ความคิดเห็น •

  • @tomtom-us2nv
    @tomtom-us2nv 4 หลายเดือนก่อน +4

    4回にわたるサーブの極意ありがとうございました!一流選手のサーブを見るとワクワクします☺️そこに解説が加わってさらに面白くなります!いつも楽しくてためになる動画をありがとうございます🙇

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence 4 หลายเดือนก่อน

      こちらこそ、全部見ていただけて幸せです👧
      いつも本当にありがとうございます☺️

  • @KT-tc3fj
    @KT-tc3fj 4 หลายเดือนก่อน +2

    サーブは本当に奥深いですね!

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence 4 หลายเดือนก่อน +1

      そうですね!
      サーブくらい、他の技術も研究し、深めるとより良くなるんでしょうね☺️

  • @迷える古羊
    @迷える古羊 4 หลายเดือนก่อน +1

    世の中には色々なサーブがあって驚きです(背面程ではないですが)😊。どうやって、思いつくんでしょうね? 何時も質問して申し訳ないです。もし良かったら、何かの折にお教え下さい。①試合前の一ヶ月、ほぼ20時間を費やし、バックへの早いロングとショートを何種類か練習し、試合に臨みました。しかし、対戦相手がサウスポーで、パニクりました。特にロングはストレートには距離が違うので、入る気がしませんでした。サウスポーに対するサーブも別に練習すべきなんでしょうか?②ワンバウンド目がエンドライン付近のショートサーブを練習しました。水平スイングでは難しく、少しぶつけ気味でツーバウンドは出るようになりましたが、水平スイングに比べ3バウンドはなく、回転量も落ちています。そうゆうものでしょうか?

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence 4 หลายเดือนก่อน

      また回答動画作りますね!

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence หลายเดือนก่อน

      質問回答動画で回答しようかと思ってたのですが、端的な回答になり、動画にはしにくかったので、今更ですが、コメントで回答させていただきます。
      まず1つ目のご質問に対して・・・
      年代にもよるのかもしれませんが、対戦相手は右利きだけでなく左利きもいるので、両方を想定したサーブ練習は必須ですね
      右利きと左利きではフォア前やバックロングの位置が異なりますからね
      2つ目
      確かに、水平スウィングすぎると、少しインパクトが弱くなりやすく、エンドラインに落としてショートサーブを出すのはコントロールが難しいかもしれませんね
      従って、縦回転で練習するよりは、横下回転で練習したほうがやりやすいと思いますよ
      そうすると、回転量は落ちずに、エンドライン際に落として2バウンドするサーブが出せます
      ただ、このサーブは3バウンドまで求めなくていいと思います
      逆に、現代卓球で3バウンドまで求めると、サーブのスピードが遅くなったり、短すぎてストップやチキータなどの質の高いレシーブをされやすくなるから、2バウンドさえしたらいいと思いますよ!

    • @迷える古羊
      @迷える古羊 หลายเดือนก่อน

      @@table-tennis-intelligence ご回答ありがとうございます。それでなくても、左利きはラリーだけでもやり難いので、例え当たる可能性が低くても準備しなければならないんですね。やる事が多いですが、コツコツやります。横下回転トライしてみます。ワザワザ、文章での回答ありがとうございました。