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心理学での「自己肯定感」の本来の意味はイチローが話してる内容に近いんですけどね。現状を全肯定するという意味ではなく、自分なら頑張ればきっとうまくいくと信じられる感覚ってニュアンスに近い。似たような意味で「自己効力感」って言葉もある。まさに「手応え」ですね。言葉だけ聞きかじったライターが曖昧な理解のまま教養本とか自己啓発本を濫発して、間違ったニュアンスで広まってしまってるんですね。向上心の塊みたいなイチローにとって、現状の全肯定はそりゃ気持ち悪いでしょうねー。本質を掴む力というか、自分がブレないところが本当に凄い。
最高のコメントですね。これ。めっちゃ勉強になりました。自分の中で共感の嵐です。
っていうか、心理学という学問に「自己肯定感」なんて言葉あったっけ?「自己効力感(セルフ・エフィカシー)」はお馴染みだけど。世間で使われている意味での「自己肯定感」って、なんか傲慢な感じがして嫌なんだよね。そもそも、自分を否定するとか肯定するっていう概念自体が近現代特有の自己中心的な思想であって、不幸の要因だとも思う。
イチローが話してる内容は”自己効力感”だね。”自己肯定感”は自身の得意不得意を知り受け入れる、または失敗で絶望しないとかだな。
違う。自分なら頑張ればできるは自己効力感。自己肯定感は良い自分も悪い自分もありのまま存在していいという感覚。自分を否定しないというマインドが当たり前のイチローは自分で気づいてないだけで自己肯定感が高いのよ。
@@つきのうさぎ-z1h自分を認めてくれる人がいる環境で育つと自己肯定感が芽生えるよね。逆に、慢性的に否定され続けていると自己肯定感なくなるし、自分を信じられないから良い悪い関係なく行動自体ができない人間に育つよね。自己肯定感がある人は自分のやりたい行動を実行できる。
自己肯定感→「その人達は人としての厚みがうまれるんだろうか」心に響きます
"少し不安がある状態は良い状態"って言葉で心が楽になりました。
イチローって野球の天才やけど、心理学の専門家でも何でもないけどな
@@t-vb6vo専門家の言葉以外の言葉を聞いて心が楽になっちゃダメなのか?それくらいなら別にいいだろ
@@t-vb6voだからどうした
なんか高校時代のボクシング部の監督も全く同じ事言ってた。立ち方教えてもらった時に少し倒れそうで不安に思う体勢が1番強い立ち方って。(この話と繋がるかは知らんけど笑)
修羅の感覚の人間には多少の不安とかは良いと思うよね自分もやられると言う緊張感は自分の身を守る結果に繋がるからね。
昔、俳優の中尾彬さんが言ってた「俳優ってのは不安を食って生きてるんだ」はキました。不安が無くなったら終わりだと。不安の中からいい演技は生まれる。役者は不幸でなければならない。なかなか凄い言葉でした。色んな人の人生を一瞬で語る芝居の仕事は、確かに幸せの裏にある苦心惨憺があってこそ人の厚みが表現出来るのであって、そう言う事が無い毎日に人は作れないんだなと思いました。
イキました?
@@はかまあ ほぼイキかけました。はい。サーセン
@@limes393 年上を敬え!!!
大学生の娘がいつも反省会してるタイプ。私がいちいち考えんでいい!と言ってたことが更に悩ませていたのかもと、イチローさんの話しを聞いてハッとした。悩むことが人としての厚みや魅力、そして成長を産むのかと。娘が今自分を振り返る作業は本当は必要な作業なんだと、私が肯定してあげられることに繋がった。ありがとうイチローさん。
@@大塚慎一-c8pどこにコメントしてんねん
反省は大事だよね全部肯定してたら現実逃避だもんね他人肯定することがやっぱり自分の道が広がるような気がするわ
確かに自己肯定感を高めよう風潮は気持ちが悪い。常に自分はハッピーなんて思い込もうとする事なんてあり得ない。イチローさんは自分は弱いと認めた上で、そんな余計な思考よりも目的に向かい努力する事が大切だと言ったかったのでは。
同意です、ありがとう❗️
同感です。イチロー話題の1、2歩先の事を言われてた気がしました。
イチローさんは自分が弱いと認めた上で…自己肯定感が低い人はそう思ったら自分には無理だと思って前に進めないんですよ。出来ない事はやりたくない。いわゆる『完璧主義者』に多いです。逆に自己肯定感の高い人は自分はハッピーだなんて思ってない。劣っている自分を受け入れられるからこそ前に進めるんです。自己肯定感の低い人は劣っている出来ない自分を受け入れる事が出来ないんです。そうゆう人にとっては生まれつきの気質で簡単な問題ではないんですよ。自閉スペクトラム症とかね。
イチローさんに取っては今までただただ好きなことをやり続けてきたってだけできっと自己肯定感なんて概念すらも超越してるんだな自己肯定感って自分は凄いんだって思うことではなくて今の自分でいいんだって思える強さのことなのかなって思ったそれをさり気なく堀田ちゃんに伝えてあげるイチローさんは本当に優しい方だな
やっぱり話を聞いていて面白い。選手時代からファンだったけど考え方とか人間として魅力。自己肯定感は良い事なの?って疑問から入る感覚持つ人は世の中何人いるだろう
突き抜けた人だから学ぶところはたくさんあるけど、仲間として欲しいかと言われると「う~ん...」だなぁ。
@@カービィ-t4o 常に奇をてらった発言を意識している人、という印象です。
イチローは完全に実力の世界の人実力を高めるために必要なのは自己肯定ではなく自己批判なのでこの意見は当然だと思います真に上達を目指している人は皆同じではないかな
言ってることは間違ってはいないですけど『自己肯定感』の意味を勘違いした内容ですけどね😅それと世の中には人の数だけ『気質』があり人それぞれの『性質』があるということも踏まえた上で自分の考えを主張した方が良いですね。イチローは固定観念が強すぎます。この動画を観て心に響く人はそもそも『自己肯定感が高い人』です。『自己肯定感が低い人』がこの動画を観たら傷が深まるだけですよ。
@@大塚慎一-c8pそうか??どこが傷深める??
自分にとってまさに金言でした。ありがとうございます。決して慢心せず謙虚な姿勢で手応えを噛み締めながら日々を生きていきたいと思います。
自己肯定感という言葉の解釈が世間と私とでは異なっていると感じました。ポジティブなイメージよりかは、他人に知られるのが怖かったり、恥ずかしかったりするような現実や心の弱さを抱える自分を認めること、またそれらを責めようとする自分すらも認めることが本当の自己肯定であると思います。負の感情や出来事を見ないようにして、"自己肯定感"や"幸せ"といった言葉を執拗に使うことは、単に現実を認めたくないがための間違った努力だと思います。自己肯定を、認めたくない感情や欲求を持つ自分を許すことだとするならば、それは心を成熟させるには必要だと思います。
そうですね。またの名をセルフコンパッションとも言います
自分に自信がない、コンプレックスがあると自己肯定を気にしがちだと思う
弱い自分を認める、受け入れるとは具体的にどういうことですか?
本当それ。自分もコメント主と同じ認識でしたし、昔から精神科医やカウンセラーはそう言う意味で言ってたりしてるんですが。。。自分を許せないと目をそらしてしまいがちで、そうすれば成長しようと思えませんからね。
私もコメント投稿主と同じような解釈をしていました。「自己肯定」というより、「自己受容」に近いニュアンスですかね。
確かにこの言葉っていつ間にか周りがよく言うようになってていつの間にか浸透していったイメージある。自己肯定感の上げ方とか何かに没頭してたりするとより考えた事すらないもんな分析しながら言葉選びさすがすぎます
イチローが言う「仕事なんか思い通りいかないよ」の重さすごい。
これだけの事を成して来たのにね…
@酔拳-f1d薄っぺらさ丸見えで笑う
@酔拳-f1d だろうねw
@酔拳-f1d 無理に張り合わなくていい。くやしくて屁理屈こねてるんじゃなく本当にそう思ってるならかける言葉もないわ。
@酔拳-f1dだろうねww
自己肯定感ってなんだよって常々思っていたので、イチローみたいな影響力ある人がこういう発言するのは本当に社会にとっていいこと。自己肯定ではなく、没入感、脱自、忘我が大事だと思う。
自己肯定はただわがまま放題にしたいだけの免罪符みたいなものかと。ハラスメントも行きすぎた(髪切ったの?もハラスメント)ところはそういうのが原因かなと。
「手応え」ってすごく良い言葉だな。自己肯定感というフワフワした言葉ともニュアンスが近いようで全く違って、地に足ついてる人ならではの表現である気がする。
しかし一般の社会では通用しない。イチローは、人一倍他人からの目を気にするイプだ。みんなが言っている「かっこつけ屋」人前では、言動は全く一致しないタイプ
@@nohazuと何も成し遂げたことがないやつが言っております😂
@@nohazuイチローさんが今まで色んなところ、人にお話ししている事をちゃんと聞いて理解出来ていればわかると思うけど、イチローさんって自分の意見や主張を他人に共感させようとしたりわからせようとしてないんですよね。ただ自分はこういう人間でこういう考え方なんだって事を言ってるだけなんですよ。だからその人の意見やコメントに対して否定や批判をするのは違うんじゃないかなって思います。
@@nohazu それお前のことじゃね?
@@nohazuそれお前の自己紹介か?
今まで見聞きした自己肯定感に関する話で、イチローさんのものが一番腑に落ちました。堀田さんの考え方は、俳優という職業には必要なもので、深みや魅力につながるし、イチローさんに「いい状態」と言ってもらえてよかったね、という気持ちです。
悩みや不安はあってもいいと言われて、あっこのままの自分でいいんだと思えたことが、まさに自己肯定感。
3:07 「疑問符つける」ってバランスをとりながら「成長する」ってことなのかな。イチローさんやっぱり大好きです。
不安な状態が良い、素晴らしい言葉だわイチローが言うから深みがある
自己肯定感を上げないといけないという風潮がつらいなぁと思っていました。不安があるのはいい状態。自分が偉いと思った人達=魅力的じゃないに、激しく同意です。
自己肯定感を上げないといけないという風潮があるなんて初めて知りました ホントにそんな風潮あるんですか? 自己肯定感をあげたほうがいいのは自分ばかり攻めちゃって、自分を追い込んでしまう人とかであって」、誰しもが上げればいいってイメージはないですね
@@ミカリン-n2hネットではそういう風潮がありますね
「まわりが楽しそうにしてくれてたら」って自分もこれが1番だなぁと思ってたので、イチローさんも同じでなんか嬉しい😊
イチローさんの言葉って何でこんなに心に刺さるんだろ…深いわ…
イチローさんの口から「手応え」というワードを聴くと、響くし、痺れましたね〜
丁寧に言葉を選んで、誰にでも理解できるように喋ってくださってるのが伝わってくる
子供の頃から体の小さい奴が物に成るかとか(大人になってもメジャーじゃ小さい) バッティングセンター夜遅くまでしてて親子で変わってるバカにされても チーム中で孤立やマスゴミや色々な苦難を全乗りて越えて 口だけでじゃ無く行動して結果で全てを黙らせてきたイチローだから説得力ある
自己肯定感が気持ち悪いと感じられるイチローさんが本当にスゴい。今までしっかり自分自身と野球と向き合って来られたからできるし、言える言葉だと思います。素晴らしいお悩み相談、ありがとうございます😭
さすが縦社会の犬、素晴らしい模範解答
出演者のみなさんが『自己肯定感』の定義を理解していないみたいですがそれでもスゴイですか?😂地上波では流せませんよコレ😂
日本人は「謙遜」の文化ですからねだからその反動で「自己肯定感」の概念が出てくるのでしょう他人からの称賛に対しては素直に受け取ればいいだけではないでしょうか?
