 逃げ場のないところで、力らを合わせて共に生きる文化。 おそらく大陸にはない文化だろうと思います。 今、人類は定住し、そして、皆共に生きてゆかねばならなくなってきました。 地球は小さくなり、あの無限大だった太平洋も池のようになってきています。 先祖達が残してくれた。皆とどうやったらうまく生きてゆけるかを体現している数少ない民族として、今後の世界に貢献する意味はとても大きいものがあると思われます。 一期一会、この刹那にお互い顔を合わせた不思議に、何か大きな意味を思い巡らそうではありませんか。
石平さんのこのマイクが割れんばかりの大笑いも大分慣れてきた。
先生面白いな。。
「皇帝になる前にワシへの借金返すのが先！」はある意味、
劉邦がいかに成り上がり者かを語るエピソードとして最適だね。
毛沢東「革命は銃口から生まれる」
マキアヴェリ「最終的な結果さえよければ、プロセスは後からいくらでも正当化できる」
…『易姓革命』はまさにこの世界。
中国人にとって嘘つく事は食事を取ることと同じなのか
森も木もないジャングルですね‼️
石平先生、豪快！ 全開！！
文化の違いとして非常に面白い！
羨ましい点が、まったく無い❗阿寒酷人。
立派な文化が沢山ある中国人は、決して中共の人民では、無い❗
倉山先生、全く老けないですね、不老長寿🎉😅
なんか深い話だな
嘘を使いこなさないと成功できない中国社会で（嘘をついたり見抜いて）成功した中国人も
自分の子供はこんなしんどい世界には居させたくないって海外に出すって
まあ民族は色々あるけど子を思う親の気持ちは嘘のない万国共通って事なんだろうな
昔、空手道場で招かれていた中国人の師範から中国拳法(長拳と形意拳？)の手ほどきを受けた時にその先生が言っていました。
「私は技を教えましたが、そのいくつかに嘘があります」と。
当時は意味がさっぱり分かりませんでしたが、中国の武術文化には〝わざと嘘を教える〟というものがあるそうで後にこの意味を調べて理由を知りましたが石平先生の説明されていることと合致する部分が多く改めて納得がいきました。
ちなみに武術でわざと嘘を教えるのは、嘘の技を見抜き技の本質を学びとる洞察力を養うためと、他の流派に技を盗まれないようにするためなのだそうです。(中国武術では技を盗むのが当たり前であると同時に、技を盗まれるのはその流派において死活問題でもあったそうです)
拳法で情報戦・リテラシー迄教えてるって或る意味凄いっすねエ。
石平さん面白い😄 お二人とも日焼けなされたのかな😊
日本が礼で始まり礼で終わるように中国では嘘で始まり嘘で終わるのか
カルサッティリオ
我々に'礼'という概念を教えた国なのに…😢
向こうでは礼はただの幻想ファンタジーとは…
たワタル ほんと? (笑)
シナは元から日本にあったものに、言葉を与えただけでは。
それも厳密に言えば、シナの礼と日本の礼では意味がまったく違うのではない？ つまり、言葉さえもシナから学んだというのは日本人の誤解。
シナ語と日本語では意味が似てるけど、本質がまったく違うものが多いと思う。
シナの "礼" は身分.階級秩序=儒教=差別の思想 と 不可分のものであって、
日本の "礼" =基本的に身分関係なく誰もが守るべきもの=神様に対するもの とは本質的に別物。
nomad kyoto
確かにそうですね。日本人の本質的な「礼」とは本来ならそういうものだったと思います。
剣道の最初の礼も、これから同じ空間を共有するものとして見ず知らずの人物に対しても礼をしますよね。
それと同時に中華人民の礼は、自分自身と家族を守るための礼のように思います。
また、そんな礼が必要な理由は、時の権力者に気に入られないと迫害されるから、そう言ったものから自分自身や家族を守るための礼という意味もあるような気がします。
石平先生が今回教えてくれた「中国人の礼」は、そういう意味もあったのではないかと思います。
あまり意識されてないと思いますが、何気に中華は多民族国家であり「自分とは違う異民族を攻撃する歴史」という側面もありますよね。
しかもヨーロッパのような国境もなく、異民族がすぐ隣に住んでいる。
初めの礼で身を守り、馴染んでからのウソで身を立てた行かないと生きて行けない。
そんな文化があるのが中華なのかも知れないなぁと思いました。
なるほど、腹のなかでは罪悪感を感じ無い相手に「ウソつくな」と言っても通じ無い訳だ。
石平さんの話、分かりやすい。
中国文化は、ご飯食べるのと嘘言うのが同じって...。(笑)
息をするように嘘をつく「阿寒酷」人。
生き残る為に嘘をつく、悲しい😢人々‼️
YAP遺伝子で、良かった❗
嘘をつかないと命がありません‼️☠️😢
飯を食う・息を吸うのと同じくらい嘘をつくのが当たり前だ、と言いたいんだろうね。
1:20 そういう名詞もちゃんとある！ ×ゴハン食べ（る奴）○米好き、御飯党
誰でも「食う」けど、大食いとか悪食。息（いき）をするから「生き物」
前提の「嘘」という言葉の日中の違いを理解していないと分からないのと思います。
（石平氏も倉山氏もその点は専門家・学者なので知っているのでしょう）
