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高校生の時、初めて聞いたショパンがフランソワでした。一つ一つの音が宝石のように輝いているイメージです。
私は「フランソワ」依存症候群の患者です。一昨年でしたか古いカセットテープの山からルービンシュタインのショパンを発掘。数十年振りに聴き改めてその華麗さに感動。年を重ねて「違い」を「個性」として受け入れられるようになりました。
私はルービンシュタインかな。思い出話のようなノスタルジックな哀愁が漂っています。若き日を顧みる年寄り向けの演奏かもしれませんが、技巧や感情だけに囚われず、一番人間味が出ているように感じます。ピアノで「歌う」とはこういうことかと気付かされます
やはり世紀末のポーランドに生まれ多感な幼少期を過ごしたArthur Rubinsteinの演奏が一番心に響きます。私はポーランドを訪れたことはありませんが、演奏を聴く度に、ポーランドと国境を接する旧東ドイツの街並みや郊外に広がる森や農地に注ぐ光と爽風を思い出します。タイムマシンに乗って19世紀末のポーランドへ行ってみたいです。
Chopin - Nocturne in E-flat major, Op. 9, No. 21. François (0:00)2. Pires (4:06)3. Rubinstein (8:24)4. Horowitz (12:50)
る??
ルービンシュタインがいいですね。じらされたり、驚かされたりせずに、落ち着いて聴ける。味わい深く、心に響きます。
素敵な演奏ばかりで夢の世界です!フランソワは自由奔放でなんとオシャレなショパンなんでしょう!ルービンシュタインは、なんと!上品で、美しい演奏なんでしょう!ホロヴィッツは、彼の個性を感じる彼のショパン、彼の音楽を味わえます!ピリスは現代の代表的な透明感のある素敵な演奏ですね!しかし、これらの凄い演奏を差し置いても、私はフジコ・ヘミングの演奏が一番好きです。彼女の演奏が一番日本人に合った、私に合ったショパンなのかな?と感じています(笑)
ルービンシュタインのこの演奏が大好きです。あまりにも好きで真似て弾いたら当時の先生に直されましたが。。。
サンソン•フランソワさんのショパン演奏が発する音は、比類なき自然な美しい響きを持っています。心地よい感動が得られます。
1番目はどこの斎場でかかっていても邪魔されないというか、違和感が無い感じ。2番目は、今現在近い場所にいる人達との別れで一番心をより揺さぶられる気がします。3番目は、追憶、というのもしっくりくるし、とにかく過去を反芻するのにしっくりくる音の強弱、テンポのような気がしました。記憶を過去にすることができたなら、なじむし響きすぎる音だなあ、、と感じました。私が今現在好きなのは4番目の音源です。なんというか。主張したい部分のメリハリがわかりやすくて。無駄の無い音なんて、きっとないんじゃないかな。誰かにとって、必然な音は絶対あるし。そういう音に、癒されるからこそ、たくさんの音楽家がいてくれるんだと思ってます。みんな同じ音になったらつまらないし。
意見が分かれる感じが音楽の良いところだよね
ルービンシュタインの演奏だけ涙が出ました。なんでだろう
「よく歌え、しかし削ぎ落とせ」という言葉に感銘を受けます。とある舞台演劇の演出家の言葉に「台詞を歌うな」というのがありまして、それはつまり、「感情を強い抑揚にして表現する必要は無く、台詞に集約された言葉自体に力が有るので、それを忠実に具現化することに役者は集中しろ」という意味です。例えるなら、「安っぽいアニメの声優みたいに台詞をこねくり回すのはダメ!」って事ですね。僕個人としては、ルービンシュタインの演奏が曲に対して控えめで誠実な印象を感じました。有難う御座います。
言いたい事は分かりますが実に不愉快です。安っぽいアニメの声優?自分は物事を上っ面だけしか見る事が出来ない人間だと自ら言ってる様なものですね。どちらも人の心を動かす素晴らしい芸術でありそこに上等も下等もない。どうせ貴方はクラシック音楽に精通してる自分がカッコいいと思えるからクラシックを聴いてるだけでしょ?
どれも良くて、日によって好きな演奏が変わったりするくらいです♫
フランソワは楽しそう。無邪気なようで、タバコ吸いながら弾いてるような退廃的な感じもして…なんか好き。
ルービンシュタインは音が力強いのに綺麗な音色。マリアピアスはまじめで素直な音色。ピアノは気持ちや感情が1番音に出る楽器ですね。
ルービンシュタインの気品に溢れた演奏が好きです。誰もこの演奏を超えることは出来ないと思います。
ショパン大好き人間です♪別格はフランソワです。ピリスはしっとりと聴き入り、ルービンシュタインは貫禄で聞かせ、ホロヴィッツはガラス細工の様な儚さ、他に、仲道郁代、レオンスカヤ、アシュケナージ、などなどその時の気分で聴き入っております。私にとってピアノ音楽は生きがいです。勿論、ほかの分野、例えばオペラ、ヴァイオリン、交響曲、室内楽など人生の一部になっております。楽しいひとときありがとうございました✨🙏
ルービンシュタインの聞いて泣きましたね....
