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カラテカの2人をアフリカのサバンナに置いといて現地の言語を学ばせるロケで勉強してた2人の10mくらい後ろを野生のライオンが何の遮りもなく闊歩してたのはマジでヤバかった。近くにスタッフは誰もおらず、固定カメラでの撮影。ライオンが空腹でなかったのが幸いして襲われなかったが、もし飛びかかられたら放送事故どころでない大問題に。まあ局は万全を期していたがカラテカの2人の身勝手な行動が招いた悲劇と言い訳してただろうな。
確かに当時は腹がよじれるほど笑えた番組が結構あったけれど思い返すと犯罪に巻き込まれて悲惨な事になってもおかしくない過激な内容のものも多かったし裏では実際に起こって闇に葬られたものも確実にあったでしょう今のこの状況は昔やり過ぎた反動なんだろうね
ピンチに陥った時にスタッフがことごとく頼りにならないのが怖いね
出川哲朗ゲイバー事件、猿岩石、なすび、どれも普通に放送事故以外の何でもないものに面白おかしく脚色して地上波に流してた平成屈指のヤバい番組。
いやほんまそれ。ビデオ出演とかに至ってはもう笑えない
出川さんのメチャクチャな英語で「日本人のホモです」はリアルタイムで見てたけど、家族で死ぬほど笑った。
温暖化を止めろみたいな企画で松村さんが牛のゲップを吸う企画が斬新だった
こういうの見るのとコンプラって大事なんだなって思える
出川が掘られるの本当かわいそうこれされたら普通訴える
このTH-camをFacebookに投稿したら消された。
スワンボートで日本海岸沿いを漕いで北上する企画は観ているだけでかなりしんどそうでした。本当に中々進まないのによくやり切ったと思いました。
無人島生活が、国内の島で、比較的穏やかな瀬戸内海の島だったのは、救いがあったのかも・・・
ロッコツマニア何処行ったんだろうな
@@sukisukiww 一人は引退しちゃいましたよね
@@sukisukiww ロッコツマニアの２人が、私の実家の、一山越えた先のコンビニで、旅支度してたのには、本当にびっくりしたわ・・・
後に日本近海どころかインドからインドネシアまでスワンで旅する事に・・・
これを放送して苦情を入れずに笑っていられた世の中は狂っていたともいえるし余裕があったともいえるな
逆やろ、余裕がなかったんや
みんな会社で今よりもずっと理不尽な目に遭ってただろうしなあ
いやっそれなりに、今ほどでないけど苦情ややりすぎの声はあったよ。
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」も好きだったなぁ
確かにコンプラ云々でテレビ放映の自由が制限されるのに苦しさは感じていたんだけど、これに対しては恐怖を覚えてしまった。
キャイーンが海外で正反対の方からヒッチハイクの旅をして、国境で再会する企画が好きでした
ドイツとオランダだっけ？
チェコとスロバキアもありましたね
この帽子ドイツんだー？(天野)オランダ～(ウド)
これだけ無茶苦茶やってた電波少年のスタッフもパンヤオのヒッチハイク企画では砂漠で白目剥いて倒れた出演者を見て撮影を躊躇ったり紛争地帯に差し掛かった際に飛行機を手配してた辺りパンヤオの企画は群を抜いてヤバかったんだな
パンヤオの前にヒッチハイク企画したドロンズもかなりヤバかった。同行ディレクターが二回強姦に襲われたり、ヒッチハイクした車の運転手から貰った余り物のコーラとピザを食べて食中毒を起こしたり、乗ってた車が砂漠のど真ん中にエンストしそのまま灼熱地獄の砂漠の中を約二日間助けを求めて歩いたり、スピード狂の車をヒッチハイクした時は車が転倒して運良く軽傷で済んだり、泊まったホテルでヤク中の男にしつこく絡まれたり、アメリカでヒッチハイク中に運転者からライフル銃で撃たれたり等散々な目に在ってる
芸能界は鉄のメンタルがないとやっていけない場所やなぁ。出川さん、よくPTSDにならずに‥‥
昔はいい時代だったといわれることが多いけど、流石にこの時代を良い時代だったとは形容したくないな…今の時代の感性でしか生きていないからだろうけど、これで笑ってたなんてちょっと信じたくないなと思ってしまう
脱糞みて笑えるって人間性に驚き。集団から嫌がらせされてストレスで漏らした時ざまあ！って言われたけどかなりきつかったメンタル
当時、小学生だったけど、ゲイバーの回は衝撃だった。これと、マフィアとロシアンルーレットする回は、いまだに思い出すときがある。
ゴルバチョフにアポなし突撃とか今考えるとすごいな
今回の動画もすごく楽しかった！！電波少年まとめ動画、また作ってほしいな〜
出川さん体張ってたんやな…ほんま凄えわ
松村さんが出川さんのウチに害虫駆除に入り、ガスマスクをつけてバルサンを焚いたら多数の○き○りが出てきた会を見たことがある…
懐かしい！当時演出で笑えたけど、わりと引いたのをおぼえてる。改めて観るとやっぱり狂ってんな
「トリビアの種」で大金のかかった実験ベスト5とか見たいな
