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これだけアートと人の意識の結び付きと変化を言語化してわかりやすく説明できる猪子寿之さん、興味深過ぎる。やはり第一線で活躍されてる方は頭の使い方も一流なんですね✨
なんて面白い対談w私もなんちゃってアートがわからないと思っていた時期がありました。レンブラントの絵画解説を海外で聴いた時に、背景にある人の暮らしや感情を知ってめちゃくちゃ面白かったので、アートの楽しみ方が変わりました。
チームラボがArtかって言うと。。電装屋ってイメージ
もっと猪子さんとの対談動画を希望。めちゃくちゃ面白い!
私は、ですけど、アートは、その人が美しいと思ったものにフォーカスして表現してあるものだと思っているので、あぁ、この人はこれを美しいと思ったんだなと伝わる作品を特に美しいと思います。そのものの技術というよりかは、表現力と作者の心の動きに触れられるところが好きです。
ここ最近みた10分足らずのTH-cam対談動画史上で一番内容濃かった。
凄いわかりやすいこの話をきっかけに、そういうことに面白さを感じてアートへの関心がもっと身近になって欲しい
アートがわからない、の質問にこの視点で話をするのがめちゃくちゃ面白い。大抵の人は猪子さんが、クズ、と二文字に要約した部分を説明しようとする
この人はほんとに天才
絶対ドーピングの経験がありますね。(ドーピング経験者談)ドーピングしないと見れない世界が世界を変えたりしてますからね。ビートルズとか。でも、ドーピングには反対です。ええ反対です!
猪子さんの絵の話、めっちゃ面白い!!
アートをロジカルに話してて面白い
えぇ~めっちゃおもしろい!勉強になった!
ホックニーの画家の秘密はめっちゃ面白いドキュメンタリーですよ!凄い画家もみんなトレースしてた。けどホックニーはそれでも完全な模倣ではなく、作家性とか個性が出るし、それがアートだよ!と伝えてくれたのです。
チームラボの作品を見てきて、今回の話しで腑に落ちました。もどかしかったですがw、完結ではない、補足を含めた話しが作品の共通性を理解することができました。
この動画に出会えて良かった!!!!
アートというより電装屋って感じ
本物や!!
現代アートこそ、資本主義そのものな気がする
ホリエモンも議題作りのために、分かっててこういう質問するのが頭良いよね。猪子さんも分かって答えてるのがもう
なるほど、色んな意味で勉強になりました。面白かったです。ありがとうございます。
続きが気になります!
猪子さん1000ページくらいの書籍出してくれ!!
メチャクチャ面白い!堀江さんが『俺はアートが分からない』と言った瞬間、もっと別の視点からの理屈を頭に思い描いたのですが、猪子さんが話し出された瞬間から全く別のものだと知らされました。私達がやっていたり、感じている事は、猪子さんの言う『なんちゃって』なもの側だと思います(^^)久々芸術にについて、頭をガーン!と叩かれる様な衝撃を受けましたm(__)m因みに、堀江さんが一生懸命に歌ったり食べたりしている姿は、私にとってはartですʕ•̀ω•́ʔ✧素晴らしいです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
この動画もまた一種の、質の高い催眠だった...。
ホントだ(≧∇≦)b
それっぽいもの沢山あるのよねーアーティストごっこをしているっちゅーか。。誰でも真似できるような似非アートで溢れていると思う
いや、めっちゃおもろい話だな。ここ最近聞いた話で1番有益かもw久々続き見たくなった動画
猪子さんがホリエモンに理解してほしいというモチベあるの意外だったのと相変わらず自分が話したがりのホリエモン草
とてもおもしろい話ありがとうございます。
こんな、表現が難しい事を言語化できるなんて、凄い!!流石は猪子さん!!😍そして、わかんない事を、ストレートに「わかんない」と言える、堀江さんも凄い!!(なかなか、カッコつけちゃって、言えない!!😅)
なるほど。重大な提示のある作品を見ることは、世界を認識するフィルターを新たに得るようなものですね
デジタルアートとドラッグの親和性について語って欲しいです。
面白すぎるこの話!
