途中で食事シーンが出てくるのも面白いけど、動画の登場シーンもシュールで好きですw
米糊意外と美味しそう。
雀がつついてしまったのも無理ない。
ご飯粒の糊は、平安 鎌倉期の国宝重文クラスの寄せ木造りの仏像の接着剤として使われています🙇
お米の糊の力!
また、義勇の日輪刀に似せる為の金具作成と大変な細かい作業、大変かと思いますが、楽しく動画を拝見しました。
次回も楽しみです!
懐かしい30年ぐらい前子供のころ彼岸花の造花職人のひいおばあちゃんの手伝いで糊作りしてたの思い出しました。
小学生の頃、祖母(大正生まれ)と米で糊を作って障子の張り替えをしてました。他にも色々な知恵を教わって、今でも役立っています。先人の知恵と技術を繋げていくって大事ですね
ご飯食べている所 好きやわ笑
とんでもなく繊細な作業ですね。
糊をつくる所は、アニメの一休さんで子供の頃、見たまんまで懐かしかったです。
次の投稿を楽しみにしております。
ありがとうございました。
小学生の頃、授業でねぶた制作をしましたが、その時も米糊を使いました。
やはり、抜刀斎氏は刀愛に溢れてる!
半袖半ズボンにサンダルで刀を肩に担ぎながら稽古する天狗様とは違います!!
こういう動画をみるととてもわくわくします!
お米がこんなトロトロになるの普通にすごい
米って固まるとすごい硬いですよね。
だから木に食い込めばちゃんとぴったりくっ付くんですな~
凄い!
This is so helpful thank you I've had such a hard time finding out how to make the rice paste
出来上がりが楽しみですね!
続飯(そくい)でないとガタが来たなど 鞘の修理が不可能です
おかゆの親分みたいなものですね
まさに米+胡です
障子貼りは麩海苔 子供の頃 糊造りの火の番をさせられました
焦げないようにかき混ぜるだけですが ちゃんと見ていないとだめなのです
家具 建具などは膠(にかわ)が多かったです
スゲー、天才だ❣️
前にライブで、続飯の作り方と白鞘の修正を聞いて以来気になってました。動画ありがとう。藁斬りさん😁出来る限りの忠実再現本当にご苦労様です。
本当に 細かい作業ですね・・・お米の糊の話は、小さいころ祖母に聞いたことがあります。
障子の紙を張り替えるとき 亡くなった父が一度 今回の動画の様にお米をねって糊を作り
障子紙の張り替え実践してくれたことがあります(昭和40年代前半ですが…)
昔ながらの伝統技術に伴う「知恵」、畏るべし!ですね。
良いものを作るにはそれなりの時間と手間がかかりますね。次の動画も楽しみですが、焦らずゆっくり作って下さいね!
応援してます!頑張れ藁斬りさん!
ドロドロしてるお餅の完成
お米の糊ってすごいですよね
漆器を作る時にもつかっていました
お米の粉に水を加えたものを火にかけてひたすら煉って作っていたのを思い出します
くーー次回が楽しみ!
お米を練っただけの続飯糊で接着!!昔の技術!!お米の力!!凄え半端ないなぁ😁藁斬り抜刀斎さんお米練るのお疲れ様でした😁
次回、削り出し楽しみですが、大変な作業でしょうね😰ガンバ✊
米で作った糊のパワー凄いですね。
木材同士でもくっつくんですね。
障子紙を貼るのに使っていた事は母に聞いていたんですが、現代のボンドと変わらないですね。
柄頭もいい感じですね。
電機工具を使っているシーンだけ観ると、DIYパパにしか見えませんがw
お米の妖精さんかと思った。お疲れ様です。袋竹刀も子供達もカッコ良かったですよ!無理せず家族サービスもしてあげて下さい。
凄く繊細な箇所の作業ですね!自分も居合と漆をやっていますが、特に物打上下辺りに隙間が無いと、鎺を入れても刀身が鞘から浮いてくれなかったり、抜く時に刀身のスレを起こしたり、鯉口割ったりしてしまいますよね。
ご飯か上新粉は煮て糊にしておくと、漆の下地(錆漆や布着せ(やらない人も結構います)時の糊漆、石黒目にする時などの凸部製作時。生漆+テレピン油+糊±砥粉や地粉など)にも使えて便利ですよ。
応援しています!!
待ってました!
舌切り雀のあの糊と同じでしょうか。身近にある自然素材を使うんですね。
日輪刀の完成が待ち遠しいです!