松本明子がアポなしでガザ地区に入ってアラファト議長に会った事は、偉業の一つとして語り継がれるべき。
アラファト議長の姿を映像で残したことは、貴重なアーカイブとなっている。
てんとう虫のサンバのデュエットしに行ったやつか
@@白黒パピヨン普及協会 はい、そうです。アラファト議長は、ポカンとしてましたけどね。松本明子さんは、ハグしようとしたらしいですが、護衛の人達がすぐさま銃を抜ける状態にしてたのが見えたので、握手に留めたと、後のインタビューで答えていました。
「アラファト私が夢の国♪」歌うやつｗ
日本のテレビ局が取材に来たと言ったら、奇跡的にアラファト氏が面会してくれたんだよね。当時はアメリカからもパレスチナ自治区はテロリスト扱いされていた時代だから、何が起きてもおかしく無かったよ。あの時、議長が日本に好意的だったから助かったけど、アメリカ人だったら間違いなく拉致されたか射殺されていたらしいです。
ドバイの金持ちのプールで松村が泳ぐっていう企画で、砂漠でスタッフ一同ガチの遭難してて死にかけるってのが一番やばかった
サムシングエルスとブルームオブユースの曲を聞くと電波少年の企画を思い出す。
あれは雷波ね
(電波以外の番組も含めた話になりますが)まぁハチャメチャやり過ぎて出演者が負傷(最悪死亡)ってケースも多々有ったし真似した結果酷いことになったってのも有ったんで好き放題やり過ぎた結果今の状況になったと言われても、まぁ仕方ないというか…
なぜ「進ぬ」からの紹介なのか…猿岩石のヒッチハイクはじめ紹介されてる企画ほとんど全部が96年前後の「進め」時代なのに
エアマックス狩りが流行ってた時？に松村がエアマックス履いて説教しに行くみたいのは笑った
あの企画により松村は出川と共にヤンキー達から松村狩り、出川狩りの被害に苦しむ事になった
@@すけよう-n3q 尚ウド狩りは失敗した模様
当時小学生だった。なすびの懸賞生活と武富士のCMが印象に残ってる
出川さんは対動物もなかなかヤバかったなボートで出川さんを引っ張ってホホジロザメを捕まえるみたいなこともやってたけど、最近はボートでアシカの模型引っ張ってジャンプシーンとか撮影するから今思うと怖いな笑
マンデラ大統領に「いよ、大統領！にくいね〜この！」って、松村邦洋が言いに行き、見事成功とか本当に驚いた。夢のある番組でした。
昔見てたガキの頃は笑ってはいたが、今思い出すと胸糞しか感じなくなってる俺の感性…変わっちゃったなぁ…俺の感性…。
それが普通の感性だと思います。
｢タモリのスーパーボギャブラ天国｣も面白かったなぁ！☺️
つべで検索したら、結構色んなのが出てきますよ。電波少年が色々と酷過ぎたので、ボキャ天が物凄く平和な番組に見えてしまいます(それでも、今ならNGな箇所は少なくないけど)。
電波少年、懐かしい！雷波少年もありましたね💡T部長は結構無理難題をつきつけてましたよね💦確かに、最近はあんまりテレビ観てないですね💦NHKのニュースウォッチと報道ステーションしかみてないかも💧
色々な時代経過だよ。コンプライアンスやBPOもそうだけど、子どもの就寝時間も年々遅くなってて過激な企画に対してのマネの良し悪しの判断が『面白いかどうか』に委ねられるため、松村さんの便意を我慢企画もイジメの助長になりえるし最後のセクシービデオ出演にしても今だと薬物で判断を鈍らせて出演などあると思う。
松村バルセロナに改名の回は腹がよじれる程笑った記憶が今でも鮮明に残ってる
電波少年的懸賞生活で、白米が全く当たらずドッグフードで空腹を凌ぎ、初代PSと電車でGo!が当たるとハガキを書くのを忘れ徹夜でプレイしてしまったり、スワンボートの旅を担当していたRマニアが、かつて無人島生活をしていた島へ連れて行かれなすびさんが夏休みを満喫したり等々、今回の動画を見て毎週電波少年を楽みにしていた当時の記憶が蘇りました。
あー、なすびが無人島に行った回覚えてる島を散策してたら、ロッコツマニアが島中に残したRマークに滅茶苦茶ビビってたのに笑ったなあRの呪い？とか言ってたな
電波少年で一番ヤバい企画で思い出すのは、松村が砂漠で遭難したやつかなあれはマジで命の危険を感じた
世代的な都合で聞いても胸クソ悪くしか感じないけど実際みんな楽しんで見てたんだな…
世代だけど、命に関わるような企画は当時から嫌いだったなー。
1バラエティ番組でこんだけの振り幅があるわけだから当時のテレビは全体的にやりたいことやれておもしろかったんだと思う
いつか出演者が命落とすんじゃないか？と思うほどの危険な企画を平気でやってたからなぁ…今思うと狂気の沙汰。
ダース・ベイダーのテーマ聞くと土屋D思い出す。
｢電波少年｣シリーズの企画を始める時、ターゲットの芸能人のお家に無断で押し掛けるスタッフもある意味凄かったですね。😑
そして、目隠し&拉致。国内はともかく、よく、あの状態で飛行機乗れたなと思った。
@@asukas.7141 ヤラセに決まってるでしょ
@@asukas.7141 拉致は北朝鮮の拉致問題を連想するから不謹慎だと思う電波少年も小泉訪朝を機にショッカ一に拉致されるくだりを廃止した
