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30年ほど前からアシュケナージ氏の演奏を聴いていますが、ラフマニノフに始まりショパン、シューベルト、ベートーベン等々。何を弾いてもいいですね!
アシュケナージさんに辻井さんと共通することを感じる。演奏時無駄な動きをせず、ひたすら音感に集中している。聴くだけでなく生で観る機会の時ピアノに打ち込む姿に惹かれた。
音質が似ていますね。辻井君はいまとてもアシュケナージさんに傾倒されていてショパンなど弾き方までよく似てる。模倣は創造の母というようにこれから辻井君がどう変わるのかとても楽しみです。
彼のラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番を聴いた時から彼のファンでした。 演奏が素晴らし過ぎて涙が出ましたね。 彼は辻井伸行氏をとても贔屓にして頂いて、感謝しかありません。 最近引退されてしまいましたが、クラシック界の歴史に残る名演奏家です。
1992年4月東京文化会館大ホールにアシュケナージのリサイタルにピアノの先生と一緒に行きました。プログラムはマズルカ数曲とノクターン4番、5番、ショパンソナタ3番、ムソルグスキーの展覧会。実家にいた頃育てたチューリップとムスカリを花屋さんでラッピングしてもらって(もう一つ百合のルレーブの花束をその花屋さんで購入し)アシュケナージに渡したのが今でも良い思い出。彼の優しい人柄に、花束渡すだけでステージ下横に40人位並んで全員が渡し終えるまで5分以上かかっていました。それだけアシュケナージが皆から愛される素晴らしい人柄とピアニスト🎹✨✨だと実感しました😃🤗✨✨✨
こりゃ大好きになってしまったな笑
アシュケナージさんとの出会いは高校生の時です。お小遣い貯めてレコードを買いました。感動しました。ショパンのバラード第4番❤️😆🍀でした。
NHKは素晴らしい番組を作ってくださっていましたね。
当時のソ連の状況って、ほんとに命の危険が迫る状況だった。
アシュケナージはショパンコンクールで1位であるべきだったと、審査員のミケランジェリが審査員を降りると言ったことや、いまだに録音を聴いたのか、マルタ・アルゲリッチも主張している程の天才。天才達は天才を知るのでしょうね。昔は上手いけど速いテンポでショパンを弾くことに抵抗があり、あまり好きではなかった。でもよく聴いてみると、スローパートを極端に遅く聞こえないほどのピアニッシシモで弾いたり、休止符や無音の曲間も表現が上手く、得意の情感も年々熟成されているのに気付いた。しかもピアノだけで留まらず、オーケストラの指揮や音楽監督を務めるのは、アルゲリッチが昔から言っているように、やはり有り余る才能がある人なんだなと認識するようになった。
これも辻井さんと似ている。江戸さんが何故コンクールに出るの?腕試しか?と辻井さんを揶揄われていた。ショパン国際ピアノコンクールで辻井さんは金賞が取れなかった。審査委員も人間であればこのレベルのアーティストを審査することは無理ない事だと思う。
@@なかむらてつお-q4j m
天才には天才がわかるのでしょうね。
イケメンやな
カールスモーキー石井さん💕
次はシューベルトのピアノソナタ第3番❤️第三楽章です。。。素晴らしかったです。。。
美智子さんが横顔がダスティン・ホフマンに似てるからそのCDを買ったって言ったけど、同じユダヤ系の血を引き同じ1937年生まれなんだね。
ポップスの人には難しいかな。ピアノの音。
Thank you very much: NOW I know Ashkenazy much better...
知ってますよ。
AN ENGLISH TRANSLATION PLEASE!.
30年ほど前からアシュケナージ氏の演奏を聴いていますが、ラフマニノフに始まりショパン、シューベルト、ベートーベン等々。何を弾いてもいいですね!
アシュケナージさんに辻井さんと共通することを感じる。演奏時無駄な動きをせず、ひたすら音感に集中している。聴くだけでなく生で観る機会の時ピアノに打ち込む姿に惹かれた。
音質が似ていますね。辻井君はいまとてもアシュケナージさんに傾倒されていてショパンなど弾き方までよく似てる。模倣は創造の母というようにこれから辻井君がどう変わるのかとても楽しみです。
彼のラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番を聴いた時から彼のファンでした。 演奏が素晴らし過ぎて涙が出ましたね。 彼は辻井伸行氏をとても贔屓にして頂いて、感謝しかありません。 最近引退されてしまいましたが、クラシック界の歴史に残る名演奏家です。
1992年4月東京文化会館大ホールにアシュケナージのリサイタルにピアノの先生と一緒に行きました。プログラムはマズルカ数曲とノクターン4番、5番、ショパンソナタ3番、ムソルグスキーの展覧会。実家にいた頃育てたチューリップとムスカリを花屋さんでラッピングしてもらって(もう一つ百合のルレーブの花束をその花屋さんで購入し)アシュケナージに渡したのが今でも良い思い出。彼の優しい人柄に、花束渡すだけでステージ下横に40人位並んで全員が渡し終えるまで5分以上かかっていました。それだけアシュケナージが皆から愛される素晴らしい人柄とピアニスト🎹✨✨だと実感しました😃🤗✨✨✨
こりゃ大好きになってしまったな笑
アシュケナージさんとの出会いは高校生の時です。お小遣い貯めてレコードを買いました。感動しました。ショパンのバラード第4番❤️😆🍀でした。
NHKは素晴らしい番組を作ってくださっていましたね。
当時のソ連の状況って、ほんとに命の危険が迫る状況だった。
アシュケナージはショパンコンクールで1位であるべきだったと、審査員のミケランジェリが審査員を降りると言ったことや、いまだに録音を聴いたのか、マルタ・アルゲリッチも主張している程の天才。天才達は天才を知るのでしょうね。昔は上手いけど速いテンポでショパンを弾くことに抵抗があり、あまり好きではなかった。でもよく聴いてみると、スローパートを極端に遅く聞こえないほどのピアニッシシモで弾いたり、休止符や無音の曲間も表現が上手く、得意の情感も年々熟成されているのに気付いた。しかもピアノだけで留まらず、オーケストラの指揮や音楽監督を務めるのは、アルゲリッチが昔から言っているように、やはり有り余る才能がある人なんだなと認識するようになった。
これも辻井さんと似ている。江戸さんが何故コンクールに出るの?腕試しか?と辻井さんを揶揄われていた。ショパン国際ピアノコンクールで辻井さんは金賞が取れなかった。審査委員も人間であればこのレベルのアーティストを審査することは無理ない事だと思う。
@@なかむらてつお-q4j m
天才には天才がわかるのでしょうね。
イケメンやな
カールスモーキー石井さん💕
次はシューベルトのピアノソナタ第3番❤️第三楽章です。。。素晴らしかったです。。。
美智子さんが横顔がダスティン・ホフマンに似てるからそのCDを買ったって言ったけど、同じユダヤ系の血を引き
同じ1937年生まれなんだね。
ポップスの人には難しいかな。ピアノの音。
Thank you very much: NOW I know Ashkenazy much better...
知ってますよ。
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