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過去に戻った魔王が次は負けないために腕立て伏せしてると思うと応援したくなるぜ!
今まではイジメを見て見ぬふりしてたくせに急に勇者様してんじゃねえというイジメっ子の主張が最もすぎてもうね…そしてそんな奴らを圧倒的な力でねじ伏せてイスタハには仲間だろと笑顔で宣う主人公………いや〜キツい
読者「この作品には穴がある。作者め!しくじったな!!」
そこは作者は気付いて無い定期っ!(笑)
誇り高きなろう評論家の皆様
だいたいどのなろうにも当てはまるっていう…
穴だらけ過ぎて逆に気付けなかったんじゃないですかね
まさか…これって虚空ではなく大きな穴なのか!?は発見でしょう
結論:「最初からやれスラッシュ」を最初から決めていれば、この作品はここまで酷くならず、即落ち二コマで終了できました 主さんのご指摘通り5分前に戻して「最初からやれスラッシュ」を回避すれば楽勝ですよね魔王様死に戻りでもループモノでも過去改変モノでもどれでもないこの作品、異世界ファンタジーとカテゴライズされた主さんの苦悩が分かる気がしますw
魔王っていう存在を「倒すべき目標」じゃなくて「主人公を過去に飛ばすための舞台装置」くらいにしか考えてないんだよなだからその役割が済んだらもう用済みで一切話に関わってこなくなる
pixivにあってエタっちゃったけど、魔王倒したじいさんが過去に戻って若い体に「腰痛無いし胃もたれしないぜうひょー!」と嬉々としつつもこれから起こる厄災の種を潰していく、結構面白かった個人漫画を読んで、それを「俺なら完結させるしこうするね」とその場のノリで作った作品って感じがする
記憶を引き継いでいる設定であれば「勇者に負けた…しかたない過去に戻って勇者を殺して未来を変えるぞ」「あいつ過去に戻って俺や仲間を殺すつもりだな!そうはさせない!」みたいな流れなら分かるなんで「勇者に負けたけど私は何度でも蘇る!お前も過去に飛ばすわ!ワハハ!」になるんだ????負けたと言う結果を変えるために過去で暗躍するのが目的のはずだろ
EDF6のリングみたいにただの事故かもしれないから...
バイツァ・ダストをパクったんじゃない?
『過去を改変できる俺にメリット有りまくり』って思考してるが、魔王も同じメリットを持っているかも?という考えに至らない不思議。また、第五話ラストで出てきた魔王は、主人公の事を憶えて無いっぽいセリフ言ってて気になりました。まさか、主人公側は過去を改変しまくるが、魔王側は改変なしの二周目で挑むって話ってことは無いですよね😅
マジか…それもう完全に主人公のためだけのタイムリープじゃないですかぁ。
これがバィツァ・ダスト式タイムリープならば魔王は何も知らず放っておいても勝手に運命通りに助けたはずの仲間は突然死するし2周目に他人を助けるために見捨てた1周目では生きてた仲間も死ぬしで起点の自分の知識と経験だけは増えるが状況は悪化の一途を辿る中で突破口を探す物語になったのかもしれませんあの呪文には穴がある、運命を固定し忘れた事だ。どうやら魔王は主人公様を倒すどころか色々とプレゼントをしてくれたらしい。お陰でナローシュ様はよりパーフェクトになってイキれるという訳だ
作者(と作画担当)のやりたいことがとてもよく分かってしまうぶん、それが全くできてない絵面を直視するのが辛すぎる…
あらゆること全てが魔王の想定内で、結局イスタハは裏切ることに変わりなく、魔王は時間がある分更に力を蓄えた結果、前回よりも最悪の結果で主人公勢が全滅というバッドルートならめちゃくちゃ面白そう
個人的につっこみどころがないなろう系漫画は物足りなく感じ始めてきたので穴があればあるほどお得という価値観になりつつありますね
干渉出来なかったら魔王は何のためにこの魔法使ったんだよ…確かに勇者も公平に記憶保持&巻き戻した時間の長さのほうがよっほど穴があるねw
髪色は単純に若さを表現しているとか、昔はヤンチャだったけど物語のどこかで改心するような出来事が起きて心機一転したとか、そう言う展開があるのかもしれない....が、何も考えてない可能性を否定できないのが恐ろしい
最初からやれスラッシュは笑う自分を庇った仲間の死に怒りでパワーアップって王道シーンをド三流な画力と演出と構成でやるとああなるのかなるほどあと主人公が勇者に見えないゲス顔……ああ、なろうではゲス勇者は沢山いましたね
今年のお勧めの一つとして紹介された「2週目無双」なんてここで言われてる問題点をほんと丁寧にクリアしてたんだなってのがよくわかるな~そしてそれ以上に原作の虚無っぷりがやばい紫の髪は黒子のバスケの紫原とかも大体こんな感じのトーンでした
こんな主人公にすべてを守り切るとか言われても、いやお前には無理だろ、としか言えないかな
ある意味一番の見どころは、冒頭のイルサの死に顔かもしれない…
ちょっと女性キャラがやっちゃいけない顔してますね
実は弱い魔王が何度も勇者に殺されており、その度にやり直し、力を蓄えて現在に至る。ってオチで、それに勇者が巻き込まれ魔王を死に戻りさせない方法を探す…ってなら少しは面白くなりそうだが、冒頭を見る限りそういう部分を楽しむ物語でもなさそうw
魔王さんが本人の言う通り「何度でもやり直す」ことができるなら、むしろ詰んでません?主人公がというより世界が。何度倒してもまた時を戻されたら…と、まず最初に頭抱えると思うんですが。巻き戻し魔法になんらかの制限があってこの後に明らかになるのかもしれないけど、主人公が目覚めた時点でわかってる範囲では詰んでるとしか思えません。というか敗れても何度でもコンティニューして強者に挑むのって、いわゆるゲーム的な「勇者」側の特権なわけで、その特権を魔王が持ってたらどんだけ厄介かという部分にスポットを当てたらわりと面白くなりそうな気もします。
そしてそういう部分にスポットを当てて主人公が同じ力で立ち向かったのがオール・ユー・ニード・イズ・キルという傑作映画です
魔王「何度でも巻き戻す、ハインとわかり合えるその日まで」
やり直し系ものとして「運命の巻戻士」って漫画があって、あっちも気に入らない結末を能力使って無かったことにしやり直しできてそれで人命救助とかやるんだけど・その対象者はちょっとやそっとの変化では助からない。(一例を挙げるとある登山者がクマに襲われて命を落とすから別ルートから通った結果今度は崖から転落してしまうみたいな)・主人公らを妨害する敵組織がいる。(連中も特殊能力持ちでただでさえ困難な救助が余計に難しくなってしまっている。)・やり直すたびに精神がごっそりすり減ってしまう。(故に何回でも使える代物ではない。因みに前述の敵組織連中はそういうハンデを一切負わない理不尽仕様)と、凄まじいまでの塩梅に仕上がっているんよね。
こんなん読んでる暇があったらアンダーテールかEDF6やろうぜ!
