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宇多丸さんの映画評、というか映画評自体初めて聞いたのだけど面白いな。高評価。
劇中曲がないのが最高 だからスリルがあってハラハラしました。
なんの前知識もなく適当に借りて観て、ショットガンで頭打ち抜かれたみたいな衝撃だったな。主にシガーが。
気丈なモーテルのおばさんとアントンシガーのやり取りだけで思わずゴクリと唾をのむ…それが全編に渡る…コーエン兄弟!あんたらなにもんなんだ!
光の使い方も上手いですねーホテルの廊下を歩いてる影が扉の向こうで止まる感じとかスゲー怖かった
かんがえさせるなんてこれくらいで良いのよ、単純に無茶苦茶おもろいところがこの映画の凄さ
この映画は痺れた
6:51 からの「ドスゥゥゥンッ」が好きすぎる
殺し屋としてはゴルゴよりは遥かに下だろうけど、この殺し屋に狙われたら逃げ切れない倒せない、と思わせる重厚な存在感がある
今にしてみるとなんだか宇多丸さんのレビューが初々しい(笑)
というと?
「時計仕掛けのオレンジ」を毎回「時をかける少女」と言い間違えそうになる宇多丸氏
コーマック・マッカーシーの読書体験があるかないかはだいぶ映画の解像度に違いがでそう原作じゃなくてブラッド・メリディアンあたりとか
これ好き
Myベストバルデム
シガーのスピンオフを作る場合は最初から冷徹であって欲しいな。こういう理由で冷徹になってしまったとかでは説明がつかなそうなので。
でもジョーカーみたいなアプローチも見てみたいっちゃ見てみたい
そもそもスピンオフは必要ない
@@ミント-f8b それ分からないからこそ怖い
正体分かったら魅力半減するわ
過去を描こうもんなら監督が殺されそう
ダークナイトのジョーカー並みに不気味で恐怖で存在感があるわだよな。それをビジュアルと音と現実的なストーリーで表現した事が凄さなのかも。
無駄なシーンが多いのに無駄が無いという不思議な映画
悪の描き方がファンタジーだよねってとこすごい当時映画館で思ったな舞台立てに対してかなり話は抽象的だよねそしてノーカントリーのわずか半年後に公開されたダークナイトを観た時、ものすごくシガーを連想したヒースレジャーのジョーカーというキャラクターの圧倒的存在感で最後まで駆け抜けてなんか映画そのものの評価も付いてきた的な笑
時間が短かったせいもあるんだろうけど、この回は批評というより感想だな。
なんかこの回めちゃくちゃ噛んでるね
ファーストシーンで黒澤監督の「乱」を思いだした。風景のカット割や荒野に並んだ車の色がまるで一文字家の息子達のカラーだ、「天国と地獄」をリメークしたいと言っていたが、実現したらいいね
戦地の子供や女にとったらどこの兵隊も純粋悪に映ると思う。理由をつけているのは遠いところで見てる我々だけ。
キャラクターのカリスマ性が人気の本当の理由なのでは無いでしょうか
「みんな同じことを言う」「みんな何て言うの?」「宇多丸という人間は好きではない。ラジオも音楽もつまらない」「でも聴かない理由はないわ」「よし、これがベストなやり方だ」(コイントスする)「早く言え」「言わない、表とも裏ともね。決めるのはコインだけじゃないでしょ。あなただけのはずよ」「分かった、聴かない」
コーエン兄弟監督の最高傑作だとおもいます。冒頭のカットは黒澤監督の「乱」の影響が在ると思います荒野のカット割に青赤黄色の車、秀虎の息子たちのカラーを思い起こす天国と地獄のリーメークを企画していたとも聞いてますどの作品か覚えてませんが天国と地獄に出てくる持っていると少し恥ずかしい派手なカバンが出てました
コーエン兄弟ならファーゴが好きだな
この作品は自分もそんなに感動しませんでした。やっぱり殺しがテーマみたいなところあったので、変にサブカル臭強くて娯楽として見て良いのかドキュメンタリーとして見て良いのか中途半端というか。これだったら完全中二病仕様の処刑人のほうが好きです。あとぶっちゃっけ”黒髪ストレートのオカッパに青い髭剃り後”のシガーが自分に似ているので同族嫌悪かもしれません。
宇多丸の解説に期待したけど凄く薄いな🤔🤔😵町山智浩の解説はなんやかんやで面白い
実につまらん映画批評だな。
うーん。友人には本作を「ターミネーターのリメイクだよ」と紹介しておいたけどね(笑)。ノーカントリーは平均点。
宇多丸さんの映画評、というか映画評自体初めて聞いたのだけど
面白いな。高評価。
劇中曲がないのが最高 だからスリルがあってハラハラしました。
なんの前知識もなく適当に借りて観て、ショットガンで頭打ち抜かれたみたいな衝撃だったな。主にシガーが。
気丈なモーテルのおばさんとアントンシガーのやり取りだけで思わずゴクリと唾をのむ…それが全編に渡る…
コーエン兄弟!あんたらなにもんなんだ!
