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アンダーテールとオモリの意外な関係性1.アンダーテールの作者トビーフォックス氏とオモリの作者オモキャット氏はともにビデオゲームのマザーとゆめにっきに影響を受けてゲームを作った(ちなみにアンダーテールに登場するナプスタブルークというキャラクターの戦闘曲 Ghost Fight th-cam.com/video/o0tky2O8NlY/w-d-xo.htmlsi=GFEkCVbv0AK_0Uklとオモリのスペースボーイ船長のカセットテープの曲Space Boyfriend’s Tape - I Want Nothing Moreth-cam.com/video/UWdCGihgiX8/w-d-xo.htmlsi=cBLEMcO2QS5E-1hAで流れる音色が共通しているのは、これら2曲ともがマザーに登場するVenus Live!th-cam.com/video/u0FiTBOR4tg/w-d-xo.htmlsi=JD_1c3xjvPdiqYhVという曲をサンプリングしたものだからです)2.互いのゲームに自分の作品を提供している(オモリのホビーズでジャクソンを倒すとゲットできる陽気なCD th-cam.com/video/0zW4mYzgP1g/w-d-xo.htmlsi=ApFE2FByBRSTsowtこれを作曲したのは実はトビー氏 そしてアンダーテールに登場するウォシュアというキャラクターのデザインを担当したのが何を隠そうあのオモキャット氏だったりします お二人とも各ゲームのエンドロールに名前が載っています)
興味深すぎる情報ありがとうございます!
天才は天才を呼び寄せるということですね
もっと有名になって欲しい気持ちと、あまり有名になって欲しくない気持ちが共存している
やっぱアンダーテールのほうがサクッと遊びやすいし、アンダーテールのほうが「誰も殺さないRPG」という優しい印象があるからかなーと思いました
オモリのコラボカフェ行ったらめっちゃ人いて感動した思い出
アンテとomoriやって特に刺さったのはオモリとサンズ。単に人気だからかってわけじゃなくて共通点として2人はこのまま何も起きないでほしいって思ってるところ。サンズはスノーフルでの生活、オモリは夢の世界での生活がこのまま何事もなく一生続いててほしいって思ってる姿に今やりたいことが思いつかない自分との親近感を感じた。omoriは最後までやってくれれば世界が変わるからアンテやってるなら一生に1度はやってほしい。
Undertaleもomoriも伏線や謎を回収しすぎないのが良いポイントだと思う。ある程度プレイヤーが考察できる余地があると色んなコミュニティで情報共有できて楽しい。
個人的にやりやすさ:アンダーテールストーリー性、深さ:omoriって感じな気がする(敵の強さはもちろんGルート込みでアンダーテール)
OMORIもUNDERTALEもクラウドファンディングで資金を集めて制作されてるんですけど、OMORIは発売延期が重なったことでファンの関心が少々薄れてしまったのも一つの要因だと思います
UNDERTALEをプレイしたり配信とかを見た人は絶対deltaruneとOMORIをやるか配信とか見て欲しい。最近OMORIは色んな有名な配信者がプレイしてくださってるのもあって段々と知名度を上げている気がしてうれしい。
青い化け物、、
@@FamilyNoritake 某UNDERTALE大好きVTuberも……
UNDERTALEとOMORIの共通点は主人公に2つの人格がある(SUNNYとOMORI FRISKとChara)トゥルーエンドに向かうと真実を突きつけられる(真実のアルバム 真実のラボ)プレイヤーのゲーム開始前に誰かが命を落としている(Mari Chara)相違点はプレイヤーがその他エネミーの命を握っているプレイヤーに語りかけるか主人公に語りかけるかルートの数などがある
扱うテーマだけに広がりにくいものがあるのはしょうがないですね・・・これはもうテーマの抱えた命題ともいえます。後は、ゲーム部分がちょいと遊びにくいところもあったかもですね(戦闘部分とか、RPG故に仕方ないところもありますが)
6:48色んな人の実況動画や配信を見ててこれはほんとに痛感したストーリーの進みの遅さ故に結構多くの人が途中で飽きて辞めてるもう少し進めれば面白くなってくるのに・・・と何度悔しい思いをしたことか・・・(もちろんプレイを強要するのは良くないけど)
自分の場合の話なんですけど、Undertaleがずっと昔から好きで、アンテの作者とOMOCATさんが友人って事でOMORIも発売前からずっと楽しみにしていて、ですが、ホラーゲームってのと、自殺をテーマにしてるっていうので、当時少し精神的に不安定だった自分はプレイを見送って、結局プレイしたのは発売から2年経ってからになってしまったんですよね。世間的にも、ホラー要素×鬱要素はちょっと敷居が高いんでしょう。特にアンテと比較するとなると、アンテは小学生にも人気なゲームですから、その差はより顕著に出ると思う。
omoriは鬱が深すぎるそれが好きなんだけどね
俺は両方大好き!