猪子寿之さん相変わらずヤバイな、天才という言葉で表現できる存在
村上隆と猪子さんの対談が早く観たい!
二人が朝生に出演してる回は面白かった。いまだに思い出すわ。
ポンペイの壁画の時代から写実があって、中世のルネサンスで復興したのだと思ってました💦もう一回勉強しなおします。
これは面白い話が聞けました❤
独特な歴史観だなぁ
猪子さんの話しはホンマおもろい
ルネサンス期の絵が写実的になったのは解剖学の進歩とかジョットの遠近法とか色々あったらしいよ。でも技術が進歩したからっていうのは共通してるかも。今もAIによる絵がXとかで実際に人気を博してる。技術の進歩が表現を一歩前に進めるんだね
写真技術が完成した時もアート界隈に激震走って、人間が絵を描く意味を問い始め、写実じゃ無い絵が描かれるようになり、今はAIの出現で人が絵を描く意味を再び問われている。
堀江さんが出川哲朗に似てきている…
絵画を観るのに感性が必要だと思い込んでる人多いけどそれは間違いで歴史を学ぶだけで十分面白くなる。
大枠は西洋の歴史と連動してるよね。ギリシャ文化やキリスト教、産業革命、世界大戦など
つまり情報を眺めてるだけ
なるほど。知識ないから勉強なります。わ
作品はその作品だけで評価すべきそもそも絵画の歴史なんてない個々の画家が好きに描いたものを美術史家という人達が勝手に繋げてそれらしい物語を作っただけです現代美術がおかしくなっている根源だよ
@@nnnoza好きに描いた絵画の飽和状態になった結果、新たな価値が生まれた感じでしょう。でも、ごく一部の人間の趣味で価値や流行が決まって、その他がそれを価値があると認識されてる部分はあると思う。
めちゃくちゃ面白い!勉強になりました!
同感です!目からウロコ!
@@user-qk5zz7ds6k私も👀からウロコ😊ルネッサンス🫡納得感謝🙇感謝 です。。ひと昔前の美術評論家の方々の おっしゃっている事に💦高〰️い📚にお金使いましたがぁ??頭をかしげておりました。スゴいわぁ👏👏👏
勉強にもなり目からウロコAIの時代迄 長生きして良かった😂ルネッサンス ひと昔の高〰️い📚本に納得できませㇴでした天才御二人すごいわぁ
文系人間と理系人間の会話はなかなか噛み合わないよね、お互い物事の捉え方の角度がちがうけど、時々交わるのも面白いです😊
無茶苦茶おもしろい
猪子さんってこんな面白い人だったんだ。考え方ぶっ飛んでて続きが気になる。
北野武が初めて映画を撮った時に、自分が見ている画とカメラで撮った画が違い過ぎて驚いたと同時に、それを修正するのに(慣れるのに)苦労したという話をしてましたね。人はモノを見る時に無意識のうちに焦点を当てて情報を取捨選択して見るので、単純にフォーカスの仕方や周りの背景の見え方・切り取られ方が全く異なるからということであった。ああ、そんなものなのかと思った記憶はあるが、アートには先人たちが築いた技術的な深みがあるんですね。
切り取られた世界は狭いから、自分が好きな世界に囲まれて体験したいのはわかります。
この猪子さんという方の話むちゃくちゃおもしろい
酔っ払った雰囲気なのに急に知的な話をするギャップがおもしろい
おおお〜なるほどもっとお話し聞きたい・・・・
チームラボのアート?を見たけどなにが凄いのか全く分からんかった。この動画も同じ。
はい、チームラボはアートじゃないんで、ご安心を。
ホリエモンが猪子さんの魅力を引き出したな。正直、猪子さんを胡散臭い人だと認識してたけど、めちゃくちゃ深い人でした。
面白いです。もしかしたらお酒を飲みながらの対談が良いのかもですね。🎉
誰よりも頭のいいホリエモンさんが、全然理解できない様子が面白いなあ。
堀江さんと猪子さんの話、いつも面白いです。一般参加出来る機会があると嬉しいです。また次の機会を楽しみにしてます
猪子さんて超純粋で子どもみたいな人で、でも一方で他者をクズと言ってしまったりする人間性に少し欠ける人に見える。けれど、作られているアートは観に行くとなんだかとても優しさに溢れて感じられるんだなあ。
レンズの話はものすごく納得がいった。日本にはその認識方法がなかったので独特の2次元世界なのね。
おお〜確かに〜
1.5倍速がちょうど良い
頑張れ!ってなるなーもうちょっとでホリエモンに伝わりそうちょっと拙いけど、情熱を傾けてるものを本気で語る姿っていいわぁ
1番聞きたい内容になりそうなとこで有料になってしまった!
