短篇映画 『猫と少女の物語』

月刊ビデオサロン連載「春夏秋冬・十人十色の藤沢シネマ」第9回上映　中平悠里 監督作品
監督・脚本・編集：中平 悠里
撮影・編集：MAASERHIT HONDA
出演：藤沢玲花（ジェイライブ）、齊藤映海（ウォーターブルー）
ビデオSALON.Web●www.genkosha.com/vs/
藤沢シネマ●www.genkosha.com/vs/cat753/

[@kohtashirayama3793]

藤沢さんは色々な役に
自分を合わせられる
素敵な女優さんですね😀

[@user-tw1ld5ct5x]

とても雰囲気の良い作品でした。
また見に来ます。

[@user-pu1yb1ro7d]

昔からこの物語が好きですが、主演の女の子は結婚されて既にお子さんもいらっしゃるのですね。
顔つきが母親らしくなっていて驚きました。

[@gpst8]

作者の独特な世界観が感じられました。
昔住んでいた家を訪れ、飼っていた猫を思い出す少女・・・
全てが彼女のイメージかと思いましたが、
最後の少女の写真の意味を考えた時、
これは猫の思い出なのかもしれないなと思いました。
もしかすると『シックスセンス』や『アザーズ』のように
ラストで視点が変わるのかもしれません。
雰囲気のある不思議な作品ですね☆

[@kohmekonisch7265]

写真がかざってあるということは、この少女はすでにこの世のひとではないのかもしれませんね。