「自己肯定感」の定義は分からない(個人的には分からなくてもいいと思っている)けど、勝手に「自己肯定感」の言葉だけを聞いてイメージすると「勘違する人もいるのかな?」と思ってしまう。自信がない人が自分自身を肯定するのはいいけど、自信のある人が自分自身を肯定すると過信しそうな気がする。「プラス思考」「前向き」とかも似たような印象がある。
@@1win1win1 『自己肯定感が高い』とは、自分の悪いところや他人より劣る部分があってもそれを受け入れ前に進むことが出来る人の事をいいます。ですから自分の良い部分も悪い部分もこれが自分だと受け止め『肯定』できるんです。けっして自信がある人ではありません。逆に『自己肯定感が低い』人は悪い部分を受け入れられず自分はダメな人間だと思い込み『殻』に閉じこもってしまいます。そうゆう人は前に進むことも難しいし社会にもうまく溶け込めません。
そもそもめちゃくちゃネガティブで、何一つポジティブに物事考えられないぐらい人生に絶望してるような人以外は、自己肯定感なんて高める必要性は正直無いと思う。というか元々そういう人達に向けて、励ます様な感じで生まれた言葉って感じがする。
自己肯定感の話より前の、「自分の感触と他者からの評価は違う」という言葉が、私の思考をほぐしてくれました。ありがとうございました。
えぐすぎて今まで見たTH-camの中でこんなに心に響いたものはない。一生この10分半の内容をお守りとして胸に刻んでいきたい。永久保存だ。
しかし内容は『自己肯定感』についての話しではないですよ。イチロー含め出演者、スタッフ全員が『自己肯定感』を理解していないようです。影響力のあるイチローの話しなので即刻削除を願いたいです。『自己肯定感』の定義に勘違いを与えてしまうし『自己肯定感の低い人』にとっては傷が深まります。
@@大塚慎一-c8pイチローさんやスタッフさんが理解してないのでは無いです。そもそも自己肯定感という定義付けやら命名やら発信その物が間違えているんです。だから堀田さんの様な「取り違えて仕事上手く行かない」とか「取り違えて明日に上手く立ち向かえない」人を量産してる、イチローさんは成功してこれた。だったら人間に必要なのは「正しい自己否定感」でしょう。自分は自分を否定しなさい。そこから喜びを見出すのです、、では?それを自己肯定とか、自己否定が未熟(ちゃんと落ち込んで、ちゃんとダメな自分を分析して、受け入れて、、が出来ない)人に、自己肯定感論を聞かせちゃだめなんだよ。
@@大塚慎一-c8p自己肯定感についてWikipediaで調べると分かりますが、定まった定義はなく、他の類似概念との弁別も充分とは言えないと記載があります。確かに主体性や前向きな姿勢や自信等良い意味で使われることが一般的とはいえ、逆に言えばその主体性や前向きという言葉も状況やその人の程度の差によっては周りから見て自己中心的や協調性が無い等と捉えられてしまうこともあるわけです。それに対して即刻削除という強い主張をされるということは主観的に物事を捉えがちで視野を広げて様々な意見を客観的に捉えることが出来てないように思いますね。
成功者が発言すると思考停止して賛同する風潮がありますね。
@@大塚慎一-c8pおまえこそ何がわかってんだよww
イチローは失敗と向き合い改善していく努力家。 結果を出すのに困難と向き合うからこそ、人間としての深みが出る。 だから傲慢にならず謙虚になる。人として尊敬できる。
自己肯定=自分の現状&可能性に終止符を打つ(自分の限界を自分自身で決めてしまう行為)ってイメージあります
@@蜻蛉切-w5pこれしっくりくるわ
@@ハッピーニッシー 努力せずに自己肯定をして自己肯定感を上げても自己肯定感を高める行動にはなってないんですよね。努力をして「手応え」を得ることで、結果的に自己肯定感が上がって、それが自己肯定感を高める行動になるみたいな。
イチローは努力って言葉は使わずに準備って言うけどね
@@蜻蛉切-w5p ちょっと違いますね…そもそも自己肯定感が高いからこそ向上心が生まれるんです。人それぞれ器は違いますが寧ろ世の中には自己肯定感が低い人の割合の方が少ないと思います。自己肯定感の低い人の典型的な例はニート、不登校、鬱病、自殺願望者等、社会に適応出来ない人達ですから。
「自己肯定感強い人と飯食いに行きたいですか?」に笑った。私もここ何年も、自己肯定感上げろっていう風潮に違和感があった。だから、この動画見てなんか嬉しかった。
行動への自己肯定と自分自身の存在自体への肯定は質が違う。捉え方によって変わる。
さすが。世間で流行ってるぬるい考え方が「そもそも意味不明」というスタンスが自然に取れるイチローさん。やはり、生きてるところがちゃうわ
ぬるい考えね、全くおっしゃる通り。
イチローやその業界や特定の社会のエキスパートでなくても、自己肯定感なんて不自然な言葉が流行ってる事に対して気持ち悪いと感じてる人は沢山いる。それより何の疑いもなく、そんな軽薄な言葉を、すぐ使う思考停止人間が増えてる事の方が気持ち悪い。
イチロはおもろいね
内省は必要だけど自分を責めすぎて何も出来なくなる人が多いから、出来ないことばかり見ないで、出来ている自分も認めて褒めてあげたらまた次に進めるよね。が自己肯定感だと思ってたから、この話で出てくる肯定以外何も無いとかナルシストな人とは違うとおもう
頑張らなくて良いよみたいな言葉が生まれたせいで、厚みのある人間が生まれにくくなったのはあると思う。薄っぺらな人増えるみたいなね。逆にイチローさんのような文脈で語った結果、肯定感のない今のあなたが一番良い状態だと思うっていう事になる。そんなイチローさんに厚みを感じる。みたいな感動はしました。
この話のナルシストなのは自己肯定ではなくて「自己愛」だね
この動画を見て「自己肯定感を上げなければならない」と自分を追いつめていたことに気付き、何だか安心しました。メディアや風潮によって植え付けられる「しなければならない」結婚、出産、学歴、収入など…気をつけて自分の中で線引きしないと心病む原因になりますね。
自己肯定感、自己正当化、自尊心、などを混同されている気がします。その定義が明確に統一されないまま、これまでも多くの議論や批判が交わされています。そこを明確にして議論を展開するべきだと思います。
その通りなんだけど、言葉の定義を確認しながら話を進めるとなると時間がかかって仕方がない。だから、結局、他人との会話なんて娯楽程度に考えた方が良い。他人に何か言われて過剰に落ち込む必要も無ければ、調子に乗るのも良くない。何事も程度かな。自己肯定感も極端な強弱は良くないってことだと思う。
@@take-yz3mqむしろ言葉の本質を大事にするイチローとの対談だから、定義付けは大事じゃない?
@lager787言語化するの上手いですね、私も全く同感です。
@@take-yz3mq 番組側の自己肯定感に対する説明がなさすぎて、ちょっとモヤモヤする動画だった。イチローは見たことない単語なら、ああ言う認識になるのは自然だと思うよね。
なんか噛み合ってるようで噛み合ってないな〜と観ていて思っていたのでこの大本コメ見て納得しました。たぶんイチローが言ってる気持ち悪い自己肯定感と堀田ちゃんの上げたい(巷でも活発になってる)自己肯定感はちょっと違う気がする。
イチロー自身が肯定そのものだから、自分への肯定感は当然であって、それを敢えて肯定し直すのが気持ち悪いんじゃないかと解釈しました。話が噛み合ってないのが、余計に自分達とは違う次元にいる人なんだという事を感じさせる動画でした。
というか、イチローさんには自己肯定や自己否定っていう概念自体がないんだと思います。彼の意識は内面たる自己ではなく、外側にある目標みたいなものに向かっている、みたいな。
イチローさんのような職人タイプの人は、基本的に評価基準が自分であって他者には無いから、自己肯定感って言葉はピンとこないんだろうな。それでいてイチローさんは「他者が楽しんでいるか」といった第三者目線を持っているから凄いんだけど。
他人の評価なんて上手くいってると上がって、上手くいってないと下がるブレブレなものだろ。そんなもの基準にしてたら他人にどう思われるか気にする情緒不安定のメンヘラになるわ。ゲーム感覚で生きるのが一番楽で成長するんだよ
@@Karenscreaming ゲーム感覚で生きてるから、否定文がネトウヨ化してるんだと思いますよ
自分に自信を持つことは大切ですけど、そればかりではなく、成長する為には自分に疑問(不安)を持ちながら前に進んで行くことが大事ってことですかね?ホントに深い。さすがイチローさんです。
堀田さんがイチローさんにどんどん吸い込まれていく感じがいいですね。お互いがちゃんと考えながらの対話、とても良いと思いました。
「自己肯定感」にとても強い違和感を感じていた自分にとっては、「自己肯定感って何なの?」って本質的なとこから突き詰めて考えるイチローさんに共感を覚えた。自分がどういう人間でありたいのか、今の自分のゴールが何なのかをはっきり認識し、他人ではなく自分で自分の現状の評価することが、心の在り方の基本だと思う。(当然人の意見を参考にするのはいいと思う)言い換えると、自分が何を目指していてどこへ向かっているのかが頭の中でしっかり整理できていないと、他人の評価でしか自分を評価できず、どんどん苦しくなっていくように思う。
イチロー先生の言葉が物凄く深い自己肯定感とか流行りワード一人歩きしてる無意味な事正しき正論ですね
心理学で言う自己肯定感とは違うけど、仕事との向き合い方という意味ではすごくためになるし、またイチローさんすごいと思いました。
人間としての厚みが凄いです🥲🫶🏻偉いと自分で思ってる人は魅力的じゃないってとても納得できました!心に留めて、生きます!とても為になる動画でした🥺🫶🏻
テンプレじゃないイチローさんの言葉、胸に刺さりまくりました。「手応え」に、それそれそれーーーーー!ってなった。この動画を見れて悩みが吹っ飛んだ。ありがとう。
「自己肯定感」じゃなくて、「自分と向き合う力」が正しいと思う。そのままの自分でいいんだって寄り添うと同時に、自分はどうしたいか、どう感じているのかを無視せずに見てあげるのが大事なんじゃないかな。
テニスの国枝さんとの対談で、イチローさんは「不調でもピンチでも全部受け入れたうえでやる」、国枝さんは「苦しい時は俺は世界一だ!と思ってやる」というような事を言っていました。4:50栗山監督も講演会にたくさん呼ばれて、ある控室で「これだけチヤホヤされたら人は駄目になる」というような事をおっしゃっていました。
イチローすごい。めちゃくちゃ大きな気付きを教えてくれた‼️
その通りだと思います。本来の自己肯定感の意味とは違う話しになってます。
自分を好きとか嫌いはあるかもしれないが、肯定や否定はない。自己否定なんて、最終的には自○になる。自他共に肯定や否定なんて言葉で表現してはいけないんだ。それを気付かされたよ。本当にイチローさんに感謝。
そのままの自分で良い?最悪だわ(笑)それで世の中上手く行くわけないじゃん。こんな僕がこんな僕のままで豊かに幸せに人生続けさせて頂けますか?そんな人達何万人、あなたが養えます?無理でしょ(笑)だらしなくて自分勝手な人間という生き物を。人間は弱いけど成長する事も出来る。でもそれは苦しみを伴う戦いでも有ります。強くなきゃ人は守れません。「今のままのあなた(わたしを含みます)なんか世の中には不要で邪魔です」が正解です。だから戦って強くなって、、そして優しくなるんです。穏やかになるんです。
本当の意味での自己肯定感て、しなやかで折れない心のイメージ。何言われても何が起きても前を向ける力というか。正当化したり何でもポジティブみたいな表面的なのとは違う。
2:50否定ばっかしすると落ちる。だから自分のやったことに疑問符つけるっていいね。思考停止していない。ということは、自己肯定感よりも、自己信頼(ダメな事があってもいい)、他者信頼(周りが楽しそうにしている)なのかな?手ごたえが好きっていいね。てかイチローは勉強好きじゃなかったって意外!また不安も苛まれすぎるは良くないが、少しは不安もいいっていいね。
2:56 ここでも言われてるように本来の自己肯定感というのは、自己否定しないくらいのものだと思う。イチローさんのいる環境は、最高の環境で最上の自己肯定感を育んできていると推察した。(言葉を定義していないだけで)もう一つ感じたことは、イチローさんの言う"悪い自己肯定感"というのは、承認欲求のことではないか?ということ。しかし最後に仰られた自己対話と疑問符は大事ですね。 ふと振り返ると、すごく成長していることに気付く。
TH-camで一番有益な動画だったかもしれない…!!