アートが解らないんだろうな〜っていう人は、何となく解る。。
絵画が芸術としての概念で語られ説明されるようになったのはフランス革命以後。わかるわからないよりどう楽しむべきかを見る側が個人で模索したほうが良いだろう。
11:43 ここおもろい
さすが猪子寿之👏マジで堀江さんは知らんけど
コンテキスト(文脈)が大切・・・スピノザが磨いたレンズを使ったフェルメールなんかがそう。印象派は産業革命でチューブ入り絵の具が発売されてから生まれたのでテクノロジーとアートは関連性が高い。
左の方が仰ってる事は堀江さんの疑問の答えじゃないと思う。アートは歴史で繋がってる。正直、点で捉えても何がすごいのかわからない。歴史に残る画家は当時当時で今までにない表現を生み出してきた。アートを理解するにはその歴史の流れを深く勉強して理解しないと無理なんだと思ってる。歴史を線で理解して、誰が新しい表現を生み出すのかそういう戦い。
「その文脈で見てほしいアートのタイプ」で言うと、どれを良い文脈、または新しい表現として高く評価したり、または低く評価したりの論評ってどうやるの?ってのが堀江さんの疑問なんじゃないかな歴史を知って、文脈を汲んでる同士の作品だったら、どっちが優れているってどうやって決めるの?
GPT-4oの発表があり色々考えて久しぶりにこの動画見たくなった、堀江さんこの後にここから繋がるAIの話されるのかな、課金して聞いてみよう
絶妙に噛み合ってないのが面白い。お互いにフラストレーション抱えてそう。笑
堀江貴文さん、お疲れ様です。私が思うのは、絵画の質の発展はは、人の脳の進化と比例していると考えます。見たものを人の目を通して理解して絵画にすることは、芸術性の進歩であるように、カメラ•レンズの性能を含めて、AIで生成されるものもこれから進化していくのでしょうね。
写真が出来て具象画ができた。今度はAIが出来たので、どんな画法ができるんだろう?気になる。
言葉で説明されると、なるほどと思うが、自主的に気付ける人達って凄いですよね。どうゆう世界を生きてるんだろう?
すごい満足感...あの猪子さんに、それを切り出すホリエモンのまっさらな探究心。もうサムネ見ただけでたまらない!
なにこれ めっちゃおもしろい!
みんな猪子さんの言ってる事理解しててすごいなこの人が自分の上司だったら、仕事の指示出されても20%以下しか理解できない自信あるw
「人間の認知を変える程の新しい何か」みたいな抽象論が苦手なホリエモン、すぐに「要するに」って単純化しようとしてしまう
なにこの話、、、衝撃的。
確かにレンズを通して2次元で世界を見た経験が無かったら、今の目で見てる世界を2次元で捉えて描くことなんて出来なかっただろうな‥
岡田斗司夫さんも呼びたい
喋り方で損するタイプ・・・
かわいい❤️
なんかキマってない?
なんか滑舌悪いですよね?