録音状態が異なるものを単純に比較できませんが、マリア・ジョアン・ピリスが情緒豊かで好きですね。こういうyoutubeって良いですね♬ 関さんありがとう。
クラシック素人ですが音楽大好きです。何となく心が揺れたのが3人目の演奏でした。なんか一番ロマンチックでピンクな感じでした。
オーケストラと違い、ピアノの音は90年代の録音は別格としても、80年代以前の録音はそんなに劣っていないですね。ルービンシュタイン氏の演奏は「ザ・クラシック音楽」というような優雅さを出していて確かに優雅な気分になれますね。ピリスさんの正統な演奏は音もリアルに限りなく近い世界なので耳が幸せになりますね。
それぞれの個性の聴き比べがとても勉強になりました。ありがとうございます♪
ありがとうございます。冒頭だけかと思ったら全曲😃
皆素敵な演奏ですね。私は正攻法で凡庸とも云われても、ルービンシュタインに一票。勿論、ホロヴィッツ、フランソワ、ピリスの御三方も非の付け様は有りません。その時の気分によって楽しみましょう〜。
最初のフランソワに1票です!ショパンのノクターンというと以前はルービンシュタイン派だったんですが、フランソワを聴き始めると病みつきになりました。ノクターン9番(32-1)なんぞはリピート再生で何度も何度も・・・ルービンシュタインは今もやはり心地よいのですが、フランソワにぞっこんです。
以前は絶対的エース、ルービンシュタインの演奏が安心感すら頂ける様に思いましたが、サンソン・フランソワのラヴェル、ドビュッシーを耳にしてからはその自由奔放な音楽に惹きつけられております。それぞれの皆さんの良さを味わえれば、と思います。
フランソワの舟唄の演奏を聴いた時は、この人船酔いしているのかな、と思いました。聴いているこちらは陶酔していましたけれど。
四人四様、超一流ピアニストの競演は素晴らしいです。皆さんの評もそれぞれですが、私は2番目のマリア・ピアスさんの演奏が好きです。とても情感に満ちていながら嫌味がなく、私の感性に響きました。
ピリスでしょ。モーッアルトのピアノソナタよかったけれど、僕はフランソワに座布団2枚かな。(^^)/
ホロビッツの演奏が一番気に入りました。
断トツNO。1 ルービンシュタイン 他の3人は、きれいな音楽 ルービンシュタインは、ポーランド人ゆえの民族性、ルービンシュタイン自体のスケールの大きさ、を感じ別次元の演奏。フランソワは、フランス風のおしゃれな感じ、ピリスは、教科書どおりの優等生の演奏、ホロヴィッツはこの曲にはむいてないかな?
「よく歌え、しかしそぎ落とせ」はとても深い言葉ですね。シンプルに、でも素朴や無機質にならず、よく歌って、でも決して感傷的にならず、情に流されず。ゲーテも言っていますね、素人がよく陥る誤りは、空想と技術を直接結びつけようとするところだと。フランソワのルバートは少し癖が強すぎ、ピリスのはあまりに情がこもっていて感傷的で好きではありません。ルービンシュタインはよく言われるように、たとえ悲しい曲を弾いても根底に幸福感が流れていますね、ルバートの趣味がよく上品だと思います。ホロヴィッツの演奏はショパンよりもホロヴィッツが聞こえます、とても独特の抑揚を持っているピアニストですよね、でも音色もルバートもさすがに素晴らしいと思います。この中ではルービンシュタインが一番好きです。ショパンのノクターンだと、ゲンリヒ、スタニスラフの両ネイガウスが一番好きです。
ド素人です。私はルビンシュタイン先生の演奏が一番好きです。ショパンよりホロヴィツが聞こえるというホロヴィッツの演奏も好きです。ピリスのピンクという表現すごくいい。フランソワはよく聴くノクターンという感じでした。
ホロビッツさん…ノクターンのしかもこの曲録音してたんだちょっと意外だったでもさすがでした、素晴らしかったです。ピリスさんもルービンさん大好きでノクターン集持ってるけど個人的にはホロビッツさんの演奏に感動した
努力はいつかは報われると信じてこれからもノクターンを弾いていきたいです。
聴き比べありがとうございます。
ルービンシュタインが好き。あまりくどくなくて、さらっと弾く中に哀愁が漂っていて、表情も豊か。大きな音が少し割れた感じに聞こえるのはレコーディングのせいかも。
ド素人の私には、どの演奏者の方が一番有名なのか、どの演奏者の方がテクニックがあるのか全くわかりませんが、二番目の女性の方の演奏が一番強弱があり、細かいピアノのタッチも一番ハッキリしてて耳に残りました…ド素人が生意気にすみません💦🙇♀️
フランソワのタッチの美しさ、透明感に耳を疑いました。左手もそぎ落とされてる。天上の音楽の様。人間が弾いてるの?と思ってしまう。ピリスは人間的で美しく説得力がある。その音!その強さ!というのが多く、クライマックスは特に素敵。ルービンシュタインは、思い出の美しいオルゴール。陽だまりの中で語りだす。時々左手が若干強く感じるけれど、ここぞというフレーズが美しい。ホロビッツは、こぼれる真珠の様に綺麗だけど、そこでそんなに小さく?と途中で解釈が好みでない。クライマックスも若干強すぎと思うが、ずっと頭にキラキラと残像のように残る。生意気言ってるけれど、これからこの曲練習します(笑)こんなに素敵なピアニストの表現が聴けて幸せです。世界のピアニストの音色、解釈が聴き比べられるって最高ですね。
セピア調の過去を味わいたくなる哀愁ルービンシュタイン湖面に映る月夜でゆったり踊るようなピリス自由奔放リズミカルに小鳥の囀りのようでいてどこか儚げなフランソワ過去が浮かんでくるのはルービンシュタイン情景が浮かんでくるのはピリスとフランソワホロヴィッツはこれじゃない感
聴き比べられて嬉しい。ありがとう。ルーピンシュタインが好み。遠い遠い過去を想って、でも悲しみにくれているのではなくしみじみしてる感じ。(*´ω`*)
ルービンシュタインの演奏は温かい音色に郷愁を感じる。一番好きなのはサンソン・フランソワかな。彼は背中に羽根を持っている。自由で軽妙で洒脱。上野の文化会館で聴いたリサイタルは生涯の鮮烈な記憶です。その年の秋に亡くなって、二度と生で聴くことはできなくなった。
また 少しずつピアノ 練習します
ルービンシュタインいいですね
録音状態が異なりますが、全て素晴らしいと思います。ピリスがとても好きです!装飾音が本当にきれいで。。。
ポーランドのショパン、フランスのショパン、大ピアニストのショパン、現代のショパンですね。すべて素晴らしい!