自己肯定感を初めて聞いたイチローにびっくりしたし孤高の挑戦者を感じた!一人悩み一人努力してきてた人なんだね!
潜在的に自己肯定感が高い人って、自己肯定感について考えたこともないって言う傾向が著しく高い
ホントにそれ‼️
いちいち人と比べたりしないからね。ひたすら自分との戦いで勝ち上がってきたひとだから。やらない言い訳、他責な人ほど言葉遊びに夢中。
自己肯定感て「自分が正しい」ではなく「自分らしくて良い、自分を認めてあげる」という意味で使われているんだと思う。そもそも自分自身に自信が持てない人、俯きがちな人に向けて出てきた言葉であって、仕事のモチベとか前向きに取り組むとかその次元の話ではないんじゃないかな。
僕もそう思います。周りが認めてくれているにも関わらず自分で自分を落とす人に必要なのであって、周りにそれじゃいけないと思われているのにも関わらず誰も認めてくれないからと自分で自分を慰めるがごとく自己肯定感を持とうとしている人がドツボにハマってる気がしてます。承認欲求のネガティブな側面ですかね。
「自己」を「肯定」ですからねその通りだと思います
その通りですね、自己肯定感は自分の良い部分も悪い部分も認めてあげる、自分と向き合ってありのままを認めてあげることであって自己を正当化するのとは真逆の意味。そうすることでスタート地点に立てるのであってそこから向上心や自己実現に繋げていく、成功者がよく口にする根拠のない自信も自己肯定感があってこその話。
それです。
そう思います。"自己否定"しすぎてしまう人に対して、「ダメな自分も否定しすぎずに受け入れましょう」っていう次元の話だったのに、肯定という字面の印象が独り歩きして、いつしか"全"肯定のような意味合いで使われるようになってしまったのかと。想像ですが。
今 仕事が苦しい時期であり、この動画が支えになります
相手の求めているふんわりとした答えじゃなくて、聞かれた事をきちんと自分の頭で考えて答える。真摯に向き合うってこういう姿勢なんかな
おそらく一般的に社会で用いられている「自己肯定感」の本質は、自分の肯定ではなくイチローのいう「達成感」で合ってるんだろうなあと感じる。ありのままの自分を肯定してしまうとそこで成長は止まってしまう。自分に疑問符をもちよりよい自分に成長しようとする意思が大事だなと思いました。
違うと思います。ありのままを肯定すると成長が止まるのか意味が分かりません。
@@susizuki78 自分の考えでは成長とは場に適応するという認識です。それは多くはプラス方向ですが時にはマイナス方向に進むことも成長であると思います。どちらにせよ今の自分を場に適応させるために変化させることが成長。つまり現在の自分を肯定しその通りだと認めることは、自分に変化をもたらすことができなくなってしまうのではないでしょうか。
この話を聞いて自己肯定感が悪というより、自己肯定感をあげる事ばかりに気を取られてしまうと、自分と向き合う時間が減ってしまうのが真の問題なのかと解釈しました…!極端に自己否定をしてしまう人には自己肯定というものの存在がヒントになるけど、ある程度の安定状態になれば自分と向き合うことが成長には必要不可欠だよなと改めて思いました。
イチローにインタビュー出来る堀田茜、超絶ラッキー。イチローは生きる伝説だぞ
このような即席の質問に誰もが完璧に納得できるような回答を、根拠や自身の経験や考察も入れながらすぐに答えるのに驚かされます。仮に野球一切やらずに他の道に進んでいたとしてもほぼ確実に人並外れたことをやっていたでしょうね。(イチロー肯定感)
昔、自己肯定感を高める本 みたいなの結構買ってて、色々参考にしてたけど、このイチローの言葉が一番響いたわ。確かに 自己肯定感 って考え出したらキリないし、気持ち悪いかもって思えた。
イチローさんから新しい視点と発想をいただき感謝ですね。現在の世の中は、自己肯定感を上げるためには?とばかり耳にするのですが、自己肯定感の定義に納得できないままでした。不安があるからこそ自分自身に向き合える。不安を乗り越えて達成感や手ごたえを重ねていくこと、過去の自分を超えていくことが人としての厚みや面白さにつながる」という考え方に、私も同感です。
巷で聞く自己肯定感は結構意味違うこと多いですよ。自分の短所、失敗、欠点も受け入れられるような感覚というか、自分への認識。そういう風に精神科医やカウンセラーの方は定義付けしている方が多いと思います。
どんなカウンセラーより、説得力があるし伝える言葉もわかりやすい。確かに不安があるから、色々努力するしそれによって手応えって感じる時がある。イチローさん、勉強になりました。
その努力をする気力もなく不安で生活もままならないくらいの人のためにあるのが自己肯定感という言葉だと思いますよ。イチローのような自己を肯定するでも否定するでもなく、ひたすら客観視して問題を克服するタイプは、気持ち悪いという言葉になるのでしょう。
ぐだぐだと駄弁ってるだけで結局何が言いたいのかサッパリだわ要領よく話纏められない人って疲れるよねまぁあんだけ内野安打を量産して、四球を選ばず、OPSも低くて、セイバーを活用した分析では大した事ない打者だったとバレてるのに、こうやって一流選手ヅラで語れるのは自己肯定感の塊としか言いようがありませんわなw
自己肯定感って過去の挫折や失敗を乗り越えて得られる自分を信じる力と解釈してる。過去の自分に感謝することが最近多々あるわ。
それは自己効力感
自己肯定感は自分の良い部分も悪い部分も認めてあげる、自分と向き合ってありのままを受け入れる(認めてあげる)ことであって自己を正当化するのとは真逆の意味。そうすることでスタート地点に立てるのであってそこから向上心や自己実現に繋げていく、成功者がよく口にする「根拠のない自信」も自己肯定感があってこその話。幼少期の親からの無償の愛もこの辺に関わっていて自尊心が育まれて自分を信じることに繋がって実行力へと昇華される。
自己受容と自己効力感
"人としての厚みが生まれるのだろうか"にめちゃくちゃグッときました...
世の中にはそのもの、「自分という人間がこの世に存在していていいんだろうか?」と悩み続けている人間がいる。厚みもへったくれもない。小さかろうが薄かろうが「生きていていい」「存在していていい」と自分の存在を全面的に肯定してもらった経験がないまま年齢を重ねている人間だって山のように存在する。この動画が「イチローさんはこう言っている」というように違う意味で独り歩きすることで、行き場を狭められてしまう人が増えてしまわないことを願う。
イチローの言葉に感銘を受ける人はイチローのようなメンタリティは持てないと思ってしまう
イチローさんに同感です。自己肯定感、高すぎて周りを巻き込む人がいます。それが今の問題だらけの社会に繋がっている気がします。自己肯定感を高めるって、もしかしたらそっちの方が都合の良い人達が庶民に刷り込んでいる言葉かも。
イチローさんの芯を食った真摯な考え方と、それを掘り下げていただいた女性陣二人の質問力に脱帽です。 とても為になるお話を有難うございます。
鬱傾向が強くてやる気が出ないとか、どうして自分はこんなにダメなんだろうとか思い悩んでしまったりして、生きづらさを感じてる人。そういう人に自己肯定感を高めるワークが有効なんだと思います。自分を高めるためではなく、少しでも楽に生きるために。障害者や障害児なども、自己肯定感を高めるのは重要なことです。少しずつできることを増やして、スモールステップで取り組みます。他者に肯定されても、自分で納得できなければ意味がありません。
そうなのかもしれないけれど、なんかどこかに「頑張らなくていいんだよ」みたいな感じを受けちゃうんですよね。自分に厳しく生きている人からすると違和感があるのはよくわかる。でも、悩み続けているあなたの状態が一番よい、っていうイチローさんの言葉は何よりも相手を認めてあげてるみたいで、好きです。頑張らなくて良いような自己肯定感はあまり良い言葉ではないなと。
そういう人は自分を肯定なんて出来ないんじゃないかなだって小さなステップをこんな小さなことなら出来て当たり前こんなことで無理矢理自分を褒めようとするなんて自分は駄目な奴だってなるからねそういう人が抜け出す道は死ぬほど努力して結果が出た時だけそれ以外は自分で自分を追い込む方向に思考がシフトするからそんな自己啓発セミナーみたいなやり方では無理だと思う
治療なんですよね。自己肯定感を高めることって。テレビに出て活躍する芸能人が「私自己肯定感低いです」ってのは誤用だと思います。
@@usagi1037 同感です。生きづらさを抱えてる人が やっと自分の存在を肯定(受け入れる)しようとしてて、“自己肯定感はキモチワルイ”みたいな文面を見たら、また困惑してしまうかなぁと少し心配になりました。(以前、ケアの現場仕事を少ししたので。)もっと根本のケア的な言葉ですよね。インタビュアーの 仕事のナヤミをどう克服するか等は次のステップというか、“自己肯定感が高い人こそ、失敗を受け入れて努力しやすい”かと思います。イチローさんの話自体は興味深かったですが。
@@すだな-i9j イチローさんのいう気持ち悪さは「自分本位で努力もせず自尊心や自己評価が不自然に高い未熟な人間」を言ってるんだと思いますが、自己肯定感が低い人はそれと真逆の人が多い印象です。
歳を重ね、仕事も慣れて来て自分に自信がつきましたが、何か起こるたびに誰かのせいにしたり、不器用な誰かに寄り添うことが出来なくなったのは私の自己肯定感が強すぎるせいだったと気づきました。 ずっといい事だって信じてたし、今の時代の風潮に逆らうような強烈なことばでしたが、一年の始まりに喝をいれてもらえた気分です。ありがとう
イチローさんは自己肯定感より、自己効力感に魅力を感じているのでしょうね。立場違えば、いろいろな見方もあるでしょうけれど純粋に勉強になりました。ありがとうございます。
手応え…やっぱり成長する事ができるって幸福感感じるんだな…あと周りが楽しそうなのが自分にとって正解って、そう思える人生は本当に正解だと思う。そう思えれば周りが喜ぶことを考えて自分の不幸とかに目が行かなくなると思う。
手応えがないから自分を否定せざるを得ないというのが良くある。手応えを感じる努力をしないといけないということか。
「手応え!」という、その言葉を、自分の中で言語化出来ずにいました。そしてなんだか、「自己肯定感」という言葉に対して、モヤモヤした違和感を感じていました。でも、今ハッキリしたのは、自己肯定感を高めるとか感じたいではなく、「手応えのある日々」を過ごしたかったのです!ホント、自分にしっくりくる言語化って、気持ちが軽くなります。出演者のお二人と、番組に感謝致します。ありがとうございます🙂
現役時代のクールさとは違った、イチローさんの笑みを浮かべながら話される姿を見て感動しました😂
「仕事が思い通りにいかなくて自分を否定してしまう自分」を肯定することが大事な気がする
そんな自分をまず認めると言う事ですよね。
ちゃうちゃう、自己肯定だの自己否定だの自己啓発屋がおまんま食うために広めたしょうもない概念なんて考える必要ないってことや
イチローさんは自己肯定とかよりも自己成長の方に意識が向いてるのかなぁと思いました。聴いててとても楽しいお話でした!ありがとうございます。
いいなあ。最終的に「自己肯定感を持てないそんなあなたを肯定します」と宣言してくれているようで救いがある。
これ、たぶん自己肯定感の使われ方が違うと思う。そもそもイチローが自己肯定感という言葉を知らなくて且つ堀田さんが上手く言葉の意味を説明できなかったからこういう展開になったんだろうけど。と言うのも自己肯定感高い人はこの言葉自体をあまり使わなくて、むしろ自分を責めたり卑下する人がそんなに自分を責めないようにしようという感じで使われることが多いと思う。なのでイチローが言う現状に甘んじるとかそういう意味合いでの自己肯定感は確かに良くないけど、自分を責めすぎないようにという文脈での自己肯定感は大切だと思う(動画でもイチローは自己否定は良くないと言ってるし)