ラスボスがタイムリープで過去改変持ち読んでみたい主人公がやってるのはよく見るけど
これから見ると、やっぱ慎重勇者ってよくできてたんだな。
2週目攻略で死ぬほど面白くて綺麗に終わった『慎重勇者・イクスフォリア編』という神作品があります
少なくとも漫画の内容を見る限り、魔王は記憶保持してやり直してるんだからなんかしないのかなと…負けたからやり直したのは魔王なんですし…。
魔王「しまった! あの勇者の名前覚えてないわ‼」
完全に記憶持ったまま、時間遡行だと歴史の強制力とかで行動しても結果が変わらないような展開しないと盛り上がらない気がするのよなぁ。コレ、結局攻略本チート持ってるタイプと変わらないよね…。
まさに攻略本チートムーブをしてくれますよ。
『多大な犠牲を払って魔王を倒した主人公がタイムリープしてより良い歴史にするためやり直す』というほぼ同じストーリーの『強くてニューサーガ』は、ダンジョンを最短ルートで攻略したり邪魔者を先手打って排除したりとまさに攻略本プレイしてるけど面白かったですよ。故郷の家族も幼馴染みも最初の襲撃で全員死亡。最終決戦で苦楽を共にしてきた親しい仲間も恋人も全員死亡。人類そのものが既にほとんど死に絶えて、主人公自身もドーピングやら無茶な戦い方を続けたせいで余命もわずかという、最初の歴史があまりにも悲惨すぎたのでそれらを回避するために数年の猶予しかない状況で必死に駆け回る主人公は見てて応援したくなるものでした。大事なのは『設定と描写をちゃんとする』ということですね
過去に巻き戻る前の勇者の風貌が人生失敗し酒場の片隅で飲んだくれてるゴロツキみたいなんだが、これが勇者?
過去に戻った後はこれが勇者?ってくらい邪悪な笑い顔してるからセーフ
作者もちゃんと考えて「過去を変えることができるが驚愕の事実」って事にしてるんですよ。だってそんな設定にしないと、「今度こそ主人公に勝つ為に過去に戻った」はずの魔王様が、過去を変える為に行動しないって特大の矛盾が出来ちゃうじゃないですか。
過去改変が可能なのは穴とかでなくそれを目的とした魔法なんだから当たり前なんじゃないの?と思うのはオカシイのかループモノで一番の問題点が歴史の修正力的な力で結果が収束するから改変出来ないとか救いたい人を救えないってのをどうにかするのが醍醐味やん?魔王が使ってやり直しするなら「負けたという結果」を変える為なんだから過去改変不可の欠陥魔法なんて使わないだろう(勇者を効果範囲に含めて記憶保持させたのはミスだろうけど
戻りの主体が敵側なのに他の戻り系と同じ展開にしようとしたら、そりゃあ意味ワカラン展開がバカスカ生まれますわ
最近この手の動画をよく見るのでタイトルでどの程度の内容か分かるようになりました。
この巻き戻しは魔王様にとって何回目なんですかね・・・?
しくじってんのは、魔王じゃなくて作者様だよ
最初からやれスラッシュまじそれな魔王が退屈だから主人公を過去に飛ばして強くさせて遊ぼうとかだと思ったよ
たまに悪そうな顔するシーンは何なのか
主人公の力で死に戻りではなく、魔王の力って所が一番の問題。だって、過去に戻ってイスタハを助けた事で未来が変化する為、記憶の未来とは違う未来になるのだから。そのせいで魔王と会う事すら出来なくなったらどうするんだ?唯一の正解ルートは、魔王戦までは同じルートを辿り、魔王戦で隠し玉を用意しておいて必勝を狙う事だけど、魔王を同じ事するだろな。
いじめから一度助けた程度(しかも善意ではない)で未来改変成功はさすがに安直すぎそもそもいじめ程度で魔王にそそのかされて人類の敵になるのならなろう世界は魔王軍だらけになるじゃねーかって話だけど
過去改変できるなーって確認する程度なら、イジめられたその次の日にその子が自サツしてしまった、けど助けたらそうならなかったとかその程度にしとけばいいのにね
何度でも魔王が自分の意思で過去に戻ってやり直せるんだから最終的に勝つのは魔王じゃない?その魔法を封印する技術でも見つけるのかな。
この設定で面白くするにはあまりにも力不足な感じですね魔王と勇者でそれぞれが過去を改変しようとする戦い+勇者としては自分の記憶も残っていることを魔王に知られないように、魔王の行動の波紋で結果として勇者に有利な結果に帰着するように誤認させるという知能戦を繰り広げられれば面白くなるんでしょうね
作者の頭脳がキャラクターの頭脳にリミッターをかけている感じがすごい
そりゃ、アレよ。作者よりアタマの良い人物は作れn…。おっとすまねぇ誰か来たようだ。
果たしてこの作者は無限に過去に飛ばされ続ける魔法をどうにかする方法を考えているのか?
過去に戻って人類の敵になるイスタハを助けました→イスタハをいじめていた奴らを主人公がボコった結果、今度はこいつらが人類の敵になりましたにならないか
場合によっては主人公が良かれと思った行動が裏目に出てイスタハの悪堕ち展開を免れなかったってこともあるだろうし。最初、助けてくれた主人公に恩や憧れを抱いていたが無力な自分に自信が持てず、最終的に嫉妬心を抱いてしまうとか。
もしくはハインは知らないだけでイスタハは魔王として操られてるだけで本当の魔王は別にいるとかな……。
当然、過去に戻った魔王が主人公を倒すために全力で居場所を探して、主人公は魔王に見つからないようにしつつ戦力を増やしていく展開になるんですよね?いやーオモシロソウダナー
なんでこんなのがコミカライズ化したんだ?いやマジで
そりゃなろうのメイン層的にはこれ以上の作品が存在しない、なろう版鬼滅や呪術的なレジェンドだから
半白髪でしか中年を表せないんでしょね。無理にイヤイヤ描かされてる感じが主人公の顔の不気味な不自然さに出ている感じなので、髪色の不自然さには気が付きませんでした。
若返った主人公をおじさんのすがたのときと同一人物に見えるように描かなかったその采配が全く理解できねぇ
映画の特殊メイクで俳優を年老いた姿にする場合、元の俳優だと分かるようにメイクするんだとか。俳優を活かすつもりがないなら別の老人俳優使えばいいだけっすからね。主人公の顔が一致しないのは、この漫画家がエンタメを理解してない証拠でしょうね。それか転生モノとゴッチャになってるか。
魔王「闇の大魔導士イスタハ、私は必ず君を救ってみせる」
話の展開が描けないので、当たり前の事を仰々しく扱ってどうにか「空白」を埋めようとしている涙ぐましい努力が見える成果は・・・うん・・・
東京リベンジャーズ読んだいじめられっこが、時間物書こうとしたけど頭が弱すぎて当たり前の事に驚く物語
この初期設定なら、せっかくラスボス倒したのにまたレベル上げからやり直しになっちゃった主人公が、地獄の特訓からなんとか逃れようとするギャグ作品の方がまだ面白くなりそうな気がします
メタスシスデジョン使える人は作者に使ってあげて、未来の記憶を持ってるから良い作品に生まれ変わるに違いない、よね?
