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鋼材問屋でクレーン士として勤務してます、動画内の会社を見る限りだと名古屋市内ですねー。もしかしたら過去に積んだことあるトラックかもですね笑鋼材運搬はかなり危険ですから安全運転で！(｀・∀・´)
社畜のしゃっちー ありがとうございます。まあ、この時すでに内勤でしたから、まあ今は滅多に乗らないですけど、また大型で旅したいですねー。それはそうと、何年か前にもハッカの爪が折れて人がぺちゃんこになりましにね、若い人が集まらなくて困っています。
西何とか言う大手ですかね。私大学でて３年だけ叔父さんの大手で少しだけやってましたが、その昔は関東一番とか二番wの会社。大昔はおじさんところうで毎日二百トン以上をコイルからシャーライン六台で切断していたそうです。三年間スリットされたヒト束40kgから90kgのを肩に担いで運んでましてその内100kg担げる様なりました。ダットラへ通常ニトン程乗せて一本づつ下ろしてました。載せる際梯子の様な下駄をはかせそこに小型コイル３０本程２列にして鋼鉄バンドで締め上げあとは下駄が滑らない様工夫して積載し、常に２倍から三倍積載量でした。ニトン車じゃあ入れないほど狭いプレスヤが多く結構力のいる作業。僕は大学で理工学部だったのでその後医療セールスマンになり最終的に医学部への分析装置の方となりねんかん、一億円以上の販売員となりました。高齢者担ってっ訳ありで海外生活となり娘は今､遺伝子研究徐に勤務し私は定年を70でむかえ今75歳、新しい医学治療法の研究の学習中です。人生って面白い物だと思い外人妻と一緒の生活を楽しんでおります
私も鋼材運んでました。１９８９年から２年位ですが。私は尾久駅の近くの鋼材屋さんから、町工場へのそれぞれ少量の配達でした。アングル、平鉄、パイプ、等々各種サイズ色々、２ｔトンロングで狭い道が主でした。大変だったのが、３×６板二つ全部の手降ろし、一枚ずつだと板が曲がるので数枚ずつ体の横に両手で持って所定の場所に下ろす。何往復か数えたことはありません。これでも日にちと共に体が慣れていくのがイヤでした。そほか、太く長い工事現場用の角・丸パイプもやりました。風呂で頭を洗うといつも鉄粉が落ちたました。という事は同じくらい吸っていたのでしょうか。想い出と反省とグチを込めて失礼しました。
コメントありがとうございます。まあ、今でもそんなものですよ、狭くて小さな工場ばかりです。手下ろし担ぎ込みが普通です。この日は運転手が一人休んで丁度酸洗の山二つすぐくれと言うお客さんが出たので息子を乗せて行って来たときの動画です。通常の仕事では真っ黒になるのでとても普段着なんかでは無理ですね。うちも鋼材全般を扱うのでもう本当に何でも屋です。尾久のそばと言うとあの椎名誠の小説が原作になった映画の鋼材屋さんがある辺でしょうかね、ま、何しろしんどいだけで儲からない仕事です、バブルのころは夜9時頃までまだ積んで走ってたりしてました。今は内勤になってしまったのであまりトラックに乗ることもありませんが運転手の高齢化と応募者の少なさ（すぐ辞めていってしまう）で困っています。パンチのある若者が欲しいところなんですがね・・・。
拝見してビックリしました。映画は「息子」でしたね。居た時にロケがありまして、いかり屋のちょうさんも来てました。今この問屋さんありません。仕事では素人で入り、色々言葉を教えてもらいました。サブロク・シハチ・ゴットウとかテンニ・テンロクなどなどの符丁、私覚えが悪いので、その都度怒られたものです。職場は「息子」から北東へ100mも行かないところの〇〇○鋼商でした。気ままなコメントで失礼しました。
いえいえ、尾久と聞いて、ああそう言えば良い映画があったよなあと思い出した次第です。あのあたりは鋼材屋さんが集まっているようなところなのですね。映画のロケのところは線材屋さんだったと覚えていますが、まあ、結構良く鋼材屋の仕事が表現されていて感心したものです。あんな青年が来てくれたら本当に良いのですがねぇ。まあ、映画のようなロマンスとは無縁ではありますが（笑
元鋼材屋です。懐かしいわー( ´ ▽ ` )
お仲間登場ですな。普段はこんな綺麗な荷物じゃなく混載で１５軒くらい回りますけどね。これは特別です。
JI2FJB そうですよね、うちの4トンもいちいちクレーンでどかさなきゃいけないくらい積んでましたｗ
