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理屈抜きに、痛快時代劇と言えば、真っ先に思い浮かぶのは、懐手をして空っ風の中を歩く、袴姿の三十郎です。その活躍は痛快そのもの…!私の中では間違い無く、時代劇の最高峰❗️七人の侍の上を行きます。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆"七人の侍"は、時間の長さもありますが、テーマや人間描写が重いだけに、観るのにかなり体力を消耗します。それに対して、"用心棒"は"映画を楽しむ"には 丁度良い感じなんですよね。黒澤映画の解説、次は"椿三十郎"を準備しております。お楽しみになさってくださいね。これからもよろしくお願いいたします♡
名優・藤田進をギャグ要員で使っちゃっているあたりが豪華ですよね。
いつもありがとうございます☆藤田進さんを知らなくて 調べていました。昭和の大スターだったのですね。黒澤映画の解説シリーズは続けて行きますので今後は藤田進さんにも着目したいと思います。これからもよろしくお願いいたします♡
@@ChikakoTuberosa 傑作『隠し砦の三悪人』で、主人公のライバル侍を演じたのが藤田さんです。それが、のちのダースベイダーのモデルです。
なるほど、田所兵衛が藤田進さんだったのですね。ありがとうございます♪
私のお気に入りシーン権爺の飯屋で三十郎がお櫃の冷飯と漬け物❓のおかず。最後は囲炉裏の鍋の残り汁を入れ汁飯にして権爺の宿場の対立構図の説明を聞き、歩きながら食べるシーンです。😃
ご視聴とコメントをありがとうございました☆あのシーン、私も印象に残っています。三十郎が歩きながらモグモグ食べている姿が可愛いです( ´艸`)映画では説明シーンが 説明じみた感じになると興ざめしてしまいますが、本作では そこが見事にクリアされていますよね。ハリウッドでは、上手い説明シーンのことを"ドクの黒板"といいます。バックトゥザフューチャー2で、タイムパラドックスの説明をドクが黒板を使って見事に説明したことから、そう呼ばれますが、その何十年も前に黒澤監督は、"飯屋の三十郎"をやってました。素晴らしいですよね♪これからもよろしくお願いいたします♡
重要なシーン以外は極力音楽を画面から排除していた黒澤明さんには珍しく至る所で音楽が流れているのが返って新鮮な印象を受けました。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆おっしゃる通りで、例えば"七人の侍"は 最後の決戦シーンではBGMが無く、映像と収録音だけで全てを表現しきっていましたね。これからもよろしくお願いいたします♡
この「用心棒」は常に主人公である三十郎の目線で作られていますね。つまり、三十郎が居ない場所、知らない場面が出で来ることは無いんです。こういう作り方は独特ですね。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆黒澤映画の解説、次回は"乱"を予定しております。みなさまに楽しんでいただけたらと思います。これからもよろしくお願いいたします♡
僕の大好きな映画は眼下の敵です。戦争映画ですが、まさに好敵手と言った相手同士が良い味を出しています。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆"眼下の敵"、採り上げるかどうかは未定ですが名作だけに 下調べしたいと思います。これからもよろしくお願いいたします♡
これと椿三十郎が黒澤監督的にはもっとも大衆迎合した作品でしょうね重くなくて好きです。
いつもありがとうございます☆おっしゃる通り、重くないのが 大きな魅力ですよね。黒澤映画は 3時間クラスの長編が多かったり、深く考えさせられるものが多かったりで、それはそれで観甲斐があるのですが、体力を凄く消費します(;^ω^)本作は 観ていて疲れないですね♪これからもよろしくお願いいたします♡
大衆迎合したのではありません。大衆の心を掴んだのです。分かってないなあ。
三十郎がおぬいを助ける前あたりの流れがちょっとややこしいな、と思っていたのですが整理して解説していただきよく理解できました。ありがとうございます。西部劇はクリント・イーストウッド監督のオカルトチックな作品「荒野のストレンジャー」、そしてそのリメイク的な「ペイルライダー」がおすすめです。同じようなモチーフを扱っていながら印象がまったく異なりどちらもとてもおもしろい映画です。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆そして、お勧めの作品のご紹介をありがとうございます♪リストに書き込みました。これからもよろしくお願いいたします♡