おばあちゃんが障子の張替えの時に使ってたな〜
懐かしい(笑)
中国の旧正月も米で作った糊で春聯を貼ります。
でも作り方は違って、小さい頃お爺さんが火で米を糊に作ったことを見た記憶があります。
おお!お寺とかで貰った御札を家の壁の上の方に貼るのにボンドや画鋲はダメだからご飯粒で貼ると子供の頃おばあちゃんに教わりそうしていたけど僕は5~6粒ほどを御札の裏に乗せて適当に指で潰しただけだったから服の肘とかに付いたご飯粒に気付かずにハンゴロシ状態でカピカピになったみたいのだったけど根気強くすればそこまで滑らかになるんですね。
お米の🍚の力凄い! これなら斬首された首もくっつきそうだ()
拵え制作ふぁいとです!
予想以上にトロトロになってた
日本人として誇れる 真の日本人
ルーターの音を聞くと歯医者さんを思い出します。続飯作りは大変そうですね。
最近このシリーズを見始めて、すっかりはまった者です。
何となくですが、この赤い拵えは緋銅なのかなぁと思ったりしました。
2年も前の動画に対するコメントするか悩んだのですが、、、、
いつも楽しみに拝見してます! つられて他の日本刀動画も見まくりw
うぅ。作った後で申し訳ないんですが、木目の縦方向と柄の縦方向を合わせて削り出しをした方がいいのではないかと。木は木目方向の方が圧縮に強いです。化粧でつけるだけなら問題ないのかな。。。
待ってました
米ってすげえ、、
続いてですが、今糊を捏ねている棒は、ヘラ棒ですよね。
飯を食べるしか脳のない 穀潰し=ヘラ棒→江戸弁の ベラボウの語源と言われていますよね。。(^ω^U)
産地米のCM似合うと思う。🍚🥢
途中で水とかは加えないであんなになめらかになるんですね...驚きです...
にかわかと想像してました。そくいなんですね。
おお、富岡の日輪刀か!
着々と完成に近ずいてますね!
追伸
今度ライブで飯会しますか。
勿論、飯は各自用意で!
木の柄頭は初めて見た
米パワー凄いですね^^
抜刀斎さんの職人芸も凄いです(=^・^=)
次回も楽しみです(=^・^=)
昔ながらの米糊ですが、金属に影響無いので使われているのかな?日本にはその他古くから膠や漆にトロロ葵や布海苔等植物由来の接着剤が多くあり米糊が1番利に適ったものだっかもしれません。この様に他の接着剤を使った物はありますか?
ご飯 食べるのを見せられる動画かと思いました (;゚∇゚)www
お米はやっぱりブランド米ですか?
水とか入れますか?
サムネみたときAV現場で使う擬似ザ●メンかと思ってしまいました。
明治時代の建物や家具・建具の修繕をやっております。
疑問なんですが張り合わせの際、均一に圧着されたそくいですが外は拭けますが
内側にはみ出してる分ってどうしてます?
「はみ出さない様に塗ってる」ってのは無しで。
ニベじゃないの? 近所の弓屋さんはニベで接着してます
昔白鞘を作った時には榧の木で接着は二液のエポキシ使いました
刀の事は全く分かりませんが、貼り合わせる時にビニール紐で巻いているんですか❓ 綿朝紐の方が良いような気がしますが・・・。
お米ってそんなくっつくんだ…
ノリも自作するんですね
お米を小さい頃は糊として使ってましたね
刀には刀匠 鞘師 鍔師 白銀師 柄巻師の専門職がいます。あなたはどの専門職ですか?
以前の動画では柄巻をしていました。
それとも自己流(独学)ですか?
Надо учить японский
抜刀斎君、怒らずに聞いてくれる?
明治41年生まれの父の話では、荒砥、中砥、仕上げ砥を自在に使いこなす研ぎ師さんの事を研磨師(けんまし)または、指物師と言ってましたよ、指物師は、現代では、家具とか、武士が背中に掲げる旗指し物の事いうと嘆いてましたよ。
刀の寸法を説明できます
10:05で目を瞑ってみよう
ギャアアアアアアアアアアアアアア
糊、腐らないんですか?
腐る条件として、養分と温度、湿度が揃う必要があります。
この場合、湿度が高くないので大丈夫なはずです!
それに、成形する時や塗料を塗ると水なんかを弾くようになるので後から腐敗するってことも少ないはずです!
😮
昔、障子を貼るのに作った記憶があります^^
きた
舌切り雀でもそくい糊だった!
眠そうな藁切りさん
糊 おいしそう
あっ俺の首用接着剤だ!!
オープニングが怖いと思ったのは、私だけ?ww
何変な出方が最近流行りなの??ww
疲れたとか言わないの。
手作り抜刀さい見てて飽きない