鉄コイルのクレーンオペをしてて、毎日トレーラから降ろしながらトラックはいいな～と思いました・・・・薄暗い建屋の中の狭い運転室で作業するので、精神的に参ってしまい辞めました。毎日々そっと降ろさないとかフレが大きかったら、メチャメチャ怒られるので胃がおかしくなってしまった。
クレーンさん登場ですね。鉄コイルと言うとコの字型のフックみたいなハッカーで吊るのでしょうかね、確かにあの狭い小屋の中でクレーン運転してると嫌になってくるような気もしますね。私は閉所恐怖症な上にさらに高所恐怖症ですからあの上に上るだけでも御免こうむりたいものです。コイル（帯巻）積んでるトラックは我々バラ積みの鋼材屋から見ると楽そうでいいなあと思います。
以前ウチに出入りしてる業者で、荷降ろし中に倒れたコイルに足挟まれて切断する羽目になった人居るよ落下事故も結構有ったから、吊るのもフックからベルトに替えて、クレーン操作もウチの社員がする事になった慣れるのはいいけどナメないようにね
人間関係が、うまくいけばやってもイイな。
こんな遊びみたいな楽な仕事は殆どないよ？ 手卸しあり、十数件混載、油と鉄粉でドロドロになる仕事です。
流通関係者ご苦労様，頭が下がる思いです，鉄のコストはハンドリング，コスト，目の当たりにしました，ユーザーの希望の物，ピンポイントで答え，表面傷に配慮，素晴らしき職人の方々，ご苦労様でした；
ありがとうございます。わが社は物流と言うより中卸みたいなもので、配達はサービスです。昔に比べて客の要望も細かくなって、なかなか生き残るのが大変ですよ。わたしはもうトラックに乗ることはありません（内勤）ですが、たまにあったので載せて見ました。
昔ほどアホみたいに積まないので楽になりましたねww
13t15tは当たり前でしたからね
中川ですね＾＾私はその川沿いの 不二商事 さんへスクラップ運んでますよ(°▽°)
鈍亀荷役 そうですか、ならウチの年寄りドライバー達ともすれ違っているかも知れませんね。
JI2FJB お返事有難うございます^ ^この川沿いの道のボコボコをなんとかして欲しいと日々願っております…暑い中の荷締め、シート掛けと大変だと思いますが…頑張ってこの暑い夏を乗り切りましょう＾＾
why so much hate ?
Not hate
鋼材屋？小口配達ね
違いますよ。在庫のある販売業です。
![[運送会社] 募集広告で判断する、 選んではいけない会社の例を３つ紹介します。](http://i.ytimg.com/vi/k0u_IYBEau4/mqdefault.jpg)
鋼材問屋でクレーン士として勤務してます、動画内の会社を見る限りだと名古屋市内ですねー。もしかしたら過去に積んだことあるトラックかもですね笑
鋼材運搬はかなり危険ですから安全運転で！(｀・∀・´)
社畜のしゃっちー ありがとうございます。まあ、この時すでに内勤でしたから、まあ今は滅多に乗らないですけど、また大型で旅したいですねー。それはそうと、何年か前にもハッカの爪が折れて人がぺちゃんこになりましにね、若い人が集まらなくて困っています。
西何とか言う大手ですかね。
私大学でて３年だけ叔父さんの大手で少しだけやってましたが、その昔は関東一番とか二番wの会社。大昔はおじさんところうで毎日二百トン以上をコイルからシャーライン六台で切断していたそうです。三年間スリットされたヒト束40kgから90kgのを肩に担いで運んでましてその内100kg担げる様なりました。ダットラへ通常ニトン程乗せて一本づつ下ろしてました。載せる際梯子の様な下駄をはかせそこに小型コイル３０本程２列にして鋼鉄バンドで締め上げあとは下駄が滑らない様工夫して積載し、常に２倍から三倍積載量でした。ニトン車じゃあ入れないほど狭いプレスヤが多く結構力のいる作業。僕は大学で理工学部だったのでその後医療セールスマンになり最終的に医学部への分析装置の方となりねんかん、一億円以上の販売員となりました。高齢者担ってっ訳ありで海外生活となり娘は今､遺伝子研究徐に勤務し私は定年を70でむかえ今75歳、新しい医学治療法の研究の学習中です。
人生って面白い物だと思い外人妻と一緒の生活を楽しんでおります
私も鋼材運んでました。１９８９年から２年位ですが。私は尾久駅の近くの鋼材屋さんから、町工場へのそれぞれ少量の配達でした。アングル、平鉄、パイプ、等々各種サイズ色々、２ｔトンロングで狭い道が主でした。大変だったのが、３×６板二つ全部の手降ろし、一枚ずつだと板が曲がるので数枚ずつ体の横に両手で持って所定の場所に下ろす。何往復か数えたことはありません。これでも日にちと共に体が慣れていくのがイヤでした。
そほか、太く長い工事現場用の角・丸パイプもやりました。
