ハンターハンター天空闘技場編と念の基礎解説【岡田斗司夫切り抜き】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
- 岡田斗司夫さんの動画切り抜きをさせて頂いています。
元動画様はこちらです。
ハンター講座3回目「ククルーマウンテンから天空闘技場まで~念のための話」おかげさまでニコ生は7年目突入!特別公開動画その1
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岡田斗司夫さんのチャンネル
/ @toshiookada0701
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日本を代表する人気漫画の一つ
「HUNTER×HUNTER」の作中に登場するキャラクターに注目して
考察、解説していこうと考えております!!
【引用元のデータ】
原作/作画 冨樫義博 集英社 「HUNTER×HUNTER」
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter: / toshiookada
#岡田斗司夫#切り抜き#ハンターハンター#冨樫義博
幽遊白書に既に乱童の口から”念”という言葉が出てきている。これはもちろんドラゴンボールの”気”を捻ったものであるが、幽遊白書後期には霊界、冥界、魔界など”あの世”でひとくくりにされる死後の世界の区分が考えられているし、作中出てくる気に関しても「霊気、闘気、聖光気、妖気」などがあり富樫先生は分類していくのが好きなんだろうなとおもう。ふわっとした設定から詰めた(はっきり決める過程の中で合うことばを選ぶ最中にも設定が浮かんでしまって言葉の数だけいくらでも広がってしまうタイプだと思う)
カストロは強化系で、ダブルの能力は強化系と(能力を習得する際に)相性が悪い、具現化と操作の能力にしてしまったから、ヒソカにメモリの無駄遣いと言われてるんだよね。
そういう細かい設定までここで語られているので、後出しではないと思われます。
念の系統別の事がメモリの無駄遣いって意味だからオーラの量とかそんな話じゃないでしょ
もし念能力で描いてるんだったら冨樫氏を師とあおごう。系統は具現化系?
カストロは念系統が不適切だった。
幽遊白書の最後の方に念能力みたいな感じの話は出てきてたからね。
そのくらい昔から念能力の話を書きたいとは思ってたから付け焼き刃ではない。
キルアは自分が暗殺者になりたいと思わなかったぶん念能力への意識は低かったせいでゴンとの実力者が同じようにしている設定だと思う。
メモリの無駄遣いに関しては、自分に合った系統じゃないからってことでしょ。
ジン安っぽく出てきたよなw
あえてだろ
この時点ではかなり強いはずのカストロが、念能力の仕上げ方を間違うなんてキャラ設定自体が思いつき感ありありですね。
自分の系統把握してないはずないやろwwと思ってしまう。
自分が好き過ぎていつの間にか具現化してしまった説を推します
@@user-qc2ng2dr4s 面白い説ですね 笑笑
流石に無駄に深読みしすぎと思う笑
編集の言いなりに描いてるだけから。 念=波紋・スタンド