【珈琲検証】ドリップは落としきる?結局どうしたら良いのさ!?って話をしてみた
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 珈琲ドリップにおける永遠のテーマと言っても過言ではない
「最後まで落とすのか落とさないのか問題」
結局どっちが良いのか、実際に淹れ比べ、飲み比べをしてみました。
弊社シエスタとしては一応の結論は出しましたが、
もちろんその結論が全てではなく、人それぞれだよねというのが根本にあります!
今回もお楽しみいただければ幸いです。
=================
北海道旅行に札幌近郊のカフェ~コーヒー スタンド シエスタ いかがでしょうか?
本日もご覧いただきありがとうございました!
コーヒースタンドシエスタは、北海道の安平町で自家焙煎珈琲と手作り焼き菓子を販売しているカフェです。
このシエスタチャンネルでは、お店や商品、サービスのご紹介はもちろん!
普段お客様が目にすることのないお店の裏側だったり、秘話だったりをお伝えしていくチャンネルとなります!
このチャンネルの動画を通して、実際にお店に行ってみたいと思っていただけたら、スタッフ一同歓喜でございます。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
店舗情報=COFFEE STAND Sieste
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
店 名:コーヒースタンドシエスタ
住 所:北海道勇払郡安平町追分緑が丘114番地14
席 数:テーブル席4席、小上がり席1席
駐車場:8台
決 済:現金、クレジットカード、その他各種キャッシュレス決済
その他:FreeWi-Fi有、敷地内全面禁煙、キッズスペース有
====================
●全商品「店内飲食」「テイクアウト」どちらも可!
====================
◆━━━━━━━━━━━━━◆
シエスタ公式LINEアカウント
◆━━━━━━━━━━━━━◆
✅lin.ee/CqVQPSO
🔻無料で登録できます!
🔻シエスタの情報が届きます!
🔻ポイント貯めてお得にお買い物ができます!
◆━━━━━━━━━━━━━◆
シエスタのサブスク(LINE)
◆━━━━━━━━━━━━━◆
✅lin.ee/YJ5EknR
🔻月額制で店舗ご注文商品がお得になります!
🔻3つのプランから自分に合ったものをお選びください!
🔻実店舗にご来店出来る方のみご加入ください
⇓SNS⇓
=======================
▼Instagramアカウント▼
✅ / coffeestandsieste
🔻日々の写真投稿&最新情報告知&動画公開告知
=======================
▼Facebookアカウント▼
✅ / coffeestandsieste
🔻日々の写真投稿&最新情報告知&動画公開告知
=======================
▼Xアカウント▼
✅ / siestestand
🔻動画公開告知
=======================
⇓ECサイト⇓
============
◆ヤフーショッピング
✅store.shopping...
============
◆BASE
✅sieste.theshop...
============
ーーーーーーーーーー
出演:タツヤ
企画:お兄ちゃん
撮影:お兄ちゃん
編集:タツヤ
ーーーーーーーーーー
★★★仕事依頼★★★
◆企業様の珈琲豆や焼き菓子のご注文
◆企業様、個人のお客様のオリジナル珈琲の製造
◆その他のお問い合わせやお仕事
→インスタグラムのDMよりご依頼ください
#シエスタ #カフェ #自家焙煎
豆によるとしか言えないですね
細挽き+高温抽出+ステア+落とし切り+レシオ濃い目でも雑味もエグ味も全然出ずに美味しい高級豆もありますが、
100g 2000円未満くらいの比較的安価なスペシャリティだと、落としきらない方が美味しく飲めるものが多いと思います
コモディティ豆は落としきらない方が良いでしょうね
コメントありがとうございます!
弊社では¥2000/100g以上の高単価帯の珈琲を扱ったことがなく、その点での比較は出来ていないため、ぜひやってみたいと思いました。
確かに高単価帯のスペシャリティは落としきっても良いという感覚がありましたので、その感覚を実証してみたいです。
ありがとうございます!
@@coffeestandsiestech ご返信ありがとうございます!
焙煎豆の価格はあくまで参考で、安価でも美味しい豆たくさんありますし、大当たり引けた時のお得感が良いですよね!
落とし切るか論争は、落とし切る/切らないオペレーションそのものの影響というよりも、
単純に湯温に対するドリッパー内で浸漬される時間と、トータルの抽出時間の問題であって、
挽き目やお湯の投数、豆の焙煎度、ドリッパー形状、グラインダーによる豆の断面等の他の要素で抽出時間に及ぼしている影響が大きいのかもですね。
あくまで個人的考えですが、ハンドドリップであっても、豆のポテンシャルはできる限り引き出す努力はするべきだと思っていて、
初めて買う豆は、まず過抽出寄りで抽出してみてから、許容できないネガティブ成分が感じられた場合に、
未抽出方向のアプローチを加えていってあげるのが良いという考えです。
ただ、エイジングですぐに全然変わっちゃったりもしますので、お店で毎日提供するとなると最初から安全めのレシピで固定してしまった方が良いのかもですね。
ありがとうございます!
その感覚わかります!弊社は自家焙煎のため生豆で仕入れるのですが、この価格でこんなに美味しいのかと、何度も驚かされました。即レギュラー入りです。
まさしくその通りですね。オペレーションがどうのこうのより、それ以外の複合的な要素によるところが大きいと思います。その豆がどうなって欲しいのか、どうなったものをお客様に楽しんでいただきたいのか、弊社ではそれを考えて焙煎、ドリップしてますし、おっしゃる通り毎日提供することも考慮しているので、安定したレシピ化させる必要もあります。
難しいですが、楽しいです。
個人的な考えとは言いますが、とても素晴らしいと思います。店舗に立つ者として見習いたいと思います!
結局は好みと言うか何を求めるかだと思う。
金属メッシュフィルター使って油分も含めてすべて抽出したのが美味しいという人も居る。
最近の僕は
・落とし切るなら湯量を少なくしてあとで差し湯を多めに
・途中で外すならそこそこの湯量で差し湯無しか少な目
以前はドームを壊さないように細くのの字で入れてたけど、蒸らしを十分にしたら全体に湯を注いで早め、少な目で抽出+差し湯多めに変わってきた。
時々全く違う淹れ方を試してみるのも新たな好みを発見できて面白い。
結局湯量・どのくらい抽出するか って話になりそうですよね 薄くて不味いお湯(比較)をカップに注ぐくらいなら 濃く作ってお湯を足したほうがトータルでよい液ができそうで
コメントありがとうございます!
全くもってその通りです。お二方の言う通り、結局のところは「何を求めて」いるかによって、如何様にもできるのが珈琲ドリップの面白いところですので、正解は無いというのが結論で良いかと思います。
お店をやっている以上、ある程度統一された味をお客様に提供し続けなければいけないと思う反面、個人で楽しむ場面や期間限定メニュー等では淹れ方を変えて楽しむというのも、珈琲の奥深さを感じます。
@@coffeestandsiestech 生意気言ってすみませんでした。お店視点と個人では様々な差異制約があると思いました。
全然そんなことないですよ!弊社でも濃いと思ったらお湯足してね、とお勧めしたりもしてますし、結果の部分で言えば実際に飲むお客様や自分がどう感じたかに収束すると思いますので、様々な経験を経て何が良いのか探していくのが珈琲の楽しさでもあると思います。
また、お店によってはその時の気分で淹れ方を変えて提供し、むしろそれが良い・ウリとしているところもあるかもしれません。それもこだわりですので、やはり正解は無いですよね。