はちゃめちゃで面白くて～、ぶっ飛んだテレビ番組～っ、て言われると風雲たけし城とかアメリカ横断ウルトラクイズとか今じゃできないだろうなものが思い浮かぶな。
ユンピョウ覚悟ーっ！てハリセンでアタックする松村好き。
出川さんも伝説まとめて教えてほしいです！
方正さんがシチリアンマフィアのボスに詫び(勿論言いがかり)を入れさせに行く企画すき
松村さん砂漠で完全に遭難した回もあったな。。。衝撃的だった
松村のトイレ企画で一番爆笑したのはもう限界脱糞の瞬間に「あれ？お腹痛くなくなりました。」って言いだしてその後下剤飲んでも変化がなく、締めで「松村、下剤克服！」だった。
出川が襲われた回はすごい覚えてるわ子供ながらこんなの放送していいの？って思ったその後出川が女性の喘ぎ声は気持ちいいからじゃなくて、あんなん入れられたら誰でも声でるわって言ってた笑
松村さんが村山元総理の眉毛を切らせてもらったこともありましたよね。土下座してたような・・。
7:15雛壇芸人企画にとってはリチャードギアと同等なのは言うまでもない。
当時のテレビ制作はマジで狂ってた。それも最低な方向に。
昔のあさこさんマジでタイプだわ。15少女漂流記の頃には個人的に見るのがしんどくなってたのが残念だな。
｢進め！電波少年｣、｢進ぬ！電波少年｣観ていましたね！松村邦洋さんはライオンだの人食いワニだのと戦わされたり、渋谷のチーマーに絡まれたりといろいろ大変だったんですね！😑
そのせいで松村と出川は世間からヘタレキャラとして認識され自宅前に柄の悪い若者達が毎日の様にやってきたり街を歩けば絡まれたり等所謂松村狩り出川狩りの被害を受けた
@@すけよう-n3q 当時の糞餓鬼共が今どうしているのか知ろうとも思いませんが、警察沙汰になる様な事件を起こしていたり、事件こそ起こしていないだけで、あの頃と変わらず日々いい加減に暮らしているのかなんて思うと暗澹とさせられますね。
松村さんの戸籍にバツつけた回見てから見なくなったなーたしかあの頃でもこれはやりすぎって言われてたと思う
雷波少年のMCやってたチューヤンさん元気かなぁ熱狂的巨人ファン、崖っぷちバンドサムシングエルスは好きでしたねこの動画で取り上げている松村さんの企画、今放送したら真っ先にBPO案件になりそうだ
しばらく前、あの人は今？では実業家になってたね
いとうあさこ達15少女漂流記のメンバー達も海賊かなんかに危うく襲われる所になった事あったんだっけ？
進ぬ！電波少年はリアタイで見てましたw私が住んでる所では土曜日の夕方に放送だったよwww好きだったのはなすびの懸賞生活と坂本ちゃんの受験企画と鮒子のお買い物の企画も好きでしたね…まぁ今電波少年みたいな企画したら炎上して即打ち切りだろうw時代が時代だったから当時許されたんだと思うよ。
バブル時代の遺産を喰い潰していた頃でしたね。
松村と松本明子は当時も有名人だったよ
松本はアイドル時代の失言あったしな。松村もモノマネでTV出てたし、二人とも無名どころか、普通に売れてたよな。
しかも当時、この2人がコスモ石油のCMやってましたよね。「そこまでやるか…？」のキャッチフレーズで
@@masachotoku様ありましたね。懐かしい。最初に勤めた会社の給油カードがコスモ石油でした。
この番組では猿岩石とか真中瞳(東風万智子)、坂本ちゃん、唐木佳子(春野佳子)とか、この出身でしたね…
電波少年、観てました、観てまた猿岩石のヒッチハイクをハラハラしながら見てたなー。
出演者が企画の事故で死亡して、打切りで番組が終わるんだとずっと思ってた
箱男見てました。ただ下剤飲まされて大変だった回は見れてないから見てみたいです。（その回の映像希望）
よく出来てますね❗️勉強になります。
土屋プロデューサーが鬼畜すぎるのよなぁ
(；・∀・)そう！！！！！喉がカラッカラの猿岩石の前で【これ、モーイラな〜い】と飲んでたコーラをジョボジョボ落とし流すのよ。。。。。。アゲレバイイノニサ、ほかすなら！！
悪人顔だよな
Tプロデューサーは後にT部長に昇進❗
下手すると刺されてもおかしくないよね😈。
スタートから見てたけど子供ながら毎週お正月番組のような未だ見ぬエキサイトな内容で体がゾクゾク反応してた
ADの人と話したことあるけど、置き去りネタの時もさすがにやばい時は助けに行ったそうです。一緒にやりませんか？と名刺渡されたけど、まあやりませんよね😥
ドバイかどこか忘れたけど、中東の国の豪邸のプールに入りたいという企画で松村とスタッフが砂漠で遭難した回が本当に危険だと思いました
それ、TH-camでやってる電波少年のやつでマジでやばかったって言ってましたね
確かに、地上波はニュース位しか見ませんが。電波少年オイラも大好きでした。流行ってましたねえ… 出川さん大変でしたなあ～
猿岩石の企画マジで好きだったわ。
なんだっけ、サンリオのなんか偉い人が「ポムポムプリンは出川哲朗と同じフィールドで戦えるから」みたいな事言ってたよね......
