フルトンと対戦経験のある「世界チャンピオン」が「井上vsフルトン」を徹底的に分析して、勝敗予測をする
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ค. 2023
- フルトンはどんな戦力を準備しているのか？
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井上尚弥 1.2
フルトン 4.0
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前半ポイント取られたフルトンは焦ってポイント取りに接近したところボディをもろに被弾そのまま流れでKO
8回で終了
8回で終了
最高の試合だったありがとう井上チャンプ
めっちゃくちゃおしい！
ボディからのストレートでしたね。それ以外完璧に当たってる。
@@Life-gj5gc
ありがとうございます。予想してた8回で終わったのでテレビの前でめっちゃテンション上がってました！
素晴らしい予想でした
@@tomasms8908 ありがとうございます。試合前から二人の大ファンになって動画漁りまくってました^ ^
ティモシー・ブラッドリーのインタビューが一番的確だと思っている。
自分の願望と一緒だからでしょ
フルトンはディフェンスから押し込まれるとロープを背負う場面が結構見られるんだよね
今までの相手はクリンチやらフットワークで逃げられていたけど、井上相手にロープを背負って立ち続けた選手はいないんだよね・・
毎回動画を視聴しているけど、同感する部分が多い。分析も的確だと思うし、実にユニークな角度からの解説も納得できるものが多い。フルトン選手有利を支持している理由は「ボディサイズが大きい」が大半かなって思う。ちなみにジャーボンタ・デービスはライト級で166ｃｍ。高いKO率＆無敗で自分よりボディサイズが大きい選手をＫＯしている。井上選手はＳバンタム級で165ｃｍ。他の選手ならまだしも、井上選手がボディサイズが理由で不利になるとは思えない。試合予想は1～3Rは距離や動き、パンチの軌道の把握。4Rで一気に攻勢を強めてのKO勝ち！
シンさんと同じようにグレートなチャンピオンに勝つ事こそキャリアに取って重要かと思います。ベルト云々より誰と戦って勝ったかがそのキャリアをより光輝かせます。ただフルトンがグレートなのかは少し疑問もありますが、井上はまだ本当に強い選手と戦っていない…や、アフリカンアメリカンと戦ってない等、少なからず識者が言っている以上、そうなんでしょう。また、レオはフルトンとは戦っているが、当たり前に井上とは戦ってはいないので、本当のところはわからないし、フルトンが距離を詰めようとする戦いを選択するなら、井上のチャンスも高確率で出てくるのでは？とにかく素晴らしい試合、数日後に開催されるスペンスクロフォードがよりモチベーションが上がるような試合を期待しています。
フルトンが日本国内で名前を上げてるのはモンスターとやるからであって。このクラスで名前を上げるには現状モンスターとやるしかないのでタパレスもそれこそネリもカシメロもお金になるから名前を出してるだけ。それでモンスターに勝てれば超ラッキーと思ってるんだろうけど超ラッキーで勝てるほどモンスターは甘くないよって。
フルトンの作戦はクリンチしまくって、離れ際にパンチをコツコツ当てて、判定まで持ち込むつまらない試合をする以外に選択肢は無さそう。打ち合ったり、下がりながらパンチを出したら井上のパワーに太刀打ちできずにKOされると思う。
何でもそうだと思いますが拮抗している実力でも、そうでなくても最後は精神面だと思っています。
大橋会長も言っていましたが井上尚弥の1番強い所は精神面だと仰っていました。
いい闘いになると思うので楽しみです。
井上のスピードが速すぎてあっけなく終わるんじゃないかな！世紀の一戦と言えど井上の心の中では通過点に過ぎないと思っているはず、盛り上げる為に押さえて言ってるだけ
最近の井上の試合は井上が勝つのが前提で、あとはどうやってＫＯするのか？っていう試合ばかりだったので、このフルトン戦のように少しでも負ける可能性があるんじゃないかっていう試合のほうがワクワクドキドキしますね。ドネアとの１戦目では眼を負傷したからこそ井上の引き出しや耐久力、底力がみれたけど、万全の状態の井上の能力を１００％引き出してくれるのがこのフルトンだとしたらスーパーファイトが見られるかもしれないですね。
ジャブの差し合いでカウンター打って井上選手がペース握ってフルトンに何もさせずに終わると思う。