誰の演奏か見ないで聴きました。俺は3番目が一番いいかな。あまり個性的ではない感じだけど、それがいい。この曲はうっとりさせて欲しいので、主張が強いとびっくりしてしまう。
私は、Piano の音色は、特に好きですが、全ての、楽器の音色が好きです。楽器は、①Piano 🎹②Guitar🎸③violin🎻の順番に好きです。幼い子供の頃に両親が連れていてくれた、Classicconcertの影響なのか、Classicが好きです。
小説の創作において、一つの作品に仕上げる推敲に「よく歌え、云々」の作業は必然的ですけれど。という事は恐らく芸術においては皆同じことなのでは、と思います。この言葉自体が削ぎ落とされていますよね。
ルビンスタインが音楽の淡々した流れの中に、どこか郷愁を滲ませた演奏に惹かれる。日本ではルビンスタインのショパンは凡庸との評価があったが、その良さがわからなかったのだろうね評論家達には。若い世代のフランソワとピリスの方が、むしろロマンティックな指向した演奏なのが面白い
ルービンシュタインとピリスが好き…
ピアスは音色がすごく繊細 て美しいてす❤
出だしからフランソワですね。彼が奏でるトリル、装飾音、カデンツァはとても自然でエレガントで、時にセクシーです。他のピアニストと一線を画する部分でもあると思う。このOp. 9-2も一箇所アルペジオにする事によって次の音にハモらせてるトリックがあり、そこも独特なセクシーさがありますね。
このような聴き比べはありがたいです。自分でやろうとすると、いちいちディスクを取り換えなくてはならないので。ショパンはサンソンフランソワでないと聴けない者です。このyoutubeを全部聴いて、またフランソワに戻って聴くと、やはりフランソワの演奏に胸が躍ります。ドキドキします。ルビンシュタインの演奏は凄い、完璧だと思うけれど、胸は躍らない。これはもう、好みの話ですね。異性の好み、のような・・・。
Rubinstein素晴らしい。
みなさん素敵だと思いました。
私の持ってるピアノは ルビンシュタイン ナンデス ドイツ製の
サンソン フランソワの方が、よく歌ってのびのび自由している。
実演が聴けたら印象は変わるかもしれないが、録音として魅力があるのはピリスのもの
やはり、ショパンです💖
2番目のピアスがいいかんじ湖面に波が広がるような感じがいいと思う
RYU す
個人的な好みで言えば、ピリスですが、「よく歌え、しかし削ぎ落とせ」となると、ルービンシュタインなのかな🤔
フランソワ・・・感傷に溺れぬダンディズムピリス・・・ロマンティックだが恣意的ルービンシュタイン・・・教科書ホロヴィッツ・・・ホロヴィッツ
0:00 フランソワ 4:06 ピリス8:24 ルービンシュタイン12:50 ホロヴィッツ
どの演奏も素敵ですね。でもそれぞれ個性がありますよね。私の演奏も悪い意味での個性がorz
自分用 8:25
フジコヘミングがいい
ショパンコンクールで通るのはルービンシュタインでしょうね。他はコンクールじゃなくてコンサート
フランソワさんはわずか46歳の若さでお亡くなりになりました😢初めて買ったショパンのノクターンのCDはフランソワさん演奏でした♪
かれこれ40年近く前、フランソワのベートーベン3大ソナタを聞いてからいまだに大好きです。しかし当時フランソワがショパン弾きとは知らず福永武彦の 草の花 の中に彼の日本でのコンサートの辺りを読んでフランソワがショパン弾きだと知った記憶がある。どれもこれもいいですよ。ここにツィメルマンも加えて欲しかった。
私は芸術の力を信じます。素晴らしい芸術こそか全ての災いの闇を晴らす希望の太陽となることを。
ショパンのノクターン第20番の譜面を弾いてみて、我が眼と耳を疑いました。私が持っているパデレフスキー編の楽譜では第19番までしかないので、アマゾンで注文しましたが、あまりに良い曲で、ショパンにしては入り出しから、少し現代的でなおかつ女心の恐ろしく良くわかるものなので、これはショパンではないと思いました。たぶんリチャード先生の作曲の曲なのでしょう。中間部にはフランスの歌のようなメロディーが入っています。ショパンの曲と言えばショパンのような気もするけれど、こんな現代的な入り出しは知りません。本当にショパン?と何度も楽譜に問いました。現代人の心に直に入ってきて、心を持っていくような曲です。こんなショパンらしいショパンを私は他に知りません。まともすぎるショパンです。左手の伴奏が特にショパンらしくて、言葉が見つからないくらいショパンです。本当に先生の作曲の曲ではないですか?もう私には先生もショパンもわからなくなってしまいました。もう、悩むなぁ。この曲をまともに弾ける日は来るのでしょうか?上手く弾きたい曲ではあります。
僕は、聞いてみて、4番目のホロビッツがいいと思いました。
山村フランソワ。
透明感から言ったら、断然ホロヴィッツですね。それにしても、聴き比べることによってそれぞれに違いがよく分かります。いずれも名演奏家達ですので解釈には深いものが潜んでいるんでしょうね。ただ、楽しんで聴いている凡人にはそこまで理解はできませんが・・・
ピアス1996年と出ていたので、「ピアス」って誰?と分からなかったので、「ピアス ピアニスト」でググったら、マリア・ジョアン・ピレシュだと分かりました。幾つかの名前で呼ばれることがピレシュにとって良いことか悪いことかはわかりませんが・・・・。演奏への感想じゃなくて御免なさい。
それぞれ個性があり、性格がよめますね~🤗自分は、流れる様なスムーズなwaltz的な弾き方が好みかなあ?中に、少々メリハリを入れてね👌
やはりホロヴィッツです。ピアノの音が全然違う。次はフランソワ。
ホロヴィッツです。
まったくの素人ですが、1人目の方が自分には響きました
私もそうです。☺️🌸一番目のピアニストの演奏が、しっくりきました。☺️☘️
今聴くと新しい発見がありますが、やっぱりフランソワが好きです。「この人放っては置けないな」と思わせる陰翳や屈折が時折顔を出すところが好き。
弱々しいかと思うと急にギアチェンジのフランソワ。どこかミスがあるくらいの演奏が好み。そつなくまとめているのはマリア・ジョアン・ピリスだけど。
俺、 ビアス。
女性をきれいにするには、いい音楽か、おふろで、けあなをひらかせ、しんちんたいしゃをよくさせれば、たかいけしょうひんをつかわなくてもすむ。それに、今みたいに忙しい世の中、連絡とって、あって、食事して、会話して、ホテルにいって別れる、何てことしなくても、前川清さんの歌にも、あったように、逢わずに愛してとテレパシー送り合えば面倒なことや、トラブルは回避できる。女性が、女の勤め終え、介護施設に送られると、悲惨な現実!主人が、女でろくでもない子供を産まないで、自分の才能や、こころをみかいてるにんげんのほうがりっぱといってました。
マイクの位置とか関係あるんですかね...