漢語での「嘘」は元々は「息を吸う」「口を開く」などの意で、それを日本語に当てはめて使っています。
なので日本語の「嘘」は、時期やタイミングなどを問わず行われる極めて日常的行為、「嘘つき」はそれを行う人、という事です。
よって、極めて社会的・道徳的に悪い行為、となるのです。
翻って、漢語での嘘は「虚」「詐」「偽」です。（石平氏の著書に「虚言史」の文字が使われているのは漢語的には正しい）
これらは呼吸のような日常的に行われる行為ではなく、能動的な行為そのもので、意志の介在無しでは行われません。
なので単に「好き」だとか「嗜好」とか「悪意」や、ましてや日本の文化や言葉を元にしている行為や語彙でもありません。
実に中国的な文化と意味で行われる物なのです。
個人的には漢語圏の人々にとっては日本語の「方便」に近い物で、生きるための技術・能力として捉えられていると思います。
それを日本で表現するには似たイメージとして使うことができる「嘘」とするしかない、というところでしょう。
石平氏はその点、中華文明と文化を理解している（元中国人なので当たり前ですが）極めて日本人的な思考ができる日本人なのでしょうね。
虚言
どこの国籍かもあかさない
『蓮舫』
まだまだ嘘の数が少ないから皇帝まで登りつめることが出来ないのかなぁ
あの村田夫人とて、「中央アフリカ帝国」に行けば即位は簡単でしょう
あの体がうそ。 もう、誰にも見せられない。
『蓮舫 水着ポスター』で、Ｇｏｏｇｌｅ画像検索！！！
「宋襄の仁」は稀な件だからというよりも、覇者になれるかも・・・という展望を持った襄公が殷王の流れを汲むという不利を挽回すべくより形式的に正しい判断をしたといった方が良いのでは？
パフォーマンスをする時と場所を間違えた例と思います。
中国の歴史は戦後から始まった。
1949年10月1日から
中国人に騙されるかとおもってた自分が
しかも中国史が好きでそれなりに知識あると思ってた自分が
確かに蜀って呼び方は魏の立場だって今まで全く意識してなかった事に最後唖然とした
しかもそれが漢文にありがちな最後にあーなるほどと関心してしまう感じのオチでそこも中国の凄さを感じた
本当に。そもそも蜀に虫が入ってる時点で見抜かねば…！
歴代シナ史は、現代チャイナと同様の捏造史だったのですね(-_-;)
石平さんはおもしろい！ 😁😁！！
今日も貴重なお話ありがとうございます(^^)。
イギリス紳士www。
あんなに腹黒いのにw(ある意味中国人より悪い)。
親御さんの気持ちは分かりますが、
中国人はどこに行っても何も変わらないと思います(石さんのような方を除いて)。同化しない。
伝統は環境より強し、です。
移住先で中華コミュニティを作って国全体を中国化しようとするのでホントに怖いです((( ；ﾟДﾟ)))。
宇喜多直家であれば、権謀術数の限りを尽くす中国の戦国武将に劣らないと思います。
鹿と間違えたりして
石平さん、スーツと開襟シャツが涼しげで、季節感あっていい感じです。
スターリンが一日600ページ学術書を読むというのは、おかしいですね。
例え大量の本を速読したとしても、頭に入らなければ何もならない。
竹内克 いや、スターリンは本を読み、それを残虐に利用した。そこが悪どい。
毛沢東も同じタイプ。
スターリン憲法は大変民主的な憲法だった。制定者は守らなかったが
毛沢東
「人民を黙らせるツールは2つある。
武力とプロパガンダだ。」
毛は戦争とプロパガンダについては天才でしたね。
中国ではブランド品と安物が同じ値段で売ってたりするからね
石平さん！大好きです！
対中国情報機関の長官に就任して下さい。(笑)
いいオチｗ
製造現場にいたころ中国人が何人かいたけど、みんな真面目で大人しめだった。なんか田舎者っぽくてよく働いていた印象がある。大陸は広いからアメリカと同じように沿岸部と内陸部、省によってやっぱり違うんだろうね。育った環境の影響が大きいんだろうか。それとも私も騙されてた？
皇帝たちの中国と合わせると，数倍面白くなる．
動詞と名詞化，渡来人がえらい３つの理由，最後の日本人は曹操に騙されたの落ちは秀逸．
さて，宮脇淳子先生は，黄文雄氏もやはり中国人だと語っておられました．多分渡来人になりきっていないという意味だと思います．石平氏はどうなのでしょうか．
中国人の見方が１８０度変わりました。
日本に言霊がある 言葉を発したものに言葉通りのリスクがのしかかる
外交も嘘を利用したりとかの駆け引きが重要だしなあ
外交を友人関係と思ってはいけない
「易姓革命が嘘」なるほど！
これで中国をめぐるいろんな謎が氷解しました。
中国人はごはんを食べるようにウソをつくのか
天命思想とキリスト教の使命って似てるね。共に無謬性を保持している。
だから嘘や虐殺ができる。無謬性は強いが周りに害を撒き散らす。
これは「噓つきは中国人の始まり」ですか？
米国の銃規制より （嘘規制）大変
嘘つきは褒め言葉、お金持ちとほぼ同義！誠実に自分の金儲けのために全力でハムスターのような純粋な瞳で嘘を付く、、英国紳士も同じなのか？自分を追い抜きそうな後輩の悪い嘘を作って監督に報告する。というのは高校野球とかでもあったなぁ...