ハラハラする試合こそボクシングの真骨頂。
誰が強いのか？を突きつめどっちが強いんだ？
その問が難題であればあるほどアンサーが出た時最高の興奮が産まれる。
あくまで冷静に、合理的に考えるシンさんの意見に賛成！
I like your lively english lesson. I use it when I travel to europe countries^^
井上にパンチが当たるのか？という事に誰も言及しないのは不思議。
私もできる範囲でもいいから正確にフルトン選手の強さが分かり、感じ、そのフルトン選手に勝利する、するならどう勝利するのかが観たい！という意味で
嘘とか単に試合を盛り上げる為だけではなく本当にある強さは知りたい。勝利した偉大さを少しでもより感じる事ができるから面白い。楽しみですね！！わくわくドキドキです！
弱点は空き巣くらいしかない
無駄に精神削らないためにも試合中は常駐警備にしてくれ
やめたれ 笑
高級時計を集めてるぽいから試合当日は闇バイトに狙われそうで怖いな
でも過去にモロニー含め井上の弱点見付けたって言ってた対戦相手何人か居たけど、皆通用しなかったからなぁ…
フルトンを倒すことは簡単ではない。今回の試合は正直、恐いけどワクワクする！
何度も井上選手の試合を見てるけど、毎回鳥肌が立つ！そんな試合を期待しています。
期待通り鳥肌が立つ試合でしたね
8回に倒した。
1ラウンドで勝ったと思ったけどね。
「格闘キャストさん」の言う通りフロイド メイウェザーは常に自分が有利になる様にシチュエーションに細心の注意を怠りませんでした。見事に無敗のままボクシング人生をコントロールしました。ただ本人はボクシングを心底楽しめたのでしょうか？あの闘い方は常に自分自身にフラストレーションが溜まるパフォーマンスだったと思います。ボクシングを楽しむよりファイトマネーが大事だったんだろうと思います。井上尚弥にはフロイド メイウェザーを目指してもらいたくはありません。勝っても負けてもボクシングを楽しんだマニー パッキャオを目指してほしいし、オーバーテイクしてほしい。ただ今回の相手フルトンは普通の平凡なチャンピオンです。(スーパーバンタム級にはレジェンドはいません)。「格闘キャストさん」が煽っても普通に井上尚弥が勝ちます。
楽しみだな、フルトンがはじめてマットに沈む瞬間が。
やっと井上尚弥のリミッターが解除される姿が見られるなんてワクワクする。
喧嘩でもそうだけど、向かい合った本人達しか分からない。でもね、向かい合った瞬間にお互いにどちらが勝つか肌で感じると思うな。
井上選手の分かりやすい強さとは違うが、ちゃんと試合を見ればフルトンがかなり強いと分かるはず。
し、フルトンの評価が高ければ高いほど、井上選手が勝った時に評価が上がる。最高の試合が観れると思う。待ち遠しい！
当たり前とは思わないけど井上家の練習は出来る事はやらない
出来ない事を出来るようにするという考えだから
5角形のパラメーターが限りなく10に近くなっている弱点がなく見えるのはこの成果
なのでドネアの様に井上になんらかの深刻なダメージを与えないと12Rまで行けない
いかにフレームが大きくても体重は同じ戻しが少しフルトンが多くても大して変わらない
上半身は凄くごついけど足が細すぎるからフィジカルも強くはないと思う
井上を下がらせる程のフィジカルはたぶんない
どんな選手も戦略を持っている、パンチをもらうまでは
by マイク・タイソン
当たり前か？否か？というのは極論。当たり前とは言わないけど、どちらが勝つ確率が高いか？と聞かれたならば、井上選手。井上選手がパンチ力だけ、もしくはパワーのないスピード系の様に戦力に偏りがあれば予想は総合力の高いフルトン。しかし、井上選手はその総合力でも全ての面でフルトンを上回ってるから。理由はそれで十分だと思う
公開練習30秒はフルトンが半信半疑というかびびってるとしか思えない。
井上の6R以内のKOにBETしました！多分鍵はボディで効かせると思う。フィニッシュは顔が腹かはわからんwでもフルトンには頑張って欲しい。井上調子良くないかもと感じたらフルトンが頑張ってる証拠でしょうね。まぁフルトンパンチ無いから、仮に長引いてもドネア1のヒリヒリ感はないでしょうね。
インファイトでフルトンが勝つのは一番ありえなさそうだけどなぁ。。
そう？
そもそもボクシングにおいてアップセットの起こりやすい展開がインファイト。ボクシングだけじゃなく格闘技では、実力が上だろうとされる相手にインファイトで挑むのはある種の定石だよ。むしろ中-遠距離でやり合うともう井上尚弥の独壇場になる気がする。