全くその通りだと思います。自己肯定感が自己満足に近い意味で捉えられてる感が。自己否定する人が最近多いので、それにに対しての自己肯定感ですよね。
もやっと感はこれでした!言葉の意味合いが違うかもしれないんですね。
違和感があったが、この説明で納得。
同じ感想を持ってる人がいて安心というか、良かったです。これこのまま発信しちゃだめじゃないですかね、堀田さんの感じを見てると主催者としてはこの方向で良いのかな🤔
全くその通りだと思います。
ものすごくハイレベルな思考しますねイチローって。さいごの茜さんのまとめがとても素晴らしいですが、苦難を考えて乗り越えて手応えを感じれる生き方をすることで人としての厚みが出る(他人に尊重される雰囲気)ってことでしょうね
これ二人の「自己肯定感」の認識にギャップがあるな笑堀田さんや世間のいう自己肯定感は「自分はここに居て良いんだ」みたいな存在を肯定する意味合い。イチローさんのいう自己肯定感は「現状に満足して成長しない」状態。この二つがすれ違ったまま話が進んでて笑う😂
堀田茜さんの、理解力のなさが、わかる。イチローさん 素晴らしい言葉 ありがとうございます。
自己肯定感に対する違和感が言語化されていてすっきりしますね。イチローさんの言う「手応え」は、自分が対応できるという手応えではなくて、自分が変わっていく「手応え」なのでしょう。「自分が変われる喜び」を失ったらだめなんじゃないか?私の「自己肯定感への違和感」はそういうことなのかな、と思いました。
フワちゃんが消えてから見に来たら余計沁みるわこれ
フワは誹謗中傷をしたから自業自得だと思う。
イチローって賢い、聡明だね確かに自分も自己肯定感を高める、高い方がいいみたいな風潮、言い回し?には違和感を抱いていたそれに対する納得できる回答だと思う
自己肯定ってアーティフィシャルというか作為的な気がするけど、イチローさんは自分や周りへの自然な信頼がすごく強いんだろうなと思いました。
イチローわ本物の武士道なんだよねー🎉日本人で生きる事に誇りを持って生きてる凄い日本人🎉🎉
ネットが普及して不特定多数の人と自分を比べてしまう世界になったからこそ出てきた言葉でしょうね。比べだしたら底知れないから、自己で肯定するしかなくなった。行きにくい時代の象徴のような言葉です。
めっちゃ納得と言うか、イチローさんの言葉が心にスッと入って来ました✨
自己肯定感を高めるっていうアメリカ型の教育って実は古くからあるアジア型の教育より能力育成に関しては劣っていると研究結果が出てる人生の充実とか幸福度で考えたら別なのかもしれないけどね。自分の思考でそこまで到達してるイチローさんはさすが
アメリカ型だと天才とバカが作られて、日本型だと平均的な人が作られるんかな
自己肯定感の捉え方違うかも、と言うコメントがあって確かに、とは思った。ただそうであってもこのイチローの捉え方も好きだな。そして手応えとか、本当に自分との会話重ねて自分の人生に集中してきたんだな。明日から頑張ろう。
いや、ほんとにそれ。自己否定するところからしか成長はないよ。やってないやつほど、自己肯定感に頼りたがる。ごちゃごちゃ言ってないで、やれよって思うわ。
自己肯定感がない人は認めることができないんですよ。目をそらしていて成長はしないやっぱりじゃないですか。行動するのは正しいと思います。が、自分の欠点、いたらなさを受け止めるだけの心の余裕もない人に行動はできないんですよ。受け止められるかどうかのところが自己肯定感と言われてる部分だと思います。巷で言われてる自己肯定感は精神科医やカウンセラーの方が言ってるような意味から外れたものも多いような感じます。極端な例はDV家庭で育った子供なんかは自分は無価値、能力が無い、ダメ人間に思ってる人が多くて、チャレンジとかできないのも事情としてはわかると思いませんか?文章だと責めているように見えちゃいますが、決して責めている訳ではないので。うまく書けなくて申し訳ないです。
イチロー選手は数多くの目標を設定して一つ一つクリアしていき前人未到の域まで到達した偉人ですよね。その中でも常に不安と闘いながらということが聞いて取れました。大変参考になります。
動画を作成された皆様・イチローさん・ファシリテーターの方へお二人が「自己肯定感」としてお話されているのは「慢心」だと考えました。「自己肯定感」とは、「長所も短所もある自分だけれど、そんな私にも生きていく価値がある」という意味で捉えるべき感覚です。私はイチローさんが大好きなので、この動画にたどりついたのだと思います。それには感謝しています。しかし、イチローさんのファンの方を勘違いに巻き込んでしまいかねません。(ご覧になった方がコメントを全て読んだりご自分で調べたりして、結果的に自己肯定感について深く考えるきっかけになれば良いのですが)2日前の動画が、現在、29万回再生されています。「世界的にみて日本の子供たちは、自己肯定感が低い」と言われています。自己肯定感が低いと、自己否定が強くなり、チャレンジ精神や行動力が弱くなります。日本は、これから働き盛りの人口の割合が今まで以上に減ります。そんな中、子どもたちを誰一人として取り残すことはできません。この動画は、お二人の評価を下げることになりかねません。削除された方が良いのではないでしょうか。イチローさんが気持ち悪がって否定されている考えは「自己肯定感」ではありません。「不安」を抱えながら「手応え」をつかむために行動をし続けるには、「でこぼこな自分だけれどそんな私にも生きていく価値がある」という意味の「自己肯定感」は必要です。何人かの方のコメントに、「自己肯定感の定義がされていない」というものがありました。共感して私もコメントさせていただきました。どうかこれらのコメントが、動画作成に関わった皆様に届きますよう、願っております。
同感です。この動画が変な誤解と共に独り歩きして欲しくありません。
「自己肯定」という言葉には、やけに無条件さが含まれる一方、イチローさんが言った「手応え」は、積み上げた根拠が伴ってこそ使われるまさにイチローさんの生き方だからこそ出て来る言葉ですね!✨
自分の考えや言動に「あれは本当に大丈夫だったのか。」という疑問はたしかに適度にあったほうが良い緊張感や不安感を持っていられる気がする。無自覚に人を傷付ける自己肯定感高い人とかたまにいる。なんか素敵なインタビューに出会えた気がするな。
自己肯定感とは自分の中にあるプラスもマイナスも存在している事を認めている状態という気がします。その状態があって初めて、何か失敗や悔しい思いをした時に、冷静に自己を見つめ前向きな1歩を踏み出せる。そのような物では無いかという気がします。
あえて言葉にしないが、「甘ったれんな」というのが伝わるな。別に休むことが悪いわけでも、立ち止まることが悪いんでもないんだよね。しかしいくら時代が多様性と表向きは言ってても自分に合わせてくれるわけじゃないから、やらなきゃいけないこと、やりたいこと両方ちゃんとやるしかないんだなって思う。
結局イチローさんのような人が本当の『自己肯定感の高い人』なんだと思う。名称なんて見出しに過ぎず、学問のほとんどは既にある現象に対し理論付けしてるわけだから、体現してる人には不要なものってことをまさに証明してる。
イチローさんのお話、とても勉強になりました!自己肯定感という言葉が流行っていることにむず痒さを感じるのは同感です。ですが、イチローさんに説明した肯定感の内容が、その言葉が生まれた本来の指す事ともズレてしまっているような気がして、気になりました。本来は「自分を好き」な人になろう。というより、「ありのままの自分を受け入れられる」人になろう。…なんだと思います。「自己愛」的なイメージによりがちな言葉ですね。「自己受容」の方が個人的にはしっくり来ます。
でもなんか、それだけじゃないなと感じました。自己肯定感みたいな話の中には、なんか「頑張らなくて良いよ」みたいな味を感じてしまいます。人は頑張らなきゃいけない生き物だし、なんか薄っぺらい言葉に聞こえる。でもイチローさんの「悩んでる今の状態が一番良い状態」っていうのは厳しい言葉でもあり、それでいて相手を認めてる言葉だなと思うと、ああやはり厚みとか深みってこうだよなって思いました。
精神科医やカウンセラーの方が意味づけている意味とは違っていてモヤモヤしました。巷でも捉え方が違うと、イチローみたいにムズムズするのは当然なんだけど。頑張らなくていいとか、俺サイコーとか、そう言う言葉ではない。
堀田さんの聞く姿勢から人柄が垣間見える。
イチローに憧れている出川さんよりも先に一緒に仕事をしてしまう出川ガールズ堀田茜さんw
自己分析して日々トレーニングしてきたイチローかっこよすぎる
心理学での「自己肯定感」の本来の意味はイチローが話してる内容に近いんですけどね。現状を全肯定するという意味ではなく、自分なら頑張ればきっとうまくいくと信じられる感覚ってニュアンスに近い。似たような意味で「自己効力感」って言葉もある。まさに「手応え」ですね。
言葉だけ聞きかじったライターが曖昧な理解のまま教養本とか自己啓発本を濫発して、間違ったニュアンスで広まってしまってるんですね。
向上心の塊みたいなイチローにとって、現状の全肯定はそりゃ気持ち悪いでしょうねー。本質を掴む力というか、自分がブレないところが本当に凄い。
最高のコメントですね。これ。めっちゃ勉強になりました。自分の中で共感の嵐です。
っていうか、心理学という学問に「自己肯定感」なんて言葉あったっけ?「自己効力感(セルフ・エフィカシー)」はお馴染みだけど。世間で使われている意味での「自己肯定感」って、なんか傲慢な感じがして嫌なんだよね。そもそも、自分を否定するとか肯定するっていう概念自体が近現代特有の自己中心的な思想であって、不幸の要因だとも思う。
イチローが話してる内容は”自己効力感”だね。
”自己肯定感”は自身の得意不得意を知り受け入れる、または失敗で絶望しないとかだな。
違う。自分なら頑張ればできるは自己効力感。自己肯定感は良い自分も悪い自分もありのまま存在していいという感覚。
自分を否定しないというマインドが当たり前のイチローは自分で気づいてないだけで自己肯定感が高いのよ。
@@つきのうさぎ-z1h自分を認めてくれる人がいる環境で育つと自己肯定感が芽生えるよね。逆に、慢性的に否定され続けていると自己肯定感なくなるし、自分を信じられないから良い悪い関係なく行動自体ができない人間に育つよね。自己肯定感がある人は自分のやりたい行動を実行できる。
自己肯定感→「その人達は人としての厚みがうまれるんだろうか」
心に響きます
"少し不安がある状態は良い状態"って言葉で心が楽になりました。
イチローって野球の天才やけど、心理学の専門家でも何でもないけどな
@@t-vb6vo専門家の言葉以外の言葉を聞いて心が楽になっちゃダメなのか?それくらいなら別にいいだろ
@@t-vb6voだからどうした
なんか高校時代のボクシング部の監督も全く同じ事言ってた。立ち方教えてもらった時に少し倒れそうで不安に思う体勢が1番強い立ち方って。(この話と繋がるかは知らんけど笑)
修羅の感覚の人間には多少の不安とかは良いと思うよね自分もやられると言う緊張感は自分の身を守る結果に繋がるからね。
昔、俳優の中尾彬さんが言ってた「俳優ってのは不安を食って生きてるんだ」はキました。
不安が無くなったら終わりだと。不安の中からいい演技は生まれる。役者は不幸でなければならない。なかなか凄い言葉でした。
色んな人の人生を一瞬で語る芝居の仕事は、確かに幸せの裏にある苦心惨憺があってこそ人の厚みが表現出来るのであって、そう言う事が無い毎日に人は作れないんだなと思いました。
イキました?