もはやタイトルがが保護色過ぎて特定できないレベル
どうせなら勇者に勝たせないで「相打ち」にすりゃ良かったのに…記憶を引き継ぐ条件が「魔法効果範囲内で生きてた奴」にすれば魔王の計算違いを演出しやすいから
よみがえった直後で「魔王め俺まで過去に戻したな」とか初っ端で気づけよ。そのあとで、自分の記憶整理してなにをするべきかって考える構成にすれば、ありきたりだけど、やりたいことは伝えられると思うんだけどな
過去に戻った世界が干渉可能なら当然魔王も同じ条件なわけで・・・そこに主人公は気づかないのか?そして魔王側はなんもしないのか?・・読む気はサラサラないけどそこだけは気になるかもw
解説椛の耳がピコピコ動いて可愛いので、内容が入って来なかった。
ハインと呼んでる奴の口の有無が気になってレビューが入ってきませんでしたwひいき目に見て割とヤバ目の変態の一張羅を頭からかぶってる感じですかね?
魔王「頑張って盛り上げてみたけど、こんな阿呆ぅが宿敵の勇者とか嫌だわ…ちょっとタイムリープしてくる😇」
書籍化コミカライズしているんだから、審査員が受賞させたかよほど高ポイントなんでしょ購買意欲は湧かないけど
設定(漫画版)は面白そうなんだけど、原作が活かせていないなら、仕方ないかぁ。
説明聞く限りだと原作はゲームクリア後の周回プレイやるってだけっぽいですね…読者はそのゲーム知らないから2周目も1周目も変わらんのですが
比較として、あらすじだけなら全く同じの『強くてニューサーガ』の紹介を是非!今回の問題点である『何が問題だったか』『何が足りなかったか』を最初に明確にし、主人公が徹頭徹尾そのために考え動き続ける展開は見ててストレスになりません。原作も漫画も完結して、アニメ化の話も出たのですが今のところ停滞してるみたいです。残念···
魔王倒せるとか最初からやってくださいよぉ
私的には物語よりもどうやってコミカライズ出来たか。それを漫画にする方が面白くなりそう
奥の手「最初からやれ」
「奥の手」ならむしろ良かったくらいですよ。
オーバーロードでアインズ様が良く言ってますけど、手の内を景気良く晒す奴は対人戦に向いてない(その駆け引きをNPCは理解してないのを、明確な弱点として説得力のある形でやってくれます)。もっとも、こういう風な対戦の駆け引きをきちんと描ける作者が、なろう界隈では少なかったり…
この魔法にも穴はあるんだよな…
もし過去戻りやるんだったら、バッドエンドで負けなきゃ意味ないよね。勝ってるのにやり直したら、ただの周回プレイでしかないんよ。これだったら魔王主役にして勇者に勝つ物語の方が面白そう
『魔王に勝ちはしたけど犠牲が大きすぎてほとんど何も残らない』というのは、最悪ではなくても十分に変えたい歴史ではあるからそこはわかるんですよ。動機としての描写が全然足りてないだけで···『強くてニューサーガ』なんかは、ほぼ同じ展開ながらその辺の描写をしっかりやってるから、周回プレイのごとき先読み・先回りも読んでて面白かったですよ
3:12 ???「さてはテメー、新手のスタンド使いか」
助けられただけで、決闘で打ち負かしただけで、いきなり主人公に対する好感度がMAXになるキャラ 薄っぺらい好感度だなあというか、ギルド内で食事中の主人公にいきなり襲い掛かってくるヒロインが嫌すぎる今年の更新はこれで最後でしょうか また来年もよろしくお願いします 来年も新たなるゴミなろうがもみじさんを待つ!
ちょっと訂正しますね。ヒロインの方は惚れてから斬りかかってますので。
もっと酷かったwww
魔王がトドメビーム放っているシーン、コレ女の子間に合わなくない?
せめてかばってちんだ女に言及しておくれ
正しい手順で倒さないと振り出しに戻るそのシステムにお気づきなのでは?
また作者のやりたいことが最初の2~3話で終わってあとは流れで系かな
今作品は「勝ち方が気に入らないからやり直す」という話ですかね。例えばDQ11の場合、ベロニカを含め失われた命が多すぎて、時を遡ってでもやり直してもいいとプレイヤーに思わせたから、真エンディングルートがあるわけで。そして当然分岐後に経験するはずだった物語もまたすべて無かったことになるから、別の意味での喪失感も感じる。それでもそれ以上のものが守れるからと、プレイヤーを納得させた。この作品において、やり直した結果取り戻せたもの、逆に失ったもの。そういった描写があるのでしょうか。なさそうですね、なろうだもの。(´・ω・`)
もしかしたら巻き戻す時間はランダムなのかもしれませんね。椛さん前回ベストテンやってたから今年はもう無いのかと思っていました。今回のもストーリーを練ってから書いていない印象ですね。思いつくまま書いているから設定がブレるんでしょう。「虚空の聖女」って漫画が面白かったので椛さんの感想が聞きたいです。
おすすめありがとです!
5分前に戻す……Σ(゚ロ゚;)天才的発想だおん!
「やり直しだ!時空転移!」 →魔王が過去に飛ぶ魔法を使ったのかな?まだ弱い頃の勇者を始末しに行くつもりなのかな?~惑星が衝撃に覆われていくような演出~ →時間が巻き戻る魔法を世界全体にかけたのかな?「私は何度でも蘇る!」 →魔王が自分に蘇生する魔法をかけたのかな?10年後とかに復活するって意味で「時空転移」なのかな?この演出はあんまり意味ないのかな?「たしか魔王に魔法をくらって…」 →魔王が主人公に過去に飛ぶ魔法をかけたのかな?「やり直しだ!」は主人公に「もう一度やり直してこい」って意味で言ったのかな?「魔王め!しくじったな!」 →魔王が主人公含む世界全体に時間が巻き戻る魔法をかけたけど、主人公の精神だけ謎パワーで遡行を免れていて、それは魔王にとって想定外だったのかな?いや真面目に考察して損した。もうちょっと読者に正しく情報を伝える言葉選びの努力をしてくれ
主人公は死んでいない。では死んで戻ったのは誰か?そうつまり主人公が魔王と呼ぶキャラクターこそが死んで過去に戻ったのであり視点を変えれば彼女こそが最強勇者だった、というオチではなかろうか?