これが普通の「すごく強いボクサー」程度の話なら、一般論としてはサイズもリーチも劣ってる側は中-遠距離だと不利とはされてる。特に相手がアウトボクシングを得意としてるなら。
ただ、井上尚弥というモンスターはステップワークと身体移動が超一流で、ジャブの速さと踏み込み、さらに目を使ったときのディフェンスも間違いなく超一流。
そのモンスター相手に中-遠距離を保ち続けてしまう闘い方は、ただただポイントを渡すだけの時間になる可能性が高い。
フルトンはアウトボクシングがうまいけど、近距離もやれる幅の広さを持つボクサー。それなら超危険だけどアップセットの多いインファイト合戦に持ち込むことこそ、勝利の鍵を拾える可能性があるように思える。
それに、これまでの井上尚弥の対戦相手と違ってフルトンは、スイッチをかなり高い技術で使いこなせるタイプ。クロフォードのような二刀流ではないけど、インファイトにおける刹那の世界ではスイッチという技術はとても生きてくるはず。
個人的には、フルトンの活路はインファイトにこそあると信じている。
@@sleep3065そもそもフルトンと井上はスケールが違いすぎるよ。
インファイトとかアウトボクシングとか論じる必要性は存在しない。
井上と対戦したボクサーはドネアを除いて全てのボクサーが井上のパンチをガードの上から受けて必ず驚きの表情をする。
ドネアは経験と井上を知ってるから想像できていただろうし、ドネアのレベルは頭のネジがぶっ飛んでる人達のレベルだから、恐怖への対処方法を知っている。
それ以外のボクサーはほぼ全員が逃げ回ることだけを考えるようになる。
要するに狩る側と狩られる側になってしまう。
井上とフルトンでは生物としての立ち位置が違うんだよ。
井上は捕食者でフルトンは捕食される側です。
1ラウンドで井上のパンチをガードから受けた時点でフルトンはただただ逃げ回るだけになるよ。
@@ziggystardust8604その可能性もあるけど、今はその話じゃないから。圧倒するような事になるならもう議論なんて必要ない。そうなればいいけど、今は仮にそうじゃなかったらということを前提に議論してる。
返信ありがとう。わかりにくくてごめんね。
それはない。何をみてそう思うのでしょう。
@@sleep3065 返信ありがとうございます。私の考えは、どちらかというと近距離ではボディがどこかで当たるリスクが非常に高く、かつダメージを負う可能性が高いと考えたため、インファイトは有効ではないと考えました。
遠距離では、特に体格差や、ジャブのスキルも高く、スピードを勘案しても届かない可能性が（インファイトよりは）まだ高いと私は考え、インファイトで勝負する可能性は低いと考えました。
色々な考えがある事がわかり勉強になりました。ありがとうございます。
井上がドネア初戦で苦戦したのは、純粋に彼に憧れを抱いていて、その感情が邪魔をしたからでしょう。その戦いの最中にその憧れを振り切って勝利したことで井上のメンタルは完成されました。だからドネア2はないと言い切れたのです。唯一の穴であったメンタルの揺らぎを超越した今の井上は、冷徹かつ残酷なまでに勝利に徹することができるAIと人間の精神を持つハイブリットボクサーです。だから勝つのは当たり前です。しかし、初めての階級と体格差、初めてのスタイルの相手、しかもダブルチャンピオン、勝って当然の雰囲気とオッズ、国民やボブアラムの期待…。これらをガン無視して自らと向き合い勝利できる井上の境地は、偉業と呼ぶにふさわしいものです。いかがでしょうか。
メイウエザーについての意見に同意します。階級を上げて直ぐに井上がフルトンに勝つ事は偉業だと思います。是非勝って欲しいですね。
まじでどっちが勝つか分からんからドキドキしてるよ
フル勝つ
今回のようなフルトンと試合をした選手の意見は凄く興味深い。日本では確かに井上圧勝、確実という論調が多いと思う。逆の意見には避難も、、、
でもフルトンの試合をずっと見ていれば強い王者だという事はよく分かると思う。フルトンは速く強いジャブで距離を取って長いラウンド戦えるスタミナも有る。
アメリカの選手、評論家は日本人が思うほど井上尚弥の試合を見てないし知らないと思う。だから日本人と意見がかみ合わない。自分は苦戦するとは思うけど結果勝つとも思う。
それでもまあフルトンがＫＯされることはないかなあ、、、（ちなみにフィゲロア戦は負けたと思った）
ちゃうねんちゃうねん日本よりとかそんなんどーーーーーでもいいねん