アメリカ大陸横断ヒッチハイクのドロンズが何回も強盗に遭ってるのもヤバかったですよね同行スタッフが殴られて金品奪われた事件も実際に起きてて
この番組のノリが今のyoutuber（の過激な部類）に移行した感ある
電波少年と学校へ行こうは、本当に腹がよじれるくらい笑ったな(笑)
本気でヤバいものもあったかもしれないけど、ヤラセ横行してる時代だったから当然あったと思う。特に はねだえりかのは、一度まかれた車なんてそう上手いこと見つかるわけないし本気で怯えてたらタイミングよく逃げ出すなんて無理だし、そんな状況なのに音声とかうまいこと録れてるのもおかしい…🙄第一、1度でも危ない目にあってたら本人も事務所も企画続けさせないと思うんだよなぁ…
電波少年が放送事故で終了しなかったのは今思うと奇跡ですな
問題をいっぱい起こしたのが終わった原因視聴率13パーセント以下なら即終了だった
今の感覚で見ると怒りしかわかない番組だなこれをわずか20年前に笑ってみていた自分が恥ずかしい
羽田さんのだけマジでキツすぎて笑えない
懐かしいけどこの動画で取り上げた企画はどれも覚えてない😅懸賞生活は面白かったな
水曜どうでしょうも電波少年と変わらないノリ
電波少年！懐かしーーー🤩進め！から進ぬ！になったのは覚えてる🤣
派生番組で昼間の時間帯にやってた「雷波少年」というのもあったな…こっちはすぐ終わった記憶が。
なすびの懸賞生活が好きだった😂
当選の舞🍆🤣
まあアレは電波少年の企画の中ではまだ楽な方かと。
陣内のネタでたまに「なすび」の懸賞がありましたが、これが元ネタだったんですね
あれスタッフもはがきや懸賞本の補給する時も一切話をせずに無視していたようです。それを一年以上？やり続けた結果なすびは人恐怖症になったそうです。かわいちょ。
なすびといえば、懸賞生活やねw。ハガキ懐かしい
松村が砂漠で行方不明になったこともありましたね。
他には松村が当時の村山総理の眉毛を分けて貰おうとして村山総理の眉毛をハサミで切ったり、街のヤンキー達を注意しに行く企画ではヤンキー達を逆上させボコボコにされたり、松本明子が援助交際するおじさんにハリセンでお仕置きする企画では松本明子が電話で女子高生に成り済まし援助交際おじさんを誘き出す事に成功したけどそのおじさんが厳つい強面な人だったから松本明子が小学生のコスプレをし恐る恐るおじさんに近付こうとしたら直ぐに気付かれ「お前大人のくせして何て格好をしてんだ」とどやされビビった松本明子は何も出来ずに青ざめた顔して一目散に退散したり、爆笑問題がゲスト出演した回で深夜埼玉県某所の森林に田中が行きそこで近隣住人からゴミの不法投棄をされない様に警備する企画に参加した時は見回りに来た地元警官から「お前何やってんだ？」と不審者扱いされパトカーに乗せられ連行されたり等沢山あったな
Tプロデューサーこわかったなぁ「それやると、死ぬの？」「死なないなら、行って！」怖い
「やりますか？やりませんか？」も恐怖を感じる最後通告。
進めと進ぬ混合ですね面白いから問題ないですが
あの当時、父からの電話に対する着メロをTプロデューサー(部長?)登場の音楽にしてたわ😅
ダースベイダー登場曲❗
12:42補足しますと下剤、しかも大量の漢方薬しかも中国まで行って飲んでいました。
今だったらテレビ局潰れるレベルの企画だらけだｗ
電波少年をリアルタイムで見れた世代であることを誇りに思う笑
電波&雷波少年と水曜どうでしょうどっちが面白いかで、喧嘩になる世代w
進めかな進め→進ぬ→雷波
面白い時代でしたよね(*^^*)♪
どうでしょうは今でも色褪せる事なく面白い
土屋プロデューサー←トラウマ製造機
電波少年は、昔兄貴と観てました。、懐かしいです。色々ある番組ですけどおもろいです😀😀
元気が出るテレビもやってほしい
進め→進ぬ 電波→雷波 電波少年に毛が生えた 等兄弟番組が沢山有ったねぇ～
一番最後は『雲となんとか(忘れた)と雷と』(通称雲波少年)で控えめな内容になってフェードアウトしたんだったかな？
雲と波と少年とですね、番組は打ち切りです。詳しくは、スタッフが収録中で飲酒運転で交通事故を起こしてしまったからです。
@@eisukefujii 自分で通称雲波少年て書いておきながら波の部分忘れてたとか恥ずかしい😱そう言えばそんな事ありましたな😔しかも見返してみたら『少年と』を『雷と』に間違えてるし😭
正確には進め→進ぬ→毛が生えたですね雲と波と少年とは別番組派生番組は雷波少年のみです
ビートたけし、とんねるずがいたから許せていた気がします。どこまで過激なことができるか、視聴者が受け入れるかを試してる感じはあった気がする。後半は受験勉強の合間の暇つぶしに見てました。真中瞳さんって今なにしてるんだろ？
子供の頃だったから笑ってみれたれたなぁ
そういえば「電波少年」だったかどうか覚えてないけど、松村邦洋が東京マラソンに参加してマジで『心臓が止まり死にかけた』なんていう事も有りましたね。ニュースでも取り上げられて「倒れ込む様子が映されていた」のを覚えています。その後「とりあえず一命を取り止めて」出演する番組で必ずその時の様子を訊かれてました。いや～「マジで体を張った企画」だったんですね～。😨😰😱
兄弟番組の雷波少年も結構過激だった記憶
雷波少年系熱狂的巨人ファンや電波少年的ペナントレースが面白かった