なんか若干音が低いのか知らんけど音がすごく気持ち悪いでも演奏はすごく素敵トリルこんな風に弾けるようになりたい
maiiiii22 平均律じゃなくて、純正律なのかもしれません!!
ピアスとはマリア・ジョアンピリスのコトでしょうか?
何でノクターンにマズルカ風の伴奏を用いたか、がわかれば作者もはっきりわかるでしょうね。何でわさわざフランスの歌を導入したのでしょうか?それに入り出し、何故あんなに現代風なのでしょうか?古くさいところは微塵もなくて、万人が好むところてす。ショパンらしすぎる曲です。本当にショパン?やはり、リチャート先生の作曲の曲ではないの?センスありすぎの曲だってよ。肺結核をわずらったショパンだとしても中身が濃すぎるのでやはり先生の作曲の曲ではないでしょうか?
1番最初の音なんか変に聴こえる
2番目。
よく勉強してからだと、3番目。
Samson François❤💖🥰👏🏻😍
録音の良し悪しでいうと:フランソワのはノイズが酷くてのっぺりした感じになってて残念。収録時じゃなくて後日のコピーの過程の問題。ピアスのは'96年だし、ソースCDですよね、音質、録音共にほかの3つに比べて圧倒的にいいけど、大きなホールで弾いてるので残響リバーブがきつめ、コンサートで鳴り響くセッティングだからピアニッシモな表現ができなくてフォルテ表現を強いられる演奏でー結果的に他の比べるとエモーショナルな印象になっちゃってる?ルービンシュタイン:レコードの溝の音の向こうにはっきりと聞こえるよい録音。ホールの録音かな?ダンパーとは違うリバーブが聞こえる感じ。ほんの少しゲインを絞ったら、、いやいや >_<ホロヴィッツ:レコードの溝からピアニッシモの粒まで見えそうな極良質な録音。これでmono?録音技師すごすぎw 最初はちょっとGain小さめに聞こえるけどフォルティッシモで音が割れてないので絶妙な設定ということにあとで気づく。これはホールじゃなくてスタジオ録音と妄想、目を瞑ると『隣で弾いてますよ!』っていう距離感が想像をたくましくする。練習のお手本と思って聞くと、ホロヴィッツの録音が一番好みです♪
+niy4gulpdw 意識高い系だよね?キミ笑
録音に関しての評価は45年の技術進歩の差をを考慮に入れればこの4つの音源を比較の対象とするには無理がある様な気がします。50年代、60年代のピアニストが収録されている音源に自分から口を挟んで編集するだけの音響知識は持っていなかったと思います。2018年にリリースされたデジタル音源では90年代までには得られなかった音質が得られます。演奏家はホールの環境に合わせて鍵盤への圧力の加減が出来なくてはプロとは呼べません。ホールであれサロンであれ録音目的で演奏するならマイクの距離を把握して実際に収録されている音をヘッドフォンで聴きタッチの加減をするべきです。また音響技師は実際の演奏中にマイク位置を設定する訳ですから環境がいくら変わっても最高の音質を得るポイントというのは的確に掴める筈です。マイクをホールの2階席に設置して録音する事など有り得ないのですからピアニッシモの表現が出来ないという事は有り得ません。TH-camにアップされているピアノ演奏のビデオの映像を見るとマイク設置位置がかなりいい加減で雑音にしか聴こえない演奏が沢山あります。恐らく演奏の際に楽音響技師などいなくてただそこにあったマイクを適当に設置しただけだと思います。いずれにせよ音響技師は学校で理論を習うより自分の耳を頼りに的確なマイク設定を行う能力を身に付けるべきだと思います。ヨーロッパでドイツ・グラムフォンやデッカといった有名レーベルに音源を納めている音響技師の音源を持っていますが自然リバーブのみを残してより自然なライブのピアノ演奏の作品として仕上げています。参考までに聴き比べてみて下さい。th-cam.com/video/_BnDLUVSpGQ/w-d-xo.html
武蔵宮本 出た出たそうやってすぐ馬鹿にする奴
個人的な好みからいえば、ピリスさんの圧勝です。私が死の間際に陥った時、ピリスさんのノクターンを流し聴かせてほしいと、家族には申し付けております。坊主は無用!