同じく
正解!⭕️
じゃあ、私は正解?!
マップを見て回らないと分からない事もあるんだよ。
Undertaleの作者Toby Fox氏はOMORIの制作に少し携わっているのでUndertaleファンもOMORIの世界にぜひ足を踏み入れてみてほしいあと、OMORIはホラー要素がUndertaleよりも多いというのも原因の一つのような気がしますね、Undertaleもホラー要素はありますが、主張はあまり激しくないですし...(個人の感想です)
OMORIもめちゃくちゃ怖いわけではないですが、やはりホラーのイメージはありますよね〜人を選ぶというのは間違いないでしょう!
決定的な違いとしては、Undertaleは、主人公にプレイヤーを投影して選択をしていくのに対して、OMORIは、第三者目線、いわばプレイヤーが見守る様な印象を受けました…。Undertaleは選択の連続だから、このプレイスタイルとかなりマッチしていたんだと思います…!だからといってOMORIが合っていない訳では無く、第三者目線だからこそ、それぞれのキャラクター目線で考える事が出来るのが非常に良い…!実際自分も初めてゲームで嗚咽するレベルで泣いてしまったゲームですねぇ…。未だにそのレベルで泣いたのはOMORI含め「2作品」だけです…。
比べるもんでもないと思うんですけど
仰る通り
UndertaleはGルートに行かなければ基本平和なRPGしてるし対象年齢が12歳だから色んな年齢層が楽しめるけどOMORIの場合サイコロジカルホラーで対象年齢が16歳だからみんな知られにくいところがあるのかも…あとは二次創作が強いのかなぁ、AUのおかげでUndertaleの界隈に入った人もいると思う、OMORIにもAUはあるんだけどUndertaleほどではない。
投稿お疲れ様です!実はアンダーテールも大好きな私でございます。人気……というより「数字」に差が出る要因としては、やはりリリース当時のインディーゲーム市場を取り巻く環境の差だったのかなと。平たく言ってしまえば、アンダーテールは当時あまりにも斬新かつ画期的すぎたのですね。OMORIももちろん革新的なテーマを扱った作品ではありますが、動画内で仰っている通りインディーゲーム市場が成熟してきた中でのリリースでしたから、ファン層が分散してしまったことが数字に表れているのかなと考えます。まあ身も蓋もないことをいうと、どちらのゲームも名作には違いありませんし、片方の作品にハマった人はもう片方も楽しめる素質があると思いますけどね!
そのとおりすぎます!人気というより数字という言葉が適切でしたomoriがもう少し早くリリースされていれば、何倍もの知名度があったのかもしれませんね!
正直OMORIのファンダム(二次創作界隈)は海外勢によるアンチや荒らしが多発し過ぎて新規が入りづらい雰囲気にある。少し前にバズったproship関連の荒らしに遭った人のnoteがOMORI界隈の人だったし、ファンダムが自由だったUndertaleの時期とは違い、ポリコレだのproshipだので海外が荒れていた時期にOMORIが発売して注目されたおかげでOMOCATが度々燃やされたり漫画版が荒れたりで散々な目に遭ってるなあ...って印象です😢
鬱ゲーは大衆向けじゃないってことですかね?
人を選ぶのは間違いないと思います!