伊集院のラジオの番組で「どん底エピソード」を紹介するコーナーでビビる大木が出て電波少年の事について語っていたビビるの2人は「電波少年刑事（デカ）」として出演するも中々注目されず今一つだったそれもそのはず企画の内容は「本物の警察より早く犯人を捕まえて来い」というかなり無茶な企画だったから当然、警察より早く逮捕出来る訳もなく捜査方法も新聞の記事程度の内容を参考に聞き込みが中心笑いの要素も少なく企画として難航していたビビる2人に土屋プロデューサーから「今日からお前たちは雷波少年デカだ！」と電波少年から雷波少年に降格させられる形になる雷派少年デカもやりつつビビる2人は他の番組のロケに出かける内容は雪山からソリで司会者のいる場所までおりてくるというものだったがソリが止まらなくレストハウスに激突、大木は背骨骨折、相方は脳挫傷奇跡的に一命は取り留めたものの1ヶ月入院し退院後に2か月の療養生活に入る予定だったが退院後、病院の前にいたのはカメラを回して現れた土屋プロデューサーだったそこにはロシナンテもいて「お前らが雷波少年を休んでいる間ロシナンテが刑事長を務めていた、お前らはロシナンテの部下なんだから挨拶しろ」と言われ瞬時に理解できなかったその足で日テレの番組対抗クイズ番組の雷波少年チームとして出ることになるが車いすで登場したビビる大木に司会だった紳助も困惑この時ばかりは「殺されると思った、そして会社も何でこの仕事OK出したんだ！」と思ったビビるの2人あまり表に出てない電波少年のエピソードとしてこの話しが印象的でしたね
今は昔みたいにテレビに釘付けになって観ていないなぁ。TH-camで昔観ていたテレビ番組をアップロードされていたりして観る事が出来るから懐かしい思いで検索して観てる。進ぬ！電波少年のオープニング曲を聴くと香港のバンド「ビヨンド」を思い出す。
カラテカの2人をアフリカのサバンナに置いといて現地の言語を学ばせるロケで勉強してた2人の10mくらい後ろを野生のライオンが何の遮りもなく闊歩してたのはマジでヤバかった。近くにスタッフは誰もおらず、固定カメラでの撮影。ライオンが空腹でなかったのが幸いして襲われなかったが、もし飛びかかられたら放送事故どころでない大問題に。まあ局は万全を期していたがカラテカの2人の身勝手な行動が招いた悲劇と言い訳してただろうな。
確かに当時は腹がよじれるほど笑えた番組が結構あったけれど
思い返すと犯罪に巻き込まれて悲惨な事になってもおかしくない過激な内容のものも多かったし
裏では実際に起こって闇に葬られたものも確実にあったでしょう
今のこの状況は昔やり過ぎた反動なんだろうね
ピンチに陥った時にスタッフがことごとく頼りにならないのが怖いね
出川哲朗ゲイバー事件、猿岩石、なすび、どれも普通に放送事故以外の何でもないものに面白おかしく脚色して地上波に流してた平成屈指のヤバい番組。
いやほんまそれ。ビデオ出演とかに至ってはもう笑えない
出川さんのメチャクチャな英語で「日本人のホモです」はリアルタイムで見てたけど、家族で死ぬほど笑った。
温暖化を止めろみたいな企画で
松村さんが牛のゲップを吸う
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出川が掘られるの本当かわいそう
これされたら普通訴える
このTH-camをFacebookに投稿したら消された。
スワンボートで日本海岸沿いを漕いで北上する企画は観ているだけでかなりしんどそうでした。本当に中々進まないのによくやり切ったと思いました。
無人島生活が、国内の島で、比較的穏やかな瀬戸内海の島だったのは、救いがあったのかも・・・
ロッコツマニア何処行ったんだろうな
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ロッコツマニアの２人が、私の実家の、一山越えた先のコンビニで、旅支度してたのには、本当にびっくりしたわ・・・
後に日本近海どころかインドからインドネシアまでスワンで旅する事に・・・
これを放送して苦情を入れずに笑っていられた世の中は狂っていたともいえるし余裕があったともいえるな
逆やろ、余裕がなかったんや
みんな会社で今よりもずっと理不尽な目に遭ってただろうしなあ
いやっそれなりに、今ほどでないけど苦情ややりすぎの声はあったよ。
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」も好きだったなぁ
確かにコンプラ云々でテレビ放映の自由が制限されるのに苦しさは感じていたんだけど、これに対しては恐怖を覚えてしまった。
キャイーンが海外で正反対の方からヒッチハイクの旅をして、国境で再会する企画が好きでした
ドイツとオランダだっけ？
チェコとスロバキアもありましたね
この帽子ドイツんだー？(天野)
オランダ～(ウド)
これだけ無茶苦茶やってた電波少年のスタッフもパンヤオのヒッチハイク企画では砂漠で白目剥いて倒れた出演者を見て撮影を躊躇ったり紛争地帯に差し掛かった際に飛行機を手配してた辺りパンヤオの企画は群を抜いてヤバかったんだな
パンヤオの前にヒッチハイク企画したドロンズもかなりヤバかった。同行ディレクターが二回強姦に襲われたり、ヒッチハイクした車の運転手から貰った余り物のコーラとピザを食べて食中毒を起こしたり、乗ってた車が砂漠のど真ん中にエンストしそのまま灼熱地獄の砂漠の中を約二日間助けを求めて歩いたり、スピード狂の車をヒッチハイクした時は車が転倒して運良く軽傷で済んだり、泊まったホテルでヤク中の男にしつこく絡まれたり、アメリカでヒッチハイク中に運転者からライフル銃で撃たれたり等散々な目に在ってる
芸能界は鉄のメンタルがないとやっていけない場所やなぁ。出川さん、よくPTSDにならずに‥‥
昔はいい時代だったといわれることが多いけど、流石にこの時代を良い時代だったとは形容したくないな…
今の時代の感性でしか生きていないからだろうけど、これで笑ってたなんてちょっと信じたくないなと思ってしまう
脱糞みて笑えるって人間性に驚き。集団から嫌がらせされてストレスで漏らした時ざまあ！って言われたけどかなりきつかったメンタル
当時、小学生だったけど、
ゲイバーの回は衝撃だった。
これと、マフィアとロシアンルーレットする回は、いまだに思い出すときがある。
ゴルバチョフにアポなし突撃とか今考えるとすごいな
今回の動画もすごく楽しかった！！
電波少年まとめ動画、また作ってほしいな〜
出川さん体張ってたんやな…ほんま凄えわ