フルトンが『強い王者』っていうのも合ってる
でも井上尚弥は『化け物級の王者』なのよ
強い人間が化け物に勝てるわけないでしょｗ
シンプルなのよｗ
@@Don.guiltyニワカだなー
なんかにあったね。無敗対無敵って…
階級やっと上げて1発目
対戦相手に選んだのが
恐らくSバンタム最強のフルトン
って時点でカッコいいよ井上尚弥
階級上げたらノンタイトル一戦挟むのが普通だと思うが、強い相手求める井上はいきなり２団体統一王者だもんな。
カッコいいと思うけど、変態過ぎる(褒め言葉)。
フルトンが嫌いとかは無いですね。今までのフルトンの試合をみると客観的にみてほぼ井上尚弥には勝てないと思うだけ。国籍とかも関係ないです。井上尚弥にとって危険な相手はフルトンより数段スピード、スタミナ、ディフェンス能力がある選手か、井上尚弥と同等のパンチ力、カウンターを当てる能力がある選手。
勿論ボクシングはやってみないとわからないけど、予想するなら井上尚弥の圧勝。逆にフルトンに苦戦すると予想する人は井上尚弥をまだ過小評価してると思います。
まさにその通りでしたね
井上の本当の試練になるのはフェザー級以降かなぁ～。
ガーボンタ・デービス当たりのような気がする・・・
格闘キャストさんにはいつも分かりやすいだけでなくユーモアもあって素敵な動画で楽しませて貰っていますけど
扇情的なものが好まれるとは言え世界チャンピオンを矢印→で指すようなサムネイルには
もう少しだけリスペクトがあった方が良いのかなと思いました
ディフェンスマスターというには被弾が多すぎるし、決してスピードスターでもない
射程は長いけど言うほど速くもないジャブと
モーションのデカいオーバーハンド気味の右、困った時のクリンチ・・・
これでどうやったら井上に勝てるの？
マジでそれ、どこに勝てる要素があるのかわからん
ボクシングはポイントスポーツだよ。
倒す倒さない以上にポイントを多く取った方が勝ちなわけ。
フルトンのスゴイところはのらりくらりと試合して結果見て見たらなんとなく勝っていること。
ボクシングをより理解してるってこと。
だからこそポイントスポーツとしてボクシングをプレイしていたプレイヤーには尊敬されるんだよ。
バンタムで無双していた全盛期ドネアが、塩試合マスターのリゴンドーに完敗したように、階級を上げて壁にぶつかることはボクシングではよくあること
井上も勝ち続けて、挑戦し続ける限りどこかで壁にぶつかる
それが、今回になるか、それとも更に上のフェザー、スーパーフェザーになるのか
また、３０歳の井上は年齢的にもこれからは落ちていく
どんな超人的なアスリートも年齢には勝てない
これからはそういう負け筋もありうる
@@user-dz2fz9xg5f あの試合でドネアの顔面を破壊したリゴンドー。フルトンにそんなパンチあるかな？
@@user-dz2fz9xg5f
リゴンドーこそ近代ボクシングの真髄は言い過ぎだけどひとつの形だよね。
まあ塩過ぎて干されるわけですが、そして干されないために自分の持ち味を捨てて戦わざるを得なくななったと言うね。
だからこそ色々な戦い方ができてなおスリリング戦い方を選択し続けられる井上が凄すぎるんですよね。
フルトンが勝つならアウトすると思っていたけど、戦ったボクサーからだと、インファイトの方がいい選択だと感じるんだなー、興味深い
「押すなよ！」のダチョウ倶楽部こそ
リバースサイコロジーだったんだ
つまり「押すなよ！絶対に押すなよ！！」はreverse psychologyなんですね
弱点は破壊力がありすぎる為に自分の拳を痛めてしまう可能性がある。という部分かもしれないですね。
フィゲロア戦見てると接近戦でのアッパーとかクリンチワークが上手いんだよな。
これが厄介かなと。
フルトンはボディを喰らってガードが下に向いた所にフックで５ラウンドKOされそう。
井上選手の弱点を探す・・はいくつかのプロボクシングyoutubeで見ました。
クリンチ下手が面白かったｗ
9:11 細かいですが、＋1.8kgですね
クリンチ下手なのは本人も認めてるね。
ジャンクスポーツで笑いながらドネア1でのクリンチ下手すぎて危険なクリンチしたと認めてたから🤭
井上選手のインタビューを見たら「逃げるフルトン追う井上のかたちになると思う」とコメントしていました。
自分もその形になると思います。
インファイトをフルトンが積極的に仕掛けてくるとは思いません。
フルトンとしては、全盛期のリゴンドーのような塩漬け試合のようにして勝つつもりではないでしょうか?