ライプツィヒ聖トーマス教会でマタイを聴かなくてもいいような気がします。
レンズの発見か〜なるほどー!AKB48とかフォーメーションのダンスなんかは3Dで位置を変えながらいっぺんに異なる角度と時間を見てるようなもんで、それが実体験に近いから気持ちいいんだな。きっと。
レベルが高い⤴️
レンズで空間を射影した世界を初めてみた当時の人々は、写真のようには見えてなくて、写実以前の絵に見えていた。という人の立ち位置と、チームラボの人が写真と現実の間の境界を感じ、現実側に自分がいる、と感じたところ、立ち位置がルネサンス以前の人々をなぞるなら、現実側じゃなくレンズ側に立ってしまうんじゃないのか。なんでこの人は現実側にたっていて、当時の人々は写実ではなく絵の側に立っていたと言えるんだろう
独特な間がいい笑
ホリエモンの頭の良さが分かるわ
おもろい
日本人は民芸国家なのでアートを理解しにくいって事を聞いた事があるな現に日本ではアート教養は根付いてないし、残念ながら今後も根付かないと思う加えてアートは西洋文化で文脈という西洋ルールでビジネスしないといけないので日本人(日本生まれ日本育ちの環境下で生きてる人)にとっては相当不利らしい
何で解ろうとするんだろう…
猪子さんか起こそうとしてる次の認知革命がどんなものか誰か教えて
論理的価値と情緒的価値の違いの認識考えて生まれる価値と、感じて生まれる価値は別で、ブランディング領域の感性が大切
ReHacQの村上隆さん回から来たけど、猪子さんがここで言ってる村上さんは村上ファンドの方?
写真を撮るのが大好きです。いかにその場で感じたイメージに、合わせた写真になるかを考えながら写します。写真には映らない ピカソ、ゴッホ、シャガール、ミロのような感覚的な絵が好きです。
わかる!私も写真と油絵を学んだけど、油絵は印象派が好きです。写実なら写真がるし。
がっさーとホリエモンが倒し散らかしたおもちゃを猪子さんが一本ずつ立てて片付けていく感じがことスリリングで面白かった
アートは天才‼️夢が多い😀テキサス神戸
人はそれぞれの主観(真実)を持ち合わせていて、写真のようなものの見方は数学的で、規格性なものなので、それを解き放つ必要がある。今度はルネサンスの逆になる。歴史的には。写実から主観になるし、一芸を全く持たないアイドル。もはや普通の女の子とアイドルの境目がなくなるのである。
このルネサンスの科学と芸術の関係について書かれてる著作を、分かる方おりましたら、教えて下さい!
セント?セット!
ホリエモンは正直者なんだよ。普通はよく分からんままカッコつけで批評するんだよ。裸の王様状態だよ。
写実主義とかの前から客観的なものの見方ってアリストテレスくらいからあったけど。そんなアートを特権化して語ることなのか?産業革命って植民地政策で人手が余っていたのとそれまでの科学的な積み重ねがあって起きたことでしょ。地動説がレンズができたのと同時代なのも、レンズで天体望遠鏡ができて観測できるようになったからであってレンズが客観的に物事を感じれるようにしたわけではないでしょ。そういう論理の飛躍で自分の作品を特権化しようとすることがポジショントークなんじゃないのか?
美術史をそれなりに学んだ身からすると、ルネサンス以前は陰影での画面内の立体感や空間を整理する方法があまりなくて、ジョットの絵画とダ・ヴィンチの絵画を比べるとわかりやすいけど、空間や立体認識に対して大きく変化があり、解剖学は肉体の構造の知識でしかなくて「空間」を絵画にアウトプットする上でレンズの陰影で空間内を整理する手法が用いられ、より写実的かつ客観的な表現になったとは思う。多分この動画で言いたいのはイデア論に近しいものだと思っていて、世界は絶対的な物質が存在していて、それらを人間が認識するときには無意識的にイメージと重ねて脳内で認識しているわけで、そのイメージを作り上げる際にレンズや写実的な絵画および写真というものが影響しているって事を言いたいんだと思う。動画の内容はやや飛躍した言い方だと思うけど、そう言ったものの見方が一般大衆に絵画というメディアで普及することが、科学のような直感に反した客観的事実を受け入れるのに、ある程度影響していると言いたいんじゃないかな。
@@yuzu-lj9bwそれはアートではなくメディアでは。メディアアートの人がその領域を特権化するためにメディアの力を援用しているような感じ。その後にあらゆる文脈を帯びうるアートを自分の文脈(メディア論)に持ち込んで貶しているのはなに。それこそ新しい認識()を与えることによって自分の作品の地位を上げるポジショントークじゃん
チームラボの作品は、催眠とか洗脳による誘導なのか
これだけアートと人の意識の結び付きと変化を言語化してわかりやすく説明できる猪子寿之さん、興味深過ぎる。
やはり第一線で活躍されてる方は頭の使い方も一流なんですね✨
なんて面白い対談w
私もなんちゃってアートがわからないと思っていた時期がありました。
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チームラボがArtかって言うと。。電装屋ってイメージ
もっと猪子さんとの対談動画を希望。めちゃくちゃ面白い!