おそらく魔王も意識を過去に飛ばしていて、魔王側も自分に有利なように行動してくる話……だと思うのですが仮にそうなら、主人公が最初に負けそうになっているシーンで始まるのだから「仲間が時間巻き戻しの魔法を使って過去に戻ってやり直しました」みたいな導入にして「ありきたりな導入やな~」と思わせて、1話の終わりにでも「実は傍にいた魔王も過去に戻ってて、主人公と同じ様に自分の勝利が更に盤石になるように行動し始めてました!さあどうする!?」みたいな引きにした方が良かったのでは……と感じる。少なくとも私はそういう話は見た事ないから「この先どう話を転がすんだろう?」と関心は持つ気がする
なろうじゃないけど『サマータイムレンダ』がそんな展開でしたね。死に戻りできるようになった主人公が「これで起きるはずの悲劇を止められる!」と何度も死に戻りしながら正解ルートを探っていたらなぜか記憶とは違う展開になって戸惑い、実は敵のボスも一緒に戻ってることが判明して絶望するという。
原作読んできたこと好き
この主人公の性格まで終わってるんだ!1周目はイジメを見過ごしてることが確定。それなのに「自分らは悪い事してない。こんな未来認めない」と被害者ヅラ。2周目では自分にとって不都合だからイジメを止めると言ったどの面感。普通イジメを見逃してしまって裏切られても自業自得なのに悪気なく殺しただの言ってる。もし力がなくて何もできないだったらこう思うはず。つまりこいつは力があろうと無かろうと自分に対して不都合が無ければイジメを見過ごすクズ!どうしようもないクズ!圧倒的屑!!
それが作中でまったく問題にされてないということは、作者自身が問題ないと思ってるんでしょうね
おじさんが描けない作家におじさんものを描かせるなとあれほど
この漫画には穴がある
魔王倒せるんかい女(名前覚えてない)無駄死にじゃないか
魔王が油断していた、目の前の仲間が殺された、この辺りが理由なのでしょうが、圧倒的な差で死を覚悟した主人公が取れる行動ではないですよね。
@@漫画アニメ考察サブチャンネル 女が殺されたことで怒りによる覚醒…とかの展開ならわからないでもないけどそれですらなさそうなのが…まあ、仮にその展開を描かれてもなろう特有のいきなりクライマックスから見せる手法のせいでキャラの関係性がわからないから全く盛り上がらないんですけどね
ストーリーはテンプレはまあ、いいとして、絵がどうにも受け付けない。キャラに微塵も似力が無い。こどオジみたいな旧勇者、可愛くないヒロイン、なにやってんのかわからないアクションシーン。
旧勇者の方は多分『野性味のある中年』を描きたかったんじゃないですかね。画力が全く追い付いてなくてただの『人相の悪いおっさん』に仕上がっちゃったみたいな
まあなろうらしいんじゃないですか魔王に勝てることを見せてから初めからやるのはストレスがなくてとてもいい
死に戻った(大嘘)1話から致命的に破綻してる作品を編集はよく載せようと思ったな
1点擁護させていただきますね。本作はコミカライズにあたり改題されています。つまり「死に戻り」という釣りワードは編集側の指示である可能性が高いと思ってます。
破綻に気付けるような編集者はもう絶滅したんじゃあないですかね?
というか、どこぞの【回復】の勇者みたいな性癖(笑)でもない限り、魔王としての意識はイスタハに覚醒してないよね?自分の方が過去の時代に覚醒した(もしくは魔王は覚醒に失敗した)のが強みなのに、そのことに気づかない主人公(というか作者)って……。
イスタハを助けたのは完全に打算の上なのによく仲間とか言えたな、いじめを見て見ぬふりしてきたことを棚にあげて万が一また魔王に唆されそうになったらどうする気なんだろうか?
むしろ魔王側から自分の脅威となる可能性を早めに排除されるほうがきつくない?
オール・ユー・ニード・イズ・キルか地球防衛軍6でもやってタイムループものの勉強したほうがいいレベル
サマータイムレンダもいいですよ。やはり一番の山場はループが相手にバレる所と、その後の熾烈な情報戦だと理解できます
@@泰英岡田サマータイムレンダのタイムリープ能力は敵由来だからあっさりバレる上に使えば使う程戻れる地点(時間)が狭まるから緊張感も凄かったですね。
1:17多分後ろでしんのすけに足をこちょこちょされてんじゃないかな?
なお、魔王様が過去改変すれば都合の悪い展開になるよね? 視点がモロに抜けてる模様人は何故、何故自分が思いつく程度の話を敵が思いつかないと思うのだろうか……
めっちゃダメ出しするけど、確かにダメ出し部分を改善すれば本当に良作になれそうなポテンシャルはあったと思う。なんか見切り発車的な作品。
死に戻り?めっちゃ面白そうじゃん。リゼロ読むわ。
こういうの見ると昔ドラえもんでのび太が現在の知識を持ったまま幼い頃に戻ってやり直す回を思い出す。低学年あたりは知識無双するが、それにかまけて更に勉強しなくなるから現状と同じ小学5年生まで成長したら今まで以上にバカになってる…というオチだった。
人生やりなおし機、でしたっけ?
描写はともかく別に死に戻ったわけじゃないからタイトルの時点で破綻って何なのこれは…
冒頭の女キャラの死に顔とかイヤらしいニヤケ顔とか不快な描写ばっか力入れてないで、ストーリーとか戦闘描写を勉強しなさいよ、という感想。
髪の色に関しては刃牙の過去の修行時代では茶髪だったし…ま、きっとそういうことじゃない?
魔王と勇者、どっちもやり直すというやり直し合戦、まぁ……面白くなる要素はあるけれど、魔王も普通にやり直せるということを失念している主人公は頭が弱いのか? 最初は混乱してて夢でも見てるのかって感じで戸惑うくらいは許すが……魔王は自分だけ戻るつもりだったか、もしくは勇者も戻ることを覚悟のうえで、真っ先に勇者をつぶす手に出るという展開に出るか……うーん、まぁいくらでも魔王の動きは考えられるけれど、一羽目からこのありさまじゃ魔王に感心するような作戦を思いつける気がしない。
何年分戻ったんだろ?
原作では25年となっていましたね。言ってしまえばそれも主人公に都合の良い話で、白けるポイントの一つです。
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!!まぁ鉛筆転がるだけでツボに入ることもありますからきっと魔王もそんなお年頃だったのでしょう毎度の事ながら手当り次第書籍化しすぎでしょういやもう手当り次第は仕方ない...?かもですけどせめて手直ししておくれ幼女キャラがでる可能性もありそうですけど作品の雑さや作画のこともあるのであまり期待はできないですね...
過去に戻った魔王が次は負けないために腕立て伏せしてると思うと応援したくなるぜ!