I omor
i omor
アンダーテールとオモリの意外な関係性
1.アンダーテールの作者トビーフォックス氏とオモリの作者オモキャット氏はともにビデオゲームのマザーとゆめにっきに影響を受けてゲームを作った
(ちなみにアンダーテールに登場するナプスタブルークというキャラクターの戦闘曲 Ghost Fight th-cam.com/video/o0tky2O8NlY/w-d-xo.htmlsi=GFEkCVbv0AK_0Ukl
とオモリのスペースボーイ船長のカセットテープの曲Space Boyfriend’s Tape - I Want Nothing More
th-cam.com/video/UWdCGihgiX8/w-d-xo.htmlsi=cBLEMcO2QS5E-1hA
で流れる音色が共通しているのは、これら2曲ともがマザーに登場するVenus Live!
th-cam.com/video/u0FiTBOR4tg/w-d-xo.htmlsi=JD_1c3xjvPdiqYhV
という曲をサンプリングしたものだからです)
2.互いのゲームに自分の作品を提供している
(オモリのホビーズでジャクソンを倒すとゲットできる陽気なCD
th-cam.com/video/0zW4mYzgP1g/w-d-xo.htmlsi=ApFE2FByBRSTsowt
これを作曲したのは実はトビー氏 そしてアンダーテールに登場するウォシュアというキャラクターのデザインを担当したのが何を隠そうあのオモキャット氏だったりします お二人とも各ゲームのエンドロールに名前が載っています)
興味深すぎる情報ありがとうございます!
天才は天才を呼び寄せるということですね
もっと有名になって欲しい気持ちと、あまり有名になって欲しくない気持ちが共存している
やっぱアンダーテールのほうがサクッと遊びやすいし、アンダーテールのほうが「誰も殺さないRPG」という優しい印象があるからかなーと思いました
オモリのコラボカフェ行ったらめっちゃ人いて感動した思い出
アンテとomoriやって特に刺さったのはオモリとサンズ。単に人気だからかってわけじゃなくて共通点として2人はこのまま何も起きないでほしいって思ってるところ。
サンズはスノーフルでの生活、オモリは夢の世界での生活がこのまま何事もなく一生続いててほしいって思ってる姿に今やりたいことが思いつかない自分との親近感を感じた。
omoriは最後までやってくれれば世界が変わるからアンテやってるなら一生に1度はやってほしい。
Undertaleもomoriも伏線や謎を回収しすぎないのが良いポイントだと思う。
ある程度プレイヤーが考察できる余地があると色んなコミュニティで情報共有できて楽しい。
個人的に
やりやすさ:アンダーテール
ストーリー性、深さ:omori
って感じな気がする
(敵の強さはもちろんGルート込みでアンダーテール)
OMORIもUNDERTALEもクラウドファンディングで資金を集めて制作されてるんですけど、OMORIは発売延期が重なったことで
ファンの関心が少々薄れてしまったのも一つの要因だと思います
UNDERTALEをプレイしたり配信とかを見た人は絶対deltaruneとOMORIをやるか配信とか見て欲しい。
最近OMORIは色んな有名な配信者がプレイしてくださってるのもあって段々と知名度を上げている気がしてうれしい。
青い化け物、、
@@FamilyNoritake 某UNDERTALE大好きVTuberも……
UNDERTALEとOMORIの共通点は
主人公に2つの人格がある
(SUNNYとOMORI FRISKとChara)
トゥルーエンドに向かうと真実を突きつけられる
(真実のアルバム 真実のラボ)
プレイヤーのゲーム開始前に誰かが命を落としている
(Mari Chara)
相違点は
プレイヤーがその他エネミーの命を握っている
プレイヤーに語りかけるか主人公に語りかけるか
ルートの数
などがある
扱うテーマだけに広がりにくいものがあるのはしょうがないですね・・・これはもうテーマの抱えた命題ともいえます。後は、ゲーム部分がちょいと遊びにくいところもあったかもですね(戦闘部分とか、RPG故に仕方ないところもありますが)
6:48
色んな人の実況動画や配信を見ててこれはほんとに痛感した
ストーリーの進みの遅さ故に結構多くの人が途中で飽きて辞めてる
もう少し進めれば面白くなってくるのに・・・と何度悔しい思いをしたことか・・・(もちろんプレイを強要するのは良くないけど)
自分の場合の話なんですけど、Undertaleがずっと昔から好きで、アンテの作者とOMOCATさんが友人って事でOMORIも発売前からずっと楽しみにしていて、
ですが、ホラーゲームってのと、自殺をテーマにしてるっていうので、当時少し精神的に不安定だった自分はプレイを見送って、結局プレイしたのは発売から2年経ってからになってしまったんですよね。
世間的にも、ホラー要素×鬱要素はちょっと敷居が高いんでしょう。特にアンテと比較するとなると、アンテは小学生にも人気なゲームですから、その差はより顕著に出ると思う。
omoriは鬱が深すぎる
それが好きなんだけどね
俺は両方大好き!