フランソワは酔っぱらってペランと弾いた感じ。それは割りと何かいい感じではあるんだけれど。ピアスはエコーやペダルが効きすぎやり過ぎかと。一般的には派手で受けるかもなぁ。私には甘々過ぎる。ルービンシュタインはやはり音色が他と全く違う。ノスタルジック。淡々と弾いてるようで違う。わかってくれる人いると嬉しいが。終り方も秀逸。控えめだけど歌ってるのはルービンシュタイン‼ホロビッツは嫌いじゃないけど少し速いような。もの足らない。最後駄目。素人みたい。
チョピン!いいね(≧∇≦)b
高校生の時、初めて聞いたショパンがフランソワでした。
一つ一つの音が宝石のように輝いているイメージです。
私は「フランソワ」依存症候群の患者です。一昨年でしたか古いカセットテープの山からルービンシュタインのショパンを発掘。数十年振りに聴き改めてその華麗さに感動。年を重ねて「違い」を「個性」として受け入れられるようになりました。
私はルービンシュタインかな。
思い出話のようなノスタルジックな哀愁が漂っています。
若き日を顧みる年寄り向けの演奏かもしれませんが、技巧や感情だけに囚われず、一番人間味が出ているように感じます。
ピアノで「歌う」とはこういうことかと気付かされます
やはり世紀末のポーランドに生まれ多感な幼少期を過ごしたArthur Rubinsteinの演奏が一番心に響きます。
私はポーランドを訪れたことはありませんが、演奏を聴く度に、ポーランドと国境を接する旧東ドイツの街並みや郊外に広がる森や農地に注ぐ光と爽風を思い出します。タイムマシンに乗って19世紀末のポーランドへ行ってみたいです。
Chopin - Nocturne in E-flat major, Op. 9, No. 2
1. François (0:00)
2. Pires (4:06)
3. Rubinstein (8:24)
4. Horowitz (12:50)
る??
ルービンシュタインがいいですね。じらされたり、驚かされたりせずに、落ち着いて聴ける。
味わい深く、心に響きます。
素敵な演奏ばかりで夢の世界です!
フランソワは自由奔放でなんとオシャレなショパンなんでしょう!
ルービンシュタインは、なんと!上品で、美しい演奏なんでしょう!
ホロヴィッツは、彼の個性を感じる彼のショパン、彼の音楽を味わえます!
ピリスは現代の代表的な透明感のある素敵な演奏ですね!
しかし、これらの凄い演奏を差し置いても、私はフジコ・ヘミングの演奏が一番好きです。彼女の演奏が一番日本人に合った、私に合ったショパンなのかな?と感じています(笑)
ルービンシュタインのこの演奏が大好きです。あまりにも好きで真似て弾いたら当時の先生に直されましたが。。。
サンソン•フランソワさんのショパン演奏が発する音は、比類なき自然な美しい響きを持っています。心地よい感動が得られます。
1番目はどこの斎場でかかっていても邪魔されないというか、違和感が無い感じ。2番目は、今現在近い場所にいる人達との別れで一番心をより揺さぶられる気がします。3番目は、追憶、というのもしっくりくるし、とにかく過去を反芻するのにしっくりくる音の強弱、テンポのような気がしました。記憶を過去にすることができたなら、なじむし響きすぎる音だなあ、、と感じました。私が今現在好きなのは4番目の音源です。なんというか。主張したい部分のメリハリがわかりやすくて。無駄の無い音なんて、きっとないんじゃないかな。誰かにとって、必然な音は絶対あるし。そういう音に、癒されるからこそ、たくさんの音楽家がいてくれるんだと思ってます。みんな同じ音になったらつまらないし。
意見が分かれる感じが音楽の良いところだよね
ルービンシュタインの演奏だけ涙が出ました。なんでだろう
「よく歌え、しかし削ぎ落とせ」という言葉に感銘を受けます。とある舞台演劇の演出家の言葉に「台詞を歌うな」というのがありまして、それはつまり、「感情を強い抑揚にして表現する必要は無く、台詞に集約された言葉自体に力が有るので、それを忠実に具現化することに役者は集中しろ」という意味です。例えるなら、「安っぽいアニメの声優みたいに台詞をこねくり回すのはダメ!」って事ですね。
僕個人としては、ルービンシュタインの演奏が曲に対して控えめで誠実な印象を感じました。有難う御座います。
言いたい事は分かりますが実に不愉快です。安っぽいアニメの声優?
自分は物事を上っ面だけしか見る事が出来ない人間だと自ら言ってる様なものですね。どちらも人の心を動かす素晴らしい芸術でありそこに上等も下等もない。
どうせ貴方はクラシック音楽に精通してる自分がカッコいいと思えるからクラシックを聴いてるだけでしょ?
どれも良くて、日によって好きな演奏が変わったりするくらいです♫
フランソワは楽しそう。無邪気なようで、タバコ吸いながら弾いてるような退廃的な感じもして…なんか好き。
ルービンシュタインは音が力強いのに綺麗な音色。マリアピアスはまじめで素直な音色。ピアノは気持ちや感情が1番音に出る楽器ですね。
ルービンシュタインの気品に溢れた演奏が好きです。
誰もこの演奏を超えることは出来ないと思います。
ショパン大好き人間です♪
別格はフランソワです。ピリスはしっとりと聴き入り、ルービンシュタインは貫禄で聞かせ、ホロヴィッツはガラス細工の様な儚さ、他に、仲道郁代、レオンスカヤ、アシュケナージ、などなどその時の気分で聴き入っております。私にとってピアノ音楽は生きがいです。勿論、ほかの分野、例えばオペラ、ヴァイオリン、交響曲、室内楽など人生の一部になっております。楽しいひとときありがとうございました✨🙏
ルービンシュタインの聞いて泣きましたね....
録音状態が異なるものを単純に比較できませんが、マリア・ジョアン・ピリスが情緒豊かで好きですね。こういうyoutubeって良いですね♬ 関さんありがとう。
クラシック素人ですが音楽大好きです。
何となく心が揺れたのが3人目の演奏でした。なんか一番ロマンチックでピンクな感じでした。
オーケストラと違い、ピアノの音は90年代の録音は別格としても、80年代以前の録音はそんなに劣っていないですね。
ルービンシュタイン氏の演奏は「ザ・クラシック音楽」というような優雅さを出していて確かに優雅な気分になれますね。
ピリスさんの正統な演奏は音もリアルに限りなく近い世界なので耳が幸せになりますね。
それぞれの個性の聴き比べがとても勉強になりました。ありがとうございます♪
ありがとうございます。
冒頭だけかと思ったら全曲😃
皆素敵な演奏ですね。
私は正攻法で凡庸とも云われても、ルービンシュタインに一票。
勿論、ホロヴィッツ、フランソワ、ピリスの御三方も非の付け様は有りません。
その時の気分によって楽しみましょう〜。
最初のフランソワに1票です!