「兵は詭道なり」･･･か
考えてみたら蛇の動きを取り入れた蛇の拳とかまんま胡散臭いんだよな。
あれもどこまでほんとうなのか？・・・。
古いものだが、見直すと良いね。
黄帝・夏・商（殷）などのように王朝が禅譲されてきたが交代制であった。西周が鉄剣で西安に王朝を作り、その後東周が洛陽で大きな王朝を作った。夏は紀元前770年に倭国の出雲に移動し、近畿と関東を治めた。周・商は紀元前660年に倭国の九州に移動し、話し合いで国を大きくして、出雲を取り込んで大和王朝を作った。9000年の太陽信仰の一族（商）は紀元前2000年には甲骨文字で暦・陰陽道・風水を作り、紀元前1000年には漢字を作っていた。日本では今でも中臣子孫が一子相伝の亀甲占いの祭祀を行っている。この一族は侵略することも王朝作ることもしたことがない。ただし、侵略はすべて防いで奴隷にならなかった。 中国大陸の全土を治めたのは始皇帝なのでこの時代からの歴史と見るべきだろう。
最高の宣伝番組ですね。ここまで言われたら買わざるを得なくなるｗ戦後の中国論の流れの集大成かも。
中国人のみなさんへ！！ 大ウソついて平和な国を作りましょう＾＾
突然変異💀!
ここ20年位で3000年が5000年になるのはおかしいんジャマイカ
倉山先生は日本人は騙されると言っていますが自分は騙されないと思っているんですね。
左の人も結構アクが強くて面白い
子供には嘘つくなではなく嘘ついても嘘つかれるなと教えるとか！ 家の中でも嘘蔓延！
中国或いは中国人と付き合うための教則本！
これから中国で商売しようと言う人には必読の本ですね！
日本人も日本 商人も逞しくならないと！！
石平教師
謝謝
中国語には嘘つきに当たる言葉がない自体は嘘つきですからね。嘘つきとは中国語では‘骗子’と言いますよ
石平さんの日本語って発音はたしかにネイティブの日本人よりは「なまり」がありますが、すっと頭に入ってきます。在日のどっかの大学教授とはえらく違います。ただ単に言語能力の差なんでしょうかね？それともホスト役の倉山先生がすごいのか…
確かになまりは強いですよね。ただ流暢で言葉巧みなとってつけたようなボキャブラリーで最もらしい日本語を話す在日の某方々と違って、石平さんの言葉に響くものがあるのは、魂のこもったご自身の言葉でお話しされてるからではないかな、と思いました。
綺麗な日本語で中身がスカスカな人達と違い、中身、内容が伴っているというか。
あ、なるほど。我々はよく流暢な日本語をしゃべる外国人を「すごい！」と褒めますが、あれはただ単に技術的な能力のことだけ褒めているわけなんですね。内容は関係ない、と言うか。石平さんには、聞く相手を思いやる優しさがあるんでしょう、きっと。だから妙な日本語でもちゃんと伝わってくる。気持ちを表すのに、テクニックだけじゃダメってことでしょう。あと、倉山さんはめちゃくちゃ頭の回転が速いと思いますが、ちょっと唯我独尊的なところがあるように思います。石平さんのような「相手を思いやる優しさ」の方は、大したことないのではないでしょうか？
石平さんも嘘をつかないと食っていけないよね。国籍を変えても
嘘を止められない。
だから、石平さんのこの番組での発言も嘘だらけ
なんだよ
あはははは
ノーベル嘘つき賞はいかがですか❓️😅
今の政権を支持しているという事実だけで、中国人が権謀術数に優れた民族だというのが誤謬であるとわかる。
おいらは大飯食らい
アメリカと中国も歴史がありません(笑)
なんで発音が関西弁と同じなんだろうね？
やはり関西人は中国からの渡来人ってことか。
こいつはただお前たちの好きなものを見せているだけで、真実ではない。
酒飲みと嘘つきは同じということか？
テメの親は泣いている!
石平の日本語がおかしい、やはり日本人じゃないですね
騙しあいに明け暮れていたら、発明発見にいそしむことは無いわなあ～。騙しあうなら助け合ったほうがなんぼかいいわな。そのほうが楽でたのしいわなあ～。その点日本人は賢明で天才的ですわなあ～。その点中国人は愚かですわなあ。こりゃあ駄目だ。