風呂で頭を洗うといつも鉄粉が落ちたました。という事は同じくらい吸っていたのでしょうか。
想い出と反省とグチを込めて失礼しました。
コメントありがとうございます。
まあ、今でもそんなものですよ、狭くて小さな工場ばかりです。手下ろし担ぎ込みが普通です。
この日は運転手が一人休んで丁度酸洗の山二つすぐくれと言うお客さんが出たので息子を乗せて行って来たときの動画です。通常の仕事では真っ黒になるのでとても普段着なんかでは無理ですね。うちも鋼材全般を扱うのでもう本当に何でも屋です。尾久のそばと言うとあの椎名誠の小説が原作になった映画の鋼材屋さんがある辺でしょうかね、ま、何しろしんどいだけで儲からない仕事です、バブルのころは夜9時頃までまだ積んで走ってたりしてました。今は内勤になってしまったのであまりトラックに乗ることもありませんが運転手の高齢化と応募者の少なさ（すぐ辞めていってしまう）で困っています。パンチのある若者が欲しいところなんですがね・・・。
拝見してビックリしました。
映画は「息子」でしたね。居た時にロケがありまして、いかり屋のちょうさんも来てました。今この問屋さんありません。
仕事では素人で入り、色々言葉を教えてもらいました。サブロク・シハチ・ゴットウとかテンニ・テンロクなどなどの符丁、私覚えが悪いので、その都度怒られたものです。
職場は「息子」から北東へ100mも行かないところの〇〇○鋼商でした。
気ままなコメントで失礼しました。
いえいえ、尾久と聞いて、ああそう言えば良い映画があったよなあと思い出した次第です。
あのあたりは鋼材屋さんが集まっているようなところなのですね。映画のロケのところは線材屋さんだったと覚えていますが、まあ、結構良く鋼材屋の仕事が表現されていて感心したものです。あんな青年が来てくれたら本当に良いのですがねぇ。まあ、映画のようなロマンスとは無縁ではありますが（笑
元鋼材屋です。
懐かしいわー( ´ ▽ ` )
お仲間登場ですな。普段はこんな綺麗な荷物じゃなく混載で１５軒くらい回りますけどね。これは特別です。
JI2FJB そうですよね、うちの4トンもいちいちクレーンでどかさなきゃいけないくらい積んでましたｗ
鉄コイルのクレーンオペをしてて、毎日トレーラから降ろしながらトラックはいいな～と思いました・・・・
薄暗い建屋の中の狭い運転室で作業するので、精神的に参ってしまい辞めました。
毎日々そっと降ろさないとかフレが大きかったら、メチャメチャ怒られるので胃がおかしくなってしまった。
クレーンさん登場ですね。
鉄コイルと言うとコの字型のフックみたいなハッカーで吊るのでしょうかね、確かにあの狭い小屋の中でクレーン運転してると嫌になってくるような気もしますね。私は閉所恐怖症な上にさらに高所恐怖症ですからあの上に上るだけでも御免こうむりたいものです。コイル（帯巻）積んでるトラックは我々バラ積みの鋼材屋から見ると楽そうでいいなあと思います。
以前ウチに出入りしてる業者で、荷降ろし中に倒れたコイルに足挟まれて切断する羽目になった人居るよ
落下事故も結構有ったから、吊るのもフックからベルトに替えて、クレーン操作もウチの社員がする事になった
慣れるのはいいけどナメないようにね
人間関係が、うまくいけばやってもイイな。
こんな遊びみたいな楽な仕事は殆どないよ？
手卸しあり、十数件混載、油と鉄粉でドロドロになる仕事です。
流通関係者ご苦労様，頭が下がる思いです，鉄のコストはハンドリング，コスト，目の当たりにしました，ユーザーの希望の物，ピンポイントで答え，表面傷に配慮，素晴らしき職人の方々，ご苦労様でした；
ありがとうございます。わが社は物流と言うより中卸みたいなもので、配達はサービスです。昔に比べて客の要望も細かくなって、なかなか生き残るのが大変ですよ。わたしはもうトラックに乗ることはありません（内勤）ですが、たまにあったので載せて見ました。
昔ほどアホみたいに積まないので楽になりましたねww
13t15tは当たり前でしたからね
中川ですね＾＾
私はその川沿いの 不二商事 さんへスクラップ運んでますよ(°▽°)
鈍亀荷役 そうですか、ならウチの年寄りドライバー達ともすれ違っているかも知れませんね。
JI2FJB お返事有難うございます^ ^
この川沿いの道のボコボコをなんとかして欲しいと日々願っております…
暑い中の荷締め、シート掛けと大変だと思いますが…
頑張ってこの暑い夏を乗り切りましょう＾＾
why so much hate ?
Not hate
鋼材屋？
小口配達ね
違いますよ。在庫のある販売業です。