ショパンのノクターンというと以前はルービンシュタイン派だったんですが、
フランソワを聴き始めると病みつきになりました。ノクターン9番(32-1)なんぞはリピート再生で何度も何度も・・・
ルービンシュタインは今もやはり心地よいのですが、フランソワにぞっこんです。
以前は絶対的エース、ルービンシュタインの演奏が安心感すら頂ける様に思いましたが、サンソン・フランソワのラヴェル、ドビュッシーを耳にしてからはその自由奔放な音楽に惹きつけられております。それぞれの皆さんの良さを味わえれば、と思います。
フランソワの舟唄の演奏を聴いた時は、この人船酔いしているのかな、と思いました。聴いているこちらは陶酔していましたけれど。
四人四様、超一流ピアニストの競演は素晴らしいです。
皆さんの評もそれぞれですが、私は2番目のマリア・ピアスさんの演奏が好きです。
とても情感に満ちていながら嫌味がなく、私の感性に響きました。
ピリスでしょ。モーッアルトのピアノソナタよかったけれど、僕はフランソワに座布団2枚かな。(^^)/
ホロビッツの演奏が一番気に入りました。
断トツNO。1 ルービンシュタイン 他の3人は、きれいな音楽 ルービンシュタインは、ポーランド人ゆえの民族性、ルービンシュタイン自体のスケールの大きさ、を感じ別次元の演奏。フランソワは、フランス風のおしゃれな感じ、ピリスは、教科書どおりの優等生の演奏、ホロヴィッツはこの曲にはむいてないかな?
「よく歌え、しかしそぎ落とせ」はとても深い言葉ですね。シンプルに、でも素朴や無機質にならず、よく歌って、でも決して感傷的にならず、情に流されず。ゲーテも言っていますね、素人がよく陥る誤りは、空想と技術を直接結びつけようとするところだと。
フランソワのルバートは少し癖が強すぎ、ピリスのはあまりに情がこもっていて感傷的で好きではありません。ルービンシュタインはよく言われるように、たとえ悲しい曲を弾いても根底に幸福感が流れていますね、ルバートの趣味がよく上品だと思います。ホロヴィッツの演奏はショパンよりもホロヴィッツが聞こえます、とても独特の抑揚を持っているピアニストですよね、でも音色もルバートもさすがに素晴らしいと思います。この中ではルービンシュタインが一番好きです。ショパンのノクターンだと、ゲンリヒ、スタニスラフの両ネイガウスが一番好きです。
ド素人です。私はルビンシュタイン先生の演奏が一番好きです。
ショパンよりホロヴィツが聞こえるというホロヴィッツの演奏も好きです。ピリスのピンクという表現すごくいい。フランソワはよく聴くノクターンという感じでした。
ホロビッツさん…ノクターンのしかもこの曲録音してたんだ
ちょっと意外だった
でもさすがでした、素晴らしかったです。
ピリスさんもルービンさん大好きでノクターン集持ってるけど
個人的にはホロビッツさんの演奏に感動した
努力はいつかは報われると信じてこれからもノクターンを弾いていきたいです。
聴き比べありがとうございます。
ルービンシュタインが好き。あまりくどくなくて、さらっと弾く中に哀愁が漂っていて、表情も豊か。大きな音が少し割れた感じに聞こえるのはレコーディングのせいかも。
ド素人の私には、どの演奏者の方が一番有名なのか、どの演奏者の方がテクニックがあるのか全くわかりませんが、二番目の女性の方の演奏が一番強弱があり、細かいピアノのタッチも一番ハッキリしてて耳に残りました…
ド素人が生意気にすみません💦🙇♀️
フランソワのタッチの美しさ、透明感に耳を疑いました。左手もそぎ落とされてる。天上の音楽の様。人間が弾いてるの?と思ってしまう。
ピリスは人間的で美しく説得力がある。その音!その強さ!というのが多く、クライマックスは特に素敵。
ルービンシュタインは、思い出の美しいオルゴール。陽だまりの中で語りだす。時々左手が若干強く感じるけれど、ここぞというフレーズが美しい。
ホロビッツは、こぼれる真珠の様に綺麗だけど、そこでそんなに小さく?と途中で解釈が好みでない。クライマックスも若干強すぎと思うが、ずっと頭にキラキラと残像のように残る。
生意気言ってるけれど、これからこの曲練習します(笑)
こんなに素敵なピアニストの表現が聴けて幸せです。
世界のピアニストの音色、解釈が聴き比べられるって最高ですね。
セピア調の過去を味わいたくなる哀愁ルービンシュタイン
湖面に映る月夜でゆったり踊るようなピリス
自由奔放リズミカルに小鳥の囀りのようでいてどこか儚げなフランソワ
過去が浮かんでくるのはルービンシュタイン
情景が浮かんでくるのはピリスとフランソワ
ホロヴィッツはこれじゃない感
聴き比べられて嬉しい。ありがとう。
ルーピンシュタインが好み。遠い遠い過去を想って、でも悲しみにくれているのではなくしみじみしてる感じ。(*´ω`*)
ルービンシュタインの演奏は温かい音色に郷愁を感じる。
一番好きなのはサンソン・フランソワかな。彼は背中に羽根を持っている。自由で軽妙で洒脱。
上野の文化会館で聴いたリサイタルは生涯の鮮烈な記憶です。
その年の秋に亡くなって、二度と生で聴くことはできなくなった。
また 少しずつピアノ 練習します
ルービンシュタインいいですね
録音状態が異なりますが、全て素晴らしいと思います。ピリスがとても好きです!装飾音が本当にきれいで。。。
ポーランドのショパン、フランスのショパン、大ピアニストのショパン、現代のショパンですね。すべて素晴らしい!