井上選手の試合楽しみですね。
私は今回、最強の井上選手を見れるんじゃないかと思います。
しかも早い回でね。
最近の井上選手はモチベーションが高いときにすごい試合をする。
ナルバエス、マクドネル、パヤノ、ロドリゲス、ドネア２いずれも苦戦するといった試合は圧勝だった。
今回もそうなると思う。
井上尚弥はご存知の通り、アマチュアの全米チャンピオンの実績を持つ若手のホープで、フェザー級世界ランカーにも入っていて、11戦無敗のジェフスリー・ラミドと2月に続いて8Rのスパーリングを行うなど仮想フルトン対策に大橋会長も『最高の練習が出来ました。』と手応えを示しています。このジェフスリー・ラミドはロマチェンコのスパーリングパートナーも務めており、9Rのスパーリングでも倒される事がなかったらしく、昨年の9月、井上尚弥がLA合宿を行った際に最も手こずった相手でもあり、身長や体格もフルトンに似ている。それに加えてアフマダリエフに勝ったタパレスを倒している元IBF世界スーパーバンタム級チャンピオンの岩佐と今年4月フェザー級8回戦で試合を行い、大差の判定で破るなど将来を嘱望された若手の1人。それらを含めて自分より階級が上で体格で上回るボクサーを相手にトレーニングを重ねて、スピード、パワーはバンタム級の時より増しており、一発当たれば必ず倒せるとまで自信を付けています！最新のニュースによれば米国老舗スポーツ誌のThe Spoting Newsはこの戦いはノックアウトで終わるだろう。残念ながらそれはフルトンにとって良い前兆ではなく、井上が有利だと強調しており、12ラウンドを通して井上が自分の戦い方を見付けて試合を終える事になるだろうと予測しています。
又、元WBAスーパーバンタム級暫定王者で現在、WBO同級2位にいるライース・アリームは『フルトンが12ラウンド、井上と真っ向から打ち合うことができるとは思わない。井上はあっという間に間合いを詰めてくるし、とにかくスピードと爆発力がある。フルトンはそれほど大きなパンチャーではないので、そこに本当のリスペクトはない』と語っています。両方の見方があるのは事実ですが、井上尚弥をどれだけ実際に知っているボクサーが米国にいるのかと思うナ！
井上尚弥の弱点と言えばクリンチ
強すぎて必至になった経験が少ない。
井上選手は自分の距離で戦えるカウンターボクサー。フルトンは相手の距離で戦わせないアウトボクサーだと思います。まさに矛と盾。ただ、井上選手の自分の距離で戦える能力のほうが上だと予想してます。フルトンが相手の距離を把握してその距離を外す前に井上選手が自分の距離で倒すと思います。前半から中盤にノックアウト予想です。7ラウンド越えると多分判定になると思います。
正直フルトンよりドネアの方が怖い！
今回イノウエはフルトンからジャブや細かいパンチを比較的多く被弾して長引く消耗戦になるという見立てだけど、もしそれらのパンチをほとんどもらわずリードブローまで封じて、あわよくばストップしてしまうような勝ち方するようであればフェザーでも無双、Ｓフェザーでもタイトル獲れる可能性を見ることでしょう
フルトンは突っ込んでのジャブからクリンチの塩試合しか活路は無いような気がする
アメリカ人のボクサーで、50：50とかフルトン有利とか言ってるやつは、全員裏で井上勝利に賭けているよ
インタビューでは本心を明かさない
動画で内山も清水がラミレスをKOで勝つと言ってるくらいだから
それと井上にとってフルトンは通過点に過ぎなく、フェザーのラミレス戦のほうが手強い
白いスーツかっこいい😎
フルトンがグリンチをしてきた時それがフルトンの最後です！！！
厳しい闘いになりそうだなと言う感想を持ってます
フルトンはハンドスピードも早くパンチの回転も早いしコンパクトなアッパーもカウンターも上手くディフェンス能力もとても高い
フィゲロアとインファイトしても効かされることなく凌ぐタフネス もあります
この不安材料だけでなく、井上は階級を上げて身体を慣らすこともせずにいきなりSB最強のフルトンです
まだ階級にアジャスト出来てるかもわからない状態です
そしてフルトンはパワーが無いわけではないと思います
パンチの音やボディでのKOがあります
下の階級から上げてきたばかりの選手にとっては重くスタミナを奪うくらいのパワーに感じるかも知れません
井上選手に勝って欲しいですが、安心はできずフルトンをより強く想定して最悪の事態にメンタルを備えてしまっています