今まではイジメを見て見ぬふりしてたくせに急に勇者様してんじゃねえというイジメっ子の主張が最もすぎてもうね…
そしてそんな奴らを圧倒的な力でねじ伏せてイスタハには仲間だろと笑顔で宣う主人公………いや〜キツい
読者「この作品には穴がある。作者め!しくじったな!!」
そこは作者は気付いて無い定期っ!(笑)
誇り高きなろう評論家の皆様
だいたいどのなろうにも当てはまるっていう…
穴だらけ過ぎて逆に気付けなかったんじゃないですかね
まさか…これって虚空ではなく大きな穴なのか!?
は発見でしょう
結論:「最初からやれスラッシュ」を最初から決めていれば、この作品はここまで酷くならず、
即落ち二コマで終了できました
主さんのご指摘通り5分前に戻して「最初からやれスラッシュ」を回避すれば楽勝ですよね魔王様
死に戻りでもループモノでも過去改変モノでもどれでもないこの作品、異世界ファンタジーとカテゴライズ
された主さんの苦悩が分かる気がしますw
魔王っていう存在を「倒すべき目標」じゃなくて「主人公を過去に飛ばすための舞台装置」くらいにしか考えてないんだよな
だからその役割が済んだらもう用済みで一切話に関わってこなくなる
pixivにあってエタっちゃったけど、魔王倒したじいさんが過去に戻って若い体に「腰痛無いし胃もたれしないぜうひょー!」と嬉々としつつもこれから起こる厄災の種を潰していく、結構面白かった個人漫画を読んで、それを「俺なら完結させるしこうするね」とその場のノリで作った作品って感じがする
記憶を引き継いでいる設定であれば「勇者に負けた…しかたない過去に戻って勇者を殺して未来を変えるぞ」「あいつ過去に戻って俺や仲間を殺すつもりだな!そうはさせない!」みたいな流れなら分かる
なんで「勇者に負けたけど私は何度でも蘇る!お前も過去に飛ばすわ!ワハハ!」になるんだ????
負けたと言う結果を変えるために過去で暗躍するのが目的のはずだろ
EDF6のリングみたいにただの事故かもしれないから...
バイツァ・ダストをパクったんじゃない?
『過去を改変できる俺にメリット有りまくり』って思考してるが、魔王も同じメリットを持っているかも?という考えに至らない不思議。また、第五話ラストで出てきた魔王は、主人公の事を憶えて無いっぽいセリフ言ってて気になりました。まさか、主人公側は過去を改変しまくるが、魔王側は改変なしの二周目で挑むって話ってことは無いですよね😅
マジか…
それもう完全に主人公のためだけのタイムリープじゃないですかぁ。
これがバィツァ・ダスト式タイムリープならば魔王は何も知らず放っておいても勝手に運命通りに助けたはずの仲間は突然死するし2周目に他人を助けるために見捨てた1周目では生きてた仲間も死ぬしで起点の自分の知識と経験だけは増えるが状況は悪化の一途を辿る中で突破口を探す物語になったのかもしれません
あの呪文には穴がある、運命を固定し忘れた事だ。どうやら魔王は主人公様を倒すどころか色々とプレゼントをしてくれたらしい。お陰でナローシュ様はよりパーフェクトになってイキれるという訳だ
作者(と作画担当)のやりたいことがとてもよく分かってしまうぶん、それが全くできてない絵面を直視するのが辛すぎる…
あらゆること全てが魔王の想定内で、結局イスタハは裏切ることに変わりなく、魔王は時間がある分更に力を蓄えた結果、前回よりも最悪の結果で主人公勢が全滅
というバッドルートならめちゃくちゃ面白そう
個人的につっこみどころがないなろう系漫画は物足りなく感じ始めてきたので
穴があればあるほどお得という価値観になりつつありますね
干渉出来なかったら魔王は何のためにこの魔法使ったんだよ…
確かに勇者も公平に記憶保持&巻き戻した時間の長さのほうがよっほど穴があるねw
髪色は単純に若さを表現しているとか、昔はヤンチャだったけど物語のどこかで改心するような出来事が起きて心機一転したとか、そう言う展開があるのかもしれない....が、何も考えてない可能性を否定できないのが恐ろしい
最初からやれスラッシュは笑う
自分を庇った仲間の死に怒りでパワーアップって王道シーンをド三流な画力と演出と構成でやるとああなるのか
なるほど
あと主人公が勇者に見えないゲス顔……ああ、なろうではゲス勇者は沢山いましたね
今年のお勧めの一つとして紹介された「2週目無双」なんてここで言われてる問題点をほんと丁寧にクリアしてたんだなってのがよくわかるな~
そしてそれ以上に原作の虚無っぷりがやばい
紫の髪は黒子のバスケの紫原とかも大体こんな感じのトーンでした
こんな主人公にすべてを守り切るとか言われても、いやお前には無理だろ、としか言えないかな
ある意味一番の見どころは、冒頭のイルサの死に顔かもしれない…
ちょっと女性キャラがやっちゃいけない顔してますね
実は弱い魔王が何度も勇者に殺されており、その度にやり直し、力を蓄えて現在に至る。ってオチで、それに勇者が巻き込まれ魔王を死に戻りさせない方法を探す…ってなら少しは面白くなりそうだが、冒頭を見る限りそういう部分を楽しむ物語でもなさそうw
魔王さんが本人の言う通り「何度でもやり直す」ことができるなら、むしろ詰んでません?主人公がというより世界が。
何度倒してもまた時を戻されたら…と、まず最初に頭抱えると思うんですが。
巻き戻し魔法になんらかの制限があってこの後に明らかになるのかもしれないけど、主人公が目覚めた時点でわかってる範囲では詰んでるとしか思えません。
というか敗れても何度でもコンティニューして強者に挑むのって、いわゆるゲーム的な「勇者」側の特権なわけで、その特権を魔王が持ってたらどんだけ厄介かという部分にスポットを当てたらわりと面白くなりそうな気もします。
そしてそういう部分にスポットを当てて主人公が同じ力で立ち向かったのがオール・ユー・ニード・イズ・キルという傑作映画です
魔王「何度でも巻き戻す、ハインとわかり合えるその日まで」
やり直し系ものとして「運命の巻戻士」って漫画があって、あっちも気に入らない結末を能力使って無かったことにしやり直しできてそれで人命救助とかやるんだけど
・その対象者はちょっとやそっとの変化では助からない。(一例を挙げるとある登山者がクマに襲われて命を落とすから別ルートから通った結果今度は崖から転落してしまうみたいな)
・主人公らを妨害する敵組織がいる。(連中も特殊能力持ちでただでさえ困難な救助が余計に難しくなってしまっている。)
・やり直すたびに精神がごっそりすり減ってしまう。(故に何回でも使える代物ではない。因みに前述の敵組織連中はそういうハンデを一切負わない理不尽仕様)
と、凄まじいまでの塩梅に仕上がっているんよね。
こんなん読んでる暇があったらアンダーテールかEDF6やろうぜ!