光の使い方も上手いですねー
ホテルの廊下を歩いてる影が扉の向こうで止まる感じとか
スゲー怖かった
かんがえさせるなんてこれくらいで良いのよ、単純に無茶苦茶おもろいところがこの映画の凄さ
この映画は痺れた
6:51 からの「ドスゥゥゥンッ」が好きすぎる
殺し屋としてはゴルゴよりは遥かに下だろうけど、この殺し屋に狙われたら逃げ切れない倒せない、と思わせる重厚な存在感がある
今にしてみると
なんだか宇多丸さんのレビューが初々しい(笑)
というと?
「時計仕掛けのオレンジ」を毎回「時をかける少女」と言い間違えそうになる宇多丸氏
コーマック・マッカーシーの読書体験があるかないかはだいぶ映画の解像度に違いがでそう
原作じゃなくてブラッド・メリディアンあたりとか
これ好き
Myベストバルデム
シガーのスピンオフを作る場合は最初から冷徹であって欲しいな。こういう理由で冷徹になってしまったとかでは説明がつかなそうなので。
でもジョーカーみたいなアプローチも見てみたいっちゃ見てみたい
そもそもスピンオフは必要ない
@@ミント-f8b それ
分からないからこそ怖い
正体分かったら魅力半減するわ
過去を描こうもんなら監督が殺されそう
ダークナイトのジョーカー並みに不気味で恐怖で存在感があるわだよな。それをビジュアルと音と現実的なストーリーで表現した事が凄さなのかも。
無駄なシーンが多いのに無駄が無いという不思議な映画
悪の描き方がファンタジーだよねってとこすごい当時映画館で思ったな
舞台立てに対してかなり話は抽象的だよね
そしてノーカントリーのわずか半年後に公開されたダークナイトを観た時、ものすごくシガーを連想した
ヒースレジャーのジョーカーというキャラクターの圧倒的存在感で最後まで駆け抜けてなんか映画そのものの評価も付いてきた的な笑
時間が短かったせいもあるんだろうけど、この回は批評というより感想だな。
なんかこの回めちゃくちゃ噛んでるね
ファーストシーンで黒澤監督の「乱」を思いだした。風景のカット割や荒野に並んだ車の色がまるで一文字家の息子達のカラーだ、「天国と地獄」をリメークしたいと言っていたが、実現したらいいね
戦地の子供や女にとったらどこの兵隊も純粋悪に映ると思う。
理由をつけているのは遠いところで見てる我々だけ。
キャラクターのカリスマ性が人気の本当の理由なのでは無いでしょうか
「みんな同じことを言う」「みんな何て言うの?」「宇多丸という人間は好きではない。ラジオも音楽もつまらない」「でも聴かない理由はないわ」「よし、これがベストなやり方だ」(コイントスする)「早く言え」「言わない、表とも裏ともね。決めるのはコインだけじゃないでしょ。あなただけのはずよ」「分かった、聴かない」
コーエン兄弟監督の最高傑作だとおもいます。
冒頭のカットは黒澤監督の「乱」の影響が在ると思います
荒野のカット割に青赤黄色の車、秀虎の息子たちのカラーを思い起こす
天国と地獄のリーメークを企画していたとも聞いてます
どの作品か覚えてませんが天国と地獄に出てくる
持っていると少し恥ずかしい派手なカバンが出てました
コーエン兄弟ならファーゴが好きだな
この作品は自分もそんなに感動しませんでした。
やっぱり殺しがテーマみたいなところあったので、変にサブカル臭強くて娯楽として見て良いのかドキュメンタリーとして見て良いのか中途半端というか。
これだったら完全中二病仕様の処刑人のほうが好きです。
あとぶっちゃっけ”黒髪ストレートのオカッパに青い髭剃り後”のシガーが自分に似ているので同族嫌悪かもしれません。
宇多丸の解説に期待したけど凄く薄いな🤔🤔😵
町山智浩の解説はなんやかんやで面白い
実につまらん映画批評だな。
うーん。友人には本作を「ターミネーターのリメイクだよ」と紹介しておいたけどね(笑)。ノーカントリーは平均点。