合気道の達人がやっていた非接種で相手を止める技

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ค. 2024
  • 合気道の達人がやっていたのを再現してみました。
    (私が見た合気道の動画を考察)
    師匠と弟子の場合、師匠が威厳があり、弟子が師匠をリスペクトしている場合、こういう系は掛かってしまったりします。
    こういう技は例えば体験者や合気道をリスペクトしてない性格の悪い人には掛からないと思ってます。
    逆に掛かると本物ということになります。(相手は受けを取らない前提)
    私がある合気道の動画を見た時、半分が気合術(この場合威厳も入ってた)残りの半分はプラシーボ(長年合気道の修行者は何の疑問も持たずに合気道最高と洗脳されている)と考察というか、感じられました。
    私は映像を見ただけでその場の氣を感じられますのでそう捉えました。
    あと、もう一人の先生の動画を見ましたがその方は本物と感じられました。
    ですが、実際に技を受けたわけではないのですあくまでも予想的な考察になります。
    こちらの動画の技術はおそらく私が見た本物と言われる方が使っている技術と同じだと思います。
    ちなみに動画に出ている道場生にやり方を教えたら2、3分でやれるようになりました。超簡単です。
    この技術のヒントは「古新道」です。
    私は昔から古新道も研究してましたのでそのヒントを元にぶっ付け本番でやってみたら掛かっていました。
    古新道と植芝盛平は密接な関係がありますのでおそらく同じ技術だと思います。
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