ラスボスがタイムリープで過去改変持ち読んでみたい
主人公がやってるのはよく見るけど
これから見ると、やっぱ慎重勇者ってよくできてたんだな。
2週目攻略で死ぬほど面白くて綺麗に終わった『慎重勇者・イクスフォリア編』という神作品があります
少なくとも漫画の内容を見る限り、魔王は記憶保持してやり直してるんだからなんかしないのかなと…負けたからやり直したのは魔王なんですし…。
魔王「しまった! あの勇者の名前覚えてないわ‼」
完全に記憶持ったまま、時間遡行だと歴史の強制力とかで行動しても結果が変わらないような展開しないと盛り上がらない気がするのよなぁ。
コレ、結局攻略本チート持ってるタイプと変わらないよね…。
まさに攻略本チートムーブをしてくれますよ。
『多大な犠牲を払って魔王を倒した主人公がタイムリープしてより良い歴史にするためやり直す』というほぼ同じストーリーの『強くてニューサーガ』は、ダンジョンを最短ルートで攻略したり邪魔者を先手打って排除したりとまさに攻略本プレイしてるけど面白かったですよ。
故郷の家族も幼馴染みも最初の襲撃で全員死亡。最終決戦で苦楽を共にしてきた親しい仲間も恋人も全員死亡。人類そのものが既にほとんど死に絶えて、主人公自身もドーピングやら無茶な戦い方を続けたせいで余命もわずかという、最初の歴史があまりにも悲惨すぎたのでそれらを回避するために数年の猶予しかない状況で必死に駆け回る主人公は見てて応援したくなるものでした。大事なのは『設定と描写をちゃんとする』ということですね
過去に巻き戻る前の勇者の風貌が人生失敗し酒場の片隅で飲んだくれてるゴロツキみたいなんだが、これが勇者?
過去に戻った後はこれが勇者?ってくらい邪悪な笑い顔してるからセーフ
作者もちゃんと考えて
「過去を変えることができるが驚愕の事実」
って事にしてるんですよ。
だってそんな設定にしないと、
「今度こそ主人公に勝つ為に過去に戻った」はずの魔王様が、過去を変える為に行動しないって特大の矛盾が出来ちゃうじゃないですか。
過去改変が可能なのは穴とかでなくそれを目的とした魔法なんだから当たり前なんじゃないの?と思うのはオカシイのか
ループモノで一番の問題点が歴史の修正力的な力で結果が収束するから改変出来ないとか救いたい人を救えないってのをどうにかするのが醍醐味やん?
魔王が使ってやり直しするなら「負けたという結果」を変える為なんだから過去改変不可の欠陥魔法なんて使わないだろう(勇者を効果範囲に含めて記憶保持させたのはミスだろうけど
戻りの主体が敵側なのに他の戻り系と同じ展開にしようとしたら、そりゃあ意味ワカラン展開がバカスカ生まれますわ
最近この手の動画をよく見るのでタイトルでどの程度の内容か分かるようになりました。
この巻き戻しは魔王様にとって何回目なんですかね・・・?
しくじってんのは、魔王じゃなくて作者様だよ
最初からやれスラッシュまじそれな
魔王が退屈だから主人公を過去に飛ばして強くさせて遊ぼうとかだと思ったよ
たまに悪そうな顔するシーンは何なのか
主人公の力で死に戻りではなく、魔王の力って所が一番の問題。
だって、過去に戻ってイスタハを助けた事で未来が変化する為、記憶の未来とは違う未来になるのだから。
そのせいで魔王と会う事すら出来なくなったらどうするんだ?
唯一の正解ルートは、魔王戦までは同じルートを辿り、魔王戦で隠し玉を用意しておいて必勝を狙う事だけど、魔王を同じ事するだろな。
いじめから一度助けた程度(しかも善意ではない)で未来改変成功はさすがに安直すぎ
そもそもいじめ程度で魔王にそそのかされて人類の敵になるのなら
なろう世界は魔王軍だらけになるじゃねーかって話だけど
過去改変できるなーって確認する程度なら、イジめられたその次の日にその子が自サツしてしまった、けど助けたらそうならなかった
とかその程度にしとけばいいのにね
何度でも魔王が自分の意思で過去に戻ってやり直せるんだから最終的に勝つのは魔王じゃない?その魔法を封印する技術でも見つけるのかな。
この設定で面白くするにはあまりにも力不足な感じですね
魔王と勇者でそれぞれが過去を改変しようとする戦い+勇者としては自分の記憶も残っていることを魔王に知られないように、魔王の行動の波紋で結果として勇者に有利な結果に帰着するように誤認させるという知能戦を繰り広げられれば面白くなるんでしょうね
作者の頭脳がキャラクターの頭脳にリミッターをかけている感じがすごい
そりゃ、アレよ。
作者よりアタマの良い人物は作れn…。おっとすまねぇ誰か来たようだ。
果たしてこの作者は無限に過去に飛ばされ続ける魔法をどうにかする方法を考えているのか?
過去に戻って人類の敵になるイスタハを助けました
→イスタハをいじめていた奴らを主人公がボコった結果、今度はこいつらが人類の敵になりました
にならないか
場合によっては主人公が良かれと思った行動が裏目に出てイスタハの悪堕ち展開を免れなかったってこともあるだろうし。
最初、助けてくれた主人公に恩や憧れを抱いていたが無力な自分に自信が持てず、最終的に嫉妬心を抱いてしまうとか。
もしくはハインは知らないだけでイスタハは魔王として操られてるだけで本当の魔王は別にいるとかな……。
当然、過去に戻った魔王が主人公を倒すために全力で居場所を探して、主人公は魔王に見つからないようにしつつ戦力を増やしていく展開になるんですよね?
いやーオモシロソウダナー
なんでこんなのがコミカライズ化したんだ?
いやマジで
そりゃなろうのメイン層的にはこれ以上の作品が存在しない、なろう版鬼滅や呪術的なレジェンドだから
半白髪でしか中年を表せないんでしょね。無理にイヤイヤ描かされてる感じが主人公の顔の不気味な不自然さに出ている感じなので、髪色の不自然さには気が付きませんでした。
若返った主人公をおじさんのすがたのときと同一人物に見えるように描かなかったその采配が全く理解できねぇ
映画の特殊メイクで俳優を年老いた姿にする場合、元の俳優だと分かるようにメイクするんだとか。俳優を活かすつもりがないなら別の老人俳優使えばいいだけっすからね。
主人公の顔が一致しないのは、この漫画家がエンタメを理解してない証拠でしょうね。それか転生モノとゴッチャになってるか。
魔王「闇の大魔導士イスタハ、私は必ず君を救ってみせる」
話の展開が描けないので、当たり前の事を仰々しく扱ってどうにか「空白」を埋めようとしている涙ぐましい努力が見える
成果は・・・うん・・・
東京リベンジャーズ読んだいじめられっこが、時間物書こうとしたけど頭が弱すぎて当たり前の事に驚く物語
この初期設定なら、
せっかくラスボス倒したのにまたレベル上げからやり直しになっちゃった主人公が、地獄の特訓からなんとか逃れようとするギャグ作品の方がまだ面白くなりそうな気がします
メタスシスデジョン使える人は作者に使ってあげて、未来の記憶を持ってるから良い作品に生まれ変わるに違いない、よね?