私は、ですけど、
アートは、その人が美しいと思ったものにフォーカスして表現してあるものだと思っているので、あぁ、この人はこれを美しいと思ったんだなと伝わる作品を特に美しいと思います。そのものの技術というよりかは、表現力と作者の心の動きに触れられるところが好きです。
ここ最近みた10分足らずのTH-cam対談動画史上で一番内容濃かった。
凄いわかりやすい
この話をきっかけに、そういうことに面白さを感じてアートへの関心がもっと身近になって欲しい
アートがわからない、の質問にこの視点で話をするのがめちゃくちゃ面白い。大抵の人は猪子さんが、クズ、と二文字に要約した部分を説明しようとする
この人はほんとに天才
絶対ドーピングの経験がありますね。(ドーピング経験者談)
ドーピングしないと見れない世界が世界を変えたりしてますからね。
ビートルズとか。
でも、ドーピングには反対です。ええ反対です!
猪子さんの絵の話、めっちゃ面白い!!
アートをロジカルに話してて面白い
えぇ~めっちゃおもしろい!勉強になった!
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凄い画家もみんなトレースしてた。
けどホックニーはそれでも完全な模倣ではなく、作家性とか個性が出るし、それがアートだよ!と伝えてくれたのです。
チームラボの作品を見てきて、今回の話しで腑に落ちました。
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この動画に出会えて良かった!!!!
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本物や!!
現代アートこそ、資本主義そのものな気がする
ホリエモンも議題作りのために、分かっててこういう質問するのが頭良いよね。猪子さんも分かって答えてるのがもう
なるほど、色んな意味で勉強になりました。面白かったです。ありがとうございます。
続きが気になります!
猪子さん1000ページくらいの書籍出してくれ!!
メチャクチャ面白い!堀江さんが『俺はアートが分からない』と言った瞬間、もっと別の視点からの理屈を頭に思い描いたのですが、猪子さんが話し出された瞬間から全く別のものだと知らされました。
私達がやっていたり、感じている事は、猪子さんの言う『なんちゃって』なもの側だと思います(^^)
久々芸術にについて、頭をガーン!と叩かれる様な衝撃を受けましたm(__)m
因みに、堀江さんが一生懸命に歌ったり食べたりしている姿は、私にとってはartですʕ•̀ω•́ʔ✧素晴らしいです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
この動画もまた一種の、質の高い催眠だった...。
ホントだ(≧∇≦)b
それっぽいもの沢山あるのよねー
アーティストごっこをしているっちゅーか。。
誰でも真似できるような似非アートで溢れていると思う
いや、めっちゃおもろい話だな。ここ最近聞いた話で1番有益かもw
久々続き見たくなった動画
猪子さんがホリエモンに理解してほしいというモチベあるの意外だったのと相変わらず自分が話したがりのホリエモン草
とてもおもしろい話
ありがとうございます。
こんな、表現が難しい事を言語化できるなんて、凄い!!流石は猪子さん!!😍そして、わかんない事を、ストレートに「わかんない」と言える、堀江さんも凄い!!(なかなか、カッコつけちゃって、言えない!!😅)
なるほど。
重大な提示のある作品を見ることは、
世界を認識するフィルターを新たに得るようなものですね
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面白すぎるこの話!
猪子寿之さん相変わらずヤバイな、天才という言葉で表現できる存在
村上隆と猪子さんの対談が早く観たい!
