【高速回転】柔らかいローダウンをしたい方必見!
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2022
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・渡邉航明(わたなべかずあき)
1985年2月11日
49期
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2020-21年ポイントランキング20位
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#ボウリング#ボーリング#投球動画#レッスン
怪我をしないため、怪我をしやすく気をつけないとというとこも丁寧に説明してれる……実はとても心優しいのぶけんボウリングですね😄
ナイスウーバー👏👏👏
引き続きありがとうございます✨✨なるほど、肘を曲げるところ以外は脱力!
がんばってやってみます💪
最後の掛け声好きです🥰
とっても参考になります🤩
ボールを上に上げる時、落ちそうで怖くてどうしても力が入ってちゃうw
藤井P男前の解説と 渡辺P解りやすく解説おおきに。 高回転特訓中JBC新人でした。
お疲れさまです☺️
藤井プロって、こんなキャラでしたっけ?🤔😆🤣
いつも楽しく見ています‼️
少し気になったのが、渡辺プロの親指のテーピングの巻き方、もしくは巻いてる物が気になったのですが、テーピングの巻き方編的なのをしていただけないでしょうか❓
ボウリングより よろしくねのマネがどんどん上手くなるなぁ😢
今度はサウスポーのまっすぐ投げる時、インサイドから曲げる時の動画配信やってください
ローダウン投げるようになってから毎回指の皮が剥けるんでくけど、サイズがあってないのか投げ方がいけないのかどっちなんですかね...
かずのぶけんボウリング非常に分かりやすい^^もともとハイバックスイングでしたが、めちゃくちゃ力が入ってたので今はやめました。
力を抜いて高くバックスイングをとるのは、やはり難しいなぁと今では思っています。
サムダウン(ローダウン)のリリースをするにおいて、どこに力を入れないといけないかなど、今までの投げ方とは違う部分を手探りで試してる状況なので、
今回の解説非常に助かります。藤井プロがおっしゃる通り、同じローダウンと言ってもプロによってそれぞれ微妙に違うので、自分に合うスタイルはどこにあるのか、精査しながら高回転を目指していこうと思います。ありがとうございました^^
しかし・・・もうかずのぶけんボウリングでいいんぢゃ?w
手首を内側に少し曲げる形にボールを持つと人差し指が前になります
その状態になるのを横から見るとカップリストを作って居るかの様に見えてるだけで、実際はカップリストは作って無く、スイングの中でカップリストを作る必要がなくなり投球もし易く、手首も柔軟にする事も簡単にし易く、習得し易くなりますよ
海外の殆どのプロの方の投球方法がこれです
リフトアンドターンの仕方が日本の求めてるローダウンと違うのです
その証拠に日本の方のローダウン投球ではリリース直後の蹴り足が上がり過ぎていてボールを持たないバランスアームも上がり過ぎてる事が多いです、そして身体の状態が上がりリフトアンドターンが上手く出来ていない人を良く見かけるのですが
今回の動画の説明だと
ボールの進行方向はやや斜め上方向に向きそれが床に着床したと同時に回転が強め過ぎてボールが前方向に進む力が半減してレーン手前でロールアウト気味になってピンに当たらずに7番ピン寄りにボールが転がる事に成るかと
何故なら故意に肘を曲げる、カップリストを作るのですから手の平は上を向く事になるかと
当然ボールの進行方向はやや斜め上方向に向く形にリリースされるかと
それだと単なる回転が多めのスキッドする量が少ないスイング時も脱力しにくいスイングに成るのですが?
因みに肘を少し抱え込むよに持つと最後のリリースでは指で引っ掻き上げる原因にもなり、最後まで筋力を必要とする腕力で投げる投球になる事と肘を抱え込む事とカップリストを故意に作る事であのぎこちないスイングになると思うのです
本来ならボールの進行方向はやや斜め下前方にリリースされる事が理想ですよね?
その理由に初めての練習でボールを床に叩きつける投球練習の仕方を何度も繰り返しなさいと言われていたかと
肘を曲げて少し抱え込む事と手首を折りカップリストを作る事で掬い上の形になり、最後のリリースで指で引っ掛け上げるリリースになり易く、せっかくのバックスイングが高くなったものがいきなり肘を曲げ抱え込むので、腕の振りの半径も小さくなる事で、大半の人は回転は掛かれども、ボールが前に進まなく単なる回転だけの投球となってピン手前で曲がり切りスピードも球威もダウンする人が多く、それをカバーしようと力任せの投球になって居る人が多くコントロールが上手く出来ない人が続出してるのだと思います
、そこで必ずしも言うのが、カップを作って居るかの様に見えてるだけで実際はカップは作って無い事を手首を少し内側に曲げる持ち方でスイングの脱力がバックスイングの頂点から戻る時も手首を少し内側に曲げてるだけで最下点に降りて来る様にとそれを実践してみる事で早く完成しました
肘を曲げ抱え込む事はスイングの中では難しい事を説明されていたのですけどね
そうすると、ボールを高く振り上げる事はせずともボールには、球威球速もつけ易く成ると言われてたのですが、
実際に現在もカップリストも作らず、肘も曲げて抱え込むと言う事はしてないです
ボールを高速に回転させるには腕の降りに注目するのでは無くアプローチの足の運ぶ位置と歩幅に有る事も言われていたのですが
そうなれば最後のリリース時身体も起き上がりにくく、ボールにしっかりとした力が伝わると思うのですが
長文になりすみませんでした