@@はかまあ ほぼイキかけました。はい。サーセン
@@limes393
年上を敬え!!!
大学生の娘がいつも反省会してるタイプ。
私がいちいち考えんでいい!と言ってたことが更に悩ませていたのかもと、イチローさんの話しを聞いてハッとした。
悩むことが人としての厚みや魅力、そして成長を産むのかと。
娘が今自分を振り返る作業は本当は必要な作業なんだと、私が肯定してあげられることに繋がった。
ありがとうイチローさん。
@@大塚慎一-c8pどこにコメントしてんねん
反省は大事だよね
全部肯定してたら現実逃避だもんね
他人肯定することがやっぱり自分の道が広がるような気がするわ
確かに自己肯定感を高めよう風潮は気持ちが悪い。
常に自分はハッピーなんて思い込もうとする事なんてあり得ない。
イチローさんは自分は弱いと認めた上で、そんな余計な思考よりも目的に向かい努力する事が大切だと言ったかったのでは。
同意です、ありがとう❗️
同感です。イチロー話題の1、2歩先の事を言われてた気がしました。
イチローさんは自分が弱いと認めた上で…自己肯定感が低い人はそう思ったら自分には無理だと思って前に進めないんですよ。出来ない事はやりたくない。いわゆる『完璧主義者』に多いです。逆に自己肯定感の高い人は自分はハッピーだなんて思ってない。劣っている自分を受け入れられるからこそ前に進めるんです。自己肯定感の低い人は劣っている出来ない自分を受け入れる事が出来ないんです。そうゆう人にとっては生まれつきの気質で簡単な問題ではないんですよ。自閉スペクトラム症とかね。
イチローさんに取っては今までただただ好きなことをやり続けてきたってだけできっと自己肯定感なんて概念すらも超越してるんだな
自己肯定感って自分は凄いんだって思うことではなくて今の自分でいいんだって思える強さのことなのかなって思った
それをさり気なく堀田ちゃんに伝えてあげるイチローさんは本当に優しい方だな
やっぱり話を聞いていて面白い。選手時代からファンだったけど考え方とか人間として魅力。
自己肯定感は良い事なの?って疑問から入る感覚持つ人は世の中何人いるだろう
突き抜けた人だから学ぶところはたくさんあるけど、仲間として欲しいかと言われると「う~ん...」だなぁ。
@@カービィ-t4o
常に奇をてらった発言を意識している人、という印象です。
イチローは完全に実力の世界の人
実力を高めるために必要なのは自己肯定ではなく自己批判なのでこの意見は当然だと思います
真に上達を目指している人は皆同じではないかな
言ってることは間違ってはいないですけど『自己肯定感』の意味を勘違いした内容ですけどね😅
それと世の中には人の数だけ『気質』があり人それぞれの『性質』があるということも踏まえた上で自分の考えを主張した方が良いですね。イチローは固定観念が強すぎます。
この動画を観て心に響く人はそもそも『自己肯定感が高い人』です。『自己肯定感が低い人』がこの動画を観たら傷が深まるだけですよ。
@@大塚慎一-c8p
そうか??
どこが傷深める??
自分にとってまさに金言でした。
ありがとうございます。
決して慢心せず謙虚な姿勢で
手応えを噛み締めながら
日々を生きていきたいと思います。
自己肯定感という言葉の解釈が世間と私とでは異なっていると感じました。ポジティブなイメージよりかは、他人に知られるのが怖かったり、恥ずかしかったりするような現実や心の弱さを抱える自分を認めること、またそれらを責めようとする自分すらも認めることが本当の自己肯定であると思います。負の感情や出来事を見ないようにして、"自己肯定感"や"幸せ"といった言葉を執拗に使うことは、単に現実を認めたくないがための間違った努力だと思います。自己肯定を、認めたくない感情や欲求を持つ自分を許すことだとするならば、それは心を成熟させるには必要だと思います。
そうですね。またの名をセルフコンパッションとも言います
自分に自信がない、コンプレックスがあると自己肯定を気にしがちだと思う
弱い自分を認める、受け入れるとは具体的にどういうことですか?
本当それ。自分もコメント主と同じ認識でしたし、昔から精神科医やカウンセラーはそう言う意味で言ってたりしてるんですが。。。自分を許せないと目をそらしてしまいがちで、そうすれば成長しようと思えませんからね。
私もコメント投稿主と同じような解釈をしていました。
「自己肯定」というより、「自己受容」に近いニュアンスですかね。
確かにこの言葉っていつ間にか周りがよく言うようになってていつの間にか浸透していったイメージある。自己肯定感の上げ方とか何かに没頭してたりするとより考えた事すらないもんな
分析しながら言葉選びさすがすぎます
イチローが言う「仕事なんか思い通りいかないよ」の重さすごい。
これだけの事を成して来たのにね…
@酔拳-f1d薄っぺらさ丸見えで笑う
@酔拳-f1d だろうねw
@酔拳-f1d 無理に張り合わなくていい。くやしくて屁理屈こねてるんじゃなく本当にそう思ってるならかける言葉もないわ。
@酔拳-f1dだろうねww
自己肯定感ってなんだよって常々思っていたので、イチローみたいな影響力ある人がこういう発言するのは本当に社会にとっていいこと。自己肯定ではなく、没入感、脱自、忘我が大事だと思う。
自己肯定はただわがまま放題にしたいだけの免罪符みたいなものかと。
ハラスメントも行きすぎた(髪切ったの?もハラスメント)ところはそういうのが原因かなと。
「手応え」ってすごく良い言葉だな。
自己肯定感というフワフワした言葉ともニュアンスが近いようで全く違って、地に足ついてる人ならではの表現である気がする。
しかし一般の社会では通用しない。
イチローは、人一倍他人からの目を気にするイプだ。
みんなが言っている「かっこつけ屋」
人前では、言動は全く一致しないタイプ
@@nohazuと何も成し遂げたことがないやつが言っております😂
@@nohazu
イチローさんが今まで色んなところ、人にお話ししている事をちゃんと聞いて理解出来ていればわかると思うけど、イチローさんって自分の意見や主張を他人に共感させようとしたりわからせようとしてないんですよね。
ただ自分はこういう人間でこういう考え方なんだって事を言ってるだけなんですよ。
だからその人の意見やコメントに対して否定や批判をするのは違うんじゃないかなって思います。
@@nohazu それお前のことじゃね?
@@nohazu
それお前の自己紹介か?
今まで見聞きした自己肯定感に関する話で、イチローさんのものが一番腑に落ちました。堀田さんの考え方は、俳優という職業には必要なもので、深みや魅力につながるし、イチローさんに「いい状態」と言ってもらえてよかったね、という気持ちです。
悩みや不安はあってもいいと言われて、あっこのままの自分でいいんだと思えたことが、まさに自己肯定感。
3:07 「疑問符つける」ってバランスをとりながら「成長する」ってことなのかな。
イチローさんやっぱり大好きです。
不安な状態が良い、素晴らしい言葉だわ
イチローが言うから深みがある
自己肯定感を上げないといけないという風潮がつらいなぁと思っていました。
不安があるのはいい状態。
自分が偉いと思った人達=魅力的じゃないに、激しく同意です。
自己肯定感を上げないといけないという風潮があるなんて初めて知りました ホントにそんな風潮あるんですか? 自己肯定感をあげたほうがいいのは自分ばかり攻めちゃって、自分を追い込んでしまう人とかであって」、誰しもが上げればいいってイメージはないですね
@@ミカリン-n2hネットではそういう風潮がありますね
「まわりが楽しそうにしてくれてたら」って自分もこれが1番だなぁと思ってたので、イチローさんも同じでなんか嬉しい😊
イチローさんの言葉って何でこんなに心に刺さるんだろ…
深いわ…
イチローさんの口から「手応え」というワードを聴くと、響くし、痺れましたね〜
丁寧に言葉を選んで、誰にでも理解できるように喋ってくださってるのが伝わってくる
子供の頃から体の小さい奴が物に成るかとか(大人になってもメジャーじゃ小さい) バッティングセンター夜遅くまでしてて親子で変わってるバカにされても チーム中で孤立やマスゴミや色々な苦難を全乗りて越えて 口だけでじゃ無く行動して結果で全てを黙らせてきたイチローだから説得力ある
自己肯定感が気持ち悪いと感じられるイチローさんが
本当にスゴい。
今までしっかり自分自身と野球と向き合って
来られたからできるし、言える言葉だと思います。
素晴らしいお悩み相談、ありがとうございます😭
さすが縦社会の犬、素晴らしい模範解答
出演者のみなさんが『自己肯定感』の定義を理解していないみたいですがそれでもスゴイですか?😂
地上波では流せませんよコレ😂
日本人は「謙遜」の文化ですからね
だからその反動で「自己肯定感」の概念が出てくるのでしょう
他人からの称賛に対しては素直に受け取ればいいだけではないでしょうか?