誰の演奏か見ないで聴きました。俺は3番目が一番いいかな。あまり個性的ではない感じだけど、それがいい。この曲はうっとりさせて欲しいので、主張が強いとびっくりしてしまう。
私は、Piano の音色は、特に好きですが、全ての、楽器の音色が好きです。楽器は、①Piano 🎹②Guitar🎸③violin🎻の順番に好きです。幼い子供の頃に両親が連れていてくれた、Classicconcertの影響なのか、Classicが好きです。
小説の創作において、一つの作品に仕上げる推敲に「よく歌え、云々」の作業は必然的ですけれど。という事は恐らく芸術においては皆同じことなのでは、と思います。この言葉自体が削ぎ落とされていますよね。
ルビンスタインが音楽の淡々した流れの中に、どこか郷愁を滲ませた演奏に惹かれる。日本ではルビンスタインのショパンは凡庸との評価があったが、その良さがわからなかったのだろうね評論家達には。若い世代のフランソワとピリスの方が、むしろロマンティックな指向した演奏なのが面白い
ルービンシュタインとピリスが好き…
ピアスは音色がすごく繊細 て美しいてす❤
出だしからフランソワですね。
彼が奏でるトリル、装飾音、カデンツァはとても自然でエレガントで、時にセクシーです。他のピアニストと一線を画する部分でもあると思う。
このOp. 9-2も一箇所アルペジオにする事によって次の音にハモらせてるトリックがあり、そこも独特なセクシーさがありますね。
このような聴き比べはありがたいです。自分でやろうとすると、いちいちディスクを取り換えなくてはならないので。
ショパンはサンソンフランソワでないと聴けない者です。このyoutubeを
全部聴いて、またフランソワに戻って聴くと、やはりフランソワの演奏に胸が躍ります。ドキドキします。
ルビンシュタインの演奏は凄い、完璧だと思うけれど、胸は躍らない。
これはもう、好みの話ですね。異性の好み、のような・・・。
Rubinstein素晴らしい。
みなさん素敵だと思いました。
私の持ってるピアノは ルビンシュタイン ナンデス ドイツ製の
サンソン フランソワの方が、よく歌ってのびのび自由している。
実演が聴けたら印象は変わるかもしれないが、録音として魅力があるのはピリスのもの
やはり、ショパンです💖
2番目のピアスがいいかんじ湖面に波が広がるような感じがいいと思う
RYU す
個人的な好みで言えば、ピリスですが、「よく歌え、しかし削ぎ落とせ」となると、ルービンシュタインなのかな🤔
フランソワ・・・感傷に溺れぬダンディズム
ピリス・・・ロマンティックだが恣意的
ルービンシュタイン・・・教科書
ホロヴィッツ・・・ホロヴィッツ
0:00 フランソワ
4:06 ピリス
8:24 ルービンシュタイン
12:50 ホロヴィッツ
どの演奏も素敵ですね。でもそれぞれ個性がありますよね。私の演奏も悪い意味での個性がorz
自分用 8:25
フジコヘミングがいい
ショパンコンクールで通るのはルービンシュタインでしょうね。他はコンクールじゃなくてコンサート
フランソワさんはわずか46歳の若さでお亡くなりになりました😢初めて買ったショパンのノクターンのCDはフランソワさん演奏でした♪
かれこれ40年近く前、フランソワのベートーベン3大ソナタを聞いてからいまだに大好きです。しかし当時フランソワがショパン弾きとは知らず福永武彦の 草の花 の中に彼の日本でのコンサートの辺りを読んでフランソワがショパン弾きだと知った記憶がある。どれもこれもいいですよ。ここにツィメルマンも加えて欲しかった。
私は芸術の力を信じます。素晴らしい芸術こそか全ての災いの闇を晴らす希望の太陽となることを。
ショパンのノクターン第20番の譜面を弾いてみて、我が眼と耳を疑いました。私が持っているパデレフスキー編の楽譜では第19番までしかないので、アマゾンで注文しましたが、あまりに良い曲で、ショパンにしては入り出しから、少し現代的でなおかつ女心の恐ろしく良くわかるものなので、これはショパンではないと思いました。たぶんリチャード先生の作曲の曲なのでしょう。中間部にはフランスの歌のようなメロディーが入っています。ショパンの曲と言えばショパンのような気もするけれど、こんな現代的な入り出しは知りません。本当にショパン?と何度も楽譜に問いました。現代人の心に直に入ってきて、心を持っていくような曲です。こんなショパンらしいショパンを私は他に知りません。まともすぎるショパンです。左手の伴奏が特にショパンらしくて、言葉が見つからないくらいショパンです。本当に先生の作曲の曲ではないですか?もう私には先生もショパンもわからなくなってしまいました。もう、悩むなぁ。この曲をまともに弾ける日は来るのでしょうか?上手く弾きたい曲ではあります。
僕は、聞いてみて、4番目のホロビッツがいいと思いました。
山村フランソワ。
透明感から言ったら、断然ホロヴィッツですね。それにしても、聴き比べることによってそれぞれに違いがよく分かります。いずれも名演奏家達ですので解釈には深いものが潜んでいるんでしょうね。ただ、楽しんで聴いている凡人にはそこまで理解はできませんが・・・
ピアス1996年と出ていたので、「ピアス」って誰?と分からなかったので、「ピアス ピアニスト」でググったら、マリア・ジョアン・ピレシュだと分かりました。幾つかの名前で呼ばれることがピレシュにとって良いことか悪いことかはわかりませんが・・・・。演奏への感想じゃなくて御免なさい。
それぞれ個性があり、性格がよめますね~🤗
自分は、流れる様なスムーズなwaltz的な弾き方が好みかなあ?中に、少々メリハリを入れてね👌
やはりホロヴィッツです。ピアノの音が全然違う。次はフランソワ。
ホロヴィッツです。
まったくの素人ですが、1人目の方が自分には響きました
私もそうです。☺️🌸一番目のピアニストの演奏が、しっくりきました。☺️☘️
今聴くと新しい発見がありますが、やっぱりフランソワが好きです。「この人放っては置けないな」と思わせる陰翳や屈折が時折顔を出すところが好き。
弱々しいかと思うと急にギアチェンジのフランソワ。どこかミスがあるくらいの演奏が好み。そつなくまとめているのはマリア・ジョアン・ピリスだけど。
俺、 ビアス。
女性をきれいにするには、いい音楽か、おふろで、けあなをひらかせ、しんちんたいしゃをよくさせれば、たかいけしょうひんをつかわなくてもすむ。それに、今みたいに忙しい世の中、連絡とって、あって、食事して、会話して、ホテルにいって別れる、何てことしなくても、前川清さんの歌にも、あったように、逢わずに愛してとテレパシー送り合えば面倒なことや、トラブルは回避できる。女性が、女の勤め終え、介護施設に送られると、悲惨な現実!主人が、女でろくでもない子供を産まないで、自分の才能や、こころをみかいてるにんげんのほうがりっぱといってました。
マイクの位置とか関係あるんですかね...
