チ。―地球の運動について―の第16話 日本人の反応|Orb: On the Movements of the Earth Ep16 Reaction|アニメリアクション

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @くれ-c4r
    @くれ-c4r 14 วันที่ผ่านมา +6

    例のネックレス、オクジー君が戦いのときに首にかけていたのが最後で、彼が意識を回復したときにはもうなかったと思います。
    聖職者の位階は、ローマ教皇を頂点として、大司教ー司教(現在のアントニ)ー司祭(クラボフスキ・25年前のアントニ)ー助祭ー副助祭(バデーニ)、みたいな感じだったかと。さらにその下に、侍祭、祓魔師などの位があるらしいです。ちなみに25年前のアントニは「助任司祭」(主任司祭の補佐)です。だいぶ出世していますね。
    バデーニさんが6話で教会の深刻な問題点を挙げて、中央修道会の院長に面と向かって厳しい批判をぶつけていましたが、まさしく彼の言ったとおりの状況になりつつあります。ただ、前章まで被害者の立場で描かれていた異端の人が、考えが違うというだけで身内を殺してしまったり、貴重なものとして描かれ続けた「知性」に対して疑念を持つキャラが現れたりと、異なる視点からの描写が多くなっていて、興味深いと思いました。

  • @soramame_noyume
    @soramame_noyume 14 วันที่ผ่านมา

    シュミットの声は煉獄さんです
    見たとき煉獄さん!?って声出ました

  • @Blue-Lunako
    @Blue-Lunako 14 วันที่ผ่านมา

    自然主義・・・ある意味日本人は普通に受け入れやすい感覚かもしれない。木に対してご神木としたり、山を崇めたり、全てに神様や宿ってるという考え方は自然主義的ですよね。ただ他の宗教の考え方を淘汰しようとするのは過激すぎるけど、理念としては分かりやすい。 両親を殺害された時の少年はシュミットではないのでは?OPの最初の少年か、もしくはフライかなと思った。フライの現在の容姿が叔父に似てる気もしたから親族かなぁと思ったり。

    • @mountain_napo
      @mountain_napo 14 วันที่ผ่านมา

      こんにちは。
      恐縮ながら指摘させていただくと、あなたの言っている日本人のそれは「自然崇拝」(アニミズム)であって、シュミットの「自然主義」(ナチュラリズム)とは全く違いますよ。

    • @Blue-Lunako
      @Blue-Lunako 13 วันที่ผ่านมา

      @@mountain_napo  そうですね。シュミットは自然に神様を見出してたわけではないので違いはありますが、神は自然に宿るとも言ってたし、一神教の宗教観よりは受け入れやすいと感じたので。