二人が朝生に出演してる回は面白かった。いまだに思い出すわ。
ポンペイの壁画の時代から写実があって、中世のルネサンスで復興したのだと思ってました💦
もう一回勉強しなおします。
これは面白い話が聞けました❤
独特な歴史観だなぁ
猪子さんの話しはホンマおもろい
ルネサンス期の絵が写実的になったのは解剖学の進歩とかジョットの遠近法とか色々あったらしいよ。でも技術が進歩したからっていうのは共通してるかも。今もAIによる絵がXとかで実際に人気を博してる。技術の進歩が表現を一歩前に進めるんだね
写真技術が完成した時もアート界隈に激震走って、人間が絵を描く意味を問い始め、写実じゃ無い絵が描かれるようになり、今はAIの出現で人が絵を描く意味を再び問われている。
堀江さんが出川哲朗に似てきている…
絵画を観るのに感性が必要だと思い込んでる人多いけどそれは間違いで歴史を学ぶだけで十分面白くなる。
大枠は西洋の歴史と連動してるよね。
ギリシャ文化やキリスト教、産業革命、世界大戦など
つまり情報を眺めてるだけ
なるほど。
知識ないから勉強なります。わ
作品はその作品だけで評価すべき
そもそも絵画の歴史なんてない
個々の画家が好きに描いたものを美術史家という人達が勝手に繋げてそれらしい物語を作っただけです
現代美術がおかしくなっている根源だよ
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でも、ごく一部の人間の趣味で価値や流行が決まって、その他がそれを価値があると認識されてる部分はあると思う。
めちゃくちゃ面白い!勉強になりました!
同感です!目からウロコ!
@@user-qk5zz7ds6k
私も👀からウロコ😊
ルネッサンス🫡納得
感謝🙇感謝 です。。
ひと昔前の美術評論家の方々の おっしゃっている事に💦高〰️い📚にお金使いましたがぁ??頭をかしげておりました。
スゴいわぁ👏👏👏
勉強にもなり
目からウロコ
AIの時代迄 長生きして良かった😂ルネッサンス
ひと昔の高〰️い📚本に納得できませㇴでした
天才御二人すごいわぁ
文系人間と理系人間の会話はなかなか噛み合わないよね、お互い物事の捉え方の角度がちがうけど、時々交わるのも面白いです😊
無茶苦茶おもしろい
猪子さんってこんな面白い人だったんだ。考え方ぶっ飛んでて続きが気になる。
北野武が初めて映画を撮った時に、自分が見ている画とカメラで撮った画が違い過ぎて驚いたと同時に、それを修正するのに(慣れるのに)苦労したという話をしてましたね。
人はモノを見る時に無意識のうちに焦点を当てて情報を取捨選択して見るので、単純にフォーカスの仕方や周りの背景の見え方・切り取られ方が全く異なるからということであった。
ああ、そんなものなのかと思った記憶はあるが、アートには先人たちが築いた技術的な深みがあるんですね。
切り取られた世界は狭いから、自分が好きな世界に囲まれて体験したいのはわかります。
この猪子さんという方の話むちゃくちゃおもしろい
酔っ払った雰囲気なのに急に知的な話をするギャップがおもしろい
おおお〜なるほどもっとお話し聞きたい・・・・
チームラボのアート?を見たけどなにが凄いのか全く分からんかった。この動画も同じ。
はい、チームラボはアートじゃないんで、ご安心を。
ホリエモンが猪子さんの魅力を引き出したな。正直、猪子さんを胡散臭い人だと認識してたけど、めちゃくちゃ深い人でした。
面白いです。もしかしたらお酒を飲みながらの対談が良いのかもですね。🎉
誰よりも頭のいいホリエモンさんが、全然理解できない様子が面白いなあ。
堀江さんと猪子さんの話、いつも面白いです。一般参加出来る機会があると嬉しいです。
また次の機会を楽しみにしてます
猪子さんて超純粋で子どもみたいな人で、でも一方で他者をクズと言ってしまったりする人間性に少し欠ける人に見える。
けれど、作られているアートは観に行くとなんだかとても優しさに溢れて感じられるんだなあ。
レンズの話はものすごく納得がいった。日本にはその認識方法がなかったので独特の2次元世界なのね。
おお〜確かに〜
1.5倍速がちょうど良い
頑張れ!ってなるなー
もうちょっとでホリエモンに伝わりそう
ちょっと拙いけど、情熱を傾けてるものを
本気で語る姿っていいわぁ
1番聞きたい内容になりそうなとこで有料になってしまった!