もはやタイトルがが保護色過ぎて特定できないレベル
どうせなら勇者に勝たせないで「相打ち」にすりゃ良かったのに…
記憶を引き継ぐ条件が「魔法効果範囲内で生きてた奴」にすれば
魔王の計算違いを演出しやすいから
よみがえった直後で「魔王め俺まで過去に戻したな」とか初っ端で気づけよ。そのあとで、自分の記憶整理してなにをするべきかって考える構成にすれば、ありきたりだけど、やりたいことは伝えられると思うんだけどな
過去に戻った世界が干渉可能なら当然魔王も同じ条件なわけで・・・そこに主人公は気づかないのか?そして魔王側はなんもしないのか?・・読む気はサラサラないけどそこだけは気になるかもw
解説椛の耳がピコピコ動いて可愛いので、内容が入って来なかった。
ハインと呼んでる奴の口の有無が気になってレビューが入ってきませんでしたwひいき目に見て割とヤバ目の変態の一張羅を頭からかぶってる感じですかね?
魔王「頑張って盛り上げてみたけど、こんな阿呆ぅが宿敵の勇者とか嫌だわ…ちょっとタイムリープしてくる😇」
書籍化コミカライズしているんだから、審査員が受賞させたかよほど高ポイントなんでしょ
購買意欲は湧かないけど
設定(漫画版)は面白そうなんだけど、原作が活かせていないなら、仕方ないかぁ。
説明聞く限りだと原作はゲームクリア後の周回プレイやるってだけっぽいですね…読者はそのゲーム知らないから2周目も1周目も変わらんのですが
比較として、あらすじだけなら全く同じの『強くてニューサーガ』の紹介を是非!
今回の問題点である『何が問題だったか』『何が足りなかったか』を最初に明確にし、主人公が徹頭徹尾そのために考え動き続ける展開は見ててストレスになりません。原作も漫画も完結して、アニメ化の話も出たのですが今のところ停滞してるみたいです。残念···
魔王倒せるとか最初からやってくださいよぉ
私的には物語よりもどうやってコミカライズ出来たか。それを漫画にする方が面白くなりそう
奥の手「最初からやれ」
「奥の手」ならむしろ良かったくらいですよ。
オーバーロードでアインズ様が良く言ってますけど、手の内を景気良く晒す奴は対人戦に向いてない(その駆け引きをNPCは理解してないのを、明確な弱点として説得力のある形でやってくれます)。もっとも、こういう風な対戦の駆け引きをきちんと描ける作者が、なろう界隈では少なかったり…
この魔法にも穴はあるんだよな…
もし過去戻りやるんだったら、バッドエンドで負けなきゃ意味ないよね。勝ってるのにやり直したら、ただの周回プレイでしかないんよ。これだったら魔王主役にして勇者に勝つ物語の方が面白そう
『魔王に勝ちはしたけど犠牲が大きすぎてほとんど何も残らない』というのは、最悪ではなくても十分に変えたい歴史ではあるからそこはわかるんですよ。動機としての描写が全然足りてないだけで···
『強くてニューサーガ』なんかは、ほぼ同じ展開ながらその辺の描写をしっかりやってるから、周回プレイのごとき先読み・先回りも読んでて面白かったですよ
3:12
???「さてはテメー、新手のスタンド使いか」
助けられただけで、決闘で打ち負かしただけで、いきなり主人公に対する好感度がMAXになるキャラ 薄っぺらい好感度だなあ
というか、ギルド内で食事中の主人公にいきなり襲い掛かってくるヒロインが嫌すぎる
今年の更新はこれで最後でしょうか また来年もよろしくお願いします 来年も新たなるゴミなろうがもみじさんを待つ!
ちょっと訂正しますね。
ヒロインの方は惚れてから斬りかかってますので。
もっと酷かったwww
魔王がトドメビーム放っているシーン、コレ女の子間に合わなくない?
せめてかばってちんだ女に言及しておくれ
正しい手順で倒さないと振り出しに戻る
そのシステムにお気づきなのでは?
また作者のやりたいことが最初の2~3話で終わってあとは流れで系かな
今作品は「勝ち方が気に入らないからやり直す」という話ですかね。例えばDQ11の場合、ベロニカを含め失われた命が多すぎて、時を遡ってでも
やり直してもいいとプレイヤーに思わせたから、真エンディングルートがあるわけで。そして当然分岐後に経験するはずだった物語もまた
すべて無かったことになるから、別の意味での喪失感も感じる。それでもそれ以上のものが守れるからと、プレイヤーを納得させた。
この作品において、やり直した結果取り戻せたもの、逆に失ったもの。そういった描写があるのでしょうか。なさそうですね、なろうだもの。(´・ω・`)
もしかしたら巻き戻す時間はランダムなのかもしれませんね。
椛さん前回ベストテンやってたから今年はもう無いのかと思っていました。
今回のもストーリーを練ってから書いていない印象ですね。思いつくまま書いているから設定がブレるんでしょう。
「虚空の聖女」って漫画が面白かったので椛さんの感想が聞きたいです。
おすすめありがとです!
5分前に戻す……
Σ(゚ロ゚;)
天才的発想だおん!
「やり直しだ!時空転移!」 →魔王が過去に飛ぶ魔法を使ったのかな?まだ弱い頃の勇者を始末しに行くつもりなのかな?
~惑星が衝撃に覆われていくような演出~ →時間が巻き戻る魔法を世界全体にかけたのかな?
「私は何度でも蘇る!」 →魔王が自分に蘇生する魔法をかけたのかな?10年後とかに復活するって意味で「時空転移」なのかな?この演出はあんまり意味ないのかな?
「たしか魔王に魔法をくらって…」 →魔王が主人公に過去に飛ぶ魔法をかけたのかな?「やり直しだ!」は主人公に「もう一度やり直してこい」って意味で言ったのかな?
「魔王め!しくじったな!」 →魔王が主人公含む世界全体に時間が巻き戻る魔法をかけたけど、主人公の精神だけ謎パワーで遡行を免れていて、それは魔王にとって想定外だったのかな?
いや真面目に考察して損した。もうちょっと読者に正しく情報を伝える言葉選びの努力をしてくれ
主人公は死んでいない。では死んで戻ったのは誰か?