なんか若干音が低いのか知らんけど音がすごく気持ち悪い
でも演奏はすごく素敵
トリルこんな風に弾けるようになりたい
maiiiii22 平均律じゃなくて、純正律なのかもしれません!!
ピアスとはマリア・ジョアンピリスのコトでしょうか?
何でノクターンにマズルカ風の伴奏を用いたか、がわかれば作者もはっきりわかるでしょうね。何でわさわざフランスの歌を導入したのでしょうか?それに入り出し、何故あんなに現代風なのでしょうか?古くさいところは微塵もなくて、万人が好むところてす。ショパンらしすぎる曲です。本当にショパン?
やはり、リチャート先生の作曲の曲ではないの?センスありすぎの曲だってよ。肺結核をわずらったショパンだとしても中身が濃すぎるのでやはり先生の作曲の曲ではないでしょうか?
1番最初の音なんか変に聴こえる
2番目。
よく勉強してからだと、3番目。
Samson François❤💖🥰👏🏻😍
録音の良し悪しでいうと:
フランソワのはノイズが酷くてのっぺりした感じになってて残念。収録時じゃなくて後日のコピーの過程の問題。
ピアスのは'96年だし、ソースCDですよね、音質、録音共にほかの3つに比べて圧倒的にいいけど、大きなホールで弾いてるので残響リバーブがきつめ、コンサートで鳴り響くセッティングだからピアニッシモな表現ができなくてフォルテ表現を強いられる演奏でー結果的に他の比べるとエモーショナルな印象になっちゃってる?
ルービンシュタイン:レコードの溝の音の向こうにはっきりと聞こえるよい録音。ホールの録音かな?ダンパーとは違うリバーブが聞こえる感じ。ほんの少しゲインを絞ったら、、いやいや >_<
ホロヴィッツ:レコードの溝からピアニッシモの粒まで見えそうな極良質な録音。これでmono?録音技師すごすぎw 最初はちょっとGain小さめに聞こえるけどフォルティッシモで音が割れてないので絶妙な設定ということにあとで気づく。これはホールじゃなくてスタジオ録音と妄想、目を瞑ると『隣で弾いてますよ!』っていう距離感が想像をたくましくする。
練習のお手本と思って聞くと、ホロヴィッツの録音が一番好みです♪
+niy4gulpdw 意識高い系だよね?キミ笑
録音に関しての評価は45年の技術進歩の差をを考慮に入れればこの4つの音源を比較の対象とするには無理がある様な気がします。50年代、60年代のピアニストが収録されている音源に自分から口を挟んで編集するだけの音響知識は持っていなかったと思います。2018年にリリースされたデジタル音源では90年代までには得られなかった音質が得られます。演奏家はホールの環境に合わせて鍵盤への圧力の加減が出来なくてはプロとは呼べません。ホールであれサロンであれ録音目的で演奏するならマイクの距離を把握して実際に収録されている音をヘッドフォンで聴きタッチの加減をするべきです。また音響技師は実際の演奏中にマイク位置を設定する訳ですから環境がいくら変わっても最高の音質を得るポイントというのは的確に掴める筈です。マイクをホールの2階席に設置して録音する事など有り得ないのですからピアニッシモの表現が出来ないという事は有り得ません。TH-camにアップされているピアノ演奏のビデオの映像を見るとマイク設置位置がかなりいい加減で雑音にしか聴こえない演奏が沢山あります。恐らく演奏の際に楽音響技師などいなくてただそこにあったマイクを適当に設置しただけだと思います。いずれにせよ音響技師は学校で理論を習うより自分の耳を頼りに的確なマイク設定を行う能力を身に付けるべきだと思います。ヨーロッパでドイツ・グラムフォンやデッカといった有名レーベルに音源を納めている音響技師の音源を持っていますが自然リバーブのみを残してより自然なライブのピアノ演奏の作品として仕上げています。参考までに聴き比べてみて下さい。th-cam.com/video/_BnDLUVSpGQ/w-d-xo.html
武蔵宮本 出た出た
そうやってすぐ馬鹿にする奴
個人的な好みからいえば、ピリスさんの圧勝です。私が死の間際に陥った時、ピリスさんのノクターンを流し聴かせてほしいと、家族には申し付けております。坊主は無用!
フランソワは酔っぱらってペランと弾いた感じ。
それは割りと何かいい感じではあるんだけれど。
ピアスはエコーやペダルが効きすぎやり過ぎかと。一般的には派手で受けるかもなぁ。私には甘々過ぎる。
ルービンシュタインはやはり音色が他と全く違う。ノスタルジック。淡々と弾いてるようで違う。わかってくれる人いると嬉しいが。終り方も秀逸。控えめだけど歌ってるのはルービンシュタイン‼
ホロビッツは嫌いじゃないけど少し速いような。もの足らない。最後駄目。素人みたい。
自分用 8:25
チョピン!いいね(≧∇≦)b