【VFC-UMAREX/GBB】HK416D Gen.1(2012年ver):空撃ちフルオート作動テスト

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ก.ย. 2023
  • VFC/UMAREXの「HK416D」旧型ガスブローバックライフル(中古)になります。
    (取扱説明書には一応「2012年」の表示があり、少なくとも確実にGen.2ではありません)
    ・外部ソースは基本的に動画撮影用に快調な動作を撮りたいが為の「パフォーマンス用」としています。
    ※ストック、グリップ、アイアンサイト、フラッシュハイダー等は交換してあります。
    (つまり動画に映っているHK416Dは純正状態の姿ではありません)
    ・グリップ:BCM GUNFIGHTER MOD0タイプ
    ※HKマガジンは撮影用です。
    東京マルイの次世代電動ガン用の物の外装を差してあるだけですが、後日(VFCの旧型)マガジンインナーを無事移植に成功しました!
    WA系のM4 GBBとの比較(こちらの動画にも一部HK416Dが映っています!): • 【EMG-King Arms/GBB】改修:...
    【以前あった問題点と解消】
    ボルトキャリア:今まで動きが渋かったのが、新品(VFC純正の亜鉛合金ボルト+スチール強化チップ付き)に変えたら非常にスムーズになりました。
    特にチャージングハンドルで手動で引いた時も滑らかです。
    ハンマー:元々の亜鉛合金製のものはゆくゆくは必ず折れるだろうと思っていましたが、そもそもフルオートの動きが「息継ぎっぽく」時々ぎこちない動きでした。
    そして間もなく折れました・・・(笑)
    これも新品(VFC純正スチールハンマー)に交換したところ、フルオートは快調になりました。
    (だとすると亜鉛ハンマーが折れかかっていたので不調だった可能性もあり?または旧型のハンマー形状が微妙に合っていなかった?)
    追記:フルオート不調はハンマースプリングのテンションが弱いと放出バルブを中途半端にしか叩けず、それも圧力不足になっている可能性も一応あります。
    ※かといって必要以上に(海外仕様みたいに)ハンマースプリングのテンションが高いと、強い打撃が内部に負担を掛ける恐れも一応あるので、私はスプリングを曲げて調整しています。
    ◯両者の解決方法=「新品部品に交換する」で大丈夫でした!
    (あくまでこの個体の場合)
    追記1:インナーバレルは電動ガン用のような形状でした。
    ホップパッキンは特殊な形状をしており、電動ガン用とGBB用の中間みたいな物が入っています。
    これは市販のGBB用パッキン給弾側を3mmカット(全長を短く)すれば一応取り付け可能です。
    その後、BB弾の発射は問題ありませんでした。
    ※バレルナットの取り外しは、個人的には「引っ掛けスパナ(丸い突起のもの)」という工具を使うのがオススメな気がしました。
    また、緩める時と締める時も、ジワジワと力を加えるより、「ふんっ!」と“瞬発力”でいった方がより効果的かもしれません。
    (ネジロック剤でガチガチになっているものは除く)
    ※ちなみにバレルナットを緩める時は、アッパーレシーバーとロアレシーバーは取り外してから行う事をオススメします。
    もしネジロック剤でガチガチだった場合、力任せにバレルナットを回そうとしてロアレシーバー(ピボットピンの通る箇所)に負荷が掛かり過ぎて割ってしまう(砕ける)恐れも一応あるからです。
    追記2:ハンドガードはややガタツキがありました。フォアグリップを握って強く前後左右に力を入れると微妙にカタカタしていました。
    これはバレルナットとハンドガードが当たる部分にアルミテープを貼って対処しています。
    ※テープ貼り過ぎても嵌め込みがキツ過ぎて組めないので、その丁度良い貼り加減を見つけるのは初回は苦労しました。
    追記3:テイクダウンピンは上下のフレームを押さえると抜きやすくなります。
    追記4:上下レシーバー連結時にテイクダウンピンを差し込むとボルトが固まって動かなくなる不具合は、フルオートシア(スチール)が少しえぐれて変形していたのをヤスリで削って整えたら(バリ取りのような感じ)良くなりました!
    また、ボルト後端の下部が時々リコイルバッファーの上部に当たってレシーバーが閉じづらい時もありましたが、これもボルト後端の下部をヤスリで少し削ると(面取りのような感じ)良くなりました!
    ※ドライファイア(ハンマーがバチンッ!)はあまり無闇に繰り返さない方が良いかもしれません。
    【外部ソースで使用するにあたって】
    圧力の自主規制値:普段は0.45MPaを上限としており、セミオートのみでしたら0.4や0.35MPaで「柔らかく」作動させる事もあります。
    もちろんボルトリリースが掛かる圧は維持します。
    (実銃でいう弱装弾やサイレンサー装着で弾速を落とした状態をイメージ)
    要するに「安定した作動がずっと使える(マガジンをイチイチ温めなくてよい/ガス代を気にしなくて済む)」のが外部ソースの利点で、非常に重宝すると考えています。
    ※外部ソースは、圧力を上げれば良いというものでは決してありません。
    あまり無茶な作動は銃がぶっ壊れます(壊れやすくなる)ので、誤解のないようお願いします。
    もちろん重量ボルトキャリアや重量リコイルバッファーでCO2マガジンを使い作動させると楽しいと思いますが、その代わりに各部の寿命が短くなったり、(聞いた話では)ボルトにクラックが入る、アッパーフレームとロアフレームにガタツキが発生する事態(恐らく内部に異常に強い打撃が短期間で蓄積=フレームの変形・パーツの異常変形)を招く可能性も一応あるそうです。
    特に近年のガスガン用のガスの異常高騰(環境破壊になるので世界的に将来廃止されてしまう)により、自宅で作動テストするなら断然外部ソースで動かした方がコストも格段に安く、冷えも関係ないので(ホース接続環境でしたら)存分に楽しめています。
    個人的にはマルイのノンフロンガスがもっと安くなって欲しいと思っています。
    (あくまで希望ですが、1本400gだったとして1000円・・・とかいう時代は来ないものでしょうか・・・)
    ※ちなみに、約15年前はエアガン用品のHFC-134aやHFC-152aガスが1本(400g〜570gなど)約800円〜900円とかで普通に売られていましたし、
    約10年前でもパソコン掃除用としてエアーダスターHFC-152a(1本390ml)が6本入りで2200円で売られていた時期もありました。
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