松村さんが出川さんのウチに害虫駆除に入り、ガスマスクをつけてバルサンを焚いたら多数の○き○りが出てきた会を見たことがある…
懐かしい！
当時演出で笑えたけど、わりと引いたのをおぼえてる。
改めて観るとやっぱり狂ってんな
「トリビアの種」で大金のかかった実験ベスト5とか見たいな
松本明子がアポなしでガザ地区に入ってアラファト議長に会った事は、偉業の一つとして語り継がれるべき。
アラファト議長の姿を映像で残したことは、貴重なアーカイブとなっている。
てんとう虫のサンバのデュエットしに行ったやつか
@@白黒パピヨン普及協会
はい、そうです。
アラファト議長は、ポカンとしてましたけどね。
松本明子さんは、ハグしようとしたらしいですが、護衛の人達がすぐさま銃を抜ける状態にしてたのが見えたので、握手に留めたと、後のインタビューで答えていました。
「アラファト私が夢の国♪」歌うやつｗ
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当時はアメリカからもパレスチナ自治区はテロリスト扱いされていた時代だから、何が起きてもおかしく無かったよ。
あの時、議長が日本に好意的だったから助かったけど、アメリカ人だったら間違いなく拉致されたか射殺されていたらしいです。
ドバイの金持ちのプールで松村が泳ぐっていう企画で、砂漠でスタッフ一同ガチの遭難してて死にかけるってのが一番やばかった
サムシングエルスとブルームオブユースの曲を聞くと
電波少年の企画を思い出す。
あれは雷波ね
(電波以外の番組も含めた話になりますが)
まぁハチャメチャやり過ぎて出演者が負傷(最悪死亡)ってケースも多々有ったし
真似した結果酷いことになったってのも有ったんで
好き放題やり過ぎた結果今の状況になったと言われても、まぁ仕方ないというか…
なぜ「進ぬ」からの紹介なのか…猿岩石のヒッチハイクはじめ紹介されてる企画ほとんど全部が96年前後の「進め」時代なのに
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松村がエアマックス履いて説教しに行くみたいのは笑った
あの企画により松村は出川と共にヤンキー達から松村狩り、出川狩りの被害に苦しむ事になった
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当時小学生だった。なすびの懸賞生活と武富士のCMが印象に残ってる
出川さんは対動物もなかなかヤバかったな
ボートで出川さんを引っ張ってホホジロザメを捕まえるみたいなこともやってたけど、最近はボートでアシカの模型引っ張ってジャンプシーンとか撮影するから今思うと怖いな笑
マンデラ大統領に「いよ、大統領！にくいね〜この！」って、松村邦洋が言いに行き、見事成功とか本当に驚いた。
夢のある番組でした。
昔見てたガキの頃は笑ってはいたが、今思い出すと胸糞しか感じなくなってる俺の感性…
変わっちゃったなぁ…俺の感性…。
それが普通の感性だと思います。
｢タモリのスーパーボギャブラ天国｣も面白かったなぁ！☺️
つべで検索したら、結構色んなのが出てきますよ。電波少年が色々と酷過ぎたので、ボキャ天が物凄く平和な番組に見えてしまいます(それでも、今ならNGな箇所は少なくないけど)。
電波少年、懐かしい！雷波少年もありましたね💡T部長は結構無理難題をつきつけてましたよね💦
確かに、最近はあんまりテレビ観てないですね💦NHKのニュースウォッチと報道ステーションしかみてないかも💧
色々な時代経過だよ。
コンプライアンスやBPOもそうだけど、子どもの就寝時間も年々遅くなってて過激な企画に対しての
マネの良し悪しの判断が『面白いかどうか』に委ねられるため、松村さんの便意を我慢企画もイジメの助長になりえるし
最後のセクシービデオ出演にしても今だと薬物で判断を鈍らせて出演などあると思う。
松村バルセロナに改名の回は腹がよじれる程笑った記憶が今でも鮮明に残ってる
電波少年的懸賞生活で、白米が全く当たらずドッグフードで空腹を凌ぎ、初代PSと電車でGo!が当たるとハガキを書くのを忘れ徹夜でプレイしてしまったり、スワンボートの旅を担当していたRマニアが、かつて無人島生活をしていた島へ連れて行かれなすびさんが夏休みを満喫したり等々、今回の動画を見て毎週電波少年を楽みにしていた当時の記憶が蘇りました。
あー、なすびが無人島に行った回覚えてる
島を散策してたら、ロッコツマニアが島中に残したRマークに滅茶苦茶ビビってたのに笑ったなあ
Rの呪い？とか言ってたな
電波少年で一番ヤバい企画で思い出すのは、
松村が砂漠で遭難したやつかな
あれはマジで命の危険を感じた
世代的な都合で聞いても胸クソ悪くしか感じないけど実際みんな楽しんで見てたんだな…
世代だけど、命に関わるような企画は当時から嫌いだったなー。
1バラエティ番組でこんだけの振り幅があるわけだから当時のテレビは全体的にやりたいことやれておもしろかったんだと思う
いつか出演者が命落とすんじゃないか？と思うほどの危険な企画を平気でやってたからなぁ…今思うと狂気の沙汰。
ダース・ベイダーのテーマ聞くと土屋D思い出す。
｢電波少年｣シリーズの企画を始める時、ターゲットの芸能人のお家に無断で押し掛けるスタッフもある意味凄かったですね。😑
そして、目隠し&拉致。
国内はともかく、
よく、あの状態で飛行機乗れたなと思った。
@@asukas.7141 ヤラセに決まってるでしょ
@@asukas.7141 拉致は北朝鮮の拉致問題を連想するから不謹慎だと思う電波少年も小泉訪朝を機にショッカ一に拉致されるくだりを廃止した
はちゃめちゃで面白くて～、ぶっ飛んだテレビ番組～っ、て言われると風雲たけし城とかアメリカ横断ウルトラクイズとか今じゃできないだろうなものが思い浮かぶな。
ユンピョウ覚悟ーっ！てハリセンでアタックする松村好き。
出川さんも伝説まとめて教えてほしいです！
方正さんがシチリアンマフィアのボスに詫び(勿論言いがかり)を入れさせに行く企画すき