「自己肯定感」の定義は分からない(個人的には分からなくてもいいと思っている)けど、勝手に「自己肯定感」の言葉だけを聞いてイメージすると「勘違する人もいるのかな?」と思ってしまう。自信がない人が自分自身を肯定するのはいいけど、自信のある人が自分自身を肯定すると過信しそうな気がする。「プラス思考」「前向き」とかも似たような印象がある。
@@1win1win1 『自己肯定感が高い』とは、自分の悪いところや他人より劣る部分があってもそれを受け入れ前に進むことが出来る人の事をいいます。ですから自分の良い部分も悪い部分もこれが自分だと受け止め『肯定』できるんです。けっして自信がある人ではありません。逆に『自己肯定感が低い』人は悪い部分を受け入れられず自分はダメな人間だと思い込み『殻』に閉じこもってしまいます。そうゆう人は前に進むことも難しいし社会にもうまく溶け込めません。
そもそもめちゃくちゃネガティブで、何一つポジティブに物事考えられないぐらい人生に絶望してるような人以外は、自己肯定感なんて高める必要性は正直無いと思う。
というか元々そういう人達に向けて、励ます様な感じで生まれた言葉って感じがする。
自己肯定感の話より前の、「自分の感触と他者からの評価は違う」という言葉が、私の思考をほぐしてくれました。ありがとうございました。
えぐすぎて今まで見たTH-camの中でこんなに心に響いたものはない。
一生この10分半の内容をお守りとして胸に刻んでいきたい。
永久保存だ。
しかし内容は『自己肯定感』についての話しではないですよ。イチロー含め出演者、スタッフ全員が『自己肯定感』を理解していないようです。
影響力のあるイチローの話しなので即刻削除を願いたいです。『自己肯定感』の定義に勘違いを与えてしまうし『自己肯定感の低い人』にとっては傷が深まります。
@@大塚慎一-c8pイチローさんやスタッフさんが理解してないのでは無いです。そもそも自己肯定感という定義付けやら命名やら発信その物が間違えているんです。だから堀田さんの様な「取り違えて仕事上手く行かない」とか「取り違えて明日に上手く立ち向かえない」人を量産してる、
イチローさんは成功してこれた。だったら人間に必要なのは「正しい自己否定感」でしょう。自分は自分を否定しなさい。そこから喜びを見出すのです、、では?それを自己肯定とか、自己否定が未熟(ちゃんと落ち込んで、ちゃんとダメな自分を分析して、受け入れて、、が出来ない)人に、自己肯定感論を聞かせちゃだめなんだよ。
@@大塚慎一-c8p
自己肯定感についてWikipediaで調べると分かりますが、定まった定義はなく、他の類似概念との弁別も充分とは言えないと記載があります。確かに主体性や前向きな姿勢や自信等良い意味で使われることが一般的とはいえ、逆に言えばその主体性や前向きという言葉も状況やその人の程度の差によっては周りから見て自己中心的や協調性が無い等と捉えられてしまうこともあるわけです。
それに対して即刻削除という強い主張をされるということは主観的に物事を捉えがちで視野を広げて様々な意見を客観的に捉えることが出来てないように思いますね。
成功者が発言すると思考停止して賛同する風潮がありますね。
@@大塚慎一-c8pおまえこそ何がわかってんだよww
イチローは失敗と向き合い改善していく努力家。 結果を出すのに困難と向き合うからこそ、人間としての深みが出る。 だから傲慢にならず謙虚になる。人として尊敬できる。
自己肯定=自分の現状&可能性に終止符を打つ(自分の限界を自分自身で決めてしまう行為)ってイメージあります
@@蜻蛉切-w5pこれしっくりくるわ
@@ハッピーニッシー 努力せずに自己肯定をして自己肯定感を上げても自己肯定感を高める行動にはなってないんですよね。
努力をして「手応え」を得ることで、結果的に自己肯定感が上がって、それが自己肯定感を高める行動になるみたいな。
イチローは努力って言葉は使わずに準備って言うけどね
@@蜻蛉切-w5p ちょっと違いますね…そもそも自己肯定感が高いからこそ向上心が生まれるんです。人それぞれ器は違いますが寧ろ世の中には自己肯定感が低い人の割合の方が少ないと思います。自己肯定感の低い人の典型的な例はニート、不登校、鬱病、自殺願望者等、社会に適応出来ない人達ですから。
「自己肯定感強い人と飯食いに行きたいですか?」に笑った。
私もここ何年も、自己肯定感上げろっていう風潮に違和感があった。だから、この動画見てなんか嬉しかった。
行動への自己肯定と自分自身の存在自体への肯定は質が違う。捉え方によって変わる。
さすが。世間で流行ってるぬるい考え方が「そもそも意味不明」というスタンスが自然に取れるイチローさん。やはり、生きてるところがちゃうわ
ぬるい考えね、全くおっしゃる通り。
イチローやその業界や特定の社会のエキスパートでなくても、
自己肯定感なんて不自然な言葉が流行ってる事に対して気持ち悪いと感じてる人は沢山いる。
それより何の疑いもなく、そんな軽薄な言葉を、すぐ使う思考停止人間が増えてる事の方が気持ち悪い。
イチロはおもろいね
内省は必要だけど自分を責めすぎて何も出来なくなる人が多いから、出来ないことばかり見ないで、出来ている自分も認めて褒めてあげたらまた次に進めるよね。
が自己肯定感だと思ってたから、この話で出てくる肯定以外何も無いとかナルシストな人とは違うとおもう
頑張らなくて良いよみたいな言葉が生まれたせいで、厚みのある人間が生まれにくくなったのはあると思う。薄っぺらな人増えるみたいなね。
逆にイチローさんのような文脈で語った結果、肯定感のない今のあなたが一番良い状態だと思うっていう事になる。そんなイチローさんに厚みを感じる。
みたいな感動はしました。
この話のナルシストなのは自己肯定ではなくて「自己愛」だね
この動画を見て「自己肯定感を上げなければならない」と自分を追いつめていたことに気付き、何だか安心しました。
メディアや風潮によって植え付けられる「しなければならない」結婚、出産、学歴、収入など…気をつけて自分の中で線引きしないと心病む原因になりますね。
自己肯定感、自己正当化、自尊心、などを混同されている気がします。
その定義が明確に統一されないまま、これまでも多くの議論や批判が交わされています。
そこを明確にして議論を展開するべきだと思います。
その通りなんだけど、言葉の定義を確認しながら話を進めるとなると時間がかかって仕方がない。
だから、結局、他人との会話なんて娯楽程度に考えた方が良い。
他人に何か言われて過剰に落ち込む必要も無ければ、調子に乗るのも良くない。
何事も程度かな。自己肯定感も極端な強弱は良くないってことだと思う。
@@take-yz3mq
むしろ言葉の本質を大事にするイチローとの対談だから、定義付けは大事じゃない?
@lager787
言語化するの上手いですね、私も全く同感です。
@@take-yz3mq 番組側の自己肯定感に対する説明がなさすぎて、ちょっとモヤモヤする動画だった。イチローは見たことない単語なら、ああ言う認識になるのは自然だと思うよね。
なんか噛み合ってるようで噛み合ってないな〜と観ていて思っていたのでこの大本コメ見て納得しました。
たぶんイチローが言ってる気持ち悪い自己肯定感と堀田ちゃんの上げたい(巷でも活発になってる)自己肯定感はちょっと違う気がする。
イチロー自身が肯定そのものだから、自分への肯定感は当然であって、それを敢えて肯定し直すのが気持ち悪いんじゃないかと解釈しました。話が噛み合ってないのが、余計に自分達とは違う次元にいる人なんだという事を感じさせる動画でした。
というか、イチローさんには自己肯定や自己否定っていう概念自体がないんだと思います。彼の意識は内面たる自己ではなく、外側にある目標みたいなものに向かっている、みたいな。
イチローさんのような職人タイプの人は、基本的に評価基準が自分であって他者には無いから、自己肯定感って言葉はピンとこないんだろうな。
それでいてイチローさんは「他者が楽しんでいるか」といった第三者目線を持っているから凄いんだけど。
他人の評価なんて上手くいってると上がって、上手くいってないと下がるブレブレなものだろ。
そんなもの基準にしてたら他人にどう思われるか気にする情緒不安定のメンヘラになるわ。
ゲーム感覚で生きるのが一番楽で成長するんだよ
@@Karenscreaming ゲーム感覚で生きてるから、否定文がネトウヨ化してるんだと思いますよ
自分に自信を持つことは大切ですけど、そればかりではなく、成長する為には自分に疑問(不安)を持ちながら前に進んで行くことが大事ってことですかね?
ホントに深い。
さすがイチローさんです。
堀田さんがイチローさんにどんどん吸い込まれていく感じがいいですね。お互いがちゃんと考えながらの対話、とても良いと思いました。
「自己肯定感」にとても強い違和感を感じていた自分にとっては、「自己肯定感って何なの?」って本質的なとこから突き詰めて考えるイチローさんに共感を覚えた。
自分がどういう人間でありたいのか、今の自分のゴールが何なのかをはっきり認識し、他人ではなく自分で自分の現状の評価することが、心の在り方の基本だと思う。(当然人の意見を参考にするのはいいと思う)
言い換えると、自分が何を目指していてどこへ向かっているのかが頭の中でしっかり整理できていないと、他人の評価でしか自分を評価できず、どんどん苦しくなっていくように思う。
イチロー先生の言葉が物凄く深い
自己肯定感とか流行りワード一人歩きしてる無意味な事
正しき正論ですね
心理学で言う自己肯定感とは違うけど、仕事との向き合い方という意味ではすごくためになるし、またイチローさんすごいと思いました。
人間としての厚みが凄いです🥲🫶🏻
偉いと自分で思ってる人は魅力的じゃないってとても納得できました!