見てたらさらに見たくなってるよ
オッズが全てを物語っていたね。
お金は嘘をつかない。
弱点のないボクサーはいないけど弱点が見えないボクサーが井上尚弥
実績的に当たり前で、かつ偉業であると思います👍
・フルトンはこの階級の２団体統一王者だが完膚なきまでに圧勝した試合を知らないandモンスターはバンタム級世界戦トップランカーのほとんどを圧倒している
・世界戦の経験値で言えばモンスターが圧倒的
・大橋会長がモンスターのデビュー時から言い続けている「尚弥はスーパーバンタムが適正階級」は信憑性が高いので、バンタム級の時以上の性能になっている可能性が高い
・ドネア先生から学んだ「油断大敵」を手に入れたモンスターはちょっと穴が見当たらない
以上の理由でそう思ってます😊
パッキャオと戦ったブラッドリーの言っていることが的を射ていると思います
将棋で例えれば、将棋星人の藤井聡太と人間界最強格の渡辺明みたいなそんなイメージでいます😅
どちらにも勝つ可能性は、あると思うが井上のほうが勝ちパターンは、多いと思うフルトンが勝つには判定かラッキーパンチがカウンターで当たるしかないと思う
「はい」「はい」「はい」
「どうぞ、どうぞ」もリバースサイコロジー。
25日は現地開催ですが、今回は井上尚弥が勝っても負けても歴史の目撃者になると思ってます。もちろん尚弥の勝ちを望んでますけど。
現地観戦いいなぁ
@@Superhero6539
君の意見が正しいのかどうかは知らんけど、自分の意見以外は全部間違いみたいな事は言わない方がいいよ。と言うか、スペンスVSクロフォードもボクシングの歴史の一つだけど、井上VSフルトンだって間違いなくボクシングの歴史の一つじゃないのか？
@@staku7601
フルトンは今は偉大なチャンピオンではないから歴史的な試合か？と言われると「うーん」となるね
@@Superhero6539
井上フルトン戦は観なくて良いよ。
どうぞクロフォードスペンスの動画のスレで盛り上がってくれ。
わざわざ水を差す性格は治した方が良いと思うが手遅れなんだろうね。
@@staku7601あなたみたいな人がいることで、このチャンネルがより好きになりました！
スマッシュしました‼️
弱点を見つけてもスピードに対応できなければ全てのプランが崩れる。
間違いなく確信。100%井だ。異次元の仕上り。 もしかしたら序盤もあり。 感覚掴めば何時でもいけるね。
今さらの下半身重視トレは重要！
試合が楽しみで仕方ない。
まるでゲームのようにボスキャラ攻略を試合中に組み立てていく井上尚弥チャンプのスタイルが好きです。弱点はクリンチｗ
多分弱点はその引かない闘争心なのかな？と思ってます。そしていくら強くても相性次第で結果はやってみないとわからない。結果が決まってるものほど退屈なものはないですよ。
オッズもっと差が出てくるだろうな
井上選手は、倒し切ろうとして被弾することが割とあるように思います。
フルトン選手は強いパンチは持っていないけど、そういうとき偶然でも顎に綺麗に入っちゃったら？というのが懸念点です。勝負に絶対はないので。
KOを狙った連打って観客は盛り上がりますが、弱点とまでは言いませんが、それが井上選手の隙かも。
それでも一ファンとして、井上選手がきっと勝ってくれる！と信じています。
フルトンは勝っても負けてもフェザーに行くっぽいけど、もしフルトンが井上尚弥に勝つには体重オーバーして王座剥奪されてでも体格に差を出して勝てるなら構わないと考え、体重オーバーしたとしたら、井上尚弥は試合をすべきと思いますか？自分は階級制のスポーツなのでフルトンが体重オーバーしてきたら延期でいいと思う
そんなことしたら、逆にぶっ倒しにいくでしょう(笑)あの性格だよ。ふざけたやつは、ゆるさね～～❗って…
何か今回フルトンはリミットオーバーな気がする💦嫌な予感がするわ
今までの相手も散々井上尚弥を研究して挑んだはずだが、結果誰も井上倒すどころか大半が瞬殺されてる。弱点はあるだろう(素人にはわからないけど)けどそこを突かれる前相手を倒すのが井上尚弥なのだ。井上がハイレベル過ぎて弱点突くのも同じレベルの実力がないと無理。
井上が勝つのは当たり前と思わない。なぜなら階級上げて初戦が２団体統一王者だから。普通の人ならその前に慣らしで1戦挟むだろうけど井上はそれすらしないのが凄い。
英語タイムはいいね！！一文だけ日常会話を交えて貰うと尚結構！SHINはセンスがgood!