松村さん砂漠で完全に遭難した回もあったな。。。衝撃的だった
松村のトイレ企画で一番爆笑したのはもう限界脱糞の瞬間に
「あれ？お腹痛くなくなりました。」って言いだしてその後下剤飲んでも変化がなく、締めで
「松村、下剤克服！」だった。
出川が襲われた回はすごい覚えてるわ
子供ながらこんなの放送していいの？って思った
その後出川が女性の喘ぎ声は気持ちいいからじゃなくて、あんなん入れられたら誰でも声でるわって言ってた笑
松村さんが村山元総理の眉毛を切らせてもらったこともありましたよね。
土下座してたような・・。
7:15雛壇芸人企画にとってはリチャードギアと同等なのは言うまでもない。
当時のテレビ制作はマジで狂ってた。それも最低な方向に。
昔のあさこさんマジでタイプだわ。
15少女漂流記の頃には個人的に見るのがしんどくなってたのが残念だな。
｢進め！電波少年｣、｢進ぬ！電波少年｣観ていましたね！松村邦洋さんはライオンだの人食いワニだのと戦わされたり、渋谷のチーマーに絡まれたりといろいろ大変だったんですね！😑
そのせいで松村と出川は世間からヘタレキャラとして認識され自宅前に柄の悪い若者達が毎日の様にやってきたり街を歩けば絡まれたり等所謂松村狩り出川狩りの被害を受けた
@@すけよう-n3q 当時の糞餓鬼共が今どうしているのか知ろうとも思いませんが、警察沙汰になる様な事件を起こしていたり、事件こそ起こしていないだけで、あの頃と変わらず日々いい加減に暮らしているのかなんて思うと暗澹とさせられますね。
松村さんの戸籍にバツつけた回見てから見なくなったなー
たしかあの頃でもこれはやりすぎって言われてたと思う
雷波少年のMCやってたチューヤンさん元気かなぁ
熱狂的巨人ファン、崖っぷちバンドサムシングエルスは好きでしたね
この動画で取り上げている松村さんの企画、今放送したら真っ先にBPO案件になりそうだ
しばらく前、あの人は今？では実業家になってたね
いとうあさこ達15少女漂流記のメンバー達も海賊かなんかに危うく襲われる所になった事あったんだっけ？
進ぬ！電波少年はリアタイで見てましたw
私が住んでる所では土曜日の夕方に放送だったよwww
好きだったのはなすびの懸賞生活と坂本ちゃんの受験企画と鮒子のお買い物の企画も好きでしたね…
まぁ今電波少年みたいな企画したら炎上して即打ち切りだろうw
時代が時代だったから当時許されたんだと思うよ。
バブル時代の遺産を喰い潰していた頃でしたね。
松村と松本明子は当時も有名人だったよ
松本はアイドル時代の失言あったしな。
松村もモノマネでTV出てたし、二人とも無名どころか、普通に売れてたよな。
しかも当時、この2人がコスモ石油のCMやってましたよね。「そこまでやるか…？」のキャッチフレーズで
@@masachotoku様
ありましたね。
懐かしい。
最初に勤めた会社の給油カードがコスモ石油でした。
この番組では猿岩石とか真中瞳(東風万智子)、坂本ちゃん、唐木佳子(春野佳子)とか、この出身でしたね…
電波少年、観てました、観てまた猿岩石のヒッチハイクをハラハラしながら見てたなー。
出演者が企画の事故で死亡して、打切りで番組が終わるんだとずっと思ってた
箱男見てました。ただ下剤飲まされて大変だった回は見れてないから見てみたいです。（その回の映像希望）
よく出来てますね❗️勉強になります。
土屋プロデューサーが鬼畜すぎるのよなぁ
(；・∀・)そう！！！！！
喉がカラッカラの猿岩石の前で【これ、モーイラな〜い】と飲んでたコーラを
ジョボジョボ落とし流すのよ。。。。。。
アゲレバイイノニサ、ほかすなら！！
悪人顔だよな
Tプロデューサーは後にT部長に昇進❗
下手すると刺されてもおかしくないよね😈。
スタートから見てたけど子供ながら毎週お正月番組のような未だ見ぬエキサイトな内容で体がゾクゾク反応してた
ADの人と話したことあるけど、置き去りネタの時もさすがにやばい時は助けに行ったそうです。一緒にやりませんか？と名刺渡されたけど、まあやりませんよね😥
ドバイかどこか忘れたけど、中東の国の豪邸のプールに入りたいという企画で
松村とスタッフが砂漠で遭難した回が本当に危険だと思いました
それ、TH-camでやってる電波少年のやつでマジでやばかったって言ってましたね
確かに、地上波はニュース位しか見ませんが。電波少年オイラも大好きでした。流行ってましたねえ… 出川さん大変でしたなあ～
猿岩石の企画マジで好きだったわ。
なんだっけ、サンリオのなんか偉い人が「ポムポムプリンは出川哲朗と同じフィールドで戦えるから」みたいな事言ってたよね......
アメリカ大陸横断ヒッチハイクのドロンズが何回も強盗に遭ってるのもヤバかったですよね
同行スタッフが殴られて金品奪われた事件も実際に起きてて
この番組のノリが今のyoutuber（の過激な部類）に移行した感ある
電波少年と学校へ行こうは、本当に腹がよじれるくらい笑ったな(笑)
本気でヤバいものもあったかもしれないけど、ヤラセ横行してる時代だったから当然あったと思う。特に はねだえりかのは、一度まかれた車なんてそう上手いこと見つかるわけないし本気で怯えてたらタイミングよく逃げ出すなんて無理だし、そんな状況なのに音声とかうまいこと録れてるのもおかしい…🙄
第一、1度でも危ない目にあってたら本人も事務所も企画続けさせないと思うんだよなぁ…
電波少年が放送事故で終了しなかったのは今思うと奇跡ですな
問題をいっぱい起こしたのが終わった原因視聴率13パーセント以下なら即終了だった
今の感覚で見ると怒りしかわかない番組だな
これをわずか20年前に笑ってみていた自分が恥ずかしい
羽田さんのだけマジでキツすぎて笑えない
懐かしい
けどこの動画で取り上げた企画はどれも覚えてない😅
懸賞生活は面白かったな
水曜どうでしょうも電波少年と変わらないノリ
電波少年！懐かしーーー🤩
進め！から進ぬ！になったのは覚えてる🤣