同じく
正解!⭕️
じゃあ、私は正解?!
マップを見て回らないと分からない事もあるんだよ。
Undertaleの作者Toby Fox氏はOMORIの制作に少し携わっているのでUndertaleファンもOMORIの世界にぜひ足を踏み入れてみてほしい
あと、OMORIはホラー要素がUndertaleよりも多いというのも原因の一つのような気がしますね、Undertaleもホラー要素はありますが、主張はあまり激しくないですし...(個人の感想です)
OMORIもめちゃくちゃ怖いわけではないですが、やはりホラーのイメージはありますよね〜
人を選ぶというのは間違いないでしょう!
決定的な違いとしては、
Undertaleは、主人公にプレイヤーを投影して選択をしていくのに対して、OMORIは、第三者目線、いわばプレイヤーが見守る様な印象を受けました…。
Undertaleは選択の連続だから、このプレイスタイルとかなりマッチしていたんだと思います…!
だからといってOMORIが合っていない訳では無く、第三者目線だからこそ、それぞれのキャラクター目線で考える事が出来るのが非常に良い…!実際自分も初めてゲームで嗚咽するレベルで泣いてしまったゲームですねぇ…。未だにそのレベルで泣いたのはOMORI含め「2作品」だけです…。
比べるもんでもないと思うんですけど
仰る通り
UndertaleはGルートに行かなければ基本平和なRPGしてるし対象年齢が12歳だから色んな年齢層が楽しめるけどOMORIの場合サイコロジカルホラーで対象年齢が16歳だからみんな知られにくいところがあるのかも…あとは二次創作が強いのかなぁ、AUのおかげでUndertaleの界隈に入った人もいると思う、OMORIにもAUはあるんだけどUndertaleほどではない。
投稿お疲れ様です!
実はアンダーテールも大好きな私でございます。
人気……というより「数字」に差が出る要因としては、やはりリリース当時のインディーゲーム市場を取り巻く環境の差だったのかなと。
平たく言ってしまえば、アンダーテールは当時あまりにも斬新かつ画期的すぎたのですね。
OMORIももちろん革新的なテーマを扱った作品ではありますが、動画内で仰っている通りインディーゲーム市場が成熟してきた中でのリリースでしたから、ファン層が分散してしまったことが数字に表れているのかなと考えます。
まあ身も蓋もないことをいうと、どちらのゲームも名作には違いありませんし、片方の作品にハマった人はもう片方も楽しめる素質があると思いますけどね!
そのとおりすぎます!人気というより数字という言葉が適切でした
omoriがもう少し早くリリースされていれば、何倍もの知名度があったのかもしれませんね!
正直OMORIのファンダム(二次創作界隈)は海外勢によるアンチや荒らしが多発し過ぎて新規が入りづらい雰囲気にある。
少し前にバズったproship関連の荒らしに遭った人のnoteがOMORI界隈の人だったし、ファンダムが自由だったUndertaleの時期とは違い、ポリコレだのproshipだので海外が荒れていた時期にOMORIが発売して注目されたおかげでOMOCATが度々燃やされたり漫画版が荒れたりで散々な目に遭ってるなあ...って印象です😢
鬱ゲーは大衆向けじゃないってことですかね?
人を選ぶのは間違いないと思います!
I omor
i omor