そうつまり主人公が魔王と呼ぶキャラクターこそが死んで過去に戻ったのであり
視点を変えれば彼女こそが最強勇者だった、というオチではなかろうか?
おそらく魔王も意識を過去に飛ばしていて、魔王側も自分に有利なように行動してくる話……だと思うのですが
仮にそうなら、主人公が最初に負けそうになっているシーンで始まるのだから「仲間が時間巻き戻しの魔法を使って過去に戻ってやり直しました」みたいな導入にして
「ありきたりな導入やな~」と思わせて、1話の終わりにでも「実は傍にいた魔王も過去に戻ってて、主人公と同じ様に自分の勝利が更に盤石になるように行動し始めてました!さあどうする!?」みたいな引きにした方が良かったのでは……と感じる。
少なくとも私はそういう話は見た事ないから「この先どう話を転がすんだろう?」と関心は持つ気がする
なろうじゃないけど『サマータイムレンダ』がそんな展開でしたね。
死に戻りできるようになった主人公が「これで起きるはずの悲劇を止められる!」と何度も死に戻りしながら正解ルートを探っていたらなぜか記憶とは違う展開になって戸惑い、実は敵のボスも一緒に戻ってることが判明して絶望するという。
原作読んできたこと好き
この主人公の性格まで終わってるんだ!
1周目はイジメを見過ごしてることが確定。それなのに「自分らは悪い事してない。こんな未来認めない」と被害者ヅラ。
2周目では自分にとって不都合だからイジメを止めると言ったどの面感。
普通イジメを見逃してしまって裏切られても自業自得なのに悪気なく殺しただの言ってる。もし力がなくて何もできないだったらこう思うはず。
つまりこいつは力があろうと無かろうと自分に対して不都合が無ければイジメを見過ごすクズ!どうしようもないクズ!圧倒的屑!!
それが作中でまったく問題にされてないということは、作者自身が問題ないと思ってるんでしょうね
おじさんが描けない作家におじさんものを描かせるなとあれほど
この漫画には穴がある
魔王倒せるんかい
女(名前覚えてない)無駄死にじゃないか
魔王が油断していた、目の前の仲間が殺された、この辺りが理由なのでしょうが、圧倒的な差で死を覚悟した主人公が取れる行動ではないですよね。
@@漫画アニメ考察サブチャンネル 女が殺されたことで怒りによる覚醒…とかの展開ならわからないでもないけどそれですらなさそうなのが…
まあ、仮にその展開を描かれてもなろう特有のいきなりクライマックスから見せる手法のせいでキャラの関係性がわからないから全く盛り上がらないんですけどね
ストーリーはテンプレはまあ、いいとして、絵がどうにも受け付けない。
キャラに微塵も似力が無い。こどオジみたいな旧勇者、可愛くないヒロイン、
なにやってんのかわからないアクションシーン。
旧勇者の方は多分『野性味のある中年』を描きたかったんじゃないですかね。
画力が全く追い付いてなくてただの『人相の悪いおっさん』に仕上がっちゃったみたいな
まあなろうらしいんじゃないですか
魔王に勝てることを見せてから初めからやるのは
ストレスがなくてとてもいい
死に戻った(大嘘)
1話から致命的に破綻してる作品を編集はよく載せようと思ったな
1点擁護させていただきますね。
本作はコミカライズにあたり改題されています。
つまり「死に戻り」という釣りワードは編集側の指示である可能性が高いと思ってます。
破綻に気付けるような編集者はもう絶滅したんじゃあないですかね?
というか、どこぞの【回復】の勇者みたいな性癖(笑)でもない限り、魔王としての意識はイスタハに覚醒してないよね?
自分の方が過去の時代に覚醒した(もしくは魔王は覚醒に失敗した)のが強みなのに、そのことに気づかない主人公(というか作者)って……。
イスタハを助けたのは完全に打算の上なのによく仲間とか言えたな、いじめを見て見ぬふりしてきたことを棚にあげて
万が一また魔王に唆されそうになったらどうする気なんだろうか?
むしろ魔王側から自分の脅威となる可能性を早めに排除されるほうがきつくない?
オール・ユー・ニード・イズ・キルか地球防衛軍6でもやってタイムループものの勉強したほうがいいレベル
サマータイムレンダもいいですよ。やはり一番の山場はループが相手にバレる所と、その後の熾烈な情報戦だと理解できます
@@泰英岡田サマータイムレンダのタイムリープ能力は敵由来だからあっさりバレる上に使えば使う程戻れる地点(時間)が狭まるから緊張感も凄かったですね。
1:17
多分後ろでしんのすけに足をこちょこちょされてんじゃないかな?
なお、魔王様が過去改変すれば都合の悪い展開になるよね? 視点がモロに抜けてる模様
人は何故、何故自分が思いつく程度の話を敵が思いつかないと思うのだろうか……
めっちゃダメ出しするけど、確かにダメ出し部分を改善すれば本当に良作になれそうなポテンシャルはあったと思う。
なんか見切り発車的な作品。
死に戻り?めっちゃ面白そうじゃん。リゼロ読むわ。
こういうの見ると昔ドラえもんでのび太が現在の知識を持ったまま幼い頃に戻ってやり直す回を思い出す。
低学年あたりは知識無双するが、それにかまけて更に勉強しなくなるから現状と同じ小学5年生まで成長したら今まで以上にバカになってる…というオチだった。
人生やりなおし機、でしたっけ?
描写はともかく別に死に戻ったわけじゃないからタイトルの時点で破綻って何なのこれは…
冒頭の女キャラの死に顔とかイヤらしいニヤケ顔とか不快な描写ばっか力入れてないで、ストーリーとか戦闘描写を勉強しなさいよ、という感想。
髪の色に関しては刃牙の過去の修行時代では茶髪だったし…ま、きっとそういうことじゃない?
魔王と勇者、どっちもやり直すというやり直し合戦、まぁ……面白くなる要素はあるけれど、魔王も普通にやり直せるということを失念している主人公は頭が弱いのか? 最初は混乱してて夢でも見てるのかって感じで戸惑うくらいは許すが……
魔王は自分だけ戻るつもりだったか、もしくは勇者も戻ることを覚悟のうえで、真っ先に勇者をつぶす手に出るという展開に出るか……うーん、まぁいくらでも魔王の動きは考えられるけれど、一羽目からこのありさまじゃ魔王に感心するような作戦を思いつける気がしない。
何年分戻ったんだろ?
原作では25年となっていましたね。
言ってしまえばそれも主人公に都合の良い話で、白けるポイントの一つです。
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!!
まぁ鉛筆転がるだけでツボに入ることもありますからきっと魔王もそんなお年頃だったのでしょう
毎度の事ながら手当り次第書籍化しすぎでしょう
いやもう手当り次第は仕方ない...?かもですけど
せめて手直ししておくれ
幼女キャラがでる可能性もありそうですけど
作品の雑さや作画のこともあるのであまり期待はできないですね...