階級上げて初戦は色々弱点を見つけやすかったりするって言うよね、フルトンがバンダムの井上との違いを前半ラウンドでどれだけ見つけられるかが、フルトン陣営の勝敗を分けそう。しかも、フルトンはボクシングIQが高いから、しっかりやってくると思うし、間違いなく言えるのは、どっちからにしても浅く終わる試合内容にはならないと言うことだね笑、楽しみ。
個人的にはフルトンの鞭のようジャブをどの様にかいくぐるかが勝負と思っています。今までの相手とは質の違うジャブだと思っています。
１～２Rはこのジャブを回転速く繰り出しインファイトのイメージを刻み込んで、それ以降はアウトボクシングでポイントを落とさない戦い方をするような気がします（フルトンが「井上はメンタルにダメージを受ける様な戦いをしたことが無い。」と言った発言をしていた為）。
パッキャオがスーパーバンダムとった時みたいな試合になるよ！
一つ気になってる点は、フルトン自身がつい最近まで一つ上のフェザー級を視野に入れていたということですかね。フルトンて細く見えますが、それなりに身体は頑丈でしょうね。
井上ちゃんで唯一気になるのは、試合で勝つだけではなく、観客を楽しませるという美学を持っているところでしょうか。（そこが隙になったら嫌だなぁ）
とは言えフルトンは絞らなければならず、井上ちゃんは減量苦から解放される。という意味ではイーブンになる？のかどうなのか。
個人的には減量苦から解放された井上ちゃんの強烈な動きが見れるのは楽しみです。
試合当日、彼の強打が空振りする時が間々あるだろうけど、その空振りの力強さに引きそうな気がする。
そしてその瞬間、フルトンはプランを変更するのかどうなのか。フルトンの気持ちの強さも確認できる勝負になりそうです。
おそらく名勝負になるでしょうね。
実績が物語っているようにフルトンは強い。
ただ井上はもっと強い。それだけ。
客観的にみて優れた能力を持っていてもそれが井上に通用するかはまた別の話。
フルトンが井上より確実に優れていることはサイズだけで、ただそのサイズの差で捉えられないようなレベルだとは思わない。
偉業は間違いないのだが、井上はあまりに強すぎるから倒して当たり前と思われるのは仕方ない。
フルトンは強いですよ。
ジャブですね。スピード、パワーではなく正確性とタイミング。
しかし井上尚弥が上位互換です。
しかもタイトル挑戦する時が強くなる選手です。
フルトンが前に出てくるなら早いKOが見られるかもしれませんね。
恐らく井上尚弥であればフルトンの正確なジャブにカウンター合わせると思います。
必ず多用しますんで。
井上尚弥がクリーンにパンチを被弾したのは少ないけどグラついたのはドネア1くらい。
ドネア並みのパンチがフルトンにもあれば面白いけど。
いつも楽しみに観てます。あなたの具体的で緻密な解説は説得力があります。ただ、コラボする相手は厳選して欲しいです。例えば常に自分の理論が正しいと思い込み、人の話は否定し、一方的にまくし立てる人物とか。
井上を日本ボクシング史上最高傑作だと思っているが、勝って欲しいから井上の試合中は胃がキリキリなる。
心配の目線で見ているから、井上のディフェンスに穴は見える。ディフェンスに自信があるからこそ、少しリスキーな避け方、ガードの仕方をする。今後、動きを研究されて、合わせられる可能性はある。
要は、史上最高傑作であっても完璧なファイターなんていない。
フルトンは何かの動画で井上の弱点を見つけていると言ってましたね(確かバトラー戦よりも前の動画)
偉業云々については、フルトンは多くのチャンピオンが好きなボクサーの1人として挙げる程優れたボクサーだと思いますが、
そのボクサーを簡単に倒してしまうことが何ら不思議でない井上という存在が尋常じゃないだけで、倒すことは偉業だと思います
フルトンが弱点を見つけていると言っていた動画見つけたので、一応動画タイトルだけ貼っておきます
「I WANNA BEAT THE SH*T OUT MFS THEY SAY I CANT BEAT- STEPHEN FULTON ON AKHMADALIEV & INOUE FIGHTS」
英語の勉強になる、良かった！