心に留めて、生きます!とても為になる動画でした🥺🫶🏻
テンプレじゃないイチローさんの言葉、胸に刺さりまくりました。
「手応え」に、それそれそれーーーーー!ってなった。この動画を見れて悩みが吹っ飛んだ。ありがとう。
「自己肯定感」じゃなくて、「自分と向き合う力」が正しいと思う。
そのままの自分でいいんだって寄り添うと同時に、自分はどうしたいか、どう感じているのかを無視せずに見てあげるのが大事なんじゃないかな。
テニスの国枝さんとの対談で、イチローさんは「不調でもピンチでも全部受け入れたうえでやる」、国枝さんは「苦しい時は俺は世界一だ!と思ってやる」というような事を言っていました。
4:50
栗山監督も講演会にたくさん呼ばれて、ある控室で「これだけチヤホヤされたら人は駄目になる」というような事をおっしゃっていました。
イチローすごい。めちゃくちゃ大きな気付きを教えてくれた‼️
その通りだと思います。本来の自己肯定感の意味とは違う話しになってます。
自分を好きとか嫌いはあるかもしれないが、肯定や否定はない。
自己否定なんて、最終的には自○になる。
自他共に肯定や否定なんて言葉で表現してはいけないんだ。それを気付かされたよ。本当にイチローさんに感謝。
そのままの自分で良い?最悪だわ(笑)それで世の中上手く行くわけないじゃん。こんな僕がこんな僕のままで豊かに幸せに人生続けさせて頂けますか?そんな人達何万人、あなたが養えます?無理でしょ(笑)だらしなくて自分勝手な人間という生き物を。
人間は弱いけど成長する事も出来る。でもそれは苦しみを伴う戦いでも有ります。強くなきゃ人は守れません。「今のままのあなた(わたしを含みます)なんか世の中には不要で邪魔です」が正解です。だから戦って強くなって、、そして優しくなるんです。穏やかになるんです。
本当の意味での自己肯定感て、しなやかで折れない心のイメージ。何言われても何が起きても前を向ける力というか。正当化したり何でもポジティブみたいな表面的なのとは違う。
2:50否定ばっかしすると落ちる。だから自分のやったことに疑問符つけるっていいね。思考停止していない。
ということは、自己肯定感よりも、自己信頼(ダメな事があってもいい)、他者信頼(周りが楽しそうにしている)なのかな?
手ごたえが好きっていいね。
てかイチローは勉強好きじゃなかったって意外!
また不安も苛まれすぎるは良くないが、少しは不安もいいっていいね。
2:56 ここでも言われてるように本来の自己肯定感というのは、自己否定しないくらいのものだと思う。
イチローさんのいる環境は、最高の環境で最上の自己肯定感を育んできていると推察した。(言葉を定義していないだけで)
もう一つ感じたことは、イチローさんの言う"悪い自己肯定感"というのは、承認欲求のことではないか?ということ。
しかし最後に仰られた自己対話と疑問符は大事ですね。 ふと振り返ると、すごく成長していることに気付く。
TH-camで一番有益な動画だったかもしれない…!!
自己肯定感を初めて聞いたイチローにびっくりしたし孤高の挑戦者を感じた!
一人悩み一人努力してきてた人なんだね!
潜在的に自己肯定感が高い人って、自己肯定感について考えたこともないって言う傾向が著しく高い
ホントにそれ‼️
いちいち人と比べたりしないからね。
ひたすら自分との戦いで勝ち上がってきたひとだから。
やらない言い訳、他責な人ほど言葉遊びに夢中。
自己肯定感て「自分が正しい」ではなく「自分らしくて良い、自分を認めてあげる」という意味で使われているんだと思う。そもそも自分自身に自信が持てない人、俯きがちな人に向けて出てきた言葉であって、仕事のモチベとか前向きに取り組むとかその次元の話ではないんじゃないかな。
僕もそう思います。周りが認めてくれているにも関わらず自分で自分を落とす人に必要なのであって、周りにそれじゃいけないと思われているのにも関わらず誰も認めてくれないからと自分で自分を慰めるがごとく自己肯定感を持とうとしている人がドツボにハマってる気がしてます。承認欲求のネガティブな側面ですかね。
「自己」を「肯定」ですからね
その通りだと思います
その通りですね、自己肯定感は自分の良い部分も悪い部分も認めてあげる、自分と向き合ってありのままを認めてあげることであって自己を正当化するのとは真逆の意味。
そうすることでスタート地点に立てるのであってそこから向上心や自己実現に繋げていく、成功者がよく口にする根拠のない自信も自己肯定感があってこその話。
それです。
そう思います。"自己否定"しすぎてしまう人に対して、「ダメな自分も否定しすぎずに受け入れましょう」っていう次元の話だったのに、肯定という字面の印象が独り歩きして、いつしか"全"肯定のような意味合いで使われるようになってしまったのかと。想像ですが。
今 仕事が苦しい時期であり、この動画が支えになります
相手の求めているふんわりとした答えじゃなくて、聞かれた事をきちんと自分の頭で考えて答える。真摯に向き合うってこういう姿勢なんかな
おそらく一般的に社会で用いられている「自己肯定感」の本質は、自分の肯定ではなくイチローのいう「達成感」で合ってるんだろうなあと感じる。ありのままの自分を肯定してしまうとそこで成長は止まってしまう。自分に疑問符をもちよりよい自分に成長しようとする意思が大事だなと思いました。
違うと思います。ありのままを肯定すると成長が止まるのか意味が分かりません。
@@susizuki78 自分の考えでは成長とは場に適応するという認識です。それは多くはプラス方向ですが時にはマイナス方向に進むことも成長であると思います。どちらにせよ今の自分を場に適応させるために変化させることが成長。つまり現在の自分を肯定しその通りだと認めることは、自分に変化をもたらすことができなくなってしまうのではないでしょうか。
この話を聞いて自己肯定感が悪というより、自己肯定感をあげる事ばかりに気を取られてしまうと、自分と向き合う時間が減ってしまうのが真の問題なのかと解釈しました…!極端に自己否定をしてしまう人には自己肯定というものの存在がヒントになるけど、ある程度の安定状態になれば自分と向き合うことが成長には必要不可欠だよなと改めて思いました。
イチローにインタビュー出来る堀田茜、超絶ラッキー。イチローは生きる伝説だぞ
このような即席の質問に誰もが完璧に納得できるような回答を、根拠や自身の経験や考察も入れながらすぐに答えるのに驚かされます。
仮に野球一切やらずに他の道に進んでいたとしてもほぼ確実に人並外れたことをやっていたでしょうね。(イチロー肯定感)
昔、自己肯定感を高める本 みたいなの結構買ってて、色々参考にしてたけど、このイチローの言葉が一番響いたわ。
確かに 自己肯定感 って考え出したらキリないし、気持ち悪いかもって思えた。
イチローさんから新しい視点と発想をいただき感謝ですね。現在の世の中は、自己肯定感を上げるためには?
とばかり耳にするのですが、自己肯定感の定義に納得できないままでした。不安があるからこそ自分自身に向き合える。不安を乗り越えて達成感や手ごたえを重ねていくこと、過去の自分を超えていくことが人としての厚みや面白さにつながる」という考え方に、私も同感です。
巷で聞く自己肯定感は結構意味違うこと多いですよ。自分の短所、失敗、欠点も受け入れられるような感覚というか、自分への認識。
そういう風に精神科医やカウンセラーの方は定義付けしている方が多いと思います。
どんなカウンセラーより、説得力があるし伝える言葉もわかりやすい。
確かに不安があるから、色々努力するしそれによって手応えって感じる時がある。
イチローさん、勉強になりました。
その努力をする気力もなく不安で生活もままならないくらいの人のためにあるのが自己肯定感という言葉だと思いますよ。
イチローのような自己を肯定するでも否定するでもなく、ひたすら客観視して問題を克服するタイプは、気持ち悪いという言葉になるのでしょう。
ぐだぐだと駄弁ってるだけで結局何が言いたいのかサッパリだわ
要領よく話纏められない人って疲れるよね
まぁあんだけ内野安打を量産して、四球を選ばず、OPSも低くて、セイバーを活用した分析では大した事ない打者だったとバレてるのに、こうやって一流選手ヅラで語れるのは自己肯定感の塊としか言いようがありませんわなw
自己肯定感って過去の挫折や失敗を乗り越えて得られる自分を信じる力と解釈してる。過去の自分に感謝することが最近多々あるわ。
それは自己効力感
自己肯定感は自分の良い部分も悪い部分も認めてあげる、自分と向き合ってありのままを受け入れる(認めてあげる)ことであって自己を正当化するのとは真逆の意味。
そうすることでスタート地点に立てるのであってそこから向上心や自己実現に繋げていく、成功者がよく口にする「根拠のない自信」も自己肯定感があってこその話。
幼少期の親からの無償の愛もこの辺に関わっていて自尊心が育まれて自分を信じることに繋がって実行力へと昇華される。
自己受容と自己効力感
"人としての厚みが生まれるのだろうか"
にめちゃくちゃグッときました...
世の中にはそのもの、「自分という人間がこの世に存在していていいんだろうか?」と悩み続けている人間がいる。
厚みもへったくれもない。
小さかろうが薄かろうが「生きていていい」「存在していていい」と自分の存在を全面的に肯定してもらった経験がないまま年齢を重ねている人間だって山のように存在する。
この動画が「イチローさんはこう言っている」というように違う意味で独り歩きすることで、行き場を狭められてしまう人が増えてしまわないことを願う。
イチローの言葉に感銘を受ける人はイチローのようなメンタリティは持てないと思ってしまう
イチローさんに同感です。自己肯定感、高すぎて周りを巻き込む人がいます。それが今の問題だらけの社会に繋がっている気がします。自己肯定感を高めるって、もしかしたらそっちの方が都合の良い人達が庶民に刷り込んでいる言葉かも。
イチローさんの芯を食った真摯な考え方と、それを掘り下げていただいた女性陣二人の質問力に脱帽です。 とても為になるお話を有難うございます。
鬱傾向が強くてやる気が出ないとか、どうして自分はこんなにダメなんだろうとか思い悩んでしまったりして、生きづらさを感じてる人。そういう人に自己肯定感を高めるワークが有効なんだと思います。自分を高めるためではなく、少しでも楽に生きるために。障害者や障害児なども、自己肯定感を高めるのは重要なことです。少しずつできることを増やして、スモールステップで取り組みます。他者に肯定されても、自分で納得できなければ意味がありません。
そうなのかもしれないけれど、
なんかどこかに「頑張らなくていいんだよ」みたいな感じを受けちゃうんですよね。
自分に厳しく生きている人からすると違和感があるのはよくわかる。
でも、悩み続けているあなたの状態が一番よい、っていうイチローさんの言葉は何よりも相手を認めてあげてるみたいで、好きです。
頑張らなくて良いような自己肯定感はあまり良い言葉ではないなと。
そういう人は自分を肯定なんて出来ないんじゃないかな
だって小さなステップをこんな小さなことなら出来て当たり前
こんなことで無理矢理自分を褒めようとするなんて自分は駄目な奴だってなるからね
そういう人が抜け出す道は死ぬほど努力して結果が出た時だけ
それ以外は自分で自分を追い込む方向に思考がシフトするからそんな自己啓発セミナーみたいなやり方では無理だと思う
治療なんですよね。自己肯定感を高めることって。テレビに出て活躍する芸能人が「私自己肯定感低いです」ってのは誤用だと思います。
@@usagi1037 同感です。生きづらさを抱えてる人が やっと自分の存在を肯定(受け入れる)しようとしてて、“自己肯定感はキモチワルイ”みたいな文面を見たら、また困惑してしまうかなぁと少し心配になりました。(以前、ケアの現場仕事を少ししたので。)もっと根本のケア的な言葉ですよね。
インタビュアーの 仕事のナヤミをどう克服するか等は次のステップというか、“自己肯定感が高い人こそ、失敗を受け入れて努力しやすい”かと思います。イチローさんの話自体は興味深かったですが。
@@すだな-i9j イチローさんのいう気持ち悪さは「自分本位で努力もせず自尊心や自己評価が不自然に高い未熟な人間」を言ってるんだと思いますが、自己肯定感が低い人はそれと真逆の人が多い印象です。
歳を重ね、仕事も慣れて来て自分に自信がつきましたが、何か起こるたびに誰かのせいにしたり、不器用な誰かに寄り添うことが出来なくなったのは私の自己肯定感が強すぎるせいだったと気づきました。 ずっといい事だって信じてたし、今の時代の風潮に逆らうような強烈なことばでしたが、一年の始まりに喝をいれてもらえた気分です。ありがとう
イチローさんは自己肯定感より、自己効力感に魅力を感じているのでしょうね。立場違えば、いろいろな見方もあるでしょうけれど純粋に勉強になりました。ありがとうございます。
手応え…やっぱり成長する事ができるって幸福感感じるんだな…あと周りが楽しそうなのが自分にとって正解って、そう思える人生は本当に正解だと思う。そう思えれば周りが喜ぶことを考えて自分の不幸とかに目が行かなくなると思う。
手応えがないから自分を否定せざるを得ないというのが良くある。
手応えを感じる努力をしないといけないということか。
「手応え!」という、その言葉を、自分の中で言語化出来ずにいました。
そしてなんだか、「自己肯定感」という言葉に対して、モヤモヤした違和感を感じていました。
でも、今ハッキリしたのは、自己肯定感を高めるとか感じたいではなく、「手応えのある日々」を過ごしたかったのです!