派生番組で昼間の時間帯にやってた「雷波少年」というのもあったな…こっちはすぐ終わった記憶が。
なすびの懸賞生活が好きだった😂
当選の舞🍆🤣
まあアレは電波少年の企画の中ではまだ楽な方かと。
陣内のネタでたまに「なすび」の懸賞がありましたが、これが元ネタだったんですね
あれスタッフもはがきや懸賞本の補給する時も一切話をせずに無視していたようです。
それを一年以上？やり続けた結果なすびは人恐怖症になったそうです。
かわいちょ。
なすびといえば、懸賞生活やねw。ハガキ懐かしい
松村が砂漠で行方不明になったこともありましたね。
他には松村が当時の村山総理の眉毛を分けて貰おうとして村山総理の眉毛をハサミで切ったり、街のヤンキー達を注意しに行く企画ではヤンキー達を逆上させボコボコにされたり、松本明子が援助交際するおじさんにハリセンでお仕置きする企画では松本明子が電話で女子高生に成り済まし援助交際おじさんを誘き出す事に成功したけどそのおじさんが厳つい強面な人だったから松本明子が小学生のコスプレをし恐る恐るおじさんに近付こうとしたら直ぐに気付かれ「お前大人のくせして何て格好をしてんだ」とどやされビビった松本明子は何も出来ずに青ざめた顔して一目散に退散したり、爆笑問題がゲスト出演した回で深夜埼玉県某所の森林に田中が行きそこで近隣住人からゴミの不法投棄をされない様に警備する企画に参加した時は見回りに来た地元警官から「お前何やってんだ？」と不審者扱いされパトカーに乗せられ連行されたり等沢山あったな
Tプロデューサーこわかったなぁ
「それやると、死ぬの？」
「死なないなら、行って！」
怖い
「やりますか？やりませんか？」も恐怖を感じる最後通告。
進めと進ぬ混合ですね
面白いから問題ないですが
あの当時、父からの電話に対する着メロをTプロデューサー(部長?)登場の音楽にしてたわ😅
ダースベイダー登場曲❗
12:42
補足しますと下剤、しかも大量の漢方薬しかも中国まで行って飲んでいました。
今だったらテレビ局潰れるレベルの企画だらけだｗ
電波少年をリアルタイムで見れた世代であることを誇りに思う笑
電波&雷波少年と水曜どうでしょう
どっちが面白いかで、喧嘩になる世代w
進めかな
進め→進ぬ→雷波
面白い時代でしたよね(*^^*)♪
どうでしょうは今でも色褪せる事なく面白い
土屋プロデューサー←トラウマ製造機
電波少年は、昔兄貴と観てました。、懐かしいです。色々ある番組ですけどおもろいです😀😀
元気が出るテレビもやってほしい
進め→進ぬ 電波→雷波 電波少年に毛が生えた 等兄弟番組が沢山有ったねぇ～
一番最後は『雲となんとか(忘れた)と雷と』(通称雲波少年)で控えめな内容になってフェードアウトしたんだったかな？
雲と波と少年とですね、番組は打ち切りです。
詳しくは、スタッフが収録中で飲酒運転で交通事故を起こしてしまったからです。
@@eisukefujii 自分で通称雲波少年て書いておきながら波の部分忘れてたとか恥ずかしい😱
そう言えばそんな事ありましたな😔
しかも見返してみたら『少年と』を『雷と』に間違えてるし😭
正確には
進め→進ぬ→毛が生えたですね
雲と波と少年とは別番組
派生番組は雷波少年のみです
ビートたけし、とんねるずがいたから
許せていた気がします。どこまで過激なことができるか、視聴者が受け入れるかを試してる感じはあった気がする。後半は受験勉強の合間の暇つぶしに見てました。真中瞳さんって今なにしてるんだろ？
子供の頃だったから笑ってみれたれたなぁ
そういえば「電波少年」だったかどうか覚えてないけど、松村邦洋が東京マラソンに参加してマジで『心臓が止まり死にかけた』なんていう事も有りましたね。
ニュースでも取り上げられて「倒れ込む様子が映されていた」のを覚えています。
その後「とりあえず一命を取り止めて」出演する番組で必ずその時の様子を訊かれてました。
いや～「マジで体を張った企画」だったんですね～。😨😰😱
兄弟番組の雷波少年も結構過激だった記憶
雷波少年系熱狂的巨人ファンや電波少年的ペナントレースが面白かった
伊集院のラジオの番組で「どん底エピソード」を紹介するコーナーでビビる大木が出て電波少年の事について語っていた
ビビるの2人は「電波少年刑事（デカ）」として出演するも中々注目されず今一つだった
それもそのはず企画の内容は「本物の警察より早く犯人を捕まえて来い」というかなり無茶な企画だったから
当然、警察より早く逮捕出来る訳もなく捜査方法も新聞の記事程度の内容を参考に聞き込みが中心
笑いの要素も少なく企画として難航していたビビる2人に土屋プロデューサーから「今日からお前たちは雷波少年デカだ！」と電波少年から雷波少年に降格させられる形になる
雷派少年デカもやりつつビビる2人は他の番組のロケに出かける
内容は雪山からソリで司会者のいる場所までおりてくるというものだったがソリが止まらなくレストハウスに激突、大木は背骨骨折、相方は脳挫傷
奇跡的に一命は取り留めたものの1ヶ月入院し退院後に2か月の療養生活に入る予定だったが退院後、病院の前にいたのはカメラを回して現れた土屋プロデューサーだった
そこにはロシナンテもいて「お前らが雷波少年を休んでいる間ロシナンテが刑事長を務めていた、お前らはロシナンテの部下なんだから挨拶しろ」と言われ瞬時に理解できなかった
その足で日テレの番組対抗クイズ番組の雷波少年チームとして出ることになるが車いすで登場したビビる大木に司会だった紳助も困惑
この時ばかりは「殺されると思った、そして会社も何でこの仕事OK出したんだ！」と思ったビビるの2人
あまり表に出てない電波少年のエピソードとしてこの話しが印象的でしたね
今は昔みたいにテレビに釘付けになって観ていないなぁ。TH-camで昔観ていたテレビ番組をアップロードされていたりして観る事が出来るから懐かしい思いで検索して観てる。
進ぬ！電波少年のオープニング曲を聴くと香港のバンド「ビヨンド」を思い出す。