レオ、フィゲロア、ローマンはみんな素晴らしい選手だけど、ディフェンス力、的確に当てることに関して、明らかに井上よりは劣る．フィゲロアまでの山をフルトンは超えられるけど、そこがギリギリのライン．フィゲロアより色んな面で明らかに優れた井上を超えることはできないでしょう．ただ圧勝するとか勝って当然とかはその日の両者の調子と相対した時の相性にもよる．フルトンのKO以外、井上の苦戦も含めてあらゆる展開がありうる．どの展開でもフルトンの素晴らしさのために見て楽しい試合にはなる．しかし、最初の理由で井上が負けることだけは考えにくい．井上が五分五分になると思われる、タンク、ロベイシー？、シャクール、ロマとの試合が見てみたいです．
何を語ろうが、いつもと変わらない、結果は決まっている
もしかしたら、井上尚弥の今まで以上の衝撃を受ける強さを見せ終わる
なんかすべて、フルトンのオッズを下げる為だけに、井上の弱点だ、フルトンは強いと言っているように聞こえる。
確かに、冷静な目は必要でしょう。しかし、冷静に両者のスタイル、攻撃力、回避力を比較すると断然、井上が有利と思える。それだけフルトンの動きが鈍く見える。
まあ～百聞は一見に如かずでもあるように、見ただけでは本当の力は解らない。そう対峙して、実際にパンチをジャブを受けない限り力量は解らない。
勝てると思っても、結果はどうなるか解らないもの。いずれにせよ、試合前のここ２－３日が最高にワクワクしますね。井上WINと思う。
どっちが勝つかはわからないけど、sバンタムの選手たちを見ると、今まで戦ってきたバンタムの選手たちより明らかに強いのがわかるバンタムとsバンタムでは明らかに大きな壁がある。スピードもパワーも、闘争心みたいなものも明らかに違う。この階級で井上が無双したら凄いことだと思う
フルトンは当然井上の試合を何度か繰り返して見て研究してるでしょう。だが井上も過去のままではない。実際井上の練習シーンではバンタムで身体を絞ってた頃よりスピードは上がってるそうです。スーパーバンタムの方が合ってる様で、ナチュラルウエートに近い。
パンチもパワーアップしてトレーナーが言うには一回当てれば相手は倒れると断言してる。最高の仕上がりだそうで、スタミナの面でもレベルが上がってるそうです。
フルトンの公開練習を見たけど足が細い。なんであんなに細いのか？井上とは真逆。逆にフルトンの弱点はあの細い足じゃないかと思ってしまう。
自分が心配性なのかわからないけど、毎回井上の試合前、今回危ないんじゃないかと心配になる。でもそれが10回以上覆された。だから今回も圧勝するだろうと思いたいけど、また心配してる。
もし井上尚弥が負けたら、
ディープインパクトの有馬記念みたいな雰囲気になりそう
「え？負ける事ってあるの？」みたいな
スマッシュしました！
井上選手に勝ってほしいけど、ギャンブル目線で見るとフルトンに4倍つくならオッズ妙味を感じてしまう
井上尚弥の単勝とフルトンの複勝に全額ベット
初コメントです🎉
井上選手は、
+−×÷(たしざん、ひきざん、かけざん、わりざん)があり、
フルトン選手は、
+-÷(かけ算がない)選手という印象😢。賢くて強くてIQがあるのはわかるが、クリンチが多く12R戦うスタイルだから厄介👿
「追う」井上選手に魅了される。
「バックステップで逃げる」フルトン選手の魅力はあるが、メイウェザーで十分で周回遅れのスタイル😢
つかまえて仕留めてくれ！ 井上選手。捕まえられるかが醍醐味だ🤗
井上尚弥の弱点はスピードに差があると思ったら相手を軽く見ちゃうところかな。ドネアのときもそのあとすぐ左フック喰らってた。スパーでもその傾向は多いみたいで、以前のスパーリングパートナーが言ってたよね。ボクシング技術で弱点はないね。どこかの階級で体重の壁のぶつかったときくらいじゃないかな。
自分が戦って負けた選手を応援するのはよくある 昔 辰吉丈一郎はウィラポンにボコボコだったのになぜかウィラポンサイドに付き 長谷川に負けた時慰めててた。不思議なもんだなーと素人は思った。
スマッシュしてしまいました！
メイのほかにはUFCのヌルマゴメドフも無敗で無敵だったよ
無敵の人間はほんとに少ないけど実際にいます
井上もSバンタムまでで終わるなら無敵で無敗のまま引退できるよ
井上がTVで話してたことで、「将棋みたいなもので、僕は4手先ぐらいを常に考えている」みたいな事を言ってた。ただ、フルトンがその先5手先をよめる選手だったら、、、怖いと思う。あとは、バッティングによる、ドネアに付けられた古傷が開く事も怖い。まぁ、周りが心配してもいつも圧倒しちゃうんだけど（笑）
最後天心のファンボで笑った