連載3(全13回)「コロナ恐慌」で国民が“どん底”に突き落とされないために、絶対に知っておくべきこと

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @保紅川
    @保紅川 2 ปีที่แล้ว +8

    国債の償還は必ずしも税金でまかなう必要はありません。
    この”必ずしも”とは、納税された金額で国債の全てをまかなえなくても、残りは借り換えで処理すればいいということであって、納税された金額で国債を償還することで、前借りの処理を行う。
    つまり、信用貨幣(借用書)を消滅させているのですから。

    • @政治に無関心でも無関係で
      @政治に無関心でも無関係で  2 ปีที่แล้ว +4

      赤字国債みたいな表現が勘違いを生むのかもしれませんね
      山本太郎代表も言ってますが通貨を発行した足跡に過ぎない
      th-cam.com/video/54XswOOVKl4/w-d-xo.html

    • @freeway104
      @freeway104 ปีที่แล้ว +1

      アンタは気づいていないのだろうが、
      たとえば、銀行にカネを借りにいって、
      行員から「で、現在の収入はどれほどでしょうか?」と訊かれた時、
      「いや、返済については心配いりません。自分の収入から返済できなくなったなら、またカネを借りますから。」と答えたなら、
      行員は「バカ?」と、相手にしないぜ。

    • @政治に無関心でも無関係で
      @政治に無関心でも無関係で  ปีที่แล้ว +1

      @@freeway104 政府は通貨発行できるので借り換え可能。個人や企業は通貨発行できないので、あなたの言う通り行員は「バカ?」と、相手にしない。動画を13話観ればそう説明しています

    • @freeway104
      @freeway104 ปีที่แล้ว +1

      @@政治に無関心でも無関係で
      >政府は通貨発行できるので借り換え可能
      根本的に勘違いしてるな。
      政府の造幣局は、金属製品の「通貨」を作るだけだよ。それを日銀に「交付」して(無償で払い下げる)、日銀がその権限で、造幣局から貰った製品に正式に「貨幣」の能力を与えて、流通させるのだよ。
      すなわち、政府・造幣局は、金属製品製造工場に過ぎない。
      しかし、アンタのような、中途半端な「知識人」が、日本人に勘違いさせてるのだろうな。

    • @政治に無関心でも無関係で
      @政治に無関心でも無関係で  ปีที่แล้ว +1

      @@freeway104 それも理解していますth-cam.com/video/Dl_aQs65O50/w-d-xo.html