アートが解らないんだろうな〜っていう人は、何となく解る。。
絵画が芸術としての概念で語られ説明されるようになったのはフランス革命以後。
わかるわからないよりどう楽しむべきかを見る側が個人で模索したほうが良いだろう。
11:43 ここおもろい
さすが猪子寿之👏マジで堀江さんは知らんけど
コンテキスト(文脈)が大切・・・
スピノザが磨いたレンズを使ったフェルメールなんかがそう。
印象派は産業革命でチューブ入り絵の具が発売されてから生まれたのでテクノロジーとアートは関連性が高い。
左の方が仰ってる事は堀江さんの疑問の答えじゃないと思う。
アートは歴史で繋がってる。
正直、点で捉えても何がすごいのかわからない。
歴史に残る画家は当時当時で今までにない表現を生み出してきた。
アートを理解するにはその歴史の流れを深く勉強して理解しないと無理なんだと思ってる。
歴史を線で理解して、誰が新しい表現を生み出すのかそういう戦い。
「その文脈で見てほしいアートのタイプ」で言うと、どれを良い文脈、または新しい表現として高く評価したり、または低く評価したりの論評ってどうやるの?ってのが堀江さんの疑問なんじゃないかな
歴史を知って、文脈を汲んでる同士の作品だったら、どっちが優れているってどうやって決めるの?
GPT-4oの発表があり色々考えて久しぶりにこの動画見たくなった、堀江さんこの後にここから繋がるAIの話されるのかな、課金して聞いてみよう
絶妙に噛み合ってないのが面白い。お互いにフラストレーション抱えてそう。笑
堀江貴文さん、お疲れ様です。私が思うのは、絵画の質の発展はは、人の脳の進化と比例していると考えます。見たものを人の目を通して理解して絵画にすることは、芸術性の進歩であるように、カメラ•レンズの性能を含めて、AIで生成されるものもこれから進化していくのでしょうね。
写真が出来て具象画ができた。今度はAIが出来たので、どんな画法ができるんだろう?気になる。
言葉で説明されると、なるほどと思うが、自主的に気付ける人達って凄いですよね。どうゆう世界を生きてるんだろう?
すごい満足感...
あの猪子さんに、それを切り出すホリエモンのまっさらな探究心。もうサムネ見ただけでたまらない!
なにこれ めっちゃおもしろい!
みんな猪子さんの言ってる事理解しててすごいな
この人が自分の上司だったら、仕事の指示出されても20%以下しか理解できない自信あるw
「人間の認知を変える程の新しい何か」みたいな抽象論が苦手なホリエモン、すぐに「要するに」って単純化しようとしてしまう
なにこの話、、、衝撃的。
確かにレンズを通して2次元で世界を見た経験が無かったら、今の目で見てる世界を2次元で捉えて描くことなんて出来なかっただろうな‥
岡田斗司夫さんも呼びたい
喋り方で損するタイプ・・・
かわいい❤️
なんかキマってない?
なんか滑舌悪いですよね?
ライプツィヒ聖トーマス教会でマタイを聴かなくてもいいような気がします。
レンズの発見か〜
なるほどー!