ホント、自分にしっくりくる言語化って、気持ちが軽くなります。
出演者のお二人と、番組に感謝致します。
ありがとうございます🙂
現役時代のクールさとは違った、イチローさんの笑みを浮かべながら話される姿を見て感動しました😂
「仕事が思い通りにいかなくて自分を否定してしまう自分」を肯定することが大事な気がする
そんな自分をまず認めると言う事ですよね。
ちゃうちゃう、自己肯定だの自己否定だの自己啓発屋がおまんま食うために広めたしょうもない概念なんて考える必要ないってことや
イチローさんは自己肯定とかよりも自己成長の方に意識が向いてるのかなぁと思いました。
聴いててとても楽しいお話でした!ありがとうございます。
いいなあ。最終的に「自己肯定感を持てないそんなあなたを肯定します」と宣言してくれているようで救いがある。
これ、たぶん自己肯定感の使われ方が違うと思う。
そもそもイチローが自己肯定感という言葉を知らなくて且つ堀田さんが上手く言葉の意味を説明できなかったからこういう展開になったんだろうけど。
と言うのも自己肯定感高い人はこの言葉自体をあまり使わなくて、むしろ自分を責めたり卑下する人がそんなに自分を責めないようにしようという感じで使われることが多いと思う。
なのでイチローが言う現状に甘んじるとかそういう意味合いでの自己肯定感は確かに良くないけど、自分を責めすぎないようにという文脈での自己肯定感は大切だと思う(動画でもイチローは自己否定は良くないと言ってるし)
全くその通りだと思います。
自己肯定感が自己満足に近い意味で捉えられてる感が。
自己否定する人が最近多いので、それにに対しての自己肯定感ですよね。
もやっと感はこれでした!言葉の意味合いが違うかもしれないんですね。
違和感があったが、この説明で納得。
同じ感想を持ってる人がいて安心というか、良かったです。
これこのまま発信しちゃだめじゃないですかね、堀田さんの感じを見てると主催者としてはこの方向で良いのかな🤔
全くその通りだと思います。
ものすごくハイレベルな思考しますねイチローって。さいごの茜さんのまとめがとても素晴らしいですが、苦難を考えて乗り越えて手応えを感じれる生き方をすることで人としての厚みが出る(他人に尊重される雰囲気)ってことでしょうね
これ二人の「自己肯定感」の認識にギャップがあるな笑
堀田さんや世間のいう自己肯定感は「自分はここに居て良いんだ」みたいな存在を肯定する意味合い。イチローさんのいう自己肯定感は「現状に満足して成長しない」状態。この二つがすれ違ったまま話が進んでて笑う😂
堀田茜さんの、理解力のなさが、わかる。イチローさん 素晴らしい言葉 ありがとうございます。
自己肯定感に対する違和感が言語化されていてすっきりしますね。
イチローさんの言う「手応え」は、自分が対応できるという手応えではなくて、
自分が変わっていく「手応え」なのでしょう。
「自分が変われる喜び」を失ったらだめなんじゃないか?
私の「自己肯定感への違和感」はそういうことなのかな、と思いました。
フワちゃんが消えてから見に来たら余計沁みるわこれ
フワは誹謗中傷をしたから自業自得だと思う。
イチローって賢い、聡明だね
確かに自分も自己肯定感を高める、高い方がいいみたいな風潮、言い回し?には違和感を抱いていた
それに対する納得できる回答だと思う
自己肯定ってアーティフィシャルというか作為的な気がするけど、イチローさんは自分や周りへの自然な信頼がすごく強いんだろうなと思いました。
イチローわ本物の武士道
なんだよねー🎉
日本人で生きる事に
誇りを持って生きてる
凄い日本人🎉🎉
ネットが普及して不特定多数の人と自分を比べてしまう世界になったからこそ出てきた言葉でしょうね。比べだしたら底知れないから、自己で肯定するしかなくなった。行きにくい時代の象徴のような言葉です。
めっちゃ納得と言うか、イチローさんの言葉が心にスッと入って来ました✨
自己肯定感を高めるっていうアメリカ型の教育って実は古くからあるアジア型の教育より能力育成に関しては劣っていると研究結果が出てる
人生の充実とか幸福度で考えたら別なのかもしれないけどね。
自分の思考でそこまで到達してるイチローさんはさすが
アメリカ型だと天才とバカが作られて、日本型だと平均的な人が作られるんかな
自己肯定感の捉え方違うかも、と言うコメントがあって確かに、とは思った。ただそうであってもこのイチローの捉え方も好きだな。
そして手応えとか、本当に自分との会話重ねて自分の人生に集中してきたんだな。
明日から頑張ろう。
いや、ほんとにそれ。
自己否定するところからしか成長はないよ。
やってないやつほど、自己肯定感に頼りたがる。
ごちゃごちゃ言ってないで、やれよって思うわ。
自己肯定感がない人は認めることができないんですよ。目をそらしていて成長はしないやっぱりじゃないですか。行動するのは正しいと思います。
が、自分の欠点、いたらなさを受け止めるだけの心の余裕もない人に行動はできないんですよ。受け止められるかどうかのところが自己肯定感と言われてる部分だと思います。
巷で言われてる自己肯定感は精神科医やカウンセラーの方が言ってるような意味から外れたものも多いような感じます。
極端な例はDV家庭で育った子供なんかは自分は無価値、能力が無い、ダメ人間に思ってる人が多くて、チャレンジとかできないのも事情としてはわかると思いませんか?
文章だと責めているように見えちゃいますが、決して責めている訳ではないので。うまく書けなくて申し訳ないです。
イチロー選手は数多くの目標を設定して一つ一つクリアしていき前人未到の域まで到達した偉人ですよね。その中でも常に不安と闘いながらということが聞いて取れました。大変参考になります。
動画を作成された皆様・イチローさん・ファシリテーターの方へ
お二人が「自己肯定感」としてお話されているのは「慢心」だと考えました。
「自己肯定感」とは、「長所も短所もある自分だけれど、そんな私にも生きていく価値がある」という意味で捉えるべき感覚です。
私はイチローさんが大好きなので、この動画にたどりついたのだと思います。
それには感謝しています。
しかし、イチローさんのファンの方を勘違いに巻き込んでしまいかねません。
(ご覧になった方がコメントを全て読んだりご自分で調べたりして、結果的に自己肯定感について深く考えるきっかけになれば良いのですが)
2日前の動画が、現在、29万回再生されています。
「世界的にみて日本の子供たちは、自己肯定感が低い」と言われています。
自己肯定感が低いと、自己否定が強くなり、チャレンジ精神や行動力が弱くなります。
日本は、これから働き盛りの人口の割合が今まで以上に減ります。
そんな中、子どもたちを誰一人として取り残すことはできません。
この動画は、お二人の評価を下げることになりかねません。削除された方が良いのではないでしょうか。
イチローさんが気持ち悪がって否定されている考えは「自己肯定感」ではありません。
「不安」を抱えながら「手応え」をつかむために行動をし続けるには、
「でこぼこな自分だけれどそんな私にも生きていく価値がある」という意味の「自己肯定感」は必要です。
何人かの方のコメントに、「自己肯定感の定義がされていない」というものがありました。共感して私もコメントさせていただきました。
どうかこれらのコメントが、動画作成に関わった皆様に届きますよう、願っております。
同感です。
この動画が変な誤解と共に独り歩きして欲しくありません。
「自己肯定」という言葉には、やけに無条件さが含まれる
一方、イチローさんが言った「手応え」は、積み上げた根拠が伴ってこそ使われる
まさにイチローさんの生き方だからこそ出て来る言葉ですね!✨
自分の考えや言動に「あれは本当に大丈夫だったのか。」という疑問はたしかに適度にあったほうが良い緊張感や不安感を持っていられる気がする。
無自覚に人を傷付ける自己肯定感高い人とかたまにいる。
なんか素敵なインタビューに出会えた気がするな。
自己肯定感とは自分の中にあるプラスもマイナスも存在している事を認めている状態という気がします。
その状態があって初めて、何か失敗や悔しい思いをした時に、冷静に自己を見つめ前向きな1歩を踏み出せる。そのような物では無いかという気がします。
あえて言葉にしないが、「甘ったれんな」というのが伝わるな。
別に休むことが悪いわけでも、立ち止まることが悪いんでもないんだよね。
しかしいくら時代が多様性と表向きは言ってても自分に合わせてくれるわけじゃないから、やらなきゃいけないこと、やりたいこと両方ちゃんとやるしかないんだなって思う。
結局イチローさんのような人が本当の『自己肯定感の高い人』なんだと思う。名称なんて見出しに過ぎず、学問のほとんどは既にある現象に対し理論付けしてるわけだから、体現してる人には不要なものってことをまさに証明してる。
イチローさんのお話、とても勉強になりました!
自己肯定感という言葉が流行っていることにむず痒さを感じるのは同感です。
ですが、イチローさんに説明した肯定感の内容が、その言葉が生まれた本来の指す事ともズレてしまっているような気がして、気になりました。
本来は「自分を好き」な人になろう。というより、「ありのままの自分を受け入れられる」人になろう。…なんだと思います。
「自己愛」的なイメージによりがちな言葉ですね。
「自己受容」の方が個人的にはしっくり来ます。
でもなんか、それだけじゃないなと感じました。
自己肯定感みたいな話の中には、なんか「頑張らなくて良いよ」みたいな味を感じてしまいます。
人は頑張らなきゃいけない生き物だし、なんか薄っぺらい言葉に聞こえる。
でもイチローさんの「悩んでる今の状態が一番良い状態」っていうのは厳しい言葉でもあり、それでいて相手を認めてる言葉だなと思うと、ああやはり厚みとか深みってこうだよなって思いました。
精神科医やカウンセラーの方が意味づけている意味とは違っていてモヤモヤしました。
巷でも捉え方が違うと、イチローみたいにムズムズするのは当然なんだけど。
頑張らなくていいとか、俺サイコーとか、そう言う言葉ではない。
堀田さんの聞く姿勢から人柄が垣間見える。
イチローに憧れている出川さんよりも先に一緒に仕事をしてしまう出川ガールズ堀田茜さんw
自己分析して日々トレーニングしてきたイチローかっこよすぎる