ケムマスターズさんの乙四関連動画を何度も視聴し、危険物乙四に合格することができました!
文系のため物理科学が苦手だったのですが、楽しく勉強する事ができました。
本当にありがとうございます!😊
乙4合格できました!
ありがとうございました😊
35年以上昔に、工業化学専攻の修士号を取得しましたが、事務系公務員として、化学と無縁の生活を送ってきた者です。
定年直前に「甲種」を目指し、ケムマスターズさんの動画を見て、なんとか合格できました。
第二の人生に役立てれば、と思います。
本当にありがとうございました。
定年退職後に甲種の資格を取得されるなんて素晴らしいですね!記憶力低下のハンデもあるでしょうに
「遅すぎるなんてない不可能なんてない 思い立ったらその日が始まりのday1 ※」とか「生涯現役」とかって言いますけど、正にそういうことなんですね
※ Liella!の楽曲「day1」の歌詞より
ケムマスターズさんのおかげで合格できました。
ありがとうございます。
他のTH-camrもみてきましたが、特殊な声と面白味がある語呂合わせが凄く覚えやすくて、勉強に集中できました。
大学生の頃から逃げ続けてた資格だったので、合格できたことが本当に嬉しかったです。
これからも人生頑張ります。
合格おめでとうございます!
よく訛っているといわれますが、声も特殊なんですかね?(声が特殊ということは声優に向いているやつ?いや歌とかダンスが上手いわけでもないしそんなことないか)
お役に立てて何よりです
動画を作った甲斐がありました😁
物理化学20、21回の溶液の濃度は難しかったのを覚えています。そして編集ソフトを駆使して時間をかけていられるのは感じていました。おかげで試験前に何度も再生を止めて勉強をし、良い結果が出たのもケムマスター先生のおかげです。コロイド溶液も浸透圧も未だ理解していませんのでこれからも楽しい講義をお願いします。
試験終わって合格までしてるのにいつもご視聴ありがとうございます
計算問題って一筋縄ではいかないですよね
これからも期待にそえるような講義動画を作り続けるように頑張りますので今後ともよろしくお願いします🙇♀️
5:47 「コロイド溶液の方は光の線ができていて、まるでレーザービームです」
実際にレーザービームを当てているから光の線が見えるのであり、電球など普通の光では溶液全体が光るでしょう。
「電球などの普通の光では」とおっしゃってますが、そもそも何故チンダル現象の観測に電球ではなくてレーザービームを当ててるかご存知ですか?
そもそも電球などの通常の光ですと、コロイド溶液に当てた場合と通常の溶液に当てた場合とでも見た感じに大差がなくてチンダル現象といえるかあやしくなってきます。
レーザー光は電球とかの通常の光とは違って、
・一方向に向けて指向性が高い光が発せられている
・光の波長が統一されていて一つの色でできている
・位相(光の波の山と谷)が時間的にもきっちり揃っている
といった性質の違いがあります。
それ故にレーザー光がコロイド粒子に当たると、元々光の指向性が一つに統一になっていたのが、あらゆる方向に散乱されるから、それがチンダル現象として観測できるものですのでレーザー光でないと観測が難しくなります
@@akirasogabe4889 チンダル現象はレーザービームの光がコロイド粒子に当たって散乱されたものですので、「レーザービームそのもの」ではないです
だってその散乱された光が筋のように見えるんですから
それにその散乱された光はレーザービームのように向かってる方向が統一されておらずバラバラですので、レーザービームの定義に当てはまらないので「レーザービームそのもの」とは言えないですよね
4:35 半透膜(セロファン等)の上から液体を注ぐと真の溶液とコロイドの溶媒は膜の下に落ちるかのような説明ですが、実際にはそんな目に見える速さで浸透しないと思います。
確かにそれはそうなんですが、動画という限られた尺でわかりやすく説明する以上、誰がやってもこのような説明となるはずです。
本当にゆっくり落としていったら無駄に動画を長くすることになりますので
凝析、塩析の説明がわかりやすかった!