AKB48とかフォーメーションのダンスなんかは3Dで位置を変えながらいっぺんに異なる角度と時間を見てるようなもんで、それが実体験に近いから気持ちいいんだな。きっと。
レベルが高い⤴️
レンズで空間を射影した世界を初めてみた当時の人々は、写真のようには見えてなくて、写実以前の絵に見えていた。
という人の立ち位置と、チームラボの人が写真と現実の間の境界を感じ、現実側に自分がいる、と感じたところ、
立ち位置がルネサンス以前の人々をなぞるなら、現実側じゃなくレンズ側に立ってしまうんじゃないのか。
なんでこの人は現実側にたっていて、当時の人々は写実ではなく絵の側に立っていたと言えるんだろう
独特な間がいい笑
ホリエモンの頭の良さが分かるわ
おもろい
日本人は民芸国家なのでアートを理解しにくいって事を聞いた事があるな
現に日本ではアート教養は根付いてないし、残念ながら今後も根付かないと思う
加えてアートは西洋文化で文脈という西洋ルールでビジネスしないといけないので
日本人(日本生まれ日本育ちの環境下で生きてる人)にとっては相当不利らしい
何で解ろうとするんだろう…
猪子さんか起こそうとしてる次の認知革命がどんなものか誰か教えて
論理的価値と情緒的価値の違いの認識
考えて生まれる価値と、感じて生まれる価値は別で、ブランディング領域の感性が大切
ReHacQの村上隆さん回から来たけど、猪子さんがここで言ってる村上さんは村上ファンドの方?
写真を撮るのが大好きです。いかにその場で感じたイメージに、合わせた写真になるかを考えながら写します。写真には映らない ピカソ、ゴッホ、シャガール、ミロのような感覚的な絵が好きです。
わかる!
私も写真と油絵を学んだけど、油絵は印象派が好きです。
写実なら写真がるし。
がっさーとホリエモンが倒し散らかしたおもちゃを猪子さんが一本ずつ立てて片付けていく感じがことスリリングで面白かった
アートは天才‼️
夢が多い😀
テキサス神戸
人はそれぞれの主観(真実)を持ち合わせていて、写真のようなものの見方は数学的で、規格性なものなので、
それを解き放つ必要がある。
今度はルネサンスの逆になる。歴史的には。
写実から主観になるし、
一芸を全く持たないアイドル。もはや普通の女の子とアイドルの境目がなくなるのである。
このルネサンスの科学と芸術の関係について書かれてる著作を、分かる方おりましたら、教えて下さい!
セント?セット!
ホリエモンは正直者なんだよ。普通はよく分からんままカッコつけで批評するんだよ。裸の王様状態だよ。
写実主義とかの前から客観的なものの見方ってアリストテレスくらいからあったけど。そんなアートを特権化して語ることなのか?
産業革命って植民地政策で人手が余っていたのとそれまでの科学的な積み重ねがあって起きたことでしょ。地動説がレンズができたのと同時代なのも、レンズで天体望遠鏡ができて観測できるようになったからであってレンズが客観的に物事を感じれるようにしたわけではないでしょ。そういう論理の飛躍で自分の作品を特権化しようとすることがポジショントークなんじゃないのか?
美術史をそれなりに学んだ身からすると、ルネサンス以前は陰影での画面内の立体感や空間を整理する方法があまりなくて、ジョットの絵画とダ・ヴィンチの絵画を比べるとわかりやすいけど、空間や立体認識に対して大きく変化があり、解剖学は肉体の構造の知識でしかなくて「空間」を絵画にアウトプットする上でレンズの陰影で空間内を整理する手法が用いられ、より写実的かつ客観的な表現になったとは思う。
多分この動画で言いたいのはイデア論に近しいものだと思っていて、世界は絶対的な物質が存在していて、それらを人間が認識するときには無意識的にイメージと重ねて脳内で認識しているわけで、そのイメージを作り上げる際にレンズや写実的な絵画および写真というものが影響しているって事を言いたいんだと思う。
動画の内容はやや飛躍した言い方だと思うけど、そう言ったものの見方が一般大衆に絵画というメディアで普及することが、科学のような直感に反した客観的事実を受け入れるのに、ある程度影響していると言いたいんじゃないかな。
@@yuzu-lj9bwそれはアートではなくメディアでは。メディアアートの人がその領域を特権化するためにメディアの力を援用しているような感じ。その後にあらゆる文脈を帯びうるアートを自分の文脈(メディア論)に持ち込んで貶しているのはなに。それこそ新しい認識()を与えることによって自分の作品の地位を上げるポジショントークじゃん
チームラボの作品は、催眠とか洗脳による誘導なのか