この用心棒を初めて知ったきっかけが映画館で観たケビンコスナーのボディーガードの1シーンでした。ホイットニーヒューストンとデートでこの映画の「斬られると痛てえぞ」の後一瞬で斬りまくったシーンが出て白黒なのに😂カッコよくて頭に残ってます。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆クロサワ ミフネ ニンジャ サムライ ムラマサブレード( ´艸`)これからもよろしくお願いいたします♡
黒沢監督は敢て白黒で映画を使ったのかな?用心棒だけは総天然色で観てみたい。(AIで色を付けた版がでたら少しっ高くても手に入れたい)
ご視聴とコメントをありがとうございました☆お気持ち分かります。私も この黒澤作品はカラーで観てみたいと思う作品がありました。しかし、その作品が思い出せません(;^ω^)恐らく 当チャンネルで解説動画を投稿した作品だと思うのですが、何じゃったかのう? 思い出せんのう? (お婆さんモード)これからもよろしくお願いいたします♡
初めてコメント致します。昔から気になってたんですが「桑畑三十郎、否もう直ぐ四十郎だがな」っていう三船敏郎扮する浪人の台詞は英語ではどない訳してるんやろう❓。ずっと気にしてます。40年も。有難う。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆たしかに どう翻訳しているのでしょうね。気になりますね( ´艸`)これからもよろしくお願いいたします♡
「番太の半助はバンタム級」には参りました
ご視聴とコメントをありがとうございました☆半助の推定体重が ちょうどバンタム級なのが助かりました( ´艸`)これからもよろしくお願いいたします♡
「人間の条件」の梶さん役以外は、何を演っても浮いちゃう仲代は所詮オセロ役者、黒沢が何故使うのかさっぱりわからん、喜劇に合わせてそれなりの使い方をしたと割り切ればいいのだろうが、梶さん役を評価するから余計異質にうつる。ここはひとつ趣きを変えて、日活からアキラを借りてきたら良かったんじゃないのか?ついでに、例の能天気な唄でも披露してくれてたら(ここは是非さすらいかな)、こりゃゾクゾクモノだったろう。喜劇なら喜劇で、それくらいのサービスをしてくれてもよかろう、安易に仲代なんか使うところが黒沢の限界かな……自作になるともっとひどいぞ、仲代ではなく天知茂が適役だ。
😂 同感ですな!!
理屈抜きに、痛快時代劇と言えば、真っ先に思い浮かぶのは、懐手をして空っ風の中を歩く、袴姿の三十郎です。
その活躍は痛快そのもの…!
私の中では間違い無く、時代劇の最高峰❗️七人の侍の上を行きます。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆
"七人の侍"は、時間の長さもありますが、
テーマや人間描写が重いだけに、観るのにかなり体力を消耗します。
それに対して、"用心棒"は
"映画を楽しむ"には 丁度良い感じなんですよね。
黒澤映画の解説、次は"椿三十郎"を準備しております。
お楽しみになさってくださいね。
これからもよろしくお願いいたします♡
名優・藤田進をギャグ要員で使っちゃっているあたりが豪華ですよね。
いつもありがとうございます☆
藤田進さんを知らなくて 調べていました。
昭和の大スターだったのですね。
黒澤映画の解説シリーズは続けて行きますので
今後は藤田進さんにも着目したいと思います。
これからもよろしくお願いいたします♡
@@ChikakoTuberosa
傑作『隠し砦の三悪人』で、主人公のライバル侍を演じたのが藤田さんです。それが、のちのダースベイダーのモデルです。
なるほど、田所兵衛が藤田進さんだったのですね。
ありがとうございます♪
私のお気に入りシーン
権爺の飯屋で三十郎がお櫃の冷飯と漬け物❓のおかず。最後は囲炉裏の鍋の残り汁を入れ汁飯にして権爺の宿場の対立構図の説明を聞き、歩きながら食べるシーンです。😃
ご視聴とコメントをありがとうございました☆
あのシーン、私も印象に残っています。
三十郎が歩きながらモグモグ食べている姿が可愛いです( ´艸`)
映画では説明シーンが 説明じみた感じになると興ざめしてしまいますが、
本作では そこが見事にクリアされていますよね。
ハリウッドでは、上手い説明シーンのことを"ドクの黒板"といいます。
バックトゥザフューチャー2で、タイムパラドックスの説明を
ドクが黒板を使って見事に説明したことから、そう呼ばれますが、
その何十年も前に黒澤監督は、"飯屋の三十郎"をやってました。
素晴らしいですよね♪
これからもよろしくお願いいたします♡
重要なシーン以外は極力音楽を画面から排除していた黒澤明さんには珍しく
至る所で音楽が流れているのが返って新鮮な印象を受けました。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆
おっしゃる通りで、例えば"七人の侍"は 最後の決戦シーンでは
BGMが無く、映像と収録音だけで全てを表現しきっていましたね。
これからもよろしくお願いいたします♡
この「用心棒」は常に主人公である三十郎の目線で作られていますね。
つまり、三十郎が居ない場所、知らない場面が出で来ることは無いんです。
こういう作り方は独特ですね。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆
黒澤映画の解説、次回は"乱"を予定しております。
みなさまに楽しんでいただけたらと思います。
これからもよろしくお願いいたします♡
僕の大好きな映画は眼下の敵です。戦争映画ですが、まさに好敵手と言った相手同士が良い味を出しています。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆
"眼下の敵"、採り上げるかどうかは未定ですが
名作だけに 下調べしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします♡
これと椿三十郎が黒澤監督的にはもっとも大衆迎合した作品でしょうね重くなくて好きです。
いつもありがとうございます☆
おっしゃる通り、重くないのが 大きな魅力ですよね。
黒澤映画は 3時間クラスの長編が多かったり、
深く考えさせられるものが多かったりで、
それはそれで観甲斐があるのですが、体力を凄く消費します(;^ω^)
本作は 観ていて疲れないですね♪
これからもよろしくお願いいたします♡
大衆迎合したのではありません。大衆の心を掴んだのです。分かってないなあ。
三十郎がおぬいを助ける前あたりの流れがちょっとややこしいな、と思っていたのですが整理して解説していただきよく理解できました。ありがとうございます。
西部劇はクリント・イーストウッド監督のオカルトチックな作品「荒野のストレンジャー」、そしてそのリメイク的な「ペイルライダー」がおすすめです。同じようなモチーフを扱っていながら印象がまったく異なりどちらもとてもおもしろい映画です。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆
そして、お勧めの作品のご紹介をありがとうございます♪
リストに書き込みました。
これからもよろしくお願いいたします♡
この用心棒を初めて知ったきっかけが映画館で観たケビンコスナーのボディーガードの1シーンでした。
ホイットニーヒューストンとデートでこの映画の「斬られると痛てえぞ」の後一瞬で斬りまくったシーンが出て白黒なのに😂カッコよくて頭に残ってます。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆
クロサワ ミフネ ニンジャ サムライ ムラマサブレード( ´艸`)
これからもよろしくお願いいたします♡
黒沢監督は敢て白黒で映画を使ったのかな?
用心棒だけは総天然色で観てみたい。
(AIで色を付けた版がでたら少しっ高くても手に入れたい)
ご視聴とコメントをありがとうございました☆
お気持ち分かります。
私も この黒澤作品はカラーで観てみたいと思う作品がありました。
しかし、その作品が思い出せません(;^ω^)
恐らく 当チャンネルで解説動画を投稿した作品だと思うのですが、
何じゃったかのう? 思い出せんのう? (お婆さんモード)
これからもよろしくお願いいたします♡
初めてコメント致します。昔から気になってたんですが「桑畑三十郎、否もう直ぐ四十郎だがな」っていう三船敏郎扮する浪人の台詞は英語ではどない訳してるんやろう❓。ずっと気にしてます。40年も。有難う。
ご視聴とコメントをありがとうございました☆
たしかに どう翻訳しているのでしょうね。気になりますね( ´艸`)
これからもよろしくお願いいたします♡
「番太の半助はバンタム級」には参りました
ご視聴とコメントをありがとうございました☆
半助の推定体重が ちょうどバンタム級なのが助かりました( ´艸`)
これからもよろしくお願いいたします♡
「人間の条件」の梶さん役以外は、何を演っても浮いちゃう仲代は所詮オセロ役者、黒沢が何故使うのかさっぱりわからん、喜劇に合わせてそれなりの使い方をしたと割り切ればいいのだろうが、梶さん役を評価するから余計異質にうつる。ここはひとつ趣きを変えて、日活からアキラを借りてきたら良かったんじゃないのか?ついでに、例の能天気な唄でも披露してくれてたら(ここは是非さすらいかな)、こりゃゾクゾクモノだったろう。
喜劇なら喜劇で、それくらいのサービスをしてくれてもよかろう、安易に仲代なんか使うところが黒沢の限界かな……自作になるともっとひどいぞ、仲代ではなく天知茂が適